2023/03/11 - 2023/03/12
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Black7さん
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この旅行記のスケジュール
2023/03/12
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踊り子サフィール号
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2日目は、沼津を中心に
三島まで向かう、路線バスの旅。
やっぱり、沼津港で海鮮は外せない?
そして、「青の絶景」好きとしては
行っておきたい、「柿田川湧水群」。
思いがけず面白かった、三島駅付近に寄りーの
最後は、熱海から「サフィール踊り子号」に乗る、
なかなか忙しい1日でしたー
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
おはようございます。
泊まったお部屋は「富士山ビュー」。
カーテンを開けると、
そこには雄大な富士山の姿が
・・・なかった・・がーん! -
昨日さんざん見れたから、まあいいさー
と気を取り直し、朝食へ。
和も洋もある、
バランスの取れたビュッフェをいただきます。
で、これは和洋どっちだっけ??
の謎の盛り付け。 -
「ホテルはリバーサイド♪」と
宿泊者の5人に1人は歌っていたであろう
「沼津リバーサイドホテル」。沼津リバーサイドホテル 宿・ホテル
-
ほんとにリバーサイドなのか?
食後、周辺を散歩してみる。
で、裏手に行くとありました、狩野川。
いたってフツー。(失礼) -
チェックアウト後、
まずはバスで沼津港へ行ってみよー
バス停は、ホテルの目の前、とっても便利。
アゲアゲなバス停かと思ったら、
上土だったー -
やってきたのは、「EVバス」。
おー、池袋の「IKEバス」に似てるぞー
1日6本。沼津駅~沼津港間を走ってます。
そして、時速20km以下と、驚くほど遅いのに、
満員御礼で重さマシマシ、遅さ、さらにマシマシ。
自転車にもビュンビュン抜かれていきます。
ちなみに、現金のみなので、ご注意をー -
(実は、定員オーバーだったんじゃ?)
との、心配をよそに、着きました、沼津港~
お土産屋さんに、
「市場はあっちだよー」
と教えてもらうが、 -
先に行きたいとこがある。
地図によると・・こっち?
ぐるっと迂回し、
「港口公園」を通っていきます。 -
途中、園内には、なにかの記念碑。
よく見たら、リトアニア大使館「命のビザ」、
杉浦千畝夫妻の記念碑でした。
どうやら、奥様の故郷が沼津らしく、
ご夫婦で碑になるのは初めてだそう。
2020年に設置され、クラウドファンディングなどで
制作されたらしいです。 -
そして、その先
目当ての場所に到着。
どーんと、
スゴイ巨大で立派な建物。 -
と、その正体は、
沼津港の水門びゅうお。
なんと水門の上に登れるのだー
料金100円。安っ。 -
まだ高いとこに登っていない、この旅。
1旅行につき、1つは高いとこに登っておきたい派
としては、やはり登らずにいられない。
そして安心してください。
エレベーターちゃんとあります。 -
水門、向かって右側から
グイーンと登った上からは、
360度の大パノラマ。
景色がとっても見やすいもん。
天気が良ければ、もちろん富士山も見えます。 -
なかでも、夕日の時間が一番キレイらしいー
知らんかったー、メモメモ。
今度、来る時は、夕方に来てみよう -
水門の真上の「展望回廊」。
空中散歩 ~ 深海スカイエリア ~
というらしい。
なんか、マレーシア・KLの
ペトロナスツインタワー「渡り廊下」を
思い出す。規模、違いますが・・ -
イチオシ
ここで、ちょっと水門について。
幅40m、 高さ9.3m、重量は406tと日本最大級。
地震計と連動してるので、
地震発生後約5分で自動的に完全閉鎖されるらしい。
門の上、地上30mのとこにある展望施設が「びゅうお」。
よく見ると、水門の横の階段と、
上の施設が、後から増設されたっぽく見えるのは気のせい? -
「びゅうお」には、現地ボランティアの方々もいらして、
タダで案内などしてくださいます。
出口でたとこで、お話しした方から、
過去閉まったのは2回だけだと教わる。
3.11と・・あと1回(忘れたー)
今日はいつ閉まるのか?
