2023/03/06 - 2023/03/08
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2023/03/06
2023/03/07
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国内のミニ旅行や日帰りでのスポーツ観戦やスポット観光でお茶を濁している毎日ですが、2021年10月以来久々となる伊勢神宮へ参拝してきました。
中国からの団体客などがまだ少ないためか、コロナ前のような混雑こそはないものの、3月6~8日という平日の2泊3日だったにも関わらず、だいぶ観光客は戻って来たことを実感しました。
横浜市の自宅からマイカーで伊勢神宮に向かいましたが、途中、NHK大河ドラマ「どうする家康」に縁の深い場所を色々検討し、数あるスポットの中から静岡市の「久能山東照宮」を選び、立ち寄った後、伊勢に着きました。
旅行3日間は天気にも恵まれ、久々の伊勢路&駿河路を楽しんできました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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自宅を出て、静岡市の「久能山東照宮」を参拝。東海道丸子宿の「丁字屋」でとろろ汁のランチを取った後、一路伊勢路に。
「キャッスルイン伊勢夫婦岩」にチェックインです。調べたら、2020年の2月以来2回目の利用でした。
お雛様がホテルロビーに飾られていました。これは「おひなさまめぐりin二見」というイベントで、2023年(令和5年)は2月4日(土)~2023年(令和5年)3月5日(日) の間、この地域の旅館、ホテル、商店などで展示をしています。キャッスルイン伊勢夫婦岩 宿・ホテル
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さて、早速夕食です。ホテルから徒歩で10分余り、JR参宮線「二見浦駅」から徒歩1分程の所にある、「家庭料理 扇屋」さんにやって来ました。
ディナー営業は、17:00~19:30と店仕舞いが早いので、急いで急いで(笑)。家庭料理 扇屋 グルメ・レストラン
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イチオシ
ここは、三重ならではの食材「伊勢えび」「松阪牛」「玉城豚」「浦村かき」など、旬の食材を使った料理をいただけます。
で、お目当ては「浦村」カキ!
入店します。 -
店内はこのような古民家風の趣です。
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こちらも「おひなさまめぐりin二見」イベントに参加しているようです。
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まずは、「タコとトマトのサラダ」。
生ビールとよく合います。 -
これが「浦村かき」の牡蠣フライ(季節限定)。
これこれ、こてが食べたかった。プリプリで文句なしの美味さです。
以下、お店のHPより~伊勢志摩は牡蠣の産地としても有名です。扇屋では、海水と真水が程よく溶け合う鳥羽の浦村湾で育った「浦村かき」を取扱っています。臭みもなく肉厚で柔らかい食感が特徴です。 -
家内は、松阪牛ハンバーグ定食(デミグラスソース)。
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そしてこれが、「浦村かきのペペロンチーノ」(冬季限定)。
これも美味い!
