2023/04/05 - 2023/04/05
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アルプ・グリュムさん
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蓮台寺温泉にある湯の華小路は風情ある石畳の小路が石垣や民家がどこか懐かしく、温泉情緒たっぷりの気分で散策しました。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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天神神社の脇から下の湯(湯権現)までが湯の華小径となります。
吉田松陰寓寄処の案内はありますが湯の華小径の表示はありません。 -
石畳みの道が情緒たっぷりです!
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そして石垣も素晴らしい景観です。
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湯の華小径にも「しだれ桃の里まつり」の幟が掲示されています。
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前方に何やら古民家が見えてきました
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吉田松陰寓寄処
ペリー艦隊の黒船に乗船し海外渡航を企てた吉田松陰が数日間寄居した場所吉田松陰寓寄処 (村山行馬郎邸) 名所・史跡
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そして前方には吉田松陰湯治場の跡
皮膚病を患っていた松陰は、温泉による治療のためこの蓮台寺を訪れ、共同湯(上の湯)で村山行馬郎(むらやま ぎょうまろう)医師に出会うのであった。吉田松陰湯治場の跡 名所・史跡
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吉田松陰湯治場の跡と詩っていますが跡ではなく地元の方用の現役の浴場です。
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吉田松陰湯治場の裏には祠が
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吉田松陰湯治場から見た吉田松陰寓寄処
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吉田松陰寓寄処
嘉永7年(1854)3月18日ペリー艦隊を追って弟子の金子重輔とともに下田に来た吉田松陰は、皮膚病治療のため、たまたま訪れた蓮台寺の共同湯で、村医者の村山行馬郎と知り合い、その好意によって数日間寄寓した。昼夜を問わず海岸に出ては、ペリー艦隊の様子をうかがい決行の準備をした。
【紹介資料】 嘉永7年(1854)3月18日アメリカのペリー艦隊を追って下田に到着した吉田松陰、金子重輔は、役人の目を逃れるため変名を使い岡方邑(現在の下田市4丁目付近)の岡村屋に宿泊し、アメリカの軍艦に便乗する機会を伺っていました。
当時皮膚病を患っていた松陰は、温泉による治療のためこの蓮台寺を訪れ、共同湯(上の湯)で夜を明かそうとしていました。そこで偶然村医者の村山行馬郎と知り合い、その好意によってしばらく村山邸に身を寄せることになりました。
松陰等は3月27日深夜柿崎の弁天島付近から小舟を出し、アメリカの軍艦に漕ぎつけて便乗させてくれることを熱心にお願いしましたが、断られてしまいました。
企ての発覚を覚悟した松陰等はいさぎよく自首し捕らわれの身となり、4月11日唐丸篭で天城山を越え江戸伝馬町の獄へ送られました。
ここ吉田松陰寓寄処には、松陰の居間として使われた二階の天井の低い部屋(隠れの間といわれる)や掘り下げられた内湯の浴槽等が当時のままに保存されており、松陰が使ったと伝えられる机や硯箱とともに当時の面影を残しています。 -
吉田松陰寓寄処
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「しだれ桃の里まつり」期間中は通常通り開いていました。
入場料100円を支払い係りの方の説明に耳を傾けます。 -
吉田松陰が身を隠した部屋
二階の天井の低い部屋(隠れの間といわれる)です。 -
確かに高さは低い天井です。
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2階から一階へ降りる階段
吉田松陰が隠れるのを予測して造られた様な階段は隠し階段そのものです。 -
一階には囲炉裏も
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壁には吉田松陰に関する絵画等が
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ペリーに密航の意志を告げる「投夷書」のコピーもあります。
吉田松陰はいきなりペリーに合うのではなく艦隊の乗組員に手渡してその意思が記載されているのです。・ -
吉田松陰寓寄処の村山亭の修復作業の記録写真が掲示されています。
茅葺屋根なので作業が大変だそうです。 -
吉田松陰寓寄処から見た吉田松陰湯治場の跡
普通の住宅地にあるのです。 -
下田市の財産なので取り壊されることなく歴史を届けてもらいたい!
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吉田松陰寓寄処を後にして湯の華小径の散策を続けます。
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湯の華小径だけではなく蓮台寺温泉街にはこのような生け花が要所に設けられています。
ガラスのテーブルに置かれているのです。
住人の温かい心遣いに感謝感激です。 -
唯一湯の華小径を紹介する案内板と休憩用ベンチ
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案内板には地図が描かれその観光スポットを紹介しています。
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湯の華小径は観光客用の道路ではなく一般住人の生活道路でもあるので当然車両も侵入してきます。
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無料の少しすっぱい甘夏みかん
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天馬駒神社
安産の神だそうですがもうこの階段は勘弁してください、先程は天神神社の118段の階段を上ったばかりなのです。
この花はしだれ桃でしょうか? 癒されます。 -
下の湯(湯権現)
ベンチもあり一息できます。
お湯は暖かいを通り越して熱湯です。 -
湯の華小径もこの下の湯(湯権現)で終わりです。
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後は蓮台寺駅まで歩きますが何軒かの蓮台寺温泉旅館があったので写真に収めました。
クアハウス石橋旅館
勿論、日帰りでクアハウスを利用できます。下田 蓮台寺温泉 クアハウス石橋旅館 宿・ホテル
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クアハウス石橋旅館
歴史を感じる建物は温泉旅館に相応しく素晴らしい! -
稲生沢川のせせらぎが心地よい清流荘
下田蓮台寺温泉 清流荘 宿・ホテル
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清流荘
温泉プールまであるそうです。 -
金谷旅館
日本一の総檜大浴場 名物は千人風呂だそうです。 -
金谷旅館
歴史を感じるエントランス、そしてナマコ壁がこの地のランドマークです。
勿論立ち寄り湯もあり広い駐車場も完備しています。 -
稲生沢川
お吉が淵方向を見ています。 -
かつては鉱山のトロッコが走っていた橋です。
河津鉱山(蓮台寺鉱山)の名で知られ金・銀・堂・マンガンが採掘され、1959(昭和34)年に閉山しましたが副産物として産出された温泉は、パイプで下田市街まで供給しています。
西伊豆の土肥温泉と似た経緯があります。 -
伊豆急蓮台寺駅に戻ってきました。
蓮台寺駅 駅
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