ワクワクしてた時間、返してほしいー(知らんがな)
そしてダメ押しに、
回り込まなくても、水門どちら側からでも
入場&退出できることも、出てから知る。がーん。
クルーズ船を見送り、魚市場へ~ -
そのお隣が、複合施設「沼津魚市場INO」。
比較的新しい建物で、第1・第2市場と違い屋内。
清潔&涼しく、セリなど見学できます。
でも、もう昼前。終わってましたー -
そして、近くには「飲食店街」。
ここまで、沼津食わず・・
いえ、飲まず食わずで来てたので、
そろそろランチにしようかー?
と、見てみるも、
ここらの人気店は、すごく混んでいたので -
お土産&食事処の「みなと新鮮館」へ
行ってみる。
混んでるけど、席どうにか空いてるお店を発見! -
やっぱりここ来たら海鮮だよねー
ということで、
海鮮丼&刺身定食を注文。
さすが新鮮、美味しかったー♪
そして、一生懸命働いている、
バイトの外国人留学生の姿も印象的でした。 -
さて、お次のスポットは、
路線バスを乗り換え、乗り換え、
なんてことない住宅地で降りた先、
トコトコ歩いてくとありましたー、
「柿田川公園」。 -
こちらも見た目、
なんてことない普通の公園のように見えますが、(失礼) -
国指定天然記念物の清流、
柿田川が流れ、散策できる公園となっております。 -
まずは、階段をトントンと降り、
第1展望台に向かうと、
ギャラリーたくさん。
上から湧き水が見えるー。 -
この柿田川、
全長約1.2kmと、「日本で最も短い一級河川」でありながら、
富士山からの雪解け水が地上に湧き出る
湧水群が水源、という日本でも稀有な川だそう。
その水量、なんと1日120万トン。
「日本名水百選」「21世紀に残したい日本の自然百選」
にも選ばれてるらしい。 -
わー!たしかにー
透き通っててキレイ~♪
わかりずらいですが、
湧水の右側の黒っぽいの。
水鳥が潜ってます。 -
次は、第2展望台へ。
歩いて5分もしない近い場所にあり、
再びトントン階段を降りると・・ -
イチオシ
ありましたー、ブルーの湧き水~♪
青の絶景好きとしては、
一度は来てみたかった、通称「ブルーホール」。
オーストラリアやベリーズのブルーホールとは
規模も種類も違いますが、
近いので、まあいいでしょう~ -
別名「青い井戸」とも言われ、
古い井戸のようにも見えますが、
中は、湧き出るきれーなコバルトブルーの水。
井戸の中に、貞子が見えたーという方。
それはおそらく、映ってるご自身だと思われます。
ここはむかし、紡績会社があったらしく、
ここから湧水を工場へ流していた取水口らしい。
若干、地味なスポットにも見えますがー
ブルーがキレイなので、まあいいでしょう~ -
他にも、園内には柿田川スポットがありますが、
公園裏の方へトコトコ歩いていくと・・ -
コイたくさんの「泉頭庵」。
-
さらに桜が咲いてる門をくぐると・・
-
「湧水の道」という施設群に到着~
そこで、皆さん食べていた
名物「とうふアイスクリーム」が気になりー -
自分もせっかくなんで、いただいてみる。
限定品に弱いBlack7は、
「いも」と「サクラ」で迷ったあげく、
より限定っぽい、「サクラ」をチョイス。
だって、春ですから~ -
でも甘いアイスはちょっと・・
という、大人でビターなアナタには、
「湧水コーヒー」なんかもあります。
そして、湧き水自体は
どんだけガブ飲みしてもフリー。
お好きにどうぞ~ -
「湧水の道」には他にも、
カフェやお土産さんなども。 -
ちょうどこの日。
毎月12日は「とうふの日」らしく、
いつもより、いろいろちょっぴりお安く買えるらしい。
そして、ここで初めて知った。
柿田川が「日本三大清流」であることをー。
一応、四万十川・長良川とも
見たことあるので、これで制覇?
