2023/03/21 - 2023/03/28
392位(同エリア5767件中)
ぼうさん
小学生のころ激しく行きたいと思っていたニュージーランド。〇十年たってようやく訪れることができました。
大自然の美しさにたくさん触れられ、3年ぶりの海外旅行に心ウキウキとすばらしい旅になりました。北島、南島の両方を訪れ、美しい景色やおいしいお料理、遊覧船やロープウェーなどバラエティに富んだ内容です。どうぞご覧ください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス 船 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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今回の旅は渋谷から成田エクスプレスに乗って。がらがらだ。
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誰も来ないから、一人で2席使っちゃいました。
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オークランド行きです。下から二番目。まだ余裕だね。
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あの亀ちゃんは確かハワイ行きかな。
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ニュージーランド航空で行ったのですが、これがね、いいのよー。何ってね、私たちはプレミアムエコノミー席を取ったのですが、普通プレミアムったって、しょせんエコノミーだし、過去に乗った時はそう大きく違いはないってことだったと思うのですが、ニュージーランド航空は違いました。普通の所はすごく並んでたんだけど、プレミアムチェックインのレーンが使えました。お陰で並ばずすいすいと。
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ただね、ラウンジは入れませんでした。なので、カードで入れるラウンジを利用しました。大韓航空のラウンジで、初めて入ったのですが、まあまあよかった。そうそう、3年ぶりの成田空港ですが、何か全然変わってて調子狂っちゃったの。成田エクスプレスを降りたところからなんか変だねー、違うねーって。そして、免税店でもいつも買うシャネルの化粧品やさんの場所も違ってて面喰っちゃった。免税の化粧品のお買い物もひさしぶりだったので大量に買ってしまった。話を元に、このラウンジではなぜかみなさんカップ麺をよく食べてました。
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生ビール。飲みたいよりか、入れたい。うまくできてて、楽しいよ。
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ワインもシャンパンも冷えてました。
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そろそろゲートに向かいましょう。
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これがプレミアムエコノミーの座席です。枕でかくて使わないとき超じゃまだった。
プレミアム席でもアメニティ豊富で、ビジネスとあまり変わらない感じ。写真撮るの忘れましたが、しましまのソックス、歯ブラシ、歯磨き、耳栓、リップクリーム、あと、ボールペンでした。それと、ミネラルウォーター1本と毛布。スリッパもあったよ。 -
2-3-2の配列。私たちは窓側の2席でよかった。前も広いしらくらくでした。
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この安全のためのビデオがとてもよくできていまして、飛行機が空飛ぶ船、という設定でイギリス系の映画を見てるような感じになってました。
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森の中でエアーマスクが降りてくる?
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木の船が空中に浮かんでます。
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雲の上。幻想的。
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で、お待ちかねのお飲み物は白いワインー♪。2種類から選べます。このワインの品ぞろえは確かビジネスクラスと同じじゃないかと思います。
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メニュー。
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このメニューもデザート以外はビジネスと同じなのです。ニュージーランド航空太っ腹ー。
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今この航空会社は燃油サーチャージ取らないのです。すごいねー。あとSQシンガポールエアラインもサーチャージただらしいです。
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お食事。
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メインは牛肉のなんとかかんとか。ほろほろでおいしかった。赤ワインと合う合う。
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あ!泡を頼むのを忘れてた!で、最後クリームチーズで泡を頼みました。ピンクシャンパンだった。辛口でおいしかったです。
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まだ外は明るいけど、徐々に照明が落とされ、こんな感じに。映画見て、少しうとうとしたらもう次のお食事。
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一応、朝食ってことになってますが、日本時間だと夜中なんですよね。これでだいたい食べすぎて調子狂うのだ。なので、控えめにいただき、たくさん残しちゃった。
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ダンナさんは和食。
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おおおお。
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地球ーって感じします。
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あとどれくらいかな。
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時差はこの時期は3月末までサマータイムで、日本より4時間進んでいます。
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オークランド空港に到着しました。
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いい天気のようです。
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空港の建物に入りました。
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振り返って。これに乗ってきました。
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入ってすぐに免税店があります。確か、以前行ったフィジーの空港も同じで、友達とと旅行中に飲む用のビールを1ダース買ったっけ。今回はツアーなので、そんなことしてたらおいてかれる。けど、お酒ものすごくたくさん種類あったな。
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空港を出て、国内線に乗り換えます。
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連絡用のバスが出ていますので、乗ります。
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青空がまぶしい。
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空港のターミナルのちょっとしたフードコートのようなところで昼食タイム。
ツアーなので食事はつきますが、いろいろな関係で用意ができないので(そりゃそうだ)ここで各自で適当に取ってくださいということで、最初にキャッシュで一人20ニュージーランドドルを渡されていました。 -
それを握りしめて、何食べるかなあ、と物色するも、あまり魅力的なものは見つかりませんでした。
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お寿司とヌードルのテイクアウトがあったので、鮭のおにぎりと、
