2023/03/29 - 2023/03/30
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国内旅行づいている私たち(未アップの旅行記溜めてしまってますが)、今回は花を楽しむ春の山梨へ。
どこか桜の景色を見に出かけたいね、ということで妻がいろいろ検索して見つけたのが有名なフルーツパーク富士屋ホテル。桜だけでなく桃の花や、フルーツパフェも楽しみました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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中央高速・勝沼ICを降り、笛吹川フルーツ公園へ来ました。
丘を登り、一番上の丘の駅・桃源郷「フルーツセンター」近くの駐車場に車を停め、その上の「フルーツ温泉ぷくぷく」のあたりから眺めた下界の景色。
白い屋根がフルーツセンター、右手の桜の向こうに富士屋ホテル、はるか向こうに甲府盆地が広がります。天気が良ければ山々の向こうに富士山が見えるはずですが、雲にかくれてますね。笛吹川フルーツ公園 公園・植物園
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丘の駅・桃源郷フルーツセンターのベンチに座って落ち着きます。
久しぶりに見るつくしんぼ。
夕食の時間が早いのと、その前にフルーツパフェを食べたいので、持ってきたおにぎり等で軽い昼食。
富士屋ホテルの駐車場/エントランスに続く歩道を行く人影が見えます。 -
車に戻り、富士屋ホテルに向かいます。
駐車場脇に咲く桜。 -
午後3時よりも少し前でしたがチェックインできました。
私たちの部屋は312号室。フルーツパーク富士屋ホテル 宿・ホテル
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3階に6部屋だけのコンパクトなスタジオツインルーム。
直前にキャンセルする可能性もあり、いちばんベーシックな部屋にしました。狭いですがきれいでセンスよく、気に入りました。私たちには十分です。クローゼットがあればなおよかったですが、壁掛けでした。 -
チャペルが見え、いい景色。
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下の方を見ると3階東端で道路・駐車場寄り、目の前がゲートなのでもっと景色重視するならランク上げたほうがいいかも。遠景はどの部屋でも十分よさそう。
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ホテル内にもっと景色のいいところがあります。
各階のエレベーターホールの周囲はスペースが広く取られていて、大きな窓やソファ、椅子、テーブルがいくつもあり、カフェに行く前に5階に上がってみました。 -
そして1階のカフェ・ベラヴィスタでお茶します。
平日の午後3時半ごろでしたが私たちの前に2組待ちでした。
妻のハーブティーと私のコーヒー。カフェ ベラヴィスタ グルメ・レストラン
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そしてフルーツカフェ!豪華ですね。
これが目当てでホテルを訪れる人も多いと言う。
フルーツは季節により変わり、この時期はイチゴパフェ。妻はブルーベリーかさくらんぼが食べたかったと言ってますが、また来るしかありませんね。 -
本当に美味しかった♪~
このご時世、以前よりかなり値上がりはしてるみたいですが仕方ないですね。 -
カロリー摂りましたので外に出て散歩します。
エントランスを出た噴水広場の向こうにはシエラテラス。 -
中庭に面したテラス席。
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中庭に咲く桜とその向こうに広がる甲府盆地。
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ゲートを出たあたりからホテル駐車場越しに見える丘の駅「桃源郷フルーツセンター」。
この時間、厚い雲が出て曇りがちでした。 -
時おり陽が差し、チャペルが輝いていました。
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中庭に降りていきます。
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逆光でいい感じです。
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花の広場を降り、くだもの工房/わんぱくドームの手前まで来ました。
チューリップなど咲いていましたが、この時期一面の花畑というほどではなかったです。 -
枝垂れ桜が咲いていてその花越しに。
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枝垂れ桜とチャペル。
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ワイン噴水と言うそうです。
今は冬季で休止中ですが、夏の夜はライトアップされるとか。 -
夕食が早いのでそろそろ部屋に戻ります。
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夕食は洋食または和食を選べます。私たちは和食を予約していました。
