2023/02/22 - 2023/02/25
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ハヤシさん
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3日目は「小国~黒川温泉~南阿蘇~熊本空港~熊本市内」といった感じでなかなかの大移動でした。
天気は雨だったので、黒川温泉のあとはノープランだったので道の駅でもらったパンプレットをみつつ、雨でも大丈夫そうな観光地を探した結果、午後の紅茶のCMのロケ地が阿蘇にある無人駅ってことで、急遽見晴台駅へ。
あのCM、めちゃ良かったですよね、上白石萌歌が本当にかわいい。
うちの地元の無人駅も負けていないくらいエモいんだけどなー。
<旅行費>
交通費
航空券 : (ANAコイン)16,700コイン
バス : 1,720円
市電 : 510円
レンタカー(3日間) : 18,700円
ガソリン代 : 3,080円
Other(NOC) : 19,400円
宿泊代(3泊) : 18,400円
<工程>
Day1 大観峰とわいた温泉
Day2 ラムネ温泉と黒川温泉
Day3 黒川温泉とドライブ
Day4 熊本市内観光
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
豊礼の宿、最終日。名残惜しくて部屋からの風景を再度撮る。多分、はげの湯温泉のの蒸釜だと思う。朝からめっちゃ蒸してますね。
豊礼の宿 宿・ホテル
-
3日間ありがとうございました。
豊礼の宿はチェックアウトの手続きはなく、鍵をそっと籠に入れるだけ。
先払いなので、手続きも何もないので、サクッとチェックアウトできるものありがたいですね。豊礼の宿 宿・ホテル
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朝ごはんは卵と肉まんとしっかりと蒸して食べたんだけど、有名な豆腐屋さんが近くにあってしかも朝から営業していることを確認したので、最高の朝ごはんを食べに「岡本とうふ屋」さんへ。大分県にある岡本屋(地獄蒸しプリンで有名)に雰囲気似てる。
岡本とうふ店 グルメ・レストラン
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実は8時半前に到着してしまったが、「商い中」ってことで隣のお店を見学してたら少し早いけど通してもらった。店員さんは若いお兄さんが仕込みしてる。朝から爽やかでちょっと眩しかった。
岡本とうふ店 グルメ・レストラン
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定番の「とうふ定食」をオーダー。
お腹空いていたわけじゃないけど、「まぁ、ゆうても豆腐。食えるだろ」ってなめてかかってました・・・。 -
厚揚げは揚げたてでホッカホカ。思った以上にボリュームあります。
温かいうちに食べたかったので、先に厚揚げを食べきったらすでにお腹いっぱいになった。厚揚げってこんなに満足度高かったっけ?
ざる豆腐は「お醤油、塩、柚子胡椒、お酢」をお好みで。柚子胡椒大好きですが、このお豆腐には個人的には圧倒的にお醤油派。東京のお醤油と違って少し甘い気がする。それがまた美味い。岡本とうふ店 グルメ・レストラン
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黒川温泉の手形が2個残っていたので、立ち湯で有名な「こうの湯」さんに。
中心地から離れているので駐車場使えるんだけど、「風の舎」が空いていたことが嬉しくて、「風の舎」に駐車して歩いていく。湯上がりは散歩がてら歩きたかったのでちょうど良かった。強がりじゃないです。黒川温泉 温泉
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受付して奥にいくと、「森の湯」の看板が。
日本一深い温泉で男湯は160cm、女湯は130cm。確かに珍しい。丸太に捕まってふわふわ浮きながら入るのは楽しい。ポスターを見ると男湯の立ち湯は景観もすごく良さそうだったので、ちょっと羨ましい。
立ち湯の珍しさが際立ってしまうんだけど、お湯も好き。
ほんのりと青味かかったお湯で柔らかい感じ。ふもと旅館別邸 こうの湯 宿・ホテル
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黒川温泉は各旅館に足湯があったりします。待合所が足湯っておしゃれー。待ち人いないのでスルーしたけど。
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旅マジックにかかっているので、ラムネではなく「むかしサイダー」をチョイス。
湯上がりは何でもうまい。黒川温泉 温泉
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手形3件目は「山みず木」さん。
本当は「里の湯 和らく」さんに行きたかったんだけど、タイミングが悪く日帰り入浴の受付無しとのことなので、近くの「山みず木」さんへ。
黒川温泉の中心地からかなり離れているので、車もしくはバス必須。あと、道は狭い。黒川温泉 山あいの宿 山みず木 宿・ホテル
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ちゃんと宿泊者ファーストなのがとても良いですよね。。
こんな風にちゃんと入口からしっかりと分けてくれるのは宿泊者としては嬉しい。ここは川沿いにあるので女湯もお風呂からの景観は最高です。マイナスイオンを感じながらずっと入っていられる。紅葉の時期とかとんでもないんじゃないかな。絶対混みそうだけど。黒川温泉 山あいの宿 山みず木 宿・ホテル
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手形3つコンプリート。
黒川温泉は8つの泉質がそれぞれのお宿によって様々だから宿泊しなくても日帰りでも十分に湯巡りが楽しい。人気な理由がよくわかったし、2日間では全然足りないやっぱりまた来たい。その時は、もちろん豊礼の宿をベースにして黒川温泉は日帰りで楽しんでしまいそうだけど。
この手形は半年間有効なので、今回は使い切らないで、半年以内にもう一回来ようかなっておもったんだけど、結局使い切ったな。 -
Day3のメイン。午後の紅茶のCMのロケ地、見晴台駅。
さすがに、誰もいなかったので写真撮り放題。見晴台駅 駅
