2023/03/21 - 2023/03/28
751位(同エリア5767件中)
ぼうさん
3年ぶりの海外、ニュージーランドの旅もいよいよ終盤です。北島の都市オークランドを観光、でっかいハンバーガーを食べ、マオリのことを少しお勉強、初めて見る土ボタルの幻想的な景色に感動し、キウイバードを見つけて、楽しかった。日本に帰国時は、visit japanの提示で、スルッと進め無事に帰ることができました。どうぞご覧ください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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おはようございます。旅行6日目、3月26日です。
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クライストチャーチの空港が見えてきました。
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今日はクライストチャーチの素敵なペッパークリアウォーターリゾートホテルをチェックアウトして、国内線に乗りますよ。
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ホテルは中心部から離れた位置にありましたので、空港には近かったです。
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空港の中にラグビーのオールブラックスのショップがありました。面白いガーガーちゃんを見つけたのでお買い上げー。ガーガーちゃんコレクションに新しいのが増えたぞ。
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私の好きなオールブラックの機体です。
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こんな風に飛行機まで歩くの好きです。
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国内線は満席のようでした。
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1時間25分のフライトですが、コーヒーとクッキーなど出ます。
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オークランドに到着しました。ハーバーブリッジです。
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これはスカイタワー。現在はホテルの一部となっています。
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雲が多めです。天気予報では、晴れ、22℃となっていますが、どうでしょうか。
ハーバーブリッジはオークランドの中心地とノースランドを結ぶ橋で、長さ1020m、高さは43mもある、8車線の自動車専用の橋です。 -
バスはハーバーブリッジを渡ります。
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すごい車。南島でかなりゆる~い時間を過ごしてきたので、大都会にポンと持ってかれたような感じです。
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ほどなくランチのお店へ。
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入り口。
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この席ですね。海に面したところで、壁はなく、植物が置かれています。いい感じ。
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ハンバーガーランチだったので、ビールにしました。
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これね。ちょっと写真失敗しました。というのも、ハンバーガーのでっかさがポテトがジャマして目立ちませんね。手のひらぐらいありましたよ。しかもね、バンズがなんかパリッとしてて今まで食べたことのないバンズで、中のお肉もでっかくて、ベーコンや野菜がぎゅうぎゅうに詰まっててものすごくおいしかったです。ほとんどの人が残してたけど、私完食ー。
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レストランの前です。
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雲は多めでしたが、風が気持ちのいい場所でした。地元の人も大勢来ていたようです。食後はのんびり、まったりしました。
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オークランドの街は大きいです。この国の中心地で全人口の約1/3以上が住んでいるそうです。25年間この地に首都が置かれていましたが、現在の首都はウェリントンです。
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遠くにスカイタワーが見えてます。日本のスカイツリーと似ていますね。
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またまたOKショップ。カナダのOKも行ったので、私はこれで世界中のOKショップ全制覇しました。って、どうってことないけど。
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ショップの前。晴れてきました。この日は日本の修学旅行の中学生を見かけました。自由行動の前に先生がひどく厳しく約束事を話していました。何かあったら大変ですもんね。わかりますが。一人で歩くな、カジノに行ってはいけない、とかなんとか。中学生がカジノなんて行くかね。
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スカイタワーに来ました。
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まずはエレベーターで51階まで。
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下まで見えるー。
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スカイタワー51階。
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スカイタワー51階。
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スカイタワー51階。
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スカイタワー51階。
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スカイタワー51階。
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スカイタワー51階。
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スカイタワー51階。
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高さ比べ。スカイタワーは328m。
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高さ比べ。
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もっかいエレベーターに乗って、60階のデッキまで上がってみましたが、そんなに違いか感じられなかった。
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あの上のまあるい所を歩くアクティビティや、スカイジャンプもやってました。
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普通のバンジーは落ちた後何回もビヨーンてなるのが怖そうだと思ってたけど、ここのスカイジャンプはこの黒い傘のフロアに必ず降りてくる仕掛けになっているようだったので、これなら私もできるかな、と思いました。その高さは192mで20秒間のスリリングな体験ができるとのこと。
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スカイツリーよりかはちょっと低いみたいだけど、でもやっぱり高いね。
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このあとはクイーンストリートという、メインストリートを自由に散策しました。
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スーパーマーケットは絶対に外さないよね。
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ニュージーランドではメジャーなスーパーです。カウントダウン。
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クイーンストリート。
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クイーンストリート。
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クイーンストリート。
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クイーンストリート。意味不明。
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クイーンストリート。
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夕方、ホテルにチェックイン。
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ノボテル・エラズリーホテルです。
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ノボテル・エラズリーホテルです。
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ノボテル・エラズリーホテルです。シャワーしてて、このガラスの端に頭思いっきりぶつけて、火花ちった。3~4日くらい痛かったぜ。
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ノボテル・エラズリーホテルです。
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ノボテル・エラズリーホテルです。
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ノボテル・エラズリーホテルです。
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ノボテル・エラズリーホテルです。
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早めの夕食に、またまたクイーンストリートまで戻り、こちらのお店に。
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鉄板焼きのお店。
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待合場所。
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店内。
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最初のセッティング。サラダになぜか、お蕎麦も。いいけど。おいしかったし。
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ドリンクメニュー。
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白ワインにしました。
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なんかね、鉄板焼きは日本のものだと思うけども、ちょっと中華系の雰囲気が混じってた。にぎやか加減の感じがなんとなく。
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お兄さんたち、とにかくうるさいの。いや、大声で叫びながらちゃんちゃんやるのね。
