2022/12/15 - 2022/12/17
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porculsさん
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仕事では何度も(夏に)訪れた北海道、プライベートでは大昔に(夏に)一度、半分プライベートの半分仕事で数年前に(夏に)一度、訪れた北海道に、初の真冬のプライベート旅をしてみました。ほとんど雪が降らない温暖な瀬戸内気候の神戸で立てた机上のプラン(雪の中でソフトクリーム、雪に大の字に倒れて写真、など)は、あまりの寒さと雪のすごさにもろくも崩れ去り、年なので雪の中を歩くだけですぐに疲れてしまい、机上のプランの100分の1も達成できなかったダメダメ日記の最終日は、夕方の便で神戸に戻るまで(予定では目いっぱい)札幌満喫のはずが、すぐにくじけて空港でダラダラした(しかも空港の混んでる飲食店にすら入らなかった)本当のダメダメ日記ですが、写真はたくさん撮ったので、ご笑覧いただければ幸いです。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- ANAグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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冬の北海道2泊3日旅・3日目の朝。札幌の中島公園という大きな公園沿いにあるプレミアホテル中島公園札幌の公園ビューの部屋から見た朝日。見ているだけなら、雪、きれいですねー。
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仕事でホテルに泊まるときは朝食付きプランを予約しますが、プライベートでは起きられるか/ちゃんとお腹すいて食べられるかが不安なので、朝食なしプランを予約していて、しかし、小樽のホテルと違ってここはコーヒーメーカーが部屋にあるので、コーヒー淹れて、小樽の喫茶店から持ち帰ってきたカステラみたいなパンで、軽く朝食。
プレミアホテル 中島公園 札幌 宿・ホテル
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2本のお水と、除菌シートまで付いてました。(小樽のホテルには水を置いてなかった…)
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ホテル目の前の中島公園の中に洋館があるので、写真だけ撮ってこようと、お散歩へ。これはエレベーターホールからの眺め。
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歩きにくい雪道でも、ホテルから歩いて5分もかからず見えてくる洋館「豊平館」。雪だし大自然の中だし、何だか赤毛のアンっぽい…
豊平館 名所・史跡
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ところが何と…!まだ朝早くて開館前なのに、目の前で大型観光バスがズドンと入ってきて、思いっきり豊平館前に停まりました。中からツアーの年配客がぞろぞろ出てきて(たぶん貸し切りの)見学に入っていった…のはいいけど、ここに停めるか!?バス。ここは君たちだけのものか!?他の観光客は写真撮る権利もないのか!?
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そんなに待てないけど、少し公園内を歩いてきたら、バスだけ駐車場に移動してくれるかも…と、公園内を散策。寒っ!!
中島公園 公園・植物園
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奥の方に見える大きな建物はコンサートホール。手前のドーム型の建物は天文台(!)だそうです。
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立派な日本庭園もあり、茶室も見学できるらしいのに、冬はクローズでした。雪吊りに雪が積もって素敵なのになー。
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広大な大自然の中に人間が暮らしてる感じが赤毛のアンだけでなく若草物語をも想起させるので、氷った池を見ると、エイミーが落ちないかと心配になったり、ニューヨークのセントラルパークの池が冬に氷ると、池のアヒルはどこに行くんだろう…と主人公が心配する「ライ麦畑でつかまえて」を思い出したり。(初めて冬のNYに行ったときに真っ先にセントラルパークに確かめに行ったら、氷の上をつるつる滑りながらアヒルたちが歩いていました)ここの池にはアヒルはいないなー。
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天文台と、わんちゃん。
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…と、その辺を歩いて戻って来てもやっぱり、建物の3分の1を覆い隠す形で大型観光バスは停まったままでした。むかつく。
