2023/02/02 - 2023/02/04
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2023/02/02
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2023/02/04
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同行者とともに、島根で冬を感じ、沖縄で春を感じる9日間の旅行に出かけました。
きっかけは、2022年10月に行われたジェットスターのセールでした。
「定食ランチ価格に挑戦!セール」という名前で、国内線が運賃片道802円で販売されるというものです。
こういう激安セールは競争が激しいから予約できないだろう…と思いつつ、一応参加してみると、関西→那覇が片道分予約できてしまいました。こうして沖縄旅行が決定しました。
そして2023年1月、もうひとつの出来事がありました。大阪発サイコロきっぷの発売です。
5000円で往復新幹線や特急列車の指定席に乗れる破格の切符です。目的地は候補の中からランダムに決まります。これまで欠かさず購入しているわたしたちは、今回も購入することにしました。
サイコロが振られて決定した行先は、出雲市でした。最終的に、今回は去年の夏にも訪れた出雲ではなく松江を目的地とし、沖縄旅行の前にくっつけました。
かくして、一粒で二度おいしい島根沖縄旅行が誕生しました。
この旅行記では、後半の沖縄旅行のうち、主に那覇での出来事について紹介しています。
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2月2日(木)沖縄1日目
冬の松江旅行の翌日、続いて桜が咲く早春の沖縄へ再出発です。電車を乗り継いで関西空港へ向かい、搭乗口近くでジェットスターの飛行機の到着を迎えました。
関西空港へ向かう南海電車の空港急行は、韓国をはじめ外国の旅行者が多く、コロナ禍前の状況を思い起こさせました。
ジェットスターはピーチと違って第1ターミナルを発着するので、連絡バスに乗る必要がないのが良いところです。 -
ジェットスターのもうひとつの長所は、出発の7日前からオンラインチェックインができることです。これは、ただ空港でのチェックインが不要になるというだけではありません。
ピーチで座席指定をしていない場合、どんな席になるかは当日空港に着いてからでないとわかりません。例えば、運悪く真ん中の席に当たっていたとしても、基本的にはすでになす術がありません。
一方、ジェットスターの場合、オンラインチェックインを完了した時点で座席を確認することができます。さらに、オンラインチェックイン後も、新たに座席指定料金を払って座席指定をすることができます。
つまり、座席を事前に確認し、それなりの席であればそのまま搭乗、あまり良くない席であればお金を払って回避ということができるのです。
1週間前にオンラインチェックインを行ったところ、シークエンス番号は001でした。チェックインを行った一人目の乗客ということでしょうか。 -
もっとも、2人で搭乗する場合、お金を払って座席を指定する必要性はあまりありません。並んで座れるのであれば、2人のうちどちらかは必ず通路側か窓側になるからです。
ただ、乗客がとても多いときには、チェックインが遅くなると座席が離れる可能性も高くなります。その点でも、事前にオンラインチェックインができるのは便利です。
搭乗したGK357便の乗客はあまり多くなく、3列シートがすべて空いているところもありました。
しかし、座席指定料金を節約して運賃802円+諸税・支払手数料1320円しか払おうとしない2人に用意されたのは、窓側にも人がいる列の通路側席と真ん中席でした。
2時間弱で那覇に到着です。 -
今回の旅行は、那覇で2泊、名護で3泊する旅程でした。那覇のホテルは、ホテルストーク那覇新都心をじゃらんで予約しました。
このホテルは各部屋がロフトタイプになっており、ベッドはトイレ・シャワーの上のロフト部分にあります。同じ部屋に2人で宿泊できるのは、よほど親しい関係の人に限られるかもしれません。
部屋に湿気がこもりやすかったり、清掃が徹底的にされているわけではなかったりということはありますが、その安さは魅力的です。1階にはドリンクバーもあります。
もともと宿泊料が安いので1泊目は全国旅行支援を適用せず、2泊目はあえて高いプランを予約して全国旅行支援を適用しました。
(1泊目 2人2800円-じゃらんクーポン1500円=1300円)
(2泊目 2人7500円-じゃらんクーポン1500円-全国旅行支援1200円=4800円 地域クーポン4000円とお食事券4000円相当分付き)
部屋がコンパクトで良い写真が撮れなかったため、写真は「お部屋_ホテルストーク那覇新都心【公式】_モノレールおもろまち駅から徒歩約10分、低料金で観光ショッピングに便利なホテル」https://www.hotel-stork.com/naha/rooms/より引用。(閲覧日2022年4月29日)HOTEL StoRK 那覇新都心 宿・ホテル
