2023/03/26 - 2023/03/28
4267位(同エリア4549件中)
おやぢさん
この旅行記のスケジュール
2023/03/26
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車での移動
伊良部島から宮古島に戻り、東平安名崎へ。
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徒歩での移動
遊歩道を行きます。
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徒歩での移動
進みます。
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徒歩での移動
駐車場に戻ります。
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車での移動
地下ダム資料館へ。
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車での移動
皆福地下ダム公園へ。
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皆福地下ダム公園。
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車での移動
宮古島市伝統工芸品センターへ。
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この旅行記スケジュールを元に
初めての宮古島
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さて、下地島から一気に「東平安名崎」へ。
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東平安名崎は国指定名勝です。宮古島の東南端から突き出した長さ2㎞ほどの岬です。
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環境整備協力金が求められます。一人300円程度。
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テッポウユリです。ピークは5月ころとか。
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こちらは岬の先に向かう遊歩道の左手にある「マムヤの墓」
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「マムヤの墓」の説明。悲しい話が伝わります。
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途中にある四阿。宮古島トライアスロンのコース(バイク)に入っています。
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眼下に見える岩も江戸時代の津波で運ばれたものでしょう。
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結構大きな岩です。
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保良漁港も見えます。結構いい色?
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こちらはサンゴ礁(アウトリーフ)が結構しっかり見えます。パナリ干瀬というそうです。
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平安名崎灯台(灯台の名称は東平安名崎灯台ではない)。全国に16ある登れる灯台の一つ。見学する際には、灯台の入口で「参観寄付金」として300円/人(中学生以上)が必要です。
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灯台下には「灯台の碑」が建っていました。
度重なる海難事故を受けて灯台が建設されたことが刻まれています。 -
「灯台の碑」の碑文と同じ内容が英文になっていると思います。
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「平安名崎灯台」のプレート。
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平安名崎灯台の説明版。赤と白の光を交互に発光しているそうです。
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方位盤。
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鉄砲ユリが生えています。シーズンになったらさぞや。
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20年前と比べて「天ノ梅」「テッポウユリ」が70%以上減少しているとのこと。
環境整備協力金はそのために使います。 -
環境整備協力金を支払うとこのしおりが頂けます。
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東平安名崎は隆起珊瑚礁であり、その植物群落は県指定の天然記念物になっています。
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遊歩道に入る所に「保良漁港」へ下りていく道があります。
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保良漁港。右手にビーチがあります。
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駐車場の右手は芝生広場になっています。
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東平安名崎を後にして地下ダム資料館へ。
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地下ダム資料館から5分くらいのところに、皆福地下ダム公園があります。
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宮古島の地下水という案内ですが、劣化して読めません。
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世界初の皆福地下ダム公園と刻まれています。
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こんな彫刻もあります。
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建物にも煉瓦で絵が。
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作り物の馬が、
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牛がいます。
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その後、宮古島市伝統工芸品センターへ。宮古上布などが展示され、購入することができます。
この上に自衛隊の駐屯地があります。
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