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地元の無人駅には駐車場ないけど、ここはちゃんと駐車場がある。3,4台位止められそう。そうか、これがロケ地に選べれる条件の一つなのかもしれない。
見晴台駅 駅
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観光客のために残してくれている寄せ書き帳とか、面白い。
無人駅だけど、ちゃんとペンとノート管理されてる。CMは5年以上前だと思うけど、私みたいに未だにここに来る人は後を絶たないんだろうな。見晴台駅 駅
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パンプレットによるとこの自販機は期間限定だったんだけど、観光客があとを絶たないので残しているらしい。
おそらく、上白石萌歌になりきるためのマストアイテムをこの自販機購入するんだろうな。やりたくなる気持ちは痛いほど分かるが、一人ではできんっ!見晴台駅 駅
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道の駅で休憩。
大きい道の駅だとありがちなモンベル。見つけたらつい入ってしまう。そして、スタッフバックを何故か購入。いくらあっても邪魔にならないんだけど、なぜ今買う・・・。道の駅 あそ望の郷くぎの 公園・植物園
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この道の駅むちゃくちゃ広い。景色もすごく良いんだけど、天気が悪くて阿蘇の五岳が雲で隠れてるのが残念だけど、なんか雲がかっこいい。
道の駅 あそ望の郷くぎの 公園・植物園
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晴れてきたので、改めて阿蘇山見えた!
道の駅 あそ望の郷くぎの 公園・植物園
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朝食をしっかり食べたお陰で全然お腹が空かないけど、なんか食べたい。でも、一食しっかり食べる余力はない。ってことで、道の駅で周辺のグルメ案内で見つけたたこ焼きを購入。普通にうまい。550円だし、安いよね。地元の人にも人気ありそう。
万福小屋 どんぶらこ グルメ・レストラン
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空港に向かう途中で道の駅的なものを発見。特に何があるって感じでじゃないけど、「←ナミ像」って看板を発見し、矢印に沿って歩くと本当にナミがいた。スタイル良すぎだよ。
俵山交流館 萌の里 名所・史跡
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知らなかった・・・。いや、熊本震災は知っていたんだけども、復興プロジェクトでワンピースの各メンバーの像があるなんて!もっと早く知っておけばよかった。
俵山交流館 萌の里 名所・史跡
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阿蘇といえば、野焼き。
俵山交流館 萌の里 名所・史跡
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熊本空港でレンタカー返却して高速バスにて熊本市内へ。
少し早めに着いたんで、ネットで評判が良かったねぎぼうずに行ってみた。結構混むって話だったけど、立ち飲みの方は一人ならスッと入れる感じですね。ちょうどいいわ。立呑み食堂 ねぎぼうず グルメ・レストラン
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ビールからの焼酎。熊本だからね。もう今日から運転ないしね。
立呑み食堂 ねぎぼうず グルメ・レストラン
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熊本=馬肉ってことで、ヒモ刺をオーダー。赤身と脂身がほどよいバランスで、これで約600円はとってもお得。量もちょうどいいです。多分、カウンターにいた人全員頼んでた気がする。
立呑み食堂 ねぎぼうず グルメ・レストラン
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馬肉と白髪ねぎの炒め。正直、これが一番美味しかった。
馬刺し好きなんだけど、結局部位によって好みはあるんだろうけど、多分レバ刺しが私は好きなのかもしれない。今まできにしたことなかったけど。立呑み食堂 ねぎぼうず グルメ・レストラン
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ねぎぼうずマストバイって書いてあったので頼んでみた。酔ってたからだと思うけど、「うん、普通」って思った。普通が一番いいんだけど。
でも、量はちょうどいいんだよなー。立ち飲み食堂っていうだけあって、すべての量がひとり者に優しい。立呑み食堂 ねぎぼうず グルメ・レストラン
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せっかくなので2件目。喫煙可能なお店ないかなーと調べて見つけた。
ここはポテトが名物らしくて、500円でデカ盛り+味チョイス可(ハーフアンドハーフ可)っていう最強コスパ。お腹いっぱいだったので、頼まなかったけどここいいと思うわ。2人以上なら飲みホーダイ1500円。やす。馬刺し郷土居酒屋 おしょうしな 下通本店 グルメ・レストラン
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いつもそうだけど、結構飲むとバグるのでラーメンがどうしても食べたくなる。
熊本なら熊本ラーメンが王道なんだろうけど、あえての塩ラーメン。マルイチ食堂 グルメ・レストラン
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ちぢれ麺とストレート麺選択可。
ちぢれ麺が大好きなので、量が多いのわかってるけど、ちぢれ麺。
どっちがおすすめなんだろうね。マルイチ食堂 グルメ・レストラン
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透き通ってます。
見た目が美味しい。当然、食べても美味しかった。
しっかりした塩ラーメンというよりかはすっきりしてるので、〆のラーメンとしては完璧。また食べたい。マルイチ食堂 グルメ・レストラン
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