2022/12/29 - 2023/01/03
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森 武史 さん
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2022年から2023年の年末年始はアメリカへ行くことに。
デスバレーをメインにドライブ旅となりました。
カウントダウンはラスベガスで。
久々のロングドライブはちょっと大変だったけど、3年ぶりのアメリカを楽しむことが出来ました。
この旅行記は滞在2日目、デスバレー周遊の記録です。
※航空券や宿の基本情報はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11803898
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アメリカ到着後、2日目。
本日はデスバレーへと向かいます。
まずは朝ごはん。宿泊した宿はデニーズの朝食付き。 -
ということで、近くのデニーズへ。
早朝6時はまだ夜明け前。 -
宿と提携した専用のメニュー。
結構種類があるし、通常メニューと変わらない。 -
目玉焼きやらパンケーキやら、オムレツやら。
卵の焼き方を聞かれて、ちょっと焦った・・・
唯一知っていた「サニーサイドアップ(片面焼き)」でオーダー。
人生で初めて使った英単語・・・。 -
食事を終えて外に出ると、ちょうど日の出。
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7:00
宿をチェックアウトして、出発。
この時点で駐車場の車はだいぶ減っていたので、皆さん出発が早いようで。
ちなみに日本時間はちょうど2022年→2023年の年越しタイムです。 -
宿泊したリッジクレストという町を後にします。
アメリカらしいコンパクトな田舎町でした。 -
郊外へ抜けると、ひたすら荒野。
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朝日を浴びながらドライブ。走っているのはこのあたり。
まずは160Km先のビジターセンターを目指します。
https://youtu.be/qU3ghjmVlAY -
道中にはときどき小さな集落が点在する程度。
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峠越え。車を降りて写真を1枚。
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見渡す限り荒野。
平原に道路だけが通っている。 -
峠を過ぎたら、谷底に広がる平地へと下ります。
https://youtu.be/Dwdf5F_Y_4M -
このあたりが谷底かな。
乾いた大地を走ります。 -
先が見えないほどの一本道。
時速は100マイル超えなので、スピード感覚がおかしくなりそう。 -
走っているの場所はこのあたり。
周りには何もなし。
https://youtu.be/Dwdf5F_Y_4M -
そして、出発から1時間。
車を停めた場所は、、、 -
デスバレー国立公園の看板。
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一応、観光スポットになっているらしく、車を停めて写真撮影する人が多い。
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荒野にポツンと看板だけ。
ここからさらにビジターセンターを目指します。 -
国立公園区域内には入ったが、まだ先は長そう。
再び長い一本道。 -
山を越え、、、
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谷を越え、、、
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しばらく走ると、たくさんのキャンピングカーが停車しているのが見えた。
ビジターセンターはもうすぐ。 -
出発から1.5時間。ビジターセンターがあるスポットに到着しました。
小さな土産物屋やレストランなどもある。
デスバレー観光の拠点。 -
このあたりはストーブパイプウェルズビレッジと呼ばれるスポット。
古いストーブパイプ(=ボイラー)が置かれていたり。 -
キャンピングカーのキャンプ地にもなっているようだ。
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夏はとんでもなく高温になることでも有名なデスバレー。
土産物屋で売っているものは、温度計を模したものが多い。 -
エリア内にあるビジターセンターへ。
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屋内には気温を案内するボードも。
ここではデスバレーの入場料をお支払い。
車1台で30ドル。7日間有効。 -
車窓に貼っておけばOK。
ただ、実状は貼ってない車の方が多い。
入場ゲートも無いので、自己申告制です。
トイレ休憩を済ませたら、いよいよ本格的なデスバレー観光スタート。 -