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バスを入れずに建物全体の写真が撮れないので、反対側からのこんな写真しか撮れず。
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ホテルに戻って荷造りをして、チェックアウトします。これは1階ロビーのところのサンタさん。
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1階の公園ビューの素敵なラウンジは、宿泊客は無料で飲み物が飲めると聞いていたのに、11時から?13時から?の時間がうまく合わず、残念ながら一度も使えず。泊まってなくても、1500円だか払えば使えるラウンジみたいです。プレミアホテル中島公園札幌、いいホテルでした。
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チェックアウトして地下鉄で札幌駅へ。疲れて早めに空港に行って、だらだら飛行機を待つつもりで、空港で読む本を買いに、札幌駅前の紀伊國屋へ。
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札幌駅から紀伊國屋へ渡る、このドロドロの、ぐちゃぐちゃの道…
同じように寒くて雪の多いシカゴでは、冬、雪が降り出すと同時にダウンタウンの人通りの多い道路や歩道に一斉に(すごい機動力で)融雪剤が撒かれて、こんな状態の道を歩くことはなかったなあ…と思い出しました。 -
紀伊國屋で本を買ったあと、7~8年前に半分仕事のお勉強のためにサマーセミナーに来た、懐かしの北大を散策しに行きました。
北海道大学 名所・史跡
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自分の母校も旧帝大なのですが、北大のキャンパスや建物の美しさと、自分の大学のただ古いだけで汚かったこと(自分の在学当時)を、サマーセミナーのときに噛みしめた思い出がよみがえる…美しい建物が多いキャンパスです。こんなところで勉強できる学生さんがうらやましい。
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広々として自然が多く、美しいキャンパスは、アメリカの大学みたい。ハーバードとか。いいなあ。こんなところで学生生活を送って見たい…
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「若草物語」の作者の住んでいたマサチューセッツ州コンコードという街を思い出す…何だか開拓時代っぽい不思議な郷愁を覚える建物。寒さより美しさへの感動が勝って(この日は少し暖かかったのもあり)、気分が上がります。
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ほんとにコンコードを歩いているみたい。(コンコードは真冬に行ったので、ほんと、こんな感じでした。はるか昔の学生時代、真冬に行ったら駅前にバスもタクシーもいなくて、買い物していた地元のおばさんが車で観光地を巡ってくれて、車に乗ってたおばさんのお母さんが「若草物語」の作者のオルコットに逢ったことがある(!)と話してくれて、舞い上がった若き日の私の若草物語。笑)
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神戸の異人館みたいでもあります。この頃の日本の洋館って、ロマンがあって素敵ですよね。
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「少年よ、大志を抱け/Boys, be ambitious.」のクラーク博士。寒そう。
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キャンパス内に「ご自由にお使いください」と、滑り止めの砂が置いてありました。
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門の近くにある「エルムの森」というインフォメーションセンター。ここにはカフェテリアと売店があって、売店、めっちゃ楽しいです。北大オリジナルグッズ、特に飲食物が色々売ってて、是非チェックしてほしいお店です。
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売店で売ってる、北大カレーに北大昆布(笑)。
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おしゃれな北大オリジナルティー。お土産にGOOD.
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北大おかきは、「醤油バター味」と「焼きとうきび味」の2種類。北大饅頭もあります。
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北大とうきびミックス漬!
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北大オリジナル漬物は、他にもいろいろありました!