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パフォーマンスというか、サービスというかね、手に持ってるものよく落とすしね。
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ぼーぼー燃えてるのね。
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焦げるのよ。
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切り方、めっちゃくちゃ。
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ボケちゃったけど、海老。
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ご飯とお味噌汁きた。
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お肉もきた。もう少しきれいに、ねえ。
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野菜ごったまぜもきた。
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デザート。うるさすぎて、ちっともゆっくりできなかった。
別の欧米系のグループでは、チャーハンをお客さんに投げて、口で受けさせてた。こっちでそんなのされなくてよかった。チャーハンよ。バラバラして顔に当たって周りに散らばってるんだよ。絶対やだ。てことで、かなりめずらしい鉄板焼きの夕べは過ぎていきました。おやすみなさい。 -
気を取り直して、おはようございます。
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今日は3月27日最後の観光の日となってしまいました。
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ホテルで朝食。初めて、トースト。いつもあまり主食らしいものを朝は食べてなかったのでね。ニュージーランドのパンはあまり私の好みではありません。
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さて、今日はね、バスで3時間半ほど走り、ロトルアという所に行きます。途中でお手洗いストップ。
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このおっちゃんの向こうに無料のおトイレがあります。
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結局、巨大わんことおっちゃんは何だったのか。。。
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南島で聞いた話を思い出しました。こちら北島はもっと都会なのであまり見かけませんでしたが、南島の方ではポッサムという動物がよく車にひかれてぺしゃんこになってました。もともとこの国には生息していなかったらしいのですが、いつしか増え続け、今では害獣なのだそうです。しかも、ポッサムを見たら、戻ってひき殺せ!と国が言っているというのです。本当かなあ。キウイとかほかにも動物保護にはとてもうるさいけど、ひとたび迷惑な動物となると手のひら返すのね。
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さて、こちらはガバメント・ガーデンです。
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イギリス風のガーデンです。
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ガバメント・ガーデン。ロトルア湖に突き出た半島を利用した市民公園です。
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ガバメント・ガーデン。
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ガバメント・ガーデン。
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ガバメント・ガーデン。
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ガバメント・ガーデン。
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ガバメント・ガーデン。
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ガバメント・ガーデン。とんがり帽子の赤い屋根の建物は1908年に建てられたビクトリア様式の建物です。もともとは湯治場だったけど現在はロトルア博物館となっています。日本の古い湯治場とは大違いな雰囲気です。
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次はロトルアの中心部から少し南方面にあるテ・プイアに来ました。
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テ・プイア到着。
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テ・プイアとは、地熱地帯が広がる広大な敷地内に様々な施設が入っているところです。
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入場チケット。グループごとに色分けされてます。ピンクでよかったな。
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どんどん歩きます。
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最初に入った建物。
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ちょっとした、マオリのご紹介。
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モニターがあります。
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ここで少し待っています。
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ある程度の人数が集まるとスタッフがやってきました。
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左のお兄さんがずっと一緒について説明をしてくれます。
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ここはマオリの重要な施設。
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奥の建物の中に入りました。集会場のようなところで、来客と面会したり、会議をしたりするところだったと思います。
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この人が彫刻作ったのかな。確かそう。
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トーテムポールのような感じ。
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独特の顔。
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材料忘れたけど、壁は何かで編んでいるような感じでした。
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舌出して。
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テ・プイア。
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テ・プイア。
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このお兄さんもマオリの血を引く方です。ここのスタッフはほとんどこの人の家族や親せきだそうです。
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マオリのアートや工芸の学校です。
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やはりもともとあったものを絶やしてはいけないと、学校を作って伝統を守っています。
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テ・プイア。
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テ・プイア。
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テ・プイア。
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テ・プイア。
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テ・プイア。
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テ・プイア。
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テ・プイア。
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テ・プイア。
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テ・プイア。
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テ・プイア。
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テ・プイア。
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テ・プイア。
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テ・プイア。
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テ・プイア。
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テ・プイア。
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彫っている木の種類を説明。堅いのや、軽いのや。
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学校を出たら、遠くに間欠泉が見えました。
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施設内ではこんな移動手段も。私たちは全部歩きました。
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次はキウイバードの見学です。
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キウイは夜行性な上にとても神経質で臆病なのだそうです。
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入り口のそばに中のモニターがあります。
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写真撮影は固く禁じられました。カメラを手に持っていてもだめです。鞄にしまうまで、中に入れてもらえません。
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建物の中はいくつかの部屋に分かれていて、草や木を茂らせ、キウイが隠れられるようになっています。しかもうんと静かにしないと、かくれてしまうので見つけるのが大変でした。
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全部で3羽いるのですが、運よく全部見つけられました。しかもね、びっくりしたのはキウイってあんなに大きいの?ってことです。なんか、果物のキウイみたいに勝手に想像しがちだけど、もっとこだまスイカくらいあったかな。
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温泉?