まず最初に訪れたのはメスキートフラット砂丘。
先ほどのビジターセンターから車で5分程度。
道路沿いにあってアクセスは良い。 -
不思議なことにこの一帯だけ砂丘になっている。
駐車場に車を停めて、砂漠の奥へと入ってみます。 -
すぐに足元は砂地に。歩きづらい。
靴の中はあっという間に砂だらけ・・・ -
砂丘はかなり奥まで続いている。
アップダウンが多く、体力が・・・。 -
ふと足元に目をやると、砂の上を歩き回る甲虫。
こんな場所でどうやって生き延びているのやら。 -
所々草木もあるので、一応生き物はいるようだ。
でも、基本的に一面、砂。 -
スターウォーズ エピソード4(旧3部作の1作目)が撮影されたロケ地としても知られています。
C3POとR2D2が砂丘地帯で迷うシーン。 -
夏場はかなり暑くなるようです。今回は冬場だったけど、水分補給は必須。
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広大。
砂丘の奥までは行かなかったけど、それでも1時間ほど滞在。往復するだけでも結構時間がかかった。 -
水溜まりが干上がった跡。
レンガのような塊が無数に出来ていた。 -
なんと、アリさんもいました。
自分の巣に帰れるのかしら・・・? -
最大で30mの高さにもなる砂丘もあるようです。
風によって、日々形は変わります。
ここでの滞在は1時間ほど。
時間があれば、砂丘の奥まで行ってみるのも楽しいかも。 -
砂丘を後にして、次のスポットへ。
砂丘の近くの平原はデビルズコーンフィールド(悪魔のトウモロコシ畑)と呼ばれるエリア。 -
当然ながらトウモロコシは無く。。
見渡す限りポツポツと草が生える光景が続く奇景です。 -
続いて訪れたのはHarmony Borax Works。
ここは良く分からないスポットだったけど、取り敢えず立ち寄ってみた。 -
どうやら、かつてはここでホウ砂というミネラルが採掘出来たようです。
White Goldはホウ砂のことで、「白い金」と呼ばれるほど貴重だったらしい。 -
当時は中華系の移民が採掘に従事。
朽ちているけど、当時の工場跡も残っている。 -
こんな車両やラバで運搬していたらしい。
周りは何も無い荒野。
町まで運ぶのも大変だっただろう。
ここは駆け足で20分ほどで見物。
基本的に観るものはこのくらいなので、特に立ち寄らなくても良いスポットかも。 -
続いてやって来たのはFurnace Creek Visitor Center。
デスバレー内にある比較的大きなビジターセンターで、貴重な休憩スポットでもある。 -
夏場はとんでもない気温を示す名物の表示板。
今は冬なので14℃。
隣には現在地を示すプレートもあるのだが、既に海抜より低い位置にある模様。 -
ビジターセンター内部は無料の展示室もある。
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デスバレーにはビッグホーンシープという野生生物もいるようです。
今回の旅で見かけることは無かったが、車に撥ねられた死体は見かけました・・・ -
溶けたタイヤ。
夏場は暑すぎて通行止めになることもあるようです。 -
Hottest!
Driest!
Lowest! -
ビジターセンターでは軽く昼食も。
と言っても、昨日買い込んだ軽食です。
レストランは無く、サンドイッチの自販機がある程度。 -
昨日スーパーで買っておいたカボチャのエンパナーダ。
南米料理だけど、アメリカでも割と良く見かける。
ここではランチ休憩を含めて1時間ほど滞在。 -
休憩を終えて、ドライブ再開。
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次はザブリスキー・ポイントというスポットを目指します。
しかし、天気がパッとせず・・。
今回の滞在中はずっとこんな感じだった。 -
ザブリスキー・ポイント到着。
駐車場から徒歩で丘の上へ。 -
丘の上は展望スポットに。
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展望スポットからは一面が見渡せる。
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ザブリスキー・ポイントはマーブル模様の丘が続く奇景です。
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500万年前に干上がった湖の堆積物がこのような景観を作っているそう。
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ちなみにザブリスキーは人名。
ホウ砂の採掘工場を運営していた人の名前から名付けられたそうで。 -
谷と丘が続いていて、谷底は遊歩道にもなっている。
トレッキングを楽しむ人も。 -
雲が無ければもっと綺麗なんだろうけど。
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灰色の部分は枯川かな。
今は水もなく、トレッキングコースの一部になっていた。 -
#ザブリスキー・ポイント
https://youtu.be/5zeqh0epKeU -
