COVID-19開始後初の海外！この時を待ち望んでいた！シンガポールはほぼコロナ前！Part4

2023/01/04 - 2023/01/09

Hello,everyone! How's it going?
Every tourist had difficulty in traveling due to COVID-19.
(COVID-19 stands for coronavirus disease 2019)
For people who love traveling, from 2020 until 2022 was hell.
Although entry limits were eased, some countries still required PCR tests or antigen tests to prove that we were not infected.
But now it has become much easier to visit Singapore at least and
I decided to go there.
This time I'll write again about the exploration in Singapore.

みなさんこんにちは！御機嫌いかがですか？
コロナウイルス感染症（COVID-１９)の影響で誰もが旅行を難しく感じていましたね。（COVID-19とはcoronavirus disease 2019の略です。）
旅を愛する人たちにとっては２０２０年から２０２２年までは地獄でしたね。
入国制限が緩和されたとはいってもPCR検査や抗原検査を求める国もありましたね。感染していないと証明するために。しかしながら少なくともシンガポールへ行くことは大分簡単になりました。という事で行くことと致しました。
今回は再びシンガポール散策のことを書いていきます。
ではLet's get started!

エリア シンガポール(シンガポール)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.5
• 交通: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 航空会社: ベトナム航空

さあ散策です。
ではセントーサへ。

こちらはロダンの考える人でしょうか？

お、どうやら当たっているようですね。

まずはVRセンターへ。

これは大自然の中を駆け抜けるアトラクションです。
かなりの速さを感じ、あとで気分が悪くなってしまいました…。

こちら高層ビルと書いてありますね。
これはやりませんでした。

チケットは５枚あったのですが、係に見せてアトラクションを指定して
プレーします。
個人的にはゾンビのシューティングゲームが一番よかったな。

こちらジップラインの窓口。
ジップラインとはワイヤーを用いてターザンの様に
ハイスピードで下へ落ちるアトラクションです。
こちらは誰もおらず。
下に行ってみましたが、そこにも窓口がありました。
そこではまずスマホで質問に答える必要がありました。
Wi-Fiはあるのですが文はすべて英語です。
これ読めなかったらアウトだよなあと思いつつ質問に答え、
スタッフの所へ行きました。
ちゃんと答えられていたようで、ハーネスをつけてもらいました。
そしてバギーでスタート地点へ。
アトラクションの特性上写真は取れなかったのですが、
空を飛んでるような感覚はたまらないものが有りますね！

candylicious・・・
キャンディーのうまいところなんでしょうか。

食事はこちらマレーシアンフードストリートで。
コロナ前とは様子が違うようです。

まず入り口。
「我々は今はキャッシュレスです。
　非接触型支払しか受け付けていません。」と書いてあります。
やはりこの流れは万国共通のようです。
今はキャッシュレスの時代ですよね。

いま日本人に対して疑問に思う事があります。
５月８日にコロナはインフルエンザと同じとなったわけですが、
それでも多くの人がマスクをしています。
しかしながら彼らは現金で支払います。
マスクしているという事はコロナが怖いんですよね？
それなのになぜ現金を使うのか？
つじつまが合わないのですよ。

こちら注文の仕方。
日本語表記は無いので英語ないし中国語に頼る事となります。
ここは英語見て行きましょう。
QRコードをスキャンして注文するか、もし助けがいるなら
中央のレジまで行きましょう。

ステップ１：QRコードをスキャン
ステップ２：注文して支払
ステップ３：画面かSMSで列番号が呼ばれるのを待つ
ステップ４：列番号を見せて料理を受け取る。楽しんで！

キオスクを使って注文するやり方
１，画面の指示に従って料理を選ぶ。
２，画面の指示に従て支払う
３，レシートが印刷されるので受け取る
　　（列番号がそこに印字されている）
４，列番号が中央の画面で示されるか屋台で番号が呼ばれるのを待つ
５，食べ物を引き取る時にレシートを出す

こんな感じでしょうか。

店内です。こちらで注文を行います。

Dine-in(中で食べる)
Take Away(持ち帰り)
まずはどちらかを選んでください。

英語か中国語を選べます。
ここは英語で。
Confirmを選んでください。

All Menu(全てのメニュー)
All Stall(全ての屋台)
All(全て)
Mains(メイン)
Special(スペシャル)
Sides(サイド)
Seasonal(季節限定)
ここはMainsを選んでチキンライス頼みました。