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2月3日(金)沖縄2日目
この日は、那覇市内を回りました。
沖縄は建物や植物の非日常度が高く、そのあたりの道を歩くだけでも面白いところです。公園には春らしく桜が咲いていました。 -
ゆいレール牧志駅への道すがら、崇元寺跡も訪れました。
敷地内の荘厳なガジュマルの木では、親子が空洞の部分に入って遊んでいました。旧崇元寺石門 名所・史跡
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2023年2月まで「のりとくチケットキャンペーン」が行われており、県外客はゆいレールの24時間券を210円引きの590円で購入することができました。
沖縄MaaS利用の場合、スマートフォンに表示したQRコードを改札にかざして通過します。かざすだけでは認識してもらえず、改札機にスマートフォンを置くようにして読み取ってもらいました。
また、モバイルSuicaを利用しているスマートフォンの場合、QRコードより先にSuicaが反応し、運賃が引かれてしまう可能性があります。先にスマートフォンのおサイフケータイ機能をオフにする必要があります。
てだこ浦西行きゆいレールは、市民病院前駅あたりから急勾配をどんどん上っていきます。乗って楽しい区間です。運良く席が空き、この区間の景色を一番後ろの席から眺めました。
ゆいレールに乗るときは車内で流れる沖縄ならではの音楽も楽しみにしているのですが、やってきたのはポケモンラッピングの車両で、音楽もポケモンでした。 -
首里城は、その曲線的な石垣に沖縄らしさが感じられます。有名な守礼門は工事中でした。
ポストカードの台紙の重ね捺しスタンプラリーがあったので、有料区域以外の3か所を回りました。首里城 名所・史跡
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首里城では至る所から街を見下ろすことができます。西のアザナもビュースポットのひとつです。
メインの観光ルートから少し外れているのか、人は多くありませんでした。沖縄の風に吹かれながら街並みを眺めました。
沖縄を訪れた数日は、最低気温が15度ほど、最高気温が20度弱といったところでした。少し前まで最高気温が10度に届かない場所にいたことを思えば驚きのあたたかさです。
しかし、それに油断して薄着でいたため、風や朝晩の冷え込みによって危うく体調を崩すところでした。
このときの沖縄の気温は、この文章を書いている4月末の広島の気温とほぼ同じです。いま振り返ると、あのときはたしかに薄着過ぎでした。西のアザナ 自然・景勝地
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首里城南口バス停から7番と3番のバスを乗り継いで西武門バス停で下車し、波上宮に向かいました。西武門と書いて「にしんじょう」だそうで、全く読めなくて楽しいものです。
那覇の路線バスは、走り方や運転手さんの様子などなど、「広島も一昔前はこうだったなあ」と思い出させてくれます。
この日は、ゆいレール24時間券に加え、那覇バス1日乗り放題パスポートも使用しました。本来660円ですが、2023年3月まではmy routeアプリでの購入で500円のキャッシュバックがありました。
沖縄の代表的な神社である波上宮では狛シーサーが出迎えてくれます。
参拝者が多く、半分は外国からの旅行者といった印象でした。波上宮 寺・神社・教会
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波上宮から階段を下ると、波の上ビーチがあります。街中だけあって波打ち際には浮いているものもありますが、海はとてもきれいです。
上半身裸でキャッチボールをする人や水遊びをする人など、それぞれが思い思いに過ごしていました。波の上ビーチ ビーチ
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波の上ビーチ周辺では猫を数匹見かけました。
猫も思い思いの時間を過ごしていました。 -
久米孔子廟前バス停から再びバスに乗車しててんぶす前で下車、ドン・キホーテ国際通り店で買い物をしました。
全国旅行支援の地域クーポンは、1階のお土産品にのみ利用できます。レジでざっと商品の確認がありました。
買い物を済ませたあとは、ゆいレールに牧志からおもろまちまで乗車し、夕食を購入してホテルに戻りました。
国際通りには中高生も多くいました。制服を着て自由行動中の修学旅行生と、ジャージを着て遊びに来ている地元の生徒が入り交じっているようでした。国際通り 名所・史跡
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2月4日(土)沖縄3日目
この日は、路線バスを利用し、福州園を訪れたあと名護方面へ向かいました。
使用したのは、沖縄路線バス周遊パス1日券です。ゆいレールと同じく、2023年2月まで「のりとくチケットキャンペーン」が行われており、県外客は周遊パス1日券を680円引きの1820円で購入することができました。
