2023/01/21 - 2023/01/22
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prettymotherさん
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この旅行記のスケジュール
2023/01/21
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ホテル出発
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飛騨の高山
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高山ホテルソシアリゾートで昼食
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白川郷
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大牧観光旅館宿泊
2023/01/22
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ホテル出発
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道の駅井波でお買い物
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池田屋安兵衛見学
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昼食
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富山駅から新幹線で東京へ
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この旅行記スケジュールを元に
雪の季節ということもあり今回はツアー参加で「白骨温泉lと船でしか行けない秘湯「大牧温泉」へ行ってきました。期待したほどの雪はありませんでしたが、雪見の露天風呂は楽しめました。高山と白川郷にもちょこっとではありましたが寄ることができました。高山では初めて人力車を体験しました。このツアーはゆったりツアーなので観光はこの2か所だけでした。
富山では県独自のクーポンと市のクーポンがいただけて途中からはお買い物ツアーへと変わってしまいました。ツアーの皆さん行くときはスーツケースと手持ちのバッグだけだったのに、帰りはパンパンに膨らんだ大きなエコバックが増えていました。
これは2~3日目の旅行記です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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道路状況を考慮して9時出発が8時45分に早まりました。
高山へ向かいます。途中の景色です。 -
途中の景色。
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高山到着。
人生初の人力車。15分ほど乗ります。 -
なんか偉くなった気分です。
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色々観光案内をしてくれます。
高山は5度目ですが、説明を聞くのは初めてです。 -
こんなに人がいなかったのは初めてです。前回白川郷のライトアップを見に来て寄ったときには、中国語を話している人であふれかえっていました。
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酒蔵。ここは前回来た時にも寄りました。
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短い滞在時間でしたが、上三之町を少し散策できました。
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お香のいい香りが漂っていました。
連れがお香が欲しいと言い出したので中へ入りました。いい香りで心が落ち着くわ~
連れは買ってきたお香を自分の部屋で焚いて楽しんでいます。 -
お昼はアソシアホテルズ&リゾーツでA5等級の飛騨牛の鉄板焼きをいただきます。
前菜
お造り
茶碗蒸し -
飛騨牛の鉄板焼。
私は脂っこい物が苦手で、一切れしか食べられませんでした。残り2切れはあっという間に連れのお腹の中へと消えていきました。 -
天ぷら。
上げたてでサクサクしてておいしかったけど、一つだけいただいてあとは連れのお腹へ。 -
飛騨産味噌のみそ汁。
具沢山でおいしかった。 -
白川郷へ来ました。
わかりにくいけど向こうに見えるのが出会い橋です。 -
4回目の白川郷です。夏に2回、冬に2回来ました。
1回目は43年くらい前。高山から4時間くらいかかったんじゃないかな。静かで素朴でホントよかった。お土産売ってるところが2件しかなかったと記憶してるけど・・・合掌造りの民宿泊まって、自転車借りて回った。懐かしいなぁ。私にはその時の白川郷が一番良かった。今は人、店が多すぎるよ。にぎやかになりすぎちゃったなぁ。 -
合掌造りの集落は木材と茅でできているため、火にはとても弱く一軒でも出火すると飛び火などで集落全体に広がってしまう危険もあるのでこのような消化用放水銃が
用意されています。景観を壊さないように合掌造り風になっています。 -
雪の中の合掌造りは風情があっていいね。
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散策時間が短かったので、長瀬家だけ見学しました。
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急階段で3階まで登りました。さらに上への階段がありましたが、そこは禁止になっていました。
展示物などが多く飾られていす。きれいにお手入れされていました。 -
1階から上へ上る階段の途中に使用人の部屋があります。主人より頭を上げないようにということで天井が低くなっているそうです。
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明善寺庫裡
現在は明善寺郷土資料館になっています。 -
茅葺屋根の鐘楼
本堂・庫裡・鐘楼すべて合掌造りに溶け込んだ造りになっています。 -
みたらし団子いただきました。
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そろそろ集合時間なので出会い橋を渡って戻ります。
前回来たライトアップの時は、人人人で歩けないほど混雑してました。 -
橋の上からの景色。
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庄川峡遊覧船乗り場へ向かいます。そこから船で大牧温泉へ向かいます。
途中雪はなくなりました。 -
ここから30分ほど船に乗ります。
すごく混んでいました。翌日のガイドさんの話によると、こんなに人が来ると思わなかったので小さいほうの船にしたということでした。帰りの船は大きいほうだったのでゆったりしていました。 -
あの右の船に乗ります。
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宿が見えてきました。
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宿の全景を見るために乗船場を通り越して建物の前まで行ってくれます。
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到着しました。ここに泊まるのは2回目です。前回は個人旅行で夏でした。雪の季節に来たかったのでまた来ました。
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最初の入り口
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このドアの中で靴を脱ぎます。
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フロント。