指示に従ってみたらチキンライスをゲット出来ました！
今回はアメックスでお支払い！
ごちそうさま！

セントーサのどのアトラクションでもいいので
マスターカードで払えば５ドルのお食事券がもらえるそうです。

こちらスタバ。
海外のスタバってワクワクしますわね。
では中へ。

こちら中の様子。
マスクをしている人は少なかったですね。

こちらダークモカフラペチーノ。

これは・・
海外のカフェではよくあることですが、
名前を聞かれるのです。
Your name?みたいな感じで。
本名じゃなくていいので名前を言いましょう。
自分はtakaと言っておきました。
日本人の名前は外人には分かりづらいので。

別の日にスタバ行ってみたら・・・
ナイトロコールドブリュー頼んでみました。

フラットホワイトナイトロコールドブリューです！
まろやかな味わい！
んでキンキンに冷えてます。窒素使ってますしね。
ナイトロってnitrogenですね。窒素です。
メニューにはNITROと書いてありましたが
ニトロと読んじゃだめですよ！

いやーマジ旨い！

こちらライチチーズケーキ！
日本のスタバにはないですね！
ちゃんとライチでしたよ！うまい！
ケーキは英語では「ケイク」と発音するです。
おきをつけを。

次はこちらタイガーブリュワリー。
ここではタイガービールの歴史、製造過程を見れます。
テュアスリンク（マレーシアとの国境の近く）にあります。
２５ドルくらいのツアーでした。
では中へ。

ツアーは撮影禁止でした。
ビデオ、原材料、工場の内部を見せられレクチャーが行われました。
これを終えたらバーに入れます。
では中へ。

はいこんな感じ。
中々本格的ですよね。

バーカウンターです。

こちらダーツ。
何人かプレーしてました。

ビリヤードもあります。

快適なソファーもありますぞ。

ホントブリティッシュパブって感じです。

紙のメニューはなく、
このQRコードをスキャンしてメニューを見ます。

ビールを取りに行ってスタッフと話をさせて貰いました。
このコロナ禍で初めての旅行だということ。
日本では感染症は５つのグループに分かれていること。
（アフリカで見つかったエボラ、ペストは1類、コロナは2類）
中国では習近平がルールをかなり厳しくしているということ。
あとはカタールワールドカップの話をしました。
自分のスマホの壁紙は三笘の一ミリなんですが、それを見せてみました。
どうやらシンガポールでもこれは知られていたみたいですね。
この１ミリが僕らの運命を決めることもあるんだよみたいなことを
しゃべった記憶があります。
やっぱワールドカップすげえ！

ツアー開始時にビールの引換券を貰っていたのですが、
それを使うことと致します。

はいこちら手羽先です。
タイガービールの冷たい樽の中に漬けられていたそうな。
ジューシー！
ごちそうさまでした！

タイガーブリュワリーを出て歩いてたらこんなものが。

「芝は我らの側でより緑に」
「そしてわれらのバスもまたより緑に（よりエコになっていく）。
　２０４０年までには全てのバスが１００％もっときれいなエネルギーで動くことになります。これは我々の肺、環境に良い事です。車は家においてバスに乗ってしまいましょう。それが我々にできるエコな事です。」
　みたいな感じでしょうか。

ビボシティーに戻ってきました。
プロ―ンミーを頼むことに。
ん～おいしそうだ。

ラージサイズです。
海老の数が多くなります。
う～ん美味～！

いやーいいダシでしたよこれ。

うーんスラムダンクは海外でも大人気！
桜木のユニフォームですね。
ヤマオーは俺が倒す！by 天才桜木！

次の日はシンガポール動物園へ。
お目当てはジャングルブレックファスト！
オランウータンたちと朝食です！

中にフードコートがありますが、
このエリアは４つのエリアのお客さん専用ですね。
その中のキャメルビストロ…ラクダっすか！
このエリア内で他所から持ち込んだ食べ物を消費するのは
お控えくださいと書いてあります。

では先へ進んで。

ん？この子たちは…。

ペリカンだー！ペリカン便ですわ～。
かわいい！

ジャングルブレックファストは大人なら４５ドルですわ。
今なら４７００円ぐらい？
自分は前払いしたので中に入れます。
では行ってみましょう。

これはブリトー？

卵と鶏肉のラップ巻きですね。

これは・・・

七面鳥のベーコンです。

各種パン。

クロワッサン！やっぱり朝食にはこれがないとね！
Croissants are indispensable for breakfast!