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そうですね。
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ちょっとしょぼいね。
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ここは泥の温泉。
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ぼこぼことしたから吹き出てます。当たったら、熱そうだね。
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ほら、マッドプールだって。そう言うんだ。
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先に進むと間欠泉。
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ここらへん、ずっと硫黄の匂いがしています。
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おおおお。シャッターチャーンス!!
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テ・プイアの間欠泉。
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テ・プイアの間欠泉。地上30メートルの高さまで吹き上がるそうですが、これで30mいってるのかな。
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テ・プイアの間欠泉。
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ここは、地熱であったまった石段。実際に座るとほかほかでお尻が気持ちよかった。
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間欠泉も見たし、行きましょう。
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何度も振り返りながら。そうするとまた写真撮っちゃう。
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次はランチです。
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スカイライン・ゴンドラに乗ります。なんかこの旅行ゴンドラとか、山頂とか多いよね。好きだからいいけども。
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ノンゴタハ山の山頂に上がるとロトルア湖が一望できます。レストランもあります。
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ほら。
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ここでもバイキングですが、やっぱりムール貝があった。どこで食べてもおっきくて、味が濃くておいしかったな。
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この山頂では、いろいろなアクティビティがありました。
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本当にこの国の人はアクティブです。
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これは、サーキットのコース。子供用だか、初心者用のコースもありました。
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リフト乗りたかったな。
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でも時間ないし。チケット売り場で見てたら、どうする?って言われたけど、やめといた。
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それで、レストラン前のこんなところから、ロトルア湖を眺めました。ロトルア湖は約20万年前に起きた火山の噴火によりできた、クレーターに水が溜まってできた湖です。火山湖といいます。1周40㎞、最大水深26mです。
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ちょっと曇り空。
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ゴンドラにはどんどん人が乗って上に上がってきます。
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湖の真ん中にモコイア島が見えています。
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今日は気温が高そうだったので、アオテアショップで買ったTシャツをさっそく着てみました。キウイが一匹酔っぱらってひっくり返ってるの。
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裏手のアクティビティ。
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これがすごかった。2つの鉄塔からぶら下がった乗り物がだんだん上に上がります。
すごい高さです。 -
一つの鉄塔の方に寄って行ったと思ったら、長い方のロープがパチーンて切れて!
