2023/02/14 - 2023/02/14
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2月14日は、茨城の大洗で「アンコウ鍋」を食べてきました。
その2は、東国三社めぐりの後、「アンコウ鍋」を食べに大洗の宿まで行きます。
江戸時代、東国三社参りは「お伊勢参りのみそぎ参り」と呼ばれ、関東より北の人は、伊勢神宮を参拝した後、帰りに立ち寄る風習があったとされています。
この三社参りの御利益はとてもすごく、現在では伊勢神宮に一度参拝するのと同じ御利益をいただけるという話もあります。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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佐原から香取神宮にやって来ました。
初めて神社の格式が決まった延喜式の平安時代から明治以前において「神宮」と呼ばれていたのは伊勢神宮の他に香取、鹿島の2社だけです。 -
朱塗の大鳥居
参道正面にある第二の鳥居です。
その1で紹介した利根川の川岸に津宮浜鳥居があります。 -
境内の案内図
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表参道
いくつもの灯篭が並びます。 -
石の鳥居と大きな狛犬
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総門
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手水舎と楼門
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楼門
1700年に造営されたものです。
国の重文です。 -
拝殿と授与所
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拝殿
御祭神は経津主大神
国譲り神話では、天の国が、地上の国の支配権を大国主命から受け継ぐのにあたり、天から使わされたのが経津主(ふつぬし)大神と武甕槌(たけみかづち)大神とされています。
下総の国一ノ宮で「鹿島、香取」と並び称され、古代から軍神として信仰され、武家の世でも武神を祀る神宮としてあがめられていました。
時代劇の道場には中央に「天照大御神」があって、両側に「鹿島大明神」「香取大明神」の対の掛け軸を見ることが出来ます。
全国400社あるという香取神社の総本社です。 -
本殿
1700年に建立された国の重文です。
黒漆の上に極彩色の装飾が施されています。 -
本殿脇にある三本杉
武勇で知られる源頼義が「三つ願いが成就するならこの杉が 三岐に別れん」と祈願たしところ三又に分かれたという杉 -
真ん中の1本が折れて残された幹が空洞になっていました。
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表参道を戻ります。
石灯籠が大きくそびえます。
大きいです。 -
要石に立ち寄ります。
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地震を起こす大鯰を抑えるための霊石です。
大鯰の頭と尾を刺し通していると言われ、地中部分は大きく決して抜くことはできないと言い伝えられています。
香取神宮の要石は凸型です。 -
奥宮に参拝します。
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経津主大神の荒魂を祀ります。
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二番目の息栖神社にやって来ました。
二の鳥居 -
参道
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力石
右は松尾芭蕉の句碑 -
息栖神社で行われる祭礼の際に、若者たちがこの石を持ち上げて力を競いあったといわれています。
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社殿
御祭神は久那斗神(くなどのかみ)です。
鹿島神・香取神を、国譲りにおいて東国への先導にあたった神とされます。 -
境内社
左が鹿島、右が香取神社です -
梅が咲きだしていました。
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一の鳥居
二の鳥居正面、利根川側にあります。
一の鳥居の両側に忍潮井と呼ばれる二つの井戸があります。
左の小さな鳥居の下が男甕、右が女甕です。 -
女甕
忍潮井(おしおい)は日本三霊泉のひとつで、かつて辺り一帯が海水で覆われていたころに海水をおしのけて清水が湧出しているところからこの名が付いたと伝えられています。
なお、三霊泉は常陸の忍潮井、伊勢の明星井、伏見の直井だそうです。 -
男甕
こちらの方が大きい。 -
東国三社巡り、最後の鹿島神宮にやって来ました。
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鹿島神宮大鳥居
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案内図
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楼門
1634年造営の国の重文です。
楼門とは2階建の1階には屋根がついていない門のことで、日本三大楼門の一つだそうです。
「鹿島神宮」「筥崎宮」「阿蘇神社」の三社が一般的に言われています。 -
社殿
1619年造営の国の重文です。 -
拝殿は修復工事中でした。
御祭神は武甕槌大神です。
常陸の国一ノ宮で歴代の武家政権からは武神として崇敬されていました。
日本全国に約600社ある鹿島神社の総本社です。 -
奥参道へと進みます。
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鹿園があります。
鹿島神宮ではご祭神のお使いといわれ神鹿とされています。 -
奥宮は、関ヶ原の戦いに勝利した徳川家康によって奉納された、当時の本殿です。
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武甕槌大神の荒魂が祀られています。
国の重文です -
先へ進みます。
ナマズを押さえる武甕槌大神
大鯰の頭を押さえています。 -
要石
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元々は神様がおりてきた霊石として祀られていましたが、後に地震を抑える石としても崇められるようになったそうです。
鹿島神宮の要石は大鯰の頭を押さえていると言われています。
こちらの石は凹型です。 -
仮殿
仮殿は本殿造営の際に一時的に神霊を安置するために使用される社殿です。
国の重文です。 -
左が授与所、右奥が祈祷殿
ものすごく立派で目を見張りました。 -
本日の宿、旅館民宿くるみ屋です。
全9室で、旅館が5室で、民宿が4室かな?
大洗の宿でビギナーでも大丈夫なアンコウ鍋の宿を探したところ、評価が高く、特に食事が良かったのと、大洗市街の手前で、当日の行程からもbetterでしたので泊まることにしました。
もちろん大規模旅館は外しました。 -
8畳間に泊まりました。
2種類の内、狭い方でしたが、綺麗な部屋です。
ここで食事を頂きましたので、後片付けが終わってから布団を敷いてもらいました。
大きい部屋に泊まればよかったかな?
トイレはあります。
風呂は大浴場が1か所、貸し切りで他の客(当日は計3組)と交代で入ります。 -
クーポンを貰いました。
2,000円の電子クーポンです。 -
今夜のメインは「アンコウ鍋」です。
船盛付きのプランです。「たい」と「ほうぼう」の姿づくり海老や貝もあります。
左下はカルパッチョ、野菜の下に魚が隠れています。
中央下はアンコウ尽くしで、胃袋などの数種の内臓を酢味噌でいただきますが、ビギナーには難しい。
ただ、食べなれている「あんきも」だけは美味しかったです。 -
焼き魚のカレイはgoodです。
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「ほうぼう」の餡掛けが出て魚ぜめ(「ほうぼう」も魚ですが)からホッとしました。
2日続けての姿盛でしたので、刺身はもういい? -
最後にフルーツとおじや
「アンコウ鍋」は、様々な切り身が入っていて、こんなもんかという感じでした。
アンコウを食べ刺身とも合わせて満腹、野菜が少し残ってしまいおじやを作るとき宿の人がさらってスープだけにしてくれました。
このスープで作って貰ったおじやが絶品です。
もう食べられないと思ったのがスルスル入っていきました。
鍋よりこちらの方がおいしかった?です。
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