カキがたっぷりです。
この後、ホテルに戻って爆睡でした。 -
翌朝を迎えました。
ホテル前の参道から、二見浦へ向かいます。夫婦岩表参道 寺・神社・教会
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「五十鈴勢語庵」。
手造り和菓子のお店で塩ようかんが有名らしいです。五十鈴勢語庵 グルメ・レストラン
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とあるお家の玄関。
このように伊勢では1年中注連縄が飾られています。
それにはこんな伝説が関係しているといいます。
「その昔、伊勢の地を旅していたスサノオノミコトが夕暮れに泊まるところがなく困っていたところ、蘇民将来という男が貧しいながらも一夜の宿を貸し精一杯もてなしました。
スサノオノミコトはこれを大変喜び、一宿の恩として『蘇民将来の子孫と書いて茅の輪を門口にかけておけば子孫代々病を免れる』言い残しました。以来、蘇民家は疫病を免れ代々栄えました。」この故事にあやかり、伊勢の人々は無病息災を願う風習として「蘇民将来子孫家門」の札を注連縄につけて1年中門口に飾るようになりました。 -
「賓日館」で、国の重要文化財です。
賓日館 名所・史跡
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「賓日館」は、明治20年に伊勢神宮に参拝する賓客の休憩・宿泊施設として、神宮の崇敬団体・神苑会によって建設されました。
明治24年7月29日から3週間余り、ご幼少時の大正天皇(明宮嘉仁親王)が避暑や療養、水泳訓練などを兼ねて滞在されたのをはじめ、歴代諸皇族、各界要人が数多く宿泊されたといいます。 -
マンホールには「夫婦岩」がデザインされています。
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一の鳥居と日の丸が見えてきました。
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「二見興玉神社」。
ご祭神は「猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)」と宇迦御魂大神(うがのみたまのおおかみ)です。二見興玉神社 寺・神社・教会
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絵馬には「夫婦岩」がデザイン。
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イチオシ
「夫婦岩」。
沖合約700m先に猿田彦大神縁りの霊石「興玉神石」と、日の大神を遙拝するための鳥居とみなされています。
古くより伊勢神宮参拝の前に二見浦の海水で心身を清める禊をするという習わしがあり、現在でもまず神社に参拝し、お祓いを受けてから神宮へ向かう参拝者も多いといいます。この習わしは「浜参宮」と言いのだそうです。夫婦岩 自然・景勝地
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「二見興玉神社」のご祭神のお使いとされる二見蛙(無事にかえる、お金がかえる)が沢山奉献されています。
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「図柄入りナンバープレート(伊勢志摩ナンバー)」。
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2台ありました。神社関係の人の車でしょうか?
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伊勢神宮参拝の前に、二見浦の海水で心身を清める禊をするという習わしを街の名前として伝えています。
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ホテルに戻って来ました。
片道15分ほどの良い散歩でした。 -
朝食です。
今日は1Fの食堂で和定食を選んでいます。キャッスルイン伊勢夫婦岩 宿・ホテル
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私は鯵の開きを選びました。
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家内は鮭の塩焼き。
何れも朝食とすれば上等でした。 -
さて、一昨年の10月以来のお伊勢参りスタートです。
まずは「伊勢神宮・外宮(豊受大神宮)」です。伊勢神宮外宮(豊受大神宮) 寺・神社・教会
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神宮の祭典は「外宮先祭」といって、まず外宮で祭儀が行われるならわしがあり、参拝の順序は外宮→内宮というのが作法ですので、それに従います。
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「豊受大神宮」は、衣食住、広く産業の守護神である豊受大御神(とようけのおおみかみ)が祀られています。
今から約1500年前、天照大御神(あまてらすおおみかみ)の食事を司る御饌都神(みけつかみ)として丹波国から現在の地にお迎えされたと伝わります。内宮の御鎮座から約500年後のことです。 -
