2022/12/27 - 2022/12/29
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jambarayaさん
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今日は南ラオス、カンボジア国境近くの島、シーパンドンへ向かう。シーパンドンは4000の島と言う意味。久々に偏差値の高い移動がスタートする。
旅仲間の先輩から、シーパンドンは行け!沈没スポット!と調子に乗せられ入ったものの、島そのものがコロナで違う意味で沈没しており、正直微妙だった。宿泊はしなくても良いと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=HrP5FW6GTZY&t=2s
「メコン川の日の出@チャンパサック」
https://www.youtube.com/watch?v=tSMY0ARXb4k&t=2s
「チャンパサックから対岸へ渡る、壊れそうな船@チャンパサック」
https://www.youtube.com/shorts/FAjRceRvJwQ
「チャンパサックの田舎すぎる町」
https://www.youtube.com/watch?v=VDgJ1frgBEs
「ナカサンからシーパンドンへ護送されていくボロ船」
https://www.youtube.com/watch?v=AkUCjnViORU
「ソムパミッドの滝に打たれる@シーパンドン」
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 1.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 船 徒歩 バイク
- 航空会社
- タイ・エアアジア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
メコン川からの日の出は美しい。
5時半に目が覚め、托鉢僧も拝むことができた。ラオスは上座部仏教の国。これからもたくさん見かけるだろう。
昨日の夕飯がヘビー過ぎたから、朝は部屋にあった微妙なコーヒーですます。うん、まずい。
宿を8時30分にチェックアウトし、今日は南ラオス、カンボジア国境近くの島、シーパンドンへ向かう。
(宿代・夕食代・シーパンドンまでの移動代合わせて7085円=クレジットカード払い可能) -
宿のスタッフに船着き場まで送ってもらい、まずはメコン川の対岸へ今にも沈みそうなボードで向かう。
船着き場には日本人の団体がいた。どうも学生らしい。ラジオ体操第一をしていた。 -
乗客は5人。覚えてもらうため、真っ先に、あいむジャパニーズ、と挨拶。皆さん、優しい。私が来ていた蛍光色のジャージが印象的で、ピカチュウとアダ名がつけられた。
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30分程度で対岸をわたり、次はシーパンドンの中継地点ナカサンへ向かうため、バンに乗り換え。
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ここが合流地点。店が2軒のみある。非常に人を不安にさせる場所。
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パクセーから乗ってきた客もいて、車内は14人+大量の荷物でパンパン。
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東南アジアあるあるとはいえ、まさにカオス。途中のトイレ休憩でマンゴーを100円で買い、軽い朝飯に当てる。アジアでは青いマンゴーにトウガラシをふりかけで食べるのが主流。私はかけないが。もちろん熟していた方がうまい。
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トイレ休憩あと、1時間ほど走ってナカサン到着。そこからまた、壊れそうなボードに乗り込み、宿のあるコーン島へ向かう。
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シーパンドンはデッド島とコーン島が大きくて、多数のゲストハウスがある。
元々は私、ここに行くつもりはなかったんだ。だけど旅仲間がラオスへ行くのに、ここに行かないのはもったいないとたくさん言われたから行くことにしただけ。日本人は私だけだが、多数の欧米人が一緒に護送されていくわけだから、何かしら魅力のある島なんだろう。 -
13時、コーン島到着。
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宿はどこかな、と探していたら宿看板から年の頃16歳くらいの娘が出てきて、あなたの部屋、ここ、と鍵を渡される。
いやいや、チェックインは?