さらに、この1日券はmy routeアプリでも販売されており、500円のキャッシュバックが適用されました。
バスを降りた沖縄タイムス前バス停そばの久茂地交差点には、あまり見たことのない「盲人用信号」の看板がありました。 -
福州園は、中国から持ってきた材料で中国式庭園を忠実に再現しているそうです。
BGMとして沖縄の音楽が流れており、なんとなく雰囲気に合っているように感じました。園内では、日本の着物を着て鯉にエサをあげる外国の旅行者もおり、いろいろな地域の要素が交じりあっていました。
お昼の入園料は大人200円です。公式サイトからのチケット購入やJAF会員証提示で20円の割引があります。ゆいレールの24時間券があれば40円引きです。福州園 名所・史跡
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午後は、那覇バスターミナルから120番の路線バスに乗り、名護市の幸喜バス停を目指しました。
この路線は、始発の那覇空港から終点の名護バスターミナルまで、時刻どおりの運行でも2時間半かかります。このような長距離路線ではありますが、バスは一般的な路線バスタイプの車両です。
那覇市内のバスと異なり、前乗り前降りで中扉は使用しません。運転手さんが降車客の有無を確認し、どうぞと言われてから乗り込みます。
市内バス以外のバスに乗るのははじめてだったので、那覇バスターミナルではどうぞと言われるか言われないかのうちに乗り込んでしまいました。バスの中でこのことに気付き、その後は気を付けるようにしました。
バスは嘉手納町でしっかり渋滞に巻き込まれ、30分遅れで幸喜バス停に着きました。
車内からは、アメリカ軍基地や海、また道路で車線変更を繰り返して先に進むYナンバー車などを見ることができました。 -
名護では、写真左に見える沖縄サンコーストホテルをるるぶで3泊予約し、宿泊しました。写真の幸喜バス停は到着したバス停とは反対側の那覇方面のりばです。
那覇からこのエリアへの公共交通機関としては、20番・120番路線バスのほかに沖縄エアポートシャトルがあります。途中まで高速道路を走行するため、普天間・嘉手納などの渋滞の影響を受けません。高速バスタイプなので快適性にも勝ります。
ただ、本数が多くありません。また、バスはこの道を通るのですがバス停がなく、かりゆしビーチ前で降りて2.5kmほど歩く必要があります。
那覇からの運賃比較
<路線バス>那覇空港から片道1790円、那覇バスターミナルから片道1700円 路線バス周遊パス3日5000円
<沖縄エアポートシャトル>片道1600円 2回券2600円 フリーパス3日間4800円、5日間5800円 -
旅行を計画した当初は、那覇で宿泊したホテルストーク那覇新都心に5泊する予定でした。後ろの3泊を名護に変更したのは、2022年12月に名護市の「7515キャンペーン第2弾」が開始されたからです。
1人1泊あたりの宿泊代が5001円以上で5000円引きになるという、おかしい(誉め言葉)キャンペーンです。おかげさまで、朝食付きでも大変安く宿泊することができ、名護まで足を延ばすきっかけになりました。
(1泊2人10150円-7515キャンペーン10000円=150円)TWIN-LINE HOTEL YANBARU OKINAWA JAPAN 宿・ホテル
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沖縄サンコーストホテルは全室オーシャンビューとなっています。目の前が別のホテルですが、確かにオーシャンビューです。そのホテルの下にはファミリーマートもあります。
ホテルには、時代を感じさせる面も多くありました。また、フロントの一部の方は日本語能力があまり高くなく、危うい場面も見られました。
チェックイン中に、その方が他の宿泊者に電子レンジはあるか聞かれ、3階にあると答えていました。それを聞いていたわたしたちは、その後ファミリーマートで買った食べ物を持って3階に行ってみたのですが、電子レンジはありませんでした。
1階レストラン入口で受付をされている方に聞いてみたところ、電子レンジはないそうです。とても親切にしていただき、レストランで食べ物を温めてもらえました。TWIN-LINE HOTEL YANBARU OKINAWA JAPAN 宿・ホテル
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ホテルは夜になると妖しい光を放っていました。
宿泊時には、数週間後から全館休館してリニューアルを行うという掲示がありました。名前が新しくなり、夏に再オープンするようです。新しい棟も建てて全室オーシャンビューではなくなるようですが、どうやら大きく変わりそうです。
残念ながら天気は下り坂でした。曇りや雨の天気が続きますが、このホテルに3泊し、翌日から周辺を巡りました。TWIN-LINE HOTEL YANBARU OKINAWA JAPAN 宿・ホテル
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