#ザブリスキー・ポイント
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#ザブリスキー・ポイント
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#ザブリスキー・ポイント
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ザブリスキー・ポイントでの滞在は1時間弱。
数日かけてデスバレー観光するのであればトレッキングコースを歩くのも面白そう。 -
サブリスキー・ポイントを後にして、次に向かったのはデスバレーの谷底。
いよいよ北米で一番低い場所へ。 -
デスバレーならではの見所も多く集まるエリア。
谷底の一本道を直走る。 -
走っているのはバッドウォーターロード。
緩やかだが、徐々に下っている一本道。
https://youtu.be/GXQ3bpvvBEU -
道はバッドウォーター・ベイシンというスポットに続いているけど、途中、脇道へ。
別のスポットへ寄り道します。 -
到着したのはアーティスト・パレッツというスポット。先ほどのサブリスキー・ポイントと似ているけど、、、
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こちらはカラフルな山肌がパレットのように集まっているのが特徴。
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谷底からの一本道から結構登る感じ。周りは山です。
アーティスト・パレッツは眺めるだけなら15分程度で済むけど、アクセスも含めると1時間弱要してしまうので、時間が無ければパスしても良いかも。
https://youtu.be/can7M-b4YYg -
細い山道をぬけて、再び谷底の一本道へと戻ります。
ちなみにここ道は長い一方通行。 -
山道を抜けると、一気に視界が開ける。
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なだらかな傾斜になっていて、傾斜の先が谷底。
谷底を貫くバッドウォーター・ロードへと再び合流します。 -
バッドウォーター・ロードに合流したら、次のスポットへ。
また脇道へ入って、今度はオフロードの道を進みます。
デコボコ道を5分ほど進むと、、、 -
オフロードの先にポツンと駐車エリアが整備されている。
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適当に駐車。
目的地に到着。 -
ここは悪魔のゴルフコースと呼ばれる場所。
デスバレーでも人気のあるエリア。 -
一面に広がるゴツゴツした岩に見えるのは、、、
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すべて塩の結晶。
結晶というか、もはや岩。 -
微量な塩分を含んだ水が低地に流れ込んだ後に蒸発・・・というのを何万年も繰り返して出来た光景だそう。
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試しに舐めてみたら、確かにしょっぱかった。
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夏場は塩の伸縮すら音も聞こえるらしい。
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雨風の侵食で表面はギザギザ。
持つのも痛い。もはや凶器・・・。 -
「ここでは、悪魔しかゴルフをすることができない」という意味でこの名前が付けられた。
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皆さん、写真撮影を楽しんでますが、奥に進むのはかなり大変。
コケたら血だらけになりそう・・・。 -
駐車場の脇には一部真っ白な部分も。
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一瞬、雪かと思ったけど、、、
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これも塩。卵の殻みたい。
結晶化の具合で塩の状態も様々。 -
「悪魔のゴルフコース」は圧倒的なスケール感。
カメラのシャッターを切らずにはいられないフォトスポット。
いっぱい写真を撮ったけど、後で見たら全部似たような写真だった・・・。 -
悪魔のゴルフコースに続いて訪れたのは、バッドウォーター・ベイシン。
ここが本日最後の立ち寄りスポット。 -
バッドウォーター・ベイシンは直訳すると、「酷い水溜まり」
要するに塩水で飲むことも出来ない水ってことらしい。 -
荒野の奥に続く真っ白な道。
これ、全部塩。 -
周りは先ほどの悪魔のゴルフコースと同様、ゴツゴツした塩の塊。
白い道は400kmほど続いています。
絶景ポイントはこの道の先なので、いざ出発。 -
白い道をしばらく歩いてから振り返るとこんな感じ。
周りは山に囲まれていて、ここが谷底だということが分かる。 -
そして山肌の中腹には、SEA LEVELの標識が。