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こんな巻きずしを買って二人で分けました。
ニュージーランドは日本よりずっとずっとキャッシュレス化が進んでいて、地方のお土産屋さんから、まずどこでもクレジットカードが使えます。それは聞いていたので、両替はほんとに少ししかしていませんでしたが、正解でした。初めにキャッシュが使えるところでさっさと使ってしまいました。カードを別に分けて持っていれば、財布は出さなくて済みますね。ホテルによってはキャッシュはまったく使えないところもありました。 -
さて、オークランド空港(北島)から国内線に乗り、クイーンズタウン(南島)まで行きます。安全のためのビデオは国際線と同じものでした。
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約1時間50分の移動で、コーヒー、ティー、ウォーターからどれか選んで、お菓子いいる?クッキーかポップコーンよ、ポップコーンはグルテンフリーよ、と言われ、もらっときました。袋かわいかったし。
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雲が多くて、下がほとんど見えません。
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クイーンズタウンに着き、タラップを降りて空港まで少々歩きます。
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機体はオールブラック。かっこいいな。
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で、写真撮ってたら、怒られちゃった。だめなの?
なので建物に入ってからまた撮りました。 -
そのあと、バスに乗ってまずはワイナリーを訪れます。途中の景色。
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自然がいっぱいの山の中のようなところにありました。
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こちらのワイナリーです。
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まずは外のブドウ畑を見に行きました。
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白ブドウ。品種によって作るワインももちろん変わります。
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右のおじさんが説明してくれました。そして、かっこいい隣の女性は今回の添乗員さん。とても親切にみんなのためによく動いてくれて頼もしい方でした。このとき、ツアーの誰かが野球で大谷さんが最後かっ飛ばして日本が勝ったと教えてくれました。みんなで喜びました。
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クイーンズタウンから少し南に下がったオタゴという町のギベストンバレーにあるワイナリーです。
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写真には写っていませんが、中庭では試飲をしている人たちもたくさんいました。
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大きな樽。
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何人も入れます。人はいれないか。
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畑を見た後はCAVEの見学です。
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ワイナリー。CAVEの入り口。
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自然にあった洞窟ではなく、人工的にここに作ったものだそうです。
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中に入って、いよいよ試飲です。
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中はひんやり。
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古いワインがおいてあります。
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ニュージーランドと言えば、一般的には白ワインだよね、ときますが、ここのワイナリーの売りは赤のピノ・ノワールだとか。やった、私も夫も赤ならピノが一番好きなのです。
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さっきの人が中でご説明。
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ボケちゃったんだけど、ピノ・グリから。
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う・うまい。
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次、ロゼスパークリング。んーー、辛口でこれもよし。
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最後、ピノ。
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うまかったー。ソービニヨンブランとかも試してみたかったな。
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外に出て、お買い物。
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ピノ・グリとピノ・ノワールをお買い上げ。
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どんなご飯と飲もうかなー。
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ワイナリーの見学と試飲を楽しんだ後は、こちらのバスに乗って、少し観光しながらホテルに向かいます。
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このバレーにはロッジやスパもあるみたいですね。
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周りに何もないところがまたいいです。
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さて、こちらはヘイズ湖といいます。
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ヘイズ湖。ここらあたりは動物保護地区に指定されています。
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ニュージーランドには飛べない鳥がキウイバードだけではなく、何種類もいます。天敵がいなかったことで飛ばなくなったそうですが、入植者たちが持ち込んだ動物に襲われ、数が激減してしまったとか。
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ニュージーランド南島ではこの後もこういった、大自然の景色がそこかしこに見られました。予想していたより、自然の国でした。
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バスで走っていて、なかなか写真に撮れなかったのですが、羊もたくさん。今は鹿の放牧がとても盛んになってきているし、牛も多いそうです。
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それでも、近年は羊を飼う家が減ってきて、牧場が手放され、新興住宅が増え、道路が作られ、町が増えているそうです。
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そうそう、このヘイズ湖の近くにカワラク橋というのがあって、そこから世界初のバンジージャンプが行われたそうです。私たちのバスがその橋の横を通ったとき、誰かが正にヒーハーと飛び込んだ瞬間でした!
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ニュージーランドの国民性として、アウトドア好きというのがあるそうです。
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さて、こちらはまた別の湖で、ニュージーランドで3番目に大きい湖で、ワカティプ湖といいます。
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お尻が赤いから、カンタスかな?
