2022/12/16 - 2023/01/02
1593位(同エリア9832件中)
yunさん
22’~23’ 冬のパリ滞在中の小遠足
1.ストラスブールのクリスマス日帰り
2.ロンドン1泊
3.ルーアン日帰り
ユーレイルパスを利用して移動
以前は「紙チケット」だったユーレイルパスが
モバイルパスになり何かと便利。
はじめはまごまご、慣れたら楽々。
冬は美術館をゆっくり巡るのにいい季節。
パリからの遠足、一番遠い「ロンドン」でエリア登録しました。
旅から半年以上も経過して、酷暑真っ最中に作成。
「旅記憶」を粗末にすると居心地悪いので、自分用記録でまとめました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
22’12.16
パリから日帰りでやって来たストラスブールは、雪景色。
しっかりシューズで来たのでホッ。
ユーレイルパス:シニア割引が
いつの間にやら?利用できるようになったので利用。
「シニアって割安で乗れて良いな~」と思ったのは、つい最近のはず…
いったい何十年記憶が飛んでいるのでしょう。 -
ストラスブール:クリスマスは再訪なれど
雪景色は初めて -
屋根に残る雪、カラフルに競い合う壁。
降雪後の晴天 空気の清浄感は貴重。 -
ストラスブール大聖堂
ガーゴイルから雨水が流れるのを目視したのは、初めてだ。
雨水以外は絶対にお断りです。 -
明るいうちに、まずストラスブール現代美術館へ
常設展の他に”ルイス・キャロルとシュルレアリスト”開催中
不思議な作品いっぱい、面白いけれど理解は出来てない。 -
常設展で ニキ(Niki de Saint Phalle)のナナに初めて接した。
-
館内カフェでひと休み。
チーズケーキがランチ代わり…一人旅はこんな適当がまかり通る。 -
ナナと体型酷似のパンが、微笑みかける。
仲間になろう~と誘われる 『また今度ね』 -
ストラスブールのオバケ兄弟は、エルメスにご勤務でした。
きっと高給取りさんですね。
シンプルで愛嬌たっぷり! -
大聖堂近くの天使は、毎年変わらぬ姿
-
ストラスブールのクリスマス
ここクレベール広場のツリーがお気に入り。
2度目でも期待を裏切らず、威風堂々。
色合いがとても上品。 -
図らずも、18時ジャストに通りかかり…
音楽に合わせ、ツリーの色が変化し始めた!
夜空を背景に綺麗さが増していく。みんなと見上げるひと時。
こういうひと時を平和というのかな。
見上げた空にミサイルが…なんて言語道断。
ミサイルが戦争抑止に役立つなんて思えない、結局は打ち合うだけ。
-
きゃあ~
-
わ~い!
楽しんだ後、パリへの帰路で列車運行に遅延発生。
混雑する駅で慌てて乗車。
指定席の番号が見つけられなくて???
車掌さんに「違う列車ですよ~」と言われた時は、既に発車済。
行先はパリなので良かったが、乗車時間は予定の2倍だった!
満席!とのことで非常席みたいな所に座らせてもらった。 -
22’12.19
ロンドン1泊2日遠足へ。
パリから 初乗車のユーロスターにワクワク。 -
乗車までの手続きがちょっと面倒だけど
乗ってしまえばしめたもの。
列車旅は1等・シングルシートとこだわる。
周囲に気兼ねなく、ポカンと車窓を眺めるのが好きだから。
朝食もサーブされ、あぁしあわせ~なひと時。 -
しあわせはあっと