鳴門　渦の道・うずしお観光船・大塚国際美術館（公共交通機関のみ）

2022/05/15 - 2022/05/15

・京都駅から鳴門公園口まで直通の高速バス（往復）
　乗り換えなしは楽でいいですね
　大塚国際美術館の入場券とセットになってて少し安くなってるやつだったと思います

・鳴門公園口バス停から徒歩で「渦の道」へ
　大鳴門橋の橋げたから鳴門海峡を見下ろす海上遊歩道
　床がガラス張りになってるところがあり、海を直接見下ろせるようになってました
　私は怖くてガラスには乗れませんでしたが海は見下ろせました

・高速観潮船「うすしお汽船」で渦潮のすぐ近くまでクルーズ
　潮の満ち引きの関係？で、渦潮がよく見られる時間帯が日によって違うそうです
　数メートル先で渦潮が発生する瞬間が見られて楽しかったです

・昼食後、大塚国際美術館鑑賞
　美術館の少し先のホテルで昼食をとりました
　大塚国際美術館は、噂通り膨大な数の絵が並んでいて、一つ一つじっくり見てたらとても時間が足りないと思いました
　有料ですが解説音声が聞けるイヤホンが借りられるので、絵の説明も受けられてよかったです
　ゴッホとかモナリザとか私でも知っている絵がいくつもありました

・大塚国際美術館から乗車して帰路へ
　帰りのバスは美術館から直接乗れました

エリア 鳴門(徳島)

「鳴門公園口」バス停下車後、徒歩で「渦の道」へ
さっきバスで通った車道の真下なのだそうです

床がガラスになってました
海を直接見下ろせます
私は怖くて乗れませんでしたが、ガラスの上で飛び跳ねてる子どももいました

船が見えました
こんなに渦に近づくんですね

高速観潮船うずしお汽船 船内
屋外に出てる人もいたような気がします

渦潮発生！
すぐ近くでうずが次々と発生してすごい迫力でした

大塚国際美術館
なんか説明してくれてました

膨大な数の絵
２時間くらい見て回りましたが、ゆっくり見るには時間が足りないくらいでした
お土産も売ってました

今回の行程図です
徒歩で移動しました