「外宮神楽殿」。
正宮に至る参道の途中の右側にある銅板葺の建物です。
ご祈祷や、お神札・お守り・御朱印などを受けることが出来ます。
家内はお札をいただいていました。 -
イチオシ
本殿に当たる「正宮」に向かいます
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まず先に見えてきたのが「正宮」の隣にある更地で、「古殿地」と呼ばれます。
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正宮と同じ広さの敷地で、前回の式年遷宮まで正宮が建っていた場所です。
中央には「心御柱」を納めお守りするための覆屋があります。「心御柱」は正宮中央の床下の柱で、古くから神聖なものとされ大切にされています。 -
隣には「正宮」があります。
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撮影出来るのはここまでです。
こちらには天照大御神の食事を司る「豊受大御神」が鎮座されています。
正殿は神宮だけの建築様式「唯一神明造」です。正殿を中心にして、瑞垣・内玉垣・外玉垣・板垣の四重の垣根がめぐらされています。
御垣内参拝でも、一般人はどこまで、首相や両議院議長などはどこまで、と入ることの出来るエリアが決まっていて、正殿内に唯一入ることが出来るのは天皇陛下だけだと言われています。 -
「三ツ石」。
正宮前にある三個の石を重ねた石積みで、式年遷宮で神宮祭主や奉仕員などを祓う神聖な場所です。
※神社HPにはこのような注意書きがありました。
「近年、手をかざす方がいますが、祭典に用いる場所なのでご遠慮ください。」 -
「亀石」。
別宮である「多賀宮」「風宮」「土宮」に進む参道の途中、中の御池にかけられている1枚の大石の橋で、亀に似ています。 -
続いてやって来たのは別宮の「土宮」。
神宮には、125社あります。
その詳細は、内宮・外宮・別宮(14社)、摂社(43社)・末社(24社)、所管社(42社)となっていますが、これらを総称して伊勢神宮といいます。土宮 寺・神社・教会
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「土宮(つちのみや)」の祭神は、地主の神である 大土乃御祖神(おおつちのみおやのかみ)です。神宮の宮域の地主神、宮川堤防の守護神とされ、平安時代末期に別宮に昇格したとされます。
手前には、やはり「古殿地」があります。 -
別宮の「風宮」です。
「風宮」の祭神は、風雨を司る神級長津彦命(しなつひこのみこと)と級長戸辺命(しなとべのみこと)です。
雨風は農作物に大きな影響を与えますので、神宮では古より正宮に準じて丁重にお祀りされています。(HPより) -
98段の石段を上る小高い丘の上に鎮座するのが「多賀宮」。
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「多賀宮」は、外宮に所属する四別宮のうち第一に位しており、殿舎の規模も他の別宮よりも大きく、正宮に次ぐ大きさです。
祭神は、豊受大御神荒御魂(あらみたま)。多賀宮 寺・神社・教会
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左側の更地が、「多賀宮」の古殿地。
神宮の各宮には左右同じ広さの敷地があり、20年に一度宮地改め、古例のままにご社殿やご神宝をはじめ全てを新しくして、大御神に新宮にお遷りいただく最大の行事が式年遷宮です。
この式年遷宮は内宮・外宮だけでなく、別宮・摂社・末社・所管社合計125社全てで行われるのだそうです。 -
「外宮」の域内を出て、近鉄伊勢市駅方面に歩いてやって来たのが「月夜見宮」。
月夜見宮 寺・神社・教会
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樹齢数百年の楠を始め、たくさんの木々に囲まれた神域です。
こちらには初めて来ました。 -
ご祭神は月夜見尊。
天照大御神の弟神で内宮の別宮「月読宮」のご祭神と同じです。月読宮は月読尊と荒御魂をそれぞれ別の社殿にお祀りしていますが、月夜見宮は、月夜見尊と月夜見尊荒御魂を一つの社殿に合わせてお祀りしています。 -
「月夜見宮」参拝を終え、外宮の駐車場に戻る途中、なにやら歴史深そうな建物を発見。立ち寄ることに。
糀屋 専門店
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蔵のような建屋です。
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正面に回ると「糀屋」とあります。
調べると、こちらは1816年(文化13年)創業、200年余りの歴史を持つ醤油・味噌のメーカーらしい。 -
売店では、甘酒の「糀ドリンク」や「糀ぷりん」など味噌・醤油で培った糀を使ったドリンクやスイーツも販売。近隣のスーパーなどでも買うことが出来るそうです。
早速、購入してみました。美味しくて、疲れた躰に心地よかったです。 -
お伊勢参りの意匠のマンホールもありました。
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外宮の駐車場から車に乗って数分。
やって来たのは、「倭姫宮」です。