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反動でゆ~らゆ~ら。めちゃめちゃ楽しそうだった。いいなあ。きゃあああって、下まで声が聞こえてたし。
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そんなの見て。
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そろそろ下に降ります。
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自転車かバイクの何かの大会があるそうです。
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ジャンプ台とか準備しているようでした。
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ご飯食べて、またバスで2時間強とばしてロトルアからは西の方向にある、ワイトモへ。
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ここでは土ボタルというのが見られますが、それは鍾乳洞の中にあり、写真撮影は禁止されていました。
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まずは鍾乳洞の中を歩いて進み、途中から25人乗りのボートで約10分ほどかけて見学します。マオリの血を引くおばあさんが船をあやつって土ボタルを見せてくれました。どういうものかというと洞窟の天井にその虫が無数に張り付いていて、それが青白く点滅しながら光っていて幻想的な風景になっているのです。やはり、人がしゃべったりすると光を消してしまうので、お話も禁止です。時々水が垂れる音しかなく、土ボタルの光だけで宇宙にいるみたいな感じでした。宇宙行ってないけど。写真で紹介できないのがとても残念です。
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ここが最後に出てきたところ。船のおばあさんのお爺さんがこの洞窟を最初に見つけ、土ボタルを発見し、人々に見せるようになったとか。
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出てきた先にお土産屋さん。土ボタルの正体を知らないままですが、これはそのぬいぐるみ。
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キウイも。
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これもね。かわいいけど、確か1匹45ドル。ええええ。
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ぬいぐるみ。
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ぬいぐるみ。
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ここから入らなかったけど、入り口。
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ここから入らなかったけど、入り口。
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ここから入らなかったけど、入り口。
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ワイトモ鍾乳洞。
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ここでもキウイ見られるのかな。
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ワイトモ鍾乳洞。
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さあ、バスでホテルに戻りましょう。
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ここからまた3時間ほどかかります。
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日が沈みそう。
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おっと、虹が出てます。
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お食事はホテルのレストランでテーブルサービス。
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前菜がガーリックトーストって。みんな普通にパンだと思ってメインが出てくるまであまり手を付けない人多し。おかわりくださいって言ってる人もいたけど、前菜として出してるから、それは無理。
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こちらメイン。牛肉だったかな。忘れました。
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デザートはフルーツサラダとアイスクリーム。ごちそうさまでした。今日もバスにたくさん乗ってちょっと疲れた。しかも明日の出発えらい早いのよ。おやすみなさい。
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おはようございます。とうとう、旅の最終日、帰国の日がやってきました。ホテルを出発したのは6時半。そのため、ボックスが前夜に配られていて、朝お部屋で食べてきてねってことになってました。こんなに早朝から食べられないや。
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帰りもプレミアムエコノミーなので、こちらのレーンでするっと。何度も言うけど、プレエコでこのレーンを使えるってほかにあまり知らなかったけど、ほんとニュージーランド航空太っ腹ね。
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で、ラウンジはカードで入れるラウンジを利用しました。
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ラウンジ。
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みそスープあり。
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ラウンジ。
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ここのお味噌汁は正しいお味噌汁だった。
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最後にこの国産のビール。泡。
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ラウンジ内のお手洗いに行ったら、たまげた。たくさん大きなドアがあると思ったら、全部の個室がこのように東京のワンルームほどもあるような広ーいシャワーつきのバスルームになっていました。
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トイレしか使わないのに、こんな広いとこ独り占めしてごめんなさいって感じ。なんて貧乏性な。
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これよー。
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ダンナさんの喫煙所に付き合ってきてみたら、外だった。あほな恰好。
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そろそろ搭乗ゲートへ。
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これに乗ります。
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オールブラック機よさよなら。
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あら、雨降ってます。
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来た時と同じ、アメニティもたっぷり。もらうものだけもらっといて、さっそく映画何みよっかなって。ビジネスなら、この時すぐにシャンパン出てくるのになあ。やっぱり次はビジネスにしよっと。
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雨がびしゃびしゃに。さよなら、ニュージーランド。
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この映画、前にも見てた。最後の方になって気づいた。
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今回は忘れずにまずシャンパンをいただきました。
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メニュー。
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マオリのごあいさつ。
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まずは昼食として。
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こっちはダンナさんの。何食べたかすっかり忘れてしまった。
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トイレの前の所に置かれてた、リフレッシュメント。飲み物もあります。
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もらってきた。
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あれ、こんなの出たんだったか。約11時間のフライトで、ひまだもんね。
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これは何ご飯かわからんが、2回目のお食事。二人ともビーフを選んだけど、売り切れていてチキンしか選べなかった。
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でも、ダンナさんはいやだ、ビーフだー、と言ったら作るから20分ほど待てと言われ、時間つぶしにかどうか、頼んでないけどチーズとクラッカー持ってきた。
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どーーーん、ビーフ登場。ビジネスクラス仕様のお皿で出てきた。いいなあ、私もそうすればよかったな。
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てことで、楽しかった旅も無事に終わりました。
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この3年間で国内旅行をたくさんして、つくづく日本もいいところがたくさんあるなあと思いましたが、海外旅行、やっぱりいいね。
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ちょうど、旅行中に東京は桜が満開になっていて見頃を過ぎたかと帰国後、あわててお花見に行きました。
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まだまだ十分きれいだった。よかったよかった。
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近所の公園ですが、あちこちでたくさんピクニックしてました。日本の国は平和でいいな。
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日を改めて井の頭公園にも偵察に行きました。だいぶ桜も散ってしまいましたが、花吹雪がきれいで、スワンボートもたくさん出てました。
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ニュージーランド、やっぱり好きだな。行ってよかった。家族に感謝、ニュージーランドに感謝。最後までお読みいただき、ありがとうございました。(借りてる畑で採れたソラマメとスナップエンドウ)
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