2023/03/26 - 2023/03/26
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hijunoさん
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大阪城がメインの目的ですが、その前に見学した大阪歴史博物館が期待以上に楽しく、わかりやすく、面白い博物館でした。
小さな孫も、飽きることなく、最後まで見学できました。
近くの難波宮跡にも行く予定でしたが、10階から観た風景で場所や建物跡も確認できましたし、10階には難波宮の大極殿を実物大に再現したところもあり、官吏や女官なども当時の服装で展示されており、その高貴な雰囲気を感じることができました。
10階からは大阪城も見下ろせます。
まず、こちらから見学を始め、難波宮跡の見学の前に、当時の建物の様子や出土品の展示を見ます。難波宮跡もよりわかりやすくなりました。
難波宮をはじめ、それぞれの時代の特徴をわかりやすく展示していることがありがたかったです。橋や人形、建物など、説明文よりも視覚がより記憶に残っていて、大阪の歴史をたどることができました。
また、博物館の近くにある法円坂遺跡では大きな倉庫が復元されていますが、
全国からの貢ぎ物を納めるための倉庫と考えられているようですが、この大きな倉庫が16棟もあったことに驚きです。
難波宮は史跡公園として、緑の多い、広い公園でした。
大極殿の基壇も復元され、その礎石の大きさなどからも、荘厳な建物が立ち並んでいたことが想像できます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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大阪歴史博物館。
はじめて、見学します。
とても立派な建物です。 -
まずは、10階にのぼります。
そこから大阪城や難波宮跡も見下ろせると聞いていました。
いきなり大きな大極殿を復元した建物。
朱色の建物。 -
難波宮は大化の改新後、孝徳天皇が遷都、652年に完成します。中国の都を模して、荘厳な大きな建物が建ちならぶ首都でした。
その後、わずか40年足らずで焼失してしまいますが、後にまた新たに後期難波宮と呼ばれる難波京を造営しています。
世界と難波の宮の説明。 -
国の儀式や外国からの施設の接待、そして、天皇の高御座のあったところが大極殿です。
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イチオシ
礼服をまとまった侍従たち。
とてもリアルでした。 -
イチオシ
はとりの女じゅ。
実務を行う女官たちです。
大極殿の高御座の天皇の姿を隠すために左右に分かれていたそうです。持っているものは「さしば」とよばれるもの。 -
イチオシ
威儀命婦とよばれる、さらに上の女官たち。
天皇が高御座に座るとき、左右に分かれて威儀を行っていたひとたち。
服装も礼服とよばれるもの。 -
こちらも官吏のひとり。少納言。
太政官の役人です。着ている服も礼服。
紫色は位の高い人が着る色だったのですね。 -
こちらも上級の女官。
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古代の宮の様子が再現されていて、とてもわかりやすかったです。
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こちらが高御座を再現したもの。
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難波宮跡が見えます。
後にここも見学しますが、先に上から見下ろして見学しておいてよかったです。 -
このような配置。
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出土品、難波宮の都の生活の様子など。
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硬貨や金属製品など。
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多くの人々が難波宮建設に関わっていたことがわかります。
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イチオシ
後期の難波宮の復元。
大極殿や朝堂院の建物は中国風、柱も赤い色、屋根も瓦葺きでした。
内裏は天皇の住まいですが、こちらには彩色がされておらず、屋根も檜皮葺きの、古来からの日本の建物の特徴。 -
当時の生活の様子が画でも説明されていて、わかりやすいです。
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後期難波宮の説明。
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前期の難波宮は火災で焼失しています。
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火災があったということが証明されます。
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激しい火災があったことを物語っています。
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金の装飾品の一部とみられるもの。
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発掘された土器の数々。
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発掘の様子。
気の遠くなるような、細かな作業。
でも、これがあって、歴史の細かな部分がわかってきたのですね。 -
前期と後期の違いもわかりやすいです。
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多くの貴重な出土品たち。
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近くにある法円坂遺跡。
難波宮よりも前にあった遺跡。
難波は海に近く、外国人の接待や往来も盛ん。 -
外国製のものも。
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法円坂遺跡の大きなたてもの。
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古代の難波も発展していました。
遺跡から様々な出土品。 -
海に近いことから。
古墳からも船の埴輪が出土。 -
特別コーナーがありました。
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山根徳太郎氏の偉業を称えています。
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難波宮の研究にとって、重要な役割を果たしてこられた方。
あの広大な難波宮の発掘や研究、技術はもちろん、時間もどのように
膨大なものだったのだろう~。 -
山根氏の偉業が現在も受け継がれています。
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ビデオのコーナーもありました。
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大阪城も見えます。
ただ、写真がうまく撮れません。。 -
ここにもわかりやすい、建物の位置を示したもの。
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10階から9階へ降ります。
こちらは中世の様子。これもわかりやすいです。
小さな孫を連れていますが、彼も、とても興味深く最後まで見学できました。 -
大きな影響を与えた、大阪本願寺御影堂。浄土真宗の本山寺院です。
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こちらがその模型。