6時に日本料理「笛吹川」へ。
先付け/旬菜です。
奥に食前酒のグラスが見えます。それとは別に私は生ビール、妻は梅酒のお湯割りをいただきました。日本料理 笛吹川 グルメ・レストラン
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新玉ねぎ鶏卵の茶碗蒸し。
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お造り 海の幸二種盛り
赤身の鮪がとてもおいしかったです。 -
利久茶巾 煮穴子 白酒あん
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合鴨ロース 長芋スティック
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肉が苦手な妻は合鴨の代わりにお魚。
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煮物「ぶり雪中煮 蓮根 八幡蒟蒻」。
ぶり美味しかった。赤いこんにゃくってあるんですね。 -
筍ご飯 巻き湯葉の赤出汁
とても美味しゅうございました。 -
水菓子。
フルーツに霙林檎(みぞれりんご)がかかっていておいしかった。
摺り下ろせばいいのかな、真似してみよう。 -
夕食おいしかったです。
上品な盛り付けでしたが結構お腹いっぱいになりました。
2階の食堂から中央の階段でロビーに降りてみました。階段脇にはお雛様が。 -
食事の後は散歩です。
エントランスを出たところの噴水。 -
テラスより。
うまく撮れませんでしたが、新日本三大夜景に選ばれたという夜景がきれい。
このあとは温泉大浴場にて入浴。広々した浴場は男湯は先客が一人だったため更に悠々と使えました。女湯も同じ広さですが、それなりに人はいたそうです。露天風呂は生垣が最近設けられたそうで特に夜は何も見えませんが、それでもとても気持ちよかったです。
おやすみなさ~い。 -
おはようございます。よく眠れました。
ちょうど6時頃、目が覚めて窓の外を見ると間もなく日の出の様子。私は急いで身支度して写真撮りに行くことにしました。妻は遅れて合流します。 -
外に出る前に階段で眺めの良い5階まで行きます。
写真は4階あたりから下を見たところ。 -
階段途中の窓から。
おお、富士山が! この時間は雲が全くなくてよく見えますね。 -
方向違いますがこれも途中の窓から。
フルーツ公園の朝。 -
5階のエレベーターホールに朝日が差し込みます。
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いい場所ですね。
5階の部屋に宿泊すればこんな景色が常に見れるのですね。 -
庭園の桜と富士山。
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1階に降り、外に出ます。
披露宴などに使われる大宴会場「フィオーレ」の前のガーデンから見る富士山。屋外チャペルとして使われる場所なんだね。
このホテルは式場としても利用されることが多いとか。1階にはそのための部屋・施設も完備しているようです。 -
ゲートから出たアプローチから見るホテル棟のほぼ全景。
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画面中央、3階のカーテン開いている窓が私たちの部屋です。
妻が手を振っています。 -
テラスから見る富士山。
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いつの間にか無料のモーニングコーヒーがセットされていました。毎日6:30~8:00のサービスです。レモン水もありました。
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テラスでコーヒータイム。合流した妻はレモン水。
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少し歩きます。
フルーツ公園のチューリップ。 -
枝垂れ桜。
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散歩してお腹すきました。
朝食は8時に予約していました。私たちは洋朝食を選択していましたのでカフェ・ベラヴィスタへ、昨日フルーツパフェをいただいたのと同じ席です。
サラダの朝食も選べますが私たちは卵料理のアメリカンブレックファスト。妻はベーコンが苦手なのでソーセージ計4本、そのうち1本をもらいましたw。
かぼちゃスープとジャム(いちご/りんご)はさすがにおいしかったですね。カフェ ベラヴィスタ グルメ・レストラン
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卵料理は妻はチーズオムレツ、私はスパニッシュオムレツにしてみました。スパニッシュオムレツにしてはそれほど硬めでなく美味しくいただきました。
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フルーツ盛り合わせ。
このあとゆっくり身支度してチェックアウト。
スタッフのサービスの行き届いた、とても感じのいいホテルでした。 -
ホテルのチェックアウト後、最初に訪れたのは「八代ふるさと公園」。丘の上に広い範囲で花咲く桜が遠くから見え、すごいなと思ったところがそこでした。
