2022/07/10 - 2022/07/12
66位(同エリア93件中)
さくらいろさん
- さくらいろさんTOP
- 旅行記269冊
- クチコミ183件
- Q&A回答0件
- 650,497アクセス
- フォロワー65人
鉄ちゃん夫の最近の楽しみ「鉄印」を集めるための四国旅です。
高知から徳島は鉄道旅が難しいので、レンタカーを利用します。
高知駅からレンタカーで「馬路温泉」へ。
馬路村は1,000m級の山々に囲まれた山間の村で、柚子が有名。
宿の食事も柚子がふんだんに使われていました。
「土佐くろしお鉄道」の鉄印も無事に購入できました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
宇和島から予土線に乗り、土佐大正を経て
窪川に到着。
こちらはJRの駅舎です。 -
少し離れて「土佐くろしお鉄道」の駅舎。
-
「SUKUMO」と表示のある列車。
「宿毛」駅まで行く列車ですが、これを「すくも」と
読むのも難読です。 -
さて、窪川駅で降りて昼食です。
JR駅構内にある「しまんとえきめし FORM」 -
12時過ぎに着いたので、ちょうどお客さんの
多い時間です。
何とかカウンター席に座れました。
サービスランチがあり「生姜焼きセット」(850円)
と単品で「からあげ5個」(650円)を注文しました。
セットだとご飯が付いてくるので、それは1人分に
してちょうどよかったです。
美味しくいただきました。 -
窪川駅から13:09発の高知行きに乗ります。
-
ここからの車窓の景色は土佐湾です。
四万十川を眺めながらやってきましたが、
今度は広い海が見えます。 -
途中の西佐川で交換列車待ち。
「あしずり」がやってきました。 -
窪川を13:09に出て、伊野駅に14:35に着きました。
そのまま乗っていれば高知まで行くのですが、
鉄ちゃん夫は土佐電鉄の路面電車(伊野ー高知間)に
乗っていないので乗りたいとのこと。
全国で乗っていない区間、降りていない駅、などを
埋めるので鉄道旅は計画も実際の旅も時間がかかります。
まあ、もうリタイアして自由時間があるので趣味に時間を
使うのはいいことかも。
ということでJR伊野駅で降りて、土佐電鉄乗り場まで
歩きます。 -
JRの駅から道路沿いに出て、歩きました。
こちらが土佐電鉄「伊野停留場」
歩いて10分ほどでした。 -
伊野は土佐和紙の発祥地です。
戦国時代に紙生産の技法が伝授されたとのこと。
1601年、山内一豊の入国の際に七色紙の和紙を
献上、伊野は土佐藩御用紙すき地となりました。
伊野は終点なので、ここで待って折り返しの電車に
乗ります。 -
土佐電鉄の電車に乗りました。
のんびり走っていきます。 -
伊野から乗って「はりまや橋」まで40分ほどでした。
ここで高知駅方面行に乗り換えます。 -
16時頃に高知駅に到着しました。
ここでレンタカーを借りて馬路温泉まで行くので
あまり時間がなく、3人の志士の像に挨拶しただけで
トヨタレンタカーを探します。 -
レンタカーは16時に予約していたので、バタバタと
手続きをして高知駅を出発。
レンタカーは楽天トラベルから予約しました。
16時高知駅~翌日19時に徳島空港で返却。
乗り捨て料金(3,300円)と免責(2,200円)を合わせて
12,587円でした。
高知駅から「安芸」駅へ。
ようやく1枚めの鉄印が手に入ります。
駅で安田駅までのきっぷと鉄印を購入しました。 -
安芸駅で購入した「土佐くろしお鉄道」の
鉄印です。 -
安田駅のホーム。
ホームから見えるのは田園風景と山並みでした。 -
もう列車は行ってしまった。
-
ここから馬路温泉を目指します。
-
馬路村までは細い山道でカーブも多し。
なかなかのドライブでしたが、18時頃には
付きました。 -
馬路村は高知県東部の1,000m級の山々に
囲まれた山間の村で、面積の99%が山林です。
特産品は「柚子」の加工品で、今や全国ブランドと
なっています。
2000年にネットでの通販が開始され、当初は3,000万円ほどの
売上が2005年には30億円を突破、「村おこし」の成功例と
されています。
私も柚子製品の名前で知っていて、来てみたいと思いました。 -
馬路温泉の建物。