デニッシュ。

目玉焼き。
これは英語ではsunny-side upあるいはfried eggです。

エッグベネディクトですね！

各種シリアル。

これは何だろう？

ギリシャ風ピタパンですね。

中華まん～。
シンガポールは中華系旨いっすよねー。

こちらはヨウティアオ。
中華の揚げパンですね。
豆乳につけて食べます。

いやこれはなかなかうまいっすわ。

とそうこうしているうちにスタッフの人達が。
お、かわいい鳥ちゃん。

ナマケモノっす。

さあここからは・・・。

右サイドにオランウータンが！

イグアナです！

う～ん、南国っぽい鳥ちゃんだ！
鮮やか！

シンガポール動物園を出て洗濯をすることに。
こちらイージーウォッシュさんです。
ここで日本人の方々とお会いしました。
福岡から来たとおっしゃっていましたね。
「いや～日本に帰ったらマスクするの億劫ですよね～。」
なんてことを我々は言いました。
でも本当に海外に行くことが再開されたんだなと感じました。

こちらはこの店舗におけるコロナ対策です。
１，もし乾燥機や洗濯機にものを入れてスタートさせたら店舗を出て
　　後で戻ってきてください。
２，当店舗における社会的な集まりはおやめください。
３，ソーシャルディスタンス（１メートル）
　　互いから１m離れて下さい。

　みたいな感じでしょうかね。

こちらは洗濯物をたたむためのテーブルですね。
このテーブルで食べたりこのテーブルをバッグや私物の
保管場所として使ってはいけないそうです。
キレイで片付いた状態に保って下さいね。

はい洗濯機の使い方ですね。
やはり日本語は無し。
まず洗濯物を入れ、ドアを閉じて少し待つ。
洗濯内容を選んで値段を表示。
コインを入れてスタートボタンを押す。

値段は洗剤込みだそうです。
自動的に注入されますよ。

こちらは洗濯の内容。

価格表です。
洗濯を終えたので次へ。

コチラアドベンチャーコーヴウォーターパークです。
ここでイルカと泳ぎます。
チケットを予約していたのでここで引き取ります。

こちらはドルフィンアイランド。
ここでイルカと泳いでまいりました。
残念ながらここから先は撮影禁止でした。
水着しか身に着けていませんでしたね。
このアトラクションは端的に言うとエキサイティングでした！
まずウェットスーツを着てプールへと行くのですが、
指示はすべて英語です。
翻訳機一切禁止ですので純粋な英語力が試されるシーンです。
無難にこなせたと思います。
イルカに触り、一緒に泳ぐというのは人生初でした！
お腹見せてくれてめっちゃかわいかったです！
インストラクター曰く野生だった時にお腹に傷を負ったようですが、
元気に泳いでいましたわ！ジャンプがすごすぎ！
いっしょに泳いでみましたが、ジェットスキーかよってくらい速かったです！
インストラクターはなかなか陽気でしたわ。
「いや～これ素晴らしかったね！日本の友人にここに来るよう言っとくわ。」
「いいですね！是非シンガポールへ！」
　みたいなやり取りをしたかな。
これは是非行ってみてください！

では外へ。
こちら自販機ですね。
３ドルでフレッシュなオレンジジュースが飲めます。

夜になりました。
こちらはリュージュ。
１回だけじゃ足りないよと書いてあります。

こちらリュージュの終着点です。
やはり夜だときれいですわ。

まずヘルメットを選ぶ必要があります。
色々なサイズがありますね。

はい、こちらがリュージュ。
何やら歴史があるようです。

ここからリフトに乗る必要があります。
上に行くとリュージュの乗り場です。
乗り物に乗ると指示があるのでそれに従います。
オーケーが出たらスタート！
ハイスピードで滑って下さい！
でもカーブでは減速ね。
ではパート５へ！
（これが最後です）