いくつかある駐車場は混雑していて、いちばん上の駐車場まで行ってなんとか停められました。公園のいちばん上からの景色がこれです。もうお昼近い時間になってしまった。
よく調べていなかったのですが、広々した芝生の景色だなと思ったここは実は「岡銚子塚古墳」という前方後円墳が復元されたものだったんですね。ちょっとびっくり。前方後円墳初めて見たかも、壮大ですね。八代ふるさと公園 公園・植物園
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岡銚子塚古墳の上から。
もうひとつの「盃塚古墳(さかづきづかこふん)」が見えます。
そのはるか向こうは八ヶ岳らしいです。銚子塚古墳 名所・史跡
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盃塚古墳に上ってみます。
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古墳向こう側の桜がとても立派ですね。
夫婦桜としても有名な甲州蚕影桜(コウシュウコカゲザクラ)というそうです。 -
古墳の反対側から甲州蚕影桜。
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甲州蚕影桜の前の道を下っていきます。
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いろんな桜が満開ですね。この右側を登っていくと遊具施設がそろった「遊びの広場」と「親水広場」があって親子連れで賑わっていました。
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さらに行くと予期せず「リニアの見える丘展望台」がありました。
ヘェ~、こんなところをリニアの実験線が通ってるんですね。 -
リニアの列車が見れればよかったのですが、いつ走ってくるのかわからないし(1時間に1回くらいみたいですね)この景色を見ただけでよかったことにして次に。
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売店などがあるところまで下ってくると、その下に種類豊富な300本の桜が咲き乱れるという「桜の森」エリアがありました。
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満開の桜の道が続き、まさにお花見に最適な感じ。
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提灯が下がっていて、夜桜も楽しめるのでしょうか。
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満開ですね。
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野外劇場みたいなところもありました。
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スマホで撮影する妻。
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ときどき控えめな桜吹雪も舞って満喫しました。
ずっと向こうが行き止まりになっていて引き返しました。 -
そろそろ駐車場に戻りましょう。
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八代ふるさと公園を後にします。
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次に訪れたのは水芭蕉の群生地、「藤垈の滝(フジヌタノタキ)・大窪いやしの杜公園」。
八代ふるさと公園の近く、車で数分のところにあります。
駐車場に咲く満開の桜と彫像。藤垈の滝 自然・景勝地
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山梨県にも水芭蕉の名所があるんですね。
入園してすぐ左側の湿地に水芭蕉が群生し咲き始めていました。日本一早く開花するスポットらしいです。 -
園内のあちこちに彫刻作品が見られます。
公益財団の支援を受けた奨学生による90作品以上の彫刻を見ることができるそうです。
水芭蕉は新潟県の胎内市から譲り受けたということです。 -
葉の緑が眩しいくらいに鮮やかなのが非常に印象的でした。
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水芭蕉の花。
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水芭蕉の花。
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藤垈の滝(ふじぬたのたき)と芹沢不動尊の御堂。
不動林のなかで湧き出した泉が八筋。
この先の道を行くと、もっと大きな水芭蕉の群生地と多くの彫刻群があるようなのですが、あまりゆっくりしていられずここまででいいことに。
水芭蕉見れてよかった。 -
遅めのランチは塩山の「甲州ほうとう 完熟屋 本店」へ。
ラストオーダー時刻がよくわからず、ちょっと厳しそうで焦っていましたが間に合いました。お昼は3時までの営業でラストオーダーはその少し前でした。