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あの高さが海面ということなので、海よりかなり低い位置にいるということになる。
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デスバレーの底は海面より86mも低い。
海面より低い位置にいるなんて、なんか不思議な感覚・・・。
https://youtu.be/kIdX3MdIZsw -
ちょっと天気がイマイチでした。
雲が低くて、上も下も白い世界。
これはこれで不思議な世界観なんだけど。 -
この道は観光用に整備されたのかな。
踏み固められた塩で出来ています。 -
道の脇はこんな感じ。
これまた、不思議な光景。
亀の甲羅のような巨大な塩の結晶が延々と続いている。 -
白い道を歩くこと15分。
真っ白な塩の平野に到着。 -
かつては水深180m以上の深い湖。
今は干上がった湖底にいるってことか。 -
この日の気温は14℃。
冬とはいえ、ここまで歩いてくるだけで結構汗をかいてくる。 -
夏場はデスバレーで最も気温が上がる場所の1つです。
というか、夏に訪れるのは命懸けかもしれない・・・。 -
バッドウォーター・マラソンというウルトラマラソンも開催されるそう。
ここをスタート地点に200km以上先のゴールを目指すというとんでもないマラソン。 -
ソルトポリゴンと呼ばれる多角形の塩の塊。
これは太古は塩湖だった証拠らしい。 -
-
塩の塊。
このまま調理用に使えるのでは?と思ったり。 -
日が射していたら、もっと真っ白な世界だったかも。
この日は雲多く、残念。 -
時刻は16:00。
そろそろ駐車場へと戻りましょう。 -
駐車場から往復するだけでもかなり大変。
デスバレーのベストシーズンが冬というのも頷ける。 -
でも、夏の暑さも体験してみたいね。
気温は50℃にもなるそうで。 -
駐車場のほうへ向かうにつれて、ソルトポリゴンは濁った色に変わってくる。
泥などの不純物が多いからかな。
https://youtu.be/Bh5b99D3swU -
この日の日没は16:45。
冬は、昼間が短すぎるのが残念・・・
まだ明るいけど皆さん車へと戻ります。 -
人々の往来で踏み固められた道だけが真っ白。
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周りは西日に照らされて、これまた奇妙な光景に。
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動植物が生きられない無機質な世界でした。
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これから向かう人たちも。
もうすぐ暗くなるから、気を付けて。外灯なんて無いですから。 -
入口まで戻って来た。
最後に海抜マイナス282フィート(-86m)を示す案内板と、、、 -
海抜ー86mの世界を目に焼き付けて終了。
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一生のうちにもう一度訪れる機会があるかどうか・・・
またいつか再訪したい場所でした。 -
さて、これで本日のデスバレー観光は終了。宿への向かおう。
ちなみにバッドウォーターベイシンの駐車場はかなり混み合います。
そして、トイレも行列。
我々はちょっと引き返して、別のビジターセンターでトイレ休憩しました。 -
谷底を貫くバッドウォーター・ロードを戻ります。
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今夜はPahrump(パランプ)という町で一泊します。
車で1時間ほどで到着予定。
途中、山越え。 -
何気ない道路だけど、周りの山肌のグラデーションがとても美しい。
-
-
途中、カルフォルニア州とネバダ州の州境を通過。
特に境を示す標識などもなく、あっさりとネバダ州へ。
ここまで約500kmほどのドライブ。 -
18:00
荒野の向こうに町灯が見えてきた。
宿のあるPahrumpまではあと少し。 -
18:30 本日の宿に到着。
・Saddle West Casino Hotel
ネバダ州なので、ホテルはだいたいカジノ付き。 -
部屋は1泊11800円(朝食無し)。
冷蔵庫や電子レンジが無く、設備はイマイチ。 -
プールも。
さすがに利用客はいないけど、暖かい季節ならダラダラ過ごすのも良さそう。 -
宿に荷物を置いて、夕食の調達へ。
ウォルマートへ。 -
食事になりそうなものはなく、ビールだけ購入。
肉のサイズがでかい・・・ -
結局、この日の夜はドミノピザのテイクアウトに。
ビールとピザである意味アメリカらしい食事ではある。
ちなみにアメリカのピザのMサイズは日本のLサイズと同等です。
Mサイズで16.6ドル(=2260円)と円安のわりにはリーズナブル。
2人では十分過ぎる量でした・・・ -
こうして、デスバレー観光で走り回った1日は終了。
明日はラスベガスへと向かいます。
そして、年越しカウントダウンへ。
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