いらない、大丈夫、と部屋にスーツケースも入れられる。
1泊12$程度の安宿は写真に写す価値なし。サイホンゲストハウスと言うところだったが、泊まってみてね、お勧めできない。
ぼろく、久々に詫しい気分になる宿。ダニと蚊で体がかゆかった。
宿のオーナーは向かいでレストランも営んでおり、チェックインを改めてお願いしたら、宿の予約サイトをみて私と確認し終わる。鍵を渡してくれたのは娘さんのようでした。 -
明日のコーンパヘンの滝に行く手はずと、29日にパクセーへ戻る手段を予約したついでに宿代も請求される。適当な計算のようで、全部で7461円となりました。ラオスのお金ではなく、タイのバーツで支払うから、向こうもややこしいのでしょう。
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自転車を120円で借りて、散歩に出かけます。
まずは腹ごしらえ。 -
グーグルで高評価の店で名物の春巻きを食べる。coconutシェークがうまい。その後、自転車で走り出す。
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コーン島の隣にあるデッド島は橋で繋がっており、渡るも、デッド島は走っても走っても工事中。雨季は工事ができないから、乾季の晴れ間にやるんだね。道路のコンクリート化に躍起。
特別観光地もないからすぐに引き返し、滞在中のコーン島を巡る。 -
ソムパミッドの滝が最大の観光地だから向かうも、看板も分かりにくいし、地元民も何を話しているのかわからない。
ちなみに借りた自転車第120円ほど。 -
大汗をかいて到着。ソムパミッドの滝、280円ほど。
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乾季だから迫力にかけるものの、なかなか凄まじい。フランスが植民地支配をしていた時代、この滝を見て船送を諦め鉄道建設に乗り出したそうだ。
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雨期なら、どのような状況になるのだろうか。
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滝を見学したあと、列車が展示されている場所にも行ったが、地元民を奴隷扱いし作ったのに、フランス人の写真が大々的に展示されていて、胸糞悪かった。
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夕飯はオーナーレストランで夕日を見ながらいただく。
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このシェークが止めになったのか。昨夜は腹痛と体の痒みと、変な時間になく鶏がうるさくて眠れなかった。夕飯、384円
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12月28日、朝。眠い。体かゆい。
私が小学生の頃、NHK特集でメコン川を行くと言う番組があった。そこで登場していたのが、川幅世界一の滝、コーンパヘン。
ここは行かねばと思い、昨日宿で予約。体調がグロッキーでも返金なしだから行くしかない。
料金は高めの3000円。
自分でもいけないわけではないが、時刻表のないボロ船輸送、ちゃんと辿りつけるかわからないから、仕方なく宿のオーナーを頼る。高いなぁ、とは思いながらも、子ども4人見せつけられると弱い。シーパンドンもコロナで壊滅的な被害に遭い、廃墟のようになった一帯もあるのだ。助け合い運動だと思い、支払った。 -
朝、オーナーのレストランで薬を飲むためにパンプキンスープだけいただく。スープを待っている間、竹でできたハンモックで体を横たえる。
店の柵の隙間からメコン川に飛び込み遊ぶ子どもを見て和む。それにしても子どもの多い島だ。娯楽が少ないから子孫繁栄に務めるしかないのか。日本も娯楽を減らせば出生率は上がるのか。朝から要らぬことを考える。
スープを無の境地で流し込み、出発。このスープ320円 -
ツアーは私だけ。だから船も貸し切り。オーナーが船頭のニイチャンに金を握らせる。彼が往復の船頭だと言う。
ニイチャンは慣れた手付きで、操作し、順調にシーパンドンへの中継地点のナカサンまで送る。途中、緑の美しい場所、風景の面白い場所はスピードを落としてくれる配慮があり、オーナーはかなりでかい額をにぎらせたんだと悟る。 -
ナカサン到着後、ニイチャンの知り合いなのかバイクタクシーのおっさんが現れ、この人をコーンパヘンの滝に連れて行くよう指示。おっさん、素直に連れて行ってくれる。
初体験のバイク荷台タクシー。なかなか面白い。思わず動画を撮影する。 -
コーンパペンの滝(ゲート手数料・滝代・トイレ代=350円)
9時到着。1時間後またここで、と約束し、中へ入る。滝は公園のようになっており、森林浴が気持ち良い。 -
川幅世界一とはいえ、乾季だから水量もなく、迫力にかけるも、川の近くまで行けるから楽しい。川ではシャンプーしている人や釣りをしている人も見かけた。
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確かに雨期の時に来た方が良い。