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1つの氷河が削った谷間に水が溜まり、形成されたため、稲妻のような形をしています。
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干満もあり、25分間隔で10cmの上下です。すごいね。
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その干満を先住民のマオリ族は湖底に寝むる巨人の鼓動だと信じていたそうです。
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ワカティプ湖は琵琶湖よりちょっと小さいくらい。南北に80キロもあります。深いところの水深は420mもあります。
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のんびりとしています。
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OKショップ。故大橋巨泉さんのお店です。日本人には安心なお店ですね。
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カフェやレストランもたくさんあって、夕方のハッピーアワーかな、結構な人がビールなどグラスを傾けたりしていました。
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のんびり座っている人も。
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お店も何軒かあり、覗いてみました。
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アオテアギフトショップ。
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お店はさらっと流して湖の近くをお散歩です。
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ワカティプ湖。
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ワカティプ湖。
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レストランやお店はひと塊になっていて、こじんまりとしています。
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ワカティプ湖。
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ワカティプ湖。
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カモだ。カモものんびりしてるなあ。
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ワカティプ湖。
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さて、ホテルにチェックインしました。
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窓からはワカティプ湖が見えます。
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メルキュールに2連泊です。
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バスタブはなかったー。
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メルキュールホテルはそんなによくはないと思うけど、予想外に清潔で広さもあり、なかなか快適でした。これだったらいいな。大昔、若いころにフランスで泊まったときは全然よくなかったので、その印象が残ってたのね。
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クローゼット。
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夕食は、ホテル内で。
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ダイニングの窓はでっかくて、ワカティプ湖がぱーーんと見渡せます。
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こりゃいいね。
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ワインね。ちょっと疲れてるし、グラスでゆるしといたろ。て、これは全部ダンナさんが飲んだ。私はめずらしくアルコール飲みませんでした。
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前菜、海老。
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メイン、お魚。アンコウ。デザートでるかと思いきや、この2皿で終わりでした。
パンすら出ない!いつもの私だったら、意気消沈するところだったけど、なんか疲れてたし、飛行機から食べ過ぎみたいな感じだったので、ちょうどよかったかな。 -
ホテル玄関。
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ホテル。
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ホテル。
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ね、なんかのどかでしょ。ホテルの周り、何もない。シャワーして寝ーましょ。
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おはようございます。もう3日目の朝ということになります。朝食バイキングの種類もそこそこありました。
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今日は307キロ片道走ってフィヨルドランド国立公園をめざしますよ。天気はどうかな。朝、7時半の出発です。
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ニュージーランドの道路は特に南島はどこもすいていて、高速道路ではないけど、だいたい制限速度100キロなのよー。飛ばせ飛ばせー。
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片道約6時間かけていきます。
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途中、私たちのトイレ休憩というより、運転手さんの労働環境を守るため、2時間に一回は運転手さんが完全にエンジンを止めて、バスから離れなければなりません。てことで、こちらのカフェへ。
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なんだか人がたくさんだ。10時ころです。テアナウ、というところです。
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いちいち食べ物がでかいぞ。
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ニュージーランドの人、みんなでっかいもんね。
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これらのおかずパン的なのはあっためてくれます。
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今日はガイドさんが付いてきているので、その人がここのコーヒーを飲むなら、フラットホワイトというのがおいしいよ、と教えてくれたので、頼んでみました。
これが光ったら、カウンターに来てね。5ドルなり。1ドルはだいたい90円くらい。 -
こちらがそのカウンター。
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運転手さんの休憩時間は30分なので、余裕です。
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光ったぞ。
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外に出ていただきました。カプチーノのような、カフェラテのような、それらを全体に濃くしたようでとてもおいしかったです。
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しかし、良い天気だ。良かった、良かった。
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あまりに天気がいいので、運転手さん、ガイドさんコンダクターも気を利かせて、きれいな場所で写真ストップしてくれました。
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アルプスとか、スイスとか、ヨーロッパのような感じ。
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ヤッホーってしてみたかったけど。
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こんなに人がいたので(ツアーの人)できなかった。
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さて、ここはミラー湖です。
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ほんとに美しい。
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ウユニ塩湖より鏡になってるかも。
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しかも、実際の景色より、湖に写った景色の方がなんかきれい。
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これが実際の景色。
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素晴らしい。
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水がきれいに透き通ってます。湖底の倒木が見えています。
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いやーーー。
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見事だ。
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湖沿いに5分くらいで歩ける遊歩道が整備されています。
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ミラーレイク。
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バスから滝が見えました。
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クリスティーナの滝です。バスストップできませんでした。
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結構大きな滝。
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リトルズフラットだったかな?