ちなみに「三大清流」の選考基準ですがー
綺麗さ・透明度だけではなく、
様々な分野との総合で、選ばれるらしい。
ミス日本みたいなものー? -
帰りは、近くにあった大型モール。
「太陽と月」で、
サントムーン柿田川のバス停から。
「幼魚水族館」も気になるとこですがー
時間的にスルー。 -
「三島駅行き」のバスに乗り、
終点まで行かず、1コ手前で降車。
そこは市民憩いの公園、「楽寿園」。
入園料300円。年パス1000円。 -
最終入場は16時で滑り込みセーフ!
「閉門は16時半までですよー」
とのことで、駆け足で観光せねばー -
明治23年、小松宮彰仁親王の別邸として
建てられた「楽寿館」。
館内は撮影禁止、
というより、もうとっくにクローズなので
中は見れず。
ツアー見学のみだそうですが、
さぞステキなんでしょうー -
ならば、湧水のキレイな池がスバラシイ
庭園風景を見よーと思ったら、
「池の水全部抜く大作戦」?
水1滴もなくカラカラ。そんなことってある?
なんでも湧水なので、満水になるのは
4、5年に1回なんだとか。
ちなみに、黒っぽい岩は、
富士山の溶岩らしく、ジオパーク認定になってるらしい -
今日は広場で、フリマをしているらしく、
お店の人とお客さんが、和やかに談笑中。
あれ?もうそろそろ閉まるんじゃ?
皆さん、全然帰る気、ないんですけどー -
その先には、どうぶつ広場。
あら?思ったよりいっぱいいる。(失礼)
時間ないけど、まだたくさん人いるしー
ササッと見ていこう~♪ -
まずいたのは、アルパカさん。
アンデスで会ってるから、知ってるぞー
そう、威嚇するとき、ツバ吐いてくることを。
で、ツバ気をつけながら
写真撮ろうと近づくと・・
新たな攻撃?
「だっふんだ」ではなく、
脱糞だー!
カメラで撮られても動じない、このメンタル。
でもこの姿勢、ごめん、笑ってしまう~ -
他にも、
近所の店員さんといい勝負、
表情が「無」のマーラさんや -
スリスリ、ぴったし、仲良すぎ~
の、与那国のお馬さん。 -
立ち姿を見習いたい、プレーリードッグに、
-
珍しいレッサーパンダなんかも。
ミニトレイン周りの動物たちも
見たかったのですがー
ワークバランス重視のカピバラさんは
定時を待たずに帰宅ならぬ、帰小屋。
でも、なかなか本格的な動物パークでしたー -
閉門時間なので、急いで駅側の門を出ると、
まさにすぐ目の前は、三島駅。
こんな立地のよい場所にあったなんてー
隣には、伊豆箱根鉄道。
今度、「修善寺」行く時、乗ってみよー -
ここ三島でのミッション、
名物「三島コロッケ」を食べるー
がありますが、
意外と駅前に売ってる店が見つからない・・
しょうがないので、
とりあえず東海道本線に乗り・・ -
熱海駅に着いてから食べた、「三島コロッケ」。
いや、熱海で食べたら「熱海コロッケ」なんじゃ? -
これで観光は終わりですが、
帰りにもう1イベント。
「スーパービュー踊り子」の後継車。
「サフィール踊り子」に乗って帰ります。 -
しかも、今回は1両だけの「プレミアムグリーン車」。
休日はなかなか取れず、下田~東京間は
すでに満席だった、人気の1号車。
でも、Black7はひらめいたー キラリーン☆
(静岡方面行く人とか降りるので、
熱海からなら、乗れるんじゃね?)
と、調べてみると2つ空席、発見~!!
で、すぐポチッとゲット。 -
1両に10列と、わずか20席だけの
特別感あふれる、プレミアムグリーン車。 -
どうも、プレミアムな乗客です ( ̄ー ̄) ドヤッ!
と車両に乗り込むも、
最近は特急券のチェックなどはなく、
そのままスタスタ、静かに着席。 -
おー、ラグジュアリーな座席~♪
なんか飛行機のファーストクラスみたい~
最近のは、知らんけど。
ゆったりした造りで、足が届かないらしく
ウィーン、ウィーンと色々動かし試している母。
念のため言っとくが、
これは、電動マッサージ機ではないぞ・・ -
座席をめーいっぱい倒しても、
後ろの人に迷惑にならない仕組みになっており
景色の良い海沿いの時は、
座席を窓向き、斜めにすることも。
ちなみに、都市部で斜めにしてると
ホームで目が合い、ちょっぴり気まずい。 -
さて、1時間程と短い乗車時間。
さっそく、車内を探検♪探検♪ -
2,3号車はグリーン個室。
4人・6人部屋があるそうだが
誰もいない・・
ということは、ここも熱海から乗れたのか?