「倭姫宮」は、内宮(皇大神宮)の別宮で、祭神は倭姫命(やまとひめのみこと)。倭姫宮 寺・神社・教会
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こちらにも古殿地がありました。
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祭神である倭姫命は、天照大御神の御杖代(みつえしろ)となって皇大神宮ご創建のご功績のあった第十一代垂仁天皇のご皇女です。
元々、天照大神は宮中に祀られていましたが、倭姫命が天照大御神を祀るための土地を求めて各地を巡りました。
大和国を出て、伊賀・近江・美濃などの諸国を経て伊勢の国に入り、御神慮によって、この地に皇大神宮(神宮内宮)をご創設された、との記述が日本書紀にあるといいます。 -
「倭姫宮」の前には「神宮徴古館」があります。
「神宮徴古館」は、明治42年に日本で最初の私立博物館として創設された伊勢神宮の「歴史と文化の総合博物館」です。さらに近くには「神宮農業館」および「神宮美術館」がありますが、今回は見学無しでした。式年遷宮記念神宮美術館 美術館・博物館
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そして車でやって来たのは、内宮の別宮「月読宮」です。
月読宮 寺・神社・教会
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ご祭神は月読尊。天照大御神の弟神で外宮の別宮「月夜見宮」のご祭神と同じです。「月を読む」と記すとおり、月の満ち欠けを教え暦を司る神であることを意味します。
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右から月読荒御魂宮②、月読宮①、伊佐奈岐宮③、伊佐奈弥宮④の四別宮が並んで鎮座しています。
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①から④の順にお参りするのが一般的とのことです。
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一つ一つは大変質素。
もちろん、それぞれに古殿地がありました。 -
「外宮」→「月夜見宮」→「倭姫宮」→「月読宮」と超順調に参拝を終わり、(尤も朝食前には「二見興玉神社」にもお詣りした)イオン伊勢店でお土産類の購入をします。
日持ちのする「太閤出世餅」は職場などへのお土産に、「二軒茶屋餅」は日持ちがしないので我々がいただきます。 -
夕食の場所は決めてあるので、スーパーで簡単な食事を買い込んで一休みです。
というのも、家内があんまり午後遅くなって神社に行きたがりません。何か、理屈を言ってましたが、素直に従ってひたすら休憩です(笑)。 -
「二軒茶屋餅」。
初めていただきましたが、なかなかの美味でしたよ。 -
さて、まだ陽は高いですが、夕食でやって来たのは「とりいち 伊勢店」。
伊勢に来るようになって、何回か来店を試みるも、たまたまご主人がコロナに罹患して臨時休業していたり、コロナのワクチン接種日で閉店だったりして叶わず、やっと訪れることが出来ました。とりいち 伊勢店 グルメ・レストラン
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三重県松阪市といえば世界のブランド「松阪牛」が有名ですが、鶏肉の「鶏焼き肉」は庶民に親しまれ、TV取材等で全国的に有名になり、松阪市のソウルフードと言われているとか。
レスリング金メダリストの吉田選手は松阪出身ですが、TVでは何度も「松阪は牛も有名ですが、ホントに愛されてるのは鶏なんですよ」と力説されていました。
また、「孤独のグルメ」でも取り上げられていました。
そんなこともこれ有り、是非来たかった~。 -
鶏焼き肉のルーツは、古くから松阪の郊外では採卵鶏を飼っていた農家がたくさんあり、その農家が卵を産まなくなった廃鶏を各家で処分し、七輪で焼いて食べたのが鶏焼き肉の始まりだとか。
鶏焼き肉は、焼き鳥とは違って串を通さず、甘辛のみそダレをつけるのが特徴です。 -
ここは、「ケンミンSHOW」や「ありえへん世界∞」など色々なメディアで鶏みそ焼き専門店として紹介されている、松阪の「とりいち」。その伊勢店です。
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NO1人気の「ヒナ」(450円)。
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鶏スープ(400円)。
野菜もたっぷり。お奨めです。 -
「ヒネ」。これも450円。
店のHPによると「卵を産んだ後の親鳥のお肉をとりいち秘伝の味噌だれに漬け込んだ商品になります。肉質は堅いですが若い鶏肉よりうまみが凝縮されコクのある濃厚な味わいの鶏肉です。」 -
確かに美味し!
値段も安く、この地方のみんなが絶賛するだけのことはあります。 -
大根サラダ。(320円)
驚異の盛り! -
古漬け。
確かに良く漬かっていました(笑)。 -
ハラミだったかな?忘れましたがこれも美味かった。
ハラミだったら480円。何れも安くて美味い。
美味しい夕飯でした。
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