山梨ですからほうとうのお店はあちこちにあって、どこかで食べられればいいなと思っていました。旅行の最後に同じ塩山の慈雲寺に行く予定で、ルート的に都合が良さそうだということで特に拘らずに選んでいたお店ですが、築120年の古民家を改装したとても素敵なお店でびっくり。とても人気店らしく遅い時間ですがけっこう混雑していました。甲州ほうとう 完熟屋 本店 グルメ・レストラン
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私たちの前に4、5組くらい順番待ちの人たちがいたでしょうか。
母家の外の屋根付きの待合所で席が空くのを待っていました。母家の脇の竹がきれい。 -
それほど待たずに順番が来ました。
土間で靴を脱ぎ、板間にあがります。 -
店内もとてもいい感じに改装されていて素敵な空間。
私たちの席は板間の掘りごたつみたいに座れる座布団の席でした。奥にはテーブル/椅子席、玄関脇にはカウンター席、2階には座敷席があるようです。店内にはジャズが流れ落ち着いた雰囲気。席周囲に置かれた古い家具や鉄瓶は販売もされているようで値札がついていました。相場を知りませんが、特別高価ではなさそうでした。 -
ほうとうは野菜/鶏肉/豚肉ほうとうの3種類。
妻が野菜ほうとう、私が鶏肉ほうとう単品。他にセットメニューや馬刺し、もつ煮などの名物もありました。 -
やっぱり山梨にくるとほうとう食べたくなりますね。
ほうとうって、私たちにはかなり塩っぱすぎる食べ物なんですけど、それでも好きで、ここのは特においしくて汁もけっこう飲んでしまいました。 -
お腹いっぱいになりました。
私たちはほぼ最後の方の客だったので誰もいなくなった奥の椅子席。 -
旅の最後に完熟屋さんからすぐ、3~4kmの慈雲寺を訪れました。
近くまで行くと、カーナビの案内があまり役に立たない分かりにくい道でした。何とか駐車場に着き、菜の花畑のなか慈雲寺へ歩きます。
山門の手前に樋口一葉の像がありました。
樋口一葉のご両親がここの出身で慈雲寺の寺子屋に通っていたんだそうです。慈雲寺 寺・神社・教会
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慈雲寺に入ります。
奥に見えるのが天然記念物のイトザクラ。 -
なんかすごいきれいですね。
まっすぐ近くまで行きたくなりますが、左側から回ったほうがよさそうです。 -
左側を向くとこちらにも見事な桜が。
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やはりこちら側から回ったほうがよく見えますね。
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お寺との組み合わせも絶妙です。
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素晴らしいですね。
こんなに見事だとは思いませんでした。 -
樹齢三百三十年だとか。
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すぐ近くまで寄れるんです。
目の高さよりずっと下まで垂れていて見下ろせます。 -
きれいです。
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一つひとつの花は小粒で連なりがすごく美しいです。
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大きなお寺ではないのですが、庭には桜以外の花も咲いています。
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野趣のあるお庭もいいです。
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濃いピンクの桜。
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淡いピンクの桜。
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こんなところも。
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お寺の周囲は菜の花畑。
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あまり人が写らないように撮っています。実際は多くの人が訪れていて、けっこう混んでいました。少人数ながら団体さんもいらっしゃいました。
御朱印帳やお守りなどの販売窓口も短い列になっていたり、これだけの見応えあるところですから、そりゃ人が集まりますよね。 -
山門に戻ってあらためて眺めてみます。
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予想を遥かに越える素晴らしい桜の景色でした。
私たちの住むところに近い鎌倉にも素敵なお寺は多いですが、菜の花に囲まれこんな立派な桜があるお寺は見たことありません。
もしあったら評判で大変なことになってることでしょうね。 -
菜の花畑のなかのお寺の白い塀が眩しい。
この手前に地元フルーツ農園の作物や漬物などを売る直売所テントが出ていました。
私たちは李(プラム・すもも)の手作りジャムを買い、帰路につきました。
長大な旅行記、ご覧いただきありがとうございます。
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