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カフェテリアもメニュー充実で美味しそうでしたが、中でもこれ!北大牛乳を使用した「なめらかソフト」!!めっちゃそそられたけど、ちょうどお昼ご飯の時間なので、これ食べるとランチ食べられなくなるから(歳だからすぐお腹いっぱいになるから)ぐっと我慢。
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ちょうどお昼の11時20分くらいだったので、北大からすぐのところにある、食べログで高い得点のスープカレーのお店に入ってみました。
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11時半の開店と同時に(お店の人が「CLOSE」の札をひっくり返すと同時に)入店したのに、不思議と店内には既に2人の客が座って食べていました。これはメニュー。「15種類のやさいのカリー」にしました。
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他にも、ちょっと変化球気味のこんなカリーも。
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出汁カレーみたいなのもありました。
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スープの辛さとライスの量の選び方、それとトッピングのメニュー。辛さ3(普通)、ライス中、トッピングなしにしましたが(初めての店なので)、辛さは4くらいが良かったかな。ライスは中でいいとして、全体的に量が多すぎて途中で飽きたので、トッピングで味変するのもありだったかな…と後から思いました。
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15種類の野菜のカリー。出てきたときは「わあっ!」と思ったけど…
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量が多いというか、1つ1つの野菜の量が多すぎて、15種類入っているのは嬉しいけど、たとえばキノコ1つの量が多くて、1つ1つの野菜を食べるのが飽きてくるというか、ノルマ達成みたいな気持ちになってくるというか、スープも思ったほどスパイス効いてる感じではなく、あと、個人的に大きく切ったゴロゴロの具のカレーが好きではないので(スープカレーが向いてないのか?)、途中で飽きてしまって、半分くらいしか食べられずにリタイア。値段が高いので、もう少し少ない量で安かったらいいのに…とか、せっかく北大のそばだけど、この値段だと下宿の学生さんは通いにくいなあと、お節介に考えたり。まあ、スープカレーというものを自分がそんなに好きじゃないのかもしれません。食べログでは高い得点のお店だし、満席ではないけどお客さんいっぱいでした。
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…で、体制を立て直すために札幌駅から地下に潜ってすぐのところにある上島珈琲に(この旅で3度目)コーヒー飲みに。
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コーヒー飲んだあと、まだまだ飛行機まで時間があるので、目的もなく街をぶらぶら。これは、どこかのビルの地下にあった、すごい行列ができていた焼きそば屋さん。
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7~8年前に北大サマーセミナーに来たときに、写真撮ったらキレイだった北海道庁に来てみたら、何だか工事中でした。ちぇっ。
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別府に行ったときも別府タワー工事中だったし、コロナ禍直前にロンドン行ったときはビッグベンが工事中だったし、日頃の行いが悪いのか、行く先々で工事中…
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外を歩いていたら寒くなり、一瞬、室内に避難した「赤レンガ館」というお洒落なビル。中は飲食店ばかりでした。しかも北海道ならではの店よりも、チェーン店ぽい店が多かったです。
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それにしても冬の札幌…こんな風にぐちゃぐちゃに汚い雪で、靴も、裾の長い服も、べちゃべちゃに汚れる道か…
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こんな風に表面が氷ってつるつるで、すってんころりんと転んで後頭部打ちそうになる道か、どっちかで、歩きにくいったらなかったです。シカゴの「雪が降り出した瞬間に街中に融雪剤バラマキ隊が一斉に出動する」体制を見習ってはいかがでしょうか。IOCが視察に来たら、マイナス査定食らうよ。
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すごく歩いて、サッポロファクトリーというショッピングモールに来てみました。すごく歩いたからボロボロで、「ああ、やっと着いた~」と思ったものの…
サッポロファクトリー ショッピングモール
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なぜかここの入り口は閉鎖されていて、大回りしないと入れないことになっていました…うう。
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…で、寒い中を大回りして、ようやく室内に入れたサッポロ・ファクトリーは、こんな感じでした。よくあるショッピングモール的な、デジャブな感じ。疲れていたからネガティブ目の反応だったのかもしれませんが。お店も全国チェーン店的なところが多くて、観光客はわざわざ来なくて良かったかなと思いました。雰囲気は、ニューヨークのチェルシー・マーケットに似ていました。あちらはナビスコの古い工場跡をショッピングモールにしたもので、こちらはサッポロビールの醸造所跡がモールになったからかもしれません。