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手すりとかロープとか何もないけど、川の近くまで行ける。事故ったら自己責任。
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1時間世界一の川幅を堪能し、おっさんと再会。また船着き場まで送ってくれる。到着3分前にニイチャンに電話していて、途中、スーパーの前でニイチャンもピックアップ。私が観光している間、買い物をしていたようだ。
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船着き場ではニイチャンがおっさんに、金を握らせる。おっさん、満面の笑みだったから、通常の送迎より金額がよかったのだろう。
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11時前、コーン島へ戻ってくる。
ニイチャンも満面の笑み。
さて、オーナー、ニイチャン、おっさんにはそれぞれ幾ら入ったのでしょうか。
私が支払ったのは、3000円でした。 -
昼飯はまた、昨日と同じ場所。
食べるところは結構あるが、昨日あたっているので、まともなところを探すのが大変で。
ビーフンとマンゴージュース384円。エミーズカフェはうまかった。 -
その近くにあるのが診療所。医者の姿なし。看護師らしき人はいた。
「シーパンドンは、そんなラオスの中でも楽園と呼ばれ「沈没スポット」と呼ばれるほど居心地が良く、バックパッカーや長期旅行者にも人気のエリアです。」
そうらしい。ただ、それはコロナ前はそうだったんだろうな。緑は元気だが、島全体に活気がない。 -
学校はあるが、教師がいないため、子どもは遊びにいくだけ。教師に支払う給料がないから、ボランティアでやってくれる人を募集中らしいが、そんな奇特な人はいない。
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シーパンドンだけでなく、ラオスの島、田舎都市はこんな教育環境らしい。このままでは本当に中国とタイに吸収されちゃうぞ。
この島の子供はやけに、「まにー」「まにー」と金をせびってきた。
で、拒否すると、暴言を吐く。
他の都市ではこういうことはなかったなぁ。
笑顔を向けてきて手を振ってくる。振り返すと、「まにー」だ。 -
とくにすることもないが、欧米人みたいにメコン川を見ながら携帯いじってビールを飲む習慣はないので、また自転車を借りて島散策に出かける。自転車代120円。
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コーン南東部は川イルカのウォッチングスポットらしいが見えない。メコン川が荒廃し絶滅したと世界的に発表されたのに、まだウォッチングツアーを開催している点に、シーパンドンのワラにも縋る思いが伝わってくる。
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河イルカのスポットまで自転車で40分。
レストラン2軒と鉄道跡が見られる。
ここでの休憩コーラ、100円。レストラン汚い。Wi-Fiはある。
欧米人のツアー客の団体がいたんだけど、ほとんど残していたなぁ。
でも、ココナッツはむしって食べていた。飯はまずいがココナッツは気になるんだな。 -
メコン川で休憩したあと、コーン島中心部に戻り、夕日を待つ。橋の傍では子どもたちがメコン川に飛び込み遊んでいる。結構臭い川だが、衛生環境とか生まれてずっとこのような状態なら、気にならないのだろう。昔、インドを旅した時、死体が浮くガンジス川で洗濯したり、水遊びをしている人をよく見かけたが、あれに近いものを感じる。もしかしたら、この地域の人にとってもメコン川は聖なる川なのかもしれない。
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メコン川に落ちていく夕日は美しかった。
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メコン川に沈む夕日は、確かにこの場所が一番良かった。
ちなみにこの橋は、フランスが作った鉄橋だったところ。(鉄道跡) -
夜はNANAカフェ。
クレープとレモンジュースを頂く。384円。
ここ、うまかった。
ただ店員のねーちゃん、包丁持ったまま注文取りに来る。
いつだって包丁持っている。
教育不徹底国、ってこんなもんか。 -
29日、朝。乾季の良いところは天気がいいところ。滝はちょっと寂しいけどね。
シーパンドン最終日は近所の寺に参拝することからスタート。参道には寄進したのか、名前だけでなく顔写真付きの道看板があり、東南アジアらしさを感じる。 -
この地域も托鉢があり、ここの寺の坊主が来ていたのだと思う。
ただ、島全体が侘しいから、大したものはもらえないんじゃないかな。 -
オレンジカフェというメコン川沿いのレストランで朝食を食べ、ラオスコーヒーを初体験する。ベトナムコーヒーみたいに練乳がついてくるが、ベトナムコーヒーほどうまくない。店によるのかな。コーヒーとヌードルで384円。
全部384円になっているのは、タイバーツで支払っているから。
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