ここで旅行支援のクーポン1000円+富山県のクーポン2000円(電子クーポン)
さらに大牧温泉のある南砺市のクーポン2000円(紙のクーポン)をいただきました。電子クーポンは富山駅でも使えると言われましたが、早くクーポンから離れたいのでこの宿の夕食の飲み物代とお土産で使ってしまいました。有効期限と使える場所が限定されているので使い切るのが大変。旅行中ずっと頭の中にクーポンの事があって疲れました。ホントホント贅沢な悩みです。 -
ロビー。
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囲炉裏もあります。
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ここが今日泊まるお部屋。2階です。
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玄関
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お部屋はこんな感じです。
前回来たのはかなり前でほとんど記憶にありませんが、お部屋がもっと広かったこと、長い廊下にここを訪れた有名人の色紙が飾ってあったこと、片岡鶴太郎さんの作品が飾ってあったこと、露天風呂が遠かったことしか覚えていません。 -
角度を変えて撮りました。
床の間のわきにカメムシ対策のガムテープがありました。 -
お茶菓子。
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洗面。
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トイレ。
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冷たいお水。
冷蔵庫。大きいんじゃない? -
クローゼット。
浴衣、名入りのタオル。 -
大浴場に来ました。
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のれんをくぐると階段です。ぐるっと降りると脱衣所です。
この階段、行きはいいけどお風呂上りはきつかった。年のせいかな?? -
脱衣所。
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洗面台とアメニティ類
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洗い場。
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浴場。
奥の白い案内板の前がふかくなっていて、私はすべてのお風呂の中でそこが一番気に入りました。 -
中浴場。
女性用のみあります。階段がないので、階段がつらい方はこちらがいいです。 -
脱衣所。
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洗い場。
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ボケてわかりにくいけど浴場。
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廊下には有名人の色紙が飾ってあります。
サスペンスの撮影が多いみたいで、廊下の両側に飾ってありました。 -
露天風呂へはさらに廊下を進んで行きます。
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一度外へ出ます。階段を下りて進んでまた階段を上って少し歩くとやっと露天風呂へ到着です。露天風呂の先に野天風呂があります。とにかく遠いです。
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途中こんな注意が・・・
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あの先が脱衣所。その奥に露天風呂があります。さらにその奥に野天風呂。
残念ながら写真はありません。 -
夕食はこちらの会場でいただきます。ちょうどお部屋の斜め前だったので近くてよかったです。
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最初のセット。
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係の方の説明のみでお品書きはありません。聞いたときはわかっていても、すぐに忘れてしまいます。
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すべて美味しくいただきました。
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ご飯とお吸い物
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会食場の前の廊下には有名人の作品が飾られていました。
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お部屋からの景色
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お部屋からの景色
窓から顔を出すとズドーンと川です。カメラ落としたら大変。 -
朝食も夕食と同じ席です。
最初のセット -
少しずつで品数も多いです。
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あっさりしたものばかりで、私好みの朝食でした。
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朝食後外へ出てみました。
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わかりにくいけど、雪が降ってきました。
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乗船場からの階段。
前回来た時にはこんなきれいな階段なかったような気がするけど。 -
チェックアウトをして、まずツアーの行程にはなかったここの道の駅に寄ります。
南砺市のクーポンを使ってここでお買い物をするためです。ここしか使うこところがないということで急きょ立ち寄ることになりました。
ここで一人2000円のお買い物です。ツアーの皆さんほしいものというより、金額と大きさで選んでいらっしゃいました。短い時間の中での連れの分と合わせて4000円のお買い物は大変でした。計算していたつもりでしたが4000円をかなりオーバーしてしまいました。でもオーバーしてあげたほうがいいんじゃないの? -
お昼の時間を調整するためにこちらへ寄りました。「富山の薬売り」懐かしい。おばあちゃんの家に薬箱があった。
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昼食は富山フレンチ
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ズワイガニ・白海老のマリネサラダ
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パン
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マッシュルームのクリームスープ
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ポークリブソテー 温野菜添え
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デザート
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あっという間の2泊3日の旅も終わりです。東京へ戻ります。
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買ってきた物たち
すごい数です。富山よありがとう。
ほとんどクーポンで購入しました。
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