2023/01/13 - 2023/01/14
29位(同エリア83件中)
Tetsuya Sugitaniさん
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この旅行記のスケジュール
2023/01/14
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旭川に沿っての散歩道を50分かけて、ゆっくり散策を愉しむ。
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途中、湯っ足り広でで、<はんざき足湯>で足を癒やし、はんざきセンターでオオサンショウウオとご対面。
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バスでの移動
湯原温泉・輝乃湯12:00→鳥取砂丘センター見晴らしの丘へ
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三朝温泉・湯村温泉へ向かう途中、砂丘センターで60分昼食休憩。あいにくの雨で、砂丘の眺望もさっぱり。
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バスでの移動
砂丘を出発、三朝・湯村温泉の宿を経由、村岡ファームガーデン、赤松PAで休憩して新大阪駅前18:30着
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この旅行記スケジュールを元に
新大阪(10時発)から宿仕立ての直行バスを利用のため、難なく宿に到着。しかし、途中、昼食 休憩、小休憩を取っていくため、到着は16時30分になる。倉吉の街場を離れると、ドンドン山中に入り込んでいく。道路脇の残雪が車窓から流れる。「随分 遠くに来たもんだ」の感が強い。その分感動も大きい。朝夕、湯上りに散歩するが、温泉街は旅行客らしき人たちには出会わない。宿から砂湯までは片道徒歩30分の行程。オオサンショウウオ(はんざき)の保護・資料展示館もあり、あちらこちらとゆっくり見て回るには、90分は必要でしょう。砂湯を味わうとなると、もう20分はほしい。8時過ぎで、小雨だったためか、入浴客は1人。通行人も観客もいなかったので、砂湯を満喫。宿の露天風呂とは一味も二味も味わいが違うが、オープンなので心細い。24時間いつでもOKのようだが、深夜は物騒でとても、とても・・・。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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砂湯入口にある案内板。しっかり学習すれば、味わいも変わってきます。
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砂湯:前方の湯原ダム下の川底から砂を噴き上げ湧きでる温泉を利用しています。
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砂湯:写真上の建物が脱衣場、男女別になってはいるものの、露天風呂は混浴です。
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026の日、温泉発祥の地の石碑が入口に鎮座する。
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湯原ダムを背に旭川の下流方向の眺め。
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湧き出る温泉は、かけ流し、旭川へ流れ出ます。
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写真右上は、ホテル「八景」。ひょっとすると、このホテルから露天風呂は丸見え?
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見物客の目線での風景です。入浴しなくても、際まで行くことができます。何の入場制限もありません。
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砂湯に向かう散歩道すがら、元禄創業の老舗旅館に出くわします。
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露天風呂番付西の横綱番付の旗が並んでいます。
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温泉情報センター。駐車場脇に、温泉肌水お裾分け御宮が鎮座しています。
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「自然の恵みでお肌を優しくケアー」温泉肌水お裾分けにあずかれます
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「温泉肌水お裾分け御宮」の案内板。
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湯原大橋から「ゆばら湯っ足り広場」方面を見ると・・・
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湯原大橋から旭川下流を見ると・・・右端が「ゆばら湯っ足り広場」
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湯原大橋から旭川上流を見ると・・・川に沿って温泉街が広がります。
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「ゆばら湯っ足り広場」の足湯。オオサンショウウオが鎮座してます。
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「ゆばら湯っ足り広場」の足湯。はんざき足湯の名の通り、ここにも、オオサンショウウオが。
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「ゆばら湯っ足り広場」の足湯の全景・・・右奥の建物が公衆トイレ。
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はんざきセンター前の駐車場を挟んで湯原ふれあいセンターがある。図書館、公民館、市民センターが同居しているため、地域住民の出入りも多く、地元の人たちから活きた情報を得られるありがたい場所です。
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新大阪から湯原の宿までの宿仕立ての直行バス。途中、湯原、三朝に立ち寄ります。乗客の殆どは湯村温泉で降りてしまい、車内はガラガラ、もったいない感じです。
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直行バスの復路、湯原温泉から三朝温泉・湯村温泉へ向かう途中、鳥取砂丘へ立ちよりましたが、あいにくの雨降りで視界が悪く見通せませんでした。
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