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すごーーーい。
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マッターホルンのようだ。
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真ん中に見えるのは雄峰マイターピークです。1692m。
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雨でよごれてよくわかりません。
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ホーアートンネルを通ります。
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よくわかんない写真ですが、全長1270m、幅7mの急こう配トンネルです。
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トンネルを抜けて山々を眺めながら。
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まもなくクルーズ乗り場に到着です。
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インフォメーションのこのハエの下に集合です。
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大小たくさんのボートが並んでいます。
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どののボートかな。
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これです。
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カタマランだね。
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大きな船です。
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乗ったらすぐそこで中国人のグループがバイキングにむらがってます。
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よかった。私たちのグループはVIPルームを用意してくれていました。
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ガイドさん曰く、日本に行ったことのない外国人の作った日本料理のお弁当です。しかし、年々、進歩していておいしいので私も今日は楽しみなんです、と。
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豪華でしょ。温かいお味噌汁と日本茶もあります。パクパクいただきました。おいしかった。
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食後はVIP専用デッキへ。前方なのでめちゃめちゃ風が強いです。
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船長さん。操縦しながら、案内のアナウンスもしています。
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前方。
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後方。
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ミルフォード・サウンドは年に平均182日が雨の日です。それでも見よ。この晴天。
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デッキに上がるとこの人だかり。
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ん?
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何々?
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イルカーーー。
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この黒っぽいの全部イルカなんです。
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ちょっと白波立ってる下はイルカくんたち。
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すごい速いのね。
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イルカ同志ぶつかりそうだよ。
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映画みたいにびよーんてはねてます。
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水面すれすれをはねながらボートについてきます。
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ね。
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おもしろかったー。
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別のボートも。
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今度は小さく見えている滝に近づきます。
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だんだん近づいて。
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音がすごい。
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と思ったらまだまだ近づいて水しぶきがかかるよー。でも、この水しぶきを浴びると若返るんだとか。スターソン滝だったと思います。
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きゃああああ。
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ああおもしろかった。
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いい景色です。晴れてよかった。
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プライベートってちゃんと書いてあるのに、たまに中国人が入ってきて、デッキに出たりしていて、スタッフに注意されてました。
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こっちはまた別の滝です。
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約1時間40分のボートクルーズを楽しみました。
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ありがとう。
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さっき通ってきたトンネルは幅が狭いので、信号があり、一方通行なのです。行きは青でラッキーだったけど、今度は赤信号です。
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結構待つことになります。
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あ、左側事故みたい。
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あぶないね。
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トンネルを抜けて。
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この丸いのはサイロです。ニュージーランドはこれから冬になるので、羊の食べる草を干してこうやって保存しておくんです。
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バスの中からなかなか撮れませんが羊の群れ。なんせ100キロで飛ばしてますからね。
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牛さん。
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広ーい牧場にお米をばらまいたように羊がいます。羊や牛などは一日中、好きなところにいて、夜になったら小屋に入れることはしないんだそうです。
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さあ、307キロ走って、運転手さんの一日の運転時間最大12時間をちょこっと超えてしまいながら本日の夕食会場へと着きました。
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リニューアル工事中のようです。
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クイーンズタウンとワカティプ湖を見渡すスカイライン展望台です。
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ゴンドラに乗ります。
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リフトもあるね。そっちがよかったな。
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4人乗り。
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ほんとはスカイライン展望台での夕食は昨日の予定でしたが、定休日ののため、今日と入れ替わったのですが、昨日の夜は疲れていたので、今日になってよかったです。
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これチケット。
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割と急こう配。
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階段をあがって、レストランへ。
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すぐ横にゴンドラが。
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ここはバーコーナー。
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ほとんどのレストランがそうでしたが、こちらでは、飲み物をバーに自分で買いに行くシステムが多いです。テーブルでオーダーして運んでくれるところは少なかった。
で、席に着く前にこうやって注文し、清算して自分でグラスを持っていきます。 -
すごい種類のあるバイキングでした。
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ムール貝。
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海老。
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コールドミートなど。
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ライブキッチン。
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えびはむくの面倒。
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ビーフ、しか、ラム。みんなおいしい。
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いつものようにちまちまと。しかし、このあと、予想外においしかった、ムール貝をおかわりしました。日本のとちがって、大きくて味が濃い。ごちそうさまでした。
食後に外に出て、南十字星を見ました。天の川も見えました。 -
ホテルに戻っておやすみなさい。これは、ホテルのプールのライトアップしてるところです。
ニュージーランド8日間の旅の第一部はここまでです。明日はマウントクックへ、そのあとも北島オークランドも観光します。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
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