いつかこれにも乗ってみたい。
個室だけに、1人で。 ( ̄ー ̄) ドーン -
4号車はカフェテリア。
ここでの目当ては、フジパン・・ではなく
サフィールオリジナル「富士山パン」。
富士山の形をした、かわいい見た目になっています。
しかし、やはり人気なのか?
もう完売だそう。がーん! -
イチオシ
残り時間は、マイシートで静かに着席。
この座席、後ろも黒でカッコいいのだが、
光沢ありすぎピカピカで
まるで鏡のよう。
写真撮るとき、自分が写ってしまうー -
そして、東京に到着~
降りる際、すぐ後ろにあった運転席を撮ってみた。
こちらも、開放的な丸見えタイプ。
しかも、最新式だからか?
今までのイメージとは違い、とってもハイテクだったー -
イチオシ
名残惜しいので、最後にパチリ。
今度は、普通グリーンでもいいから、
下田まで乗ってみたいなー -
プレミアムグリーン車、乗ってました ( ̄ー ̄) ドヤッ!
のドヤ顔で下車するも
毎日走ってるせいか?
鉄道ファンもおらず、
ホーム上の人から、羨望の眼差しはなし・・
そう、都内の夕方は皆いそがしー
と、これにて御殿場・沼津旅は終了~
三島&沼津、水がキレイなーとこはいいねー
と母からの評価も上々。
東京からのアクセスが良いので、
また行きたくなりましたー
ご覧いただき、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (5)
-
- akepi48さん 2023/08/09 20:39:17
- 沼津港の水門びゅうお♪
- Black7さん、こんばんはー☆彡
濁音を果敢に取り入れるあたり、
名前が気に入りました。沼津港の水門びゅうお♪
水門の上に登れるとはめずらしー。
富士山も見えるらすいもん。
扉?はドカーンと落ちるのかなあ、
1日1回試運転とか期待しちゃいますねー。
「日本三大清流」達成おめでとうございます。
ワタシも同じく地味目に「日本三大松島」ホルダーです。
ブルーホール、もちろんベリーズのが見たいけど
近いので、本番のイメトレにいいですね。
馬車ひく馬の脱糞は良く見ますが、よく見る?
アルパカのとは珍しい。腰つきがかわええです。
三島コロッケって、箱根でとれた
三島馬鈴薯で作られたコロッケで、審査とか
登録とかあるらしい。夕張メロン並みに厳しいですね。
その夕張メロン、送った翌週にその店ったら
「ニセ 夕張メロンシール」で捕まりました、、、。
サフィールというヨーグルトみたいな名前の電車の
プレミアムグリーン車、ピカピカで近未来的~。
宇宙船みたいだ。持ったことないけど。
akepi48
- akepi48さん からの返信 2023/08/09 20:40:33
- Re: 沼津港の水門びゅうお♪
- 最後、乗ったことないけど、に修正します。
失礼しました~。
- Black7さん からの返信 2023/08/10 00:10:07
- Re: 沼津港の水門びゅうお♪
- akepi48さん、こんばんわー☆
食べてきましたよー
akepiさんが逃した「三島コロッケ」。たぶん。
登録&審査があるんですねー?
ニセシールは貼ってなかったですが、
その熱海の店、なくなってたりして・・まさかニセモノ?
てっきり「夢」好きの静岡なので、
「夢の水門」にするかと思いきや、
名前、せめてみましたー!の「びゅうお」。
門が閉まったの、過去2回だけと聞き、
いざという時、ちゃんと閉まるのー?と、逆にちょっぴり心配。
たまに試運転するか?「クレ556」かけてほしー
その水門ですが、ドカーーンと落ちると、
たまたま通ったクルーズ船、真っ二つー!!の恐れがあるので、
立佞武多の館みたいに、ガラガラシャッター式と思われます。
インドのゾウさん脱糞をご覧になったakepiさんでも、
アルパカさんのは珍しいのでは?