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おおさかの書き方も読み方も時代の変遷がありました。
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イチオシ
橋の建設も。
安治川にかけられた橋を再現。 -
当時の様子がわかりやすい。
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難波橋の橋のたもと。
賑やかです。 -
天満は昔からにぎわっていたんですよね。
さすが、商いのおおさかです。 -
地図にそって、中世の街並みの発展がわかりやすく展示されていました。
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住友の銅吹所。
銅の産出も多かった時代。 -
豊臣秀吉の大阪城を中心とした城下町の建設について。
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武士の支配と町人たちの自治の時代になります。
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大阪、、、天下の台所。
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文化も発達。
文楽。 -
道頓堀と芝居小屋の再現。
にぎわっています。 -
江戸時代の街並みの再現が面白いです。
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「はなしがめ 放亀」の東西の方法の違い。
飼っている亀の水を替えるとき。。。
東 江戸では紐でくくってつるします。
西 大阪では切った竹の筒の上に置きます。
とても面白い~。両者の性格が出ていますよね、、、、。 -
町並みが細かく再現されていて、見てもあきません。。
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8階へ。
遺跡の現場を再現したところがありました。 -
原寸大に再現されています。
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発掘されたものは、細かく分類されます。
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子供にもわかりやすく、小さな孫も興味津々、見学していました。
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新たな収納されているものも紹介されているコーナーがありました。
こちらは住宅用の照明器具。
渡邊家。昭和12年のもの。
建築家の笹川慎一氏のデザインのもの。
とても洗練されたデザインでした。 -
大正時代から開発されてきた御堂筋。
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イチオシ
駅の様子や
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町工場の様子、
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不思議な雰囲気の空間。
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子供の頃の風景に近いものが。。
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今でもあるかなぁ~おつりを入れる籠。
懐かしいです。 -
大正~昭和の頃の風景でしょうか。。。
どこか、懐かしい。 -
生活風景がとてもわかりやすいです。
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イチオシ
こちらのコーナー、時代をタイムスリップしたような不思議な空間でした。
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通天閣の様子など。
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道頓堀あたりの賑やかな様子。
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大きな写真のパネルも見やすい。
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上方の文化なども紹介。
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明治の時代の陶器も素晴らしい。
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実家にもありました。
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鴻池家の生活用具も素晴らしいです。
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とても理解しやすい工夫の多い博物館でした。
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博物館を出たところにあった、難波宮などの遺蹟の説明板。
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博物館そばに法円坂遺跡の倉庫が復元されてところがあります。
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説明板。
古墳時代の遺跡です。
難波宮以前の建物が200以上が見つかっています。 -
このような大型の高床式倉庫が16棟見つかっています。
全国からの貢ぎ物などを納める倉庫だったようです。 -
高床式の柱もりっぱ。
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屋根の部分も厚みある建物です。
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模型もありました。
王権の直轄の倉庫群のようですが、大きな権力がうかがわれます。 -
難波宮跡へ。大きな公園になっています。
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入口には説明板。
孝徳天皇のとき、645年の難波遷都により造営され652年に完成。天武天皇の686年には一度焼失しています。その後726年から再度造営されています。 -
広い公園になっています。
難波宮は最大級の大きな宮殿でした。
大陸の影響を受けた荘厳な建物だったようです。 -
大極殿正殿跡や朝堂院跡などがあります。
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大極殿の基壇が再現されています。
こちらは後期の難波宮のものです。 -
基壇も広いです。
大きな規模の建物が想像できます。 -
礎石も大きいです。
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周りはビルやマンションが立ち並び、この一角が緑の多い史跡公園に。
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八角の建物も復元されていましたが、ツルがまきついていました。
八角堂と呼ばれるこの建物は、宮殿の中心部を華やかに見せるための建物と考えられているようです。また別の説には、春分の日や秋分の日などを知るためのカレンダーの役割もあったとのことですが。。 -
とても大きな上部なツルです。
説明板がないと、建物がよくわかりません。。
博物館で見学していたので、八角の建物とわかりましたが。
長くなりました。
大阪城や越中井は次の旅行記に続きます。
最後までお読みいただいて、ありがとうございます。
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