温泉は1979年の開湯で、安田川沿いにある一軒宿
「コミュニティセンター うまじ 馬路温泉」
となっています。
日帰り温泉も兼ねています。 -
チェックインして部屋に入りました。
(別館)ロフト付きツインルームです。 -
定員3名となっていて、ロフトにも1人宿泊できます。
-
ユニットバス・トイレ。
温泉があるので、バスタブは使いませんでした。 -
テラス付きでテーブルと椅子もあります。
川の流れを見ながら、少し涼しい時間を過ごせます。 -
全室リバービュー。
ゆったり流れる安田川。 -
別館から本館への通路。
-
くつろぐスペースが何か所かありました。
-
外にもテラス席がありました。
-
日帰り温泉利用の方の休憩所。
-
温泉の入り口です。
-
夫は夕食前に温泉に行ったので、その時の
写真です。
私は寝る前に行ったので暗くて写真はなしでしたが
トロトロのお湯でボディソープ、シャンプー、リンスが
全て柚子の香りでした。
いいお湯でした。 -
温泉からも川が見えます。
-
さて、夕食の時間になりました。
こちらでいただきます。 -
地元の食材を使った料理が並びます。
山菜、イタドリ、竹の子、あまめの刺身、
鶏と海老のから揚げ、牛すき焼きなどなど。
柚子だれが美味しいです。
こんにゃくは柚子味噌で。
ビールで始めて、柚子チューハイ、夫は
日本酒で菊水。 -
追加で、地元で獲れた川海老のから揚げも
注文しました。
パリパリして美味しい。 -
デザートの柚子シャーベットまで柚子づくし。
さすがに産地なので、柚子酢だれや柚子味噌も
美味しくて、馬路村らしい夕食でした。
部屋に戻り、私はそれから温泉にのんびり浸かりました。
夜は川の音を聞きながら休みました。 -
翌朝の朝食です。
同じ会場でした。
朝食も地元の食材で嬉しいです。
あまめの干物、柚子みそ、温泉たまごなど
美味しくいただきました。 -
朝食の箸袋。
このキャラクターがあちこちに出現して
可愛い。
食事のお世話をしてくれたり、売店の方も
みんな地元の方(と思います)でお話もできて
馬路村らしさを感じました。 -
フロント横にある売店でおみやげを買いました。
柚子製品がずらりと並びます。
柚酢だれ、柚子皮つくだ煮を買いました。
どちらも美味しく、おみやげとしても喜ばれました。
柚子ポン酢は近くのスーパーにもあるので、そこで
買っています。 -
柚子を使った飲み物もいろいろ。
-
お椀や曲げわっぱもありました。
周りの山林の特産品や柚子の加工品で村おこしが
なされたんだな、と改めて感じました。
この後、チェックアウトしました。
宿は楽天トラベルから予約しました。
2食付きで19,530円でした。 -
出発前に気づいた小さな鉄道。
馬路森林鉄道(遊覧鉄道)だそうです。
日曜、祝日に運行するので、この日は休み。 -
列車だけ写真に撮ると遊園地の鉄道のようで可愛い。
これは昔の魚梁瀬(やなせ)森林鉄道の馬路駅の跡を
利用した観光用鉄道でした。
実物の3分の2サイズに復元されています。
魚梁瀬は竹や木を並べ、水を堰き止め魚を捕まえる
「簗(やな)」からの地名です。
江戸時代、この地区の魚梁瀬杉が河川を利用して
運ばれるようになりました。
明治時代には蒸気機関車による鉄道が敷設され、その後
国内屈指の森林鉄道網となったとのこと。
ですが、近年にはトラックの走れる道路整備が始まり
車道化が進んで森林鉄道は廃止となりました。 -
現在は観光用の遊覧鉄道が西谷川沿いを周回する
約300mのコースを走っています。
合わせて木材運搬用のインクラインも復元されて
いるとのこと。
今回は小さな駅を見ただけでしたが、長い歴史が
ありました。
なお、残存している隧道、橋梁など18か所は
「旧魚梁瀬森林鉄道施設」として国の重要文化財に
指定されています。
曜日が合わずに残念でしたが、小さな鉄道、乗ってみたかった。
この日は旅の最終日。
馬路村を離れて次の鉄印「阿佐海岸鉄道」を目指し、
その後は徳島空港に向かいます。
③に続く。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
安芸市(高知) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2022年 四国鉄印&干支の旅
0
46