腰つき、かわええですよねー
こんなオープンなスタイル。実は、貴重映像だったりして。
ナショナルジオグラフィックからのオファー、お待ちしています。
ドヤ顔でプレミアムな鉄道にいくつか乗っている、今日この頃。
でも、津軽鉄道みたいなローカル鉄道もいいですよねー
最近、そちらにも惹かれつつあり、
鉄分多めの旅行、増えそうな気がします。
お盆休みはどちらかにお出かけですかねー?
楽しみにお待ちしてまーす
Black7
-
- cheriko330さん 2023/08/08 17:10:17
- 祝☆°サフィール踊り子・プレミアムグリーン車☆・゚:*ご乗車
- Black7さん、こんにちは♪
お盆休みを前に台風が二つも。暑さと共に嫌になりますね。
2日目の朝は、てっきり富士山が見えるものと思っていました。
Black7さんは子供の頃から何度も見てきていることでしょう。
飛行機でも私は、福岡から東京は富士山が見えるA席。帰りもA席ね☆彡
見えると何か得した感じです。
和洋折衷の朝食、ご飯かパンは?どっちかしら? 私は最初に洋で、〆は
和食です。もうお腹いっぱいで、お昼は要らないくらいよ。
段々と食べられなくなり、何か悲しいわ。
「EVバス」、可愛いですね。こちらは、ジモティも観光客も?
杉浦千畝夫妻の記念碑がこちらにあるとは、初めて知りました。3年前からで
まだ新しいのね。奥様はテレビで何度もお見かけしました。
沼津港は、お寿司をいただきに行っていました。「沼津港の水門びゅうお」
なるものが、できていてビックリよ。
ここは、やっぱり海鮮ね。海鮮丼&刺身定食、とっても美味しそう。
柿田川は本当にきれいよね。
アイスクリーム、どれにしようか?私も悩みました(笑)
動物広場の動物には笑ってしましました。アルパカは見たことがなく、気をつけ
ないとね。
「サフィール踊り子」の「プレミアムグリーン車」、カッコイイですね。
とってもスタイリッシュ。車体に書かれたロゴも素敵。
お母様の「水がキレイなーとこはいいねー」、私も同感です。
私も高知の旅行記をアップしました。事後承諾でごめんなさい。
勝手にお名前を出しました。
暑さに負けずに頑張ってネ
cheriko330
- Black7さん からの返信 2023/08/08 21:20:22
- Re: 祝☆°サフィール踊り子・プレミアムグリーン車☆・゚:*ご乗車
- cheriko330さん、こんばんわー☆
台風、どういうわけか?Uターン&北上で、
九州に向かうなんて、大変ですねー
酷暑か?台風か?
穏やかに過ごせる天気の日がなく、参ってしまいますね。
cherikoさんは、すでに沼津にお寿司を食べにいかれてたんですね?
沼津&三島は、通過してばかりで、
ちゃんとした観光は初めてでした。
EVバスは観光客の方でいっぱいでしたねー
杉原千畝夫妻の話は、以前、本で読みましたが、
奥様をTVでお見かけしたことはなく。
沼津がふるさとというのも知りませんでした。
まだ未訪のリトアニアにも、いつか行ってみたいです。
柿田川はちょっとアクセス悪いのですが、
これからさらに人気になりそうな予感がします。
アルパカは、「何撮ってんのよー」とツバ吐かれても
おかしくないトイレタイム中でしたが、
なんか姿勢がおかしくて撮ってみましたー
三島駅降りられることがあったら、ぜひ寄ってみてくださいね☆
ふたつ星は、デザインオシャレな列車でしたけど、
サフィールは、スタイリッシュタイプ。
乗るだけで、楽しい列車、いいですよねー?
最近は、変わった列車にハマりそうです。
北海道編かと思ったら、今回は高知編だったのですね?
名前、載せていただき、ありがとうございます!
まさか、あの図書館に行かれてたとはー
後ほど、またゆっくりお邪魔させていただきまーす♪
Black7
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