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醸造所だった建物は、とても素敵な雰囲気。
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レンガの建築がノスタルジック。北海道は(観光客の勝手なイメージだけど)日本というより欧米の古風な街並みを思い起こさせて、素敵ですよね。小樽もそうだったけど、札幌のこんなところも。
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神は細部に宿る。窓、素敵。
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飛行機の時刻まではまだまだあるのに、何もしていないのに、疲れてしまって「空港に早く着いてまったりしよう」と、朝、みどりの窓口で買っていた「エアポート」の券を早めに出る便に変えてもらって(みどりの窓口が混んでいて係の人がいら立っていたからか、「変更は1回ですよ!」と怒られたけど、1回しか変更していないのに怒られた…)
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「エアポート」で千歳空港へ。変な写真ですが、自分の席からの眺め。
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1枚だけ車窓を撮っていました。さよなら札幌。
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空港にめちゃくちゃ早く着いたので、並んでいても我慢して何か食べよう、と(並ぶの嫌いな自分に鞭打って)、飲食フロアをうろうろします。
新千歳空港 空港
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ネットで見て「美味しそうだなあ」と思っていたコーンパン、とっくの昔に売り切れていた様子。世間の人はなぜこんなに「行列のできる店の人気商品」に詳しいのでしょうか?こういうものを一度として買えたことがない私。まあ、並ぶの嫌いだし…
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これは、単にドーナツの輪に埋もれる猫?熊?がかわいくて撮影。
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「シレトコドーナツ」だって。かわいい。
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ラーメンか寿司でも食べようと、飲食フロアをさんざっぱらぐるぐる歩いたのですが、決められず、並ぶ根性もなく、無駄に疲れて気持ちが萎えて、まだまだ時間あるのに荷物検査してゲートに入ってしまいました。どうするんだ!?まだまだ時間あるのに。(もっと早い時刻の飛行機に変えようとしたら、ANAのマイルのタダ券で来たのですが、なるべく空いている神戸空港発で来たため、本数が異様に少なく、朝9時台と自分の乗る18時だか19時だかの2本しかなくて、変えることもできず…)
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ゲートに入ったあとも、色々といい感じの食べる店があったので、何か食べたり飲んだりしようとぐるぐる歩いたのですが、疲れたときの自分の悪いくせで決断力がゼロになっており、決められず、何も飲食できず…うう
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リボンて北海道の飲み物なのか…懐かしいなあ。
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鬼のような長い待ち時間を耐えて(そんなときに限って出発も遅れ)、やっと飛んだと思ったら、隣に座った20代くらいのサラリーマン風の2人の男性が、初めての北海道なのか、まさか初めての飛行機なのか、飛ぶ前から大はしゃぎしていて、飛んですぐ、まだベルト着用サインもついているのにテーブル広げてビール開けて、頭に来て「ベルト着用サイン中はテーブル出したらダメ」と注意したら、お菓子とビールを手に持って当惑していましたが、サインが消えるとテーブルを広げて、なのになかなか飲まずに1時間以上このポジションに開いた缶ビールを放置!飲みたかったというより雰囲気ではしゃぎたかっただけの若造みたいでした。おかげで飛行機が揺れるたびにビールこぼされるのではと、窓際の奥の席なので立って荷物を上に上げることもできず、足元の荷物を膝に抱えてイライラし通しのフライトでした。何の罰ゲームだったのか…
昔、サンフランからダラスに飛ぶ5時間くらいのフライトで、3人席の真ん中で、両隣が巨デブのアメリカ人で、右の男性が飛ぶ前からなみなみと注がれたビールのプラスチックカップを持って乗ってきて、左の女性が飛ぶや否や(今回の若造みたいに)テーブル出してキムチがみちみちに入ったタッパーを開けて食べ出して、5時間、こぼされるのではとピリピリしながらのフライトで気分悪くなった時よりマシ、と自分に言い聞かせて耐えました) -
そんなこんなで、千歳空港で買ったまま機内で食べそびれたエビカツサンドを、帰宅後食べました。
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お土産の半分以上は宅急便で送ったので、これは3日目に買ったお土産の写真。北大や三越や空港で購入。
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めっちゃ色々下調べして、色々楽しみにしていたわりに何もできなかった冬の北海道旅の反省点は、運転もできない都会のもやしっ子が雪国に旅行するなら運転できる人と行くか、ツアーに参加するかが正しいのかなあ、ということでした。ツアー嫌いだからいつも個人手配で旅していますが、それは気候の良い時期の街中なら問題ないけど、厳しい気候の自然の中に行くときは、考えないと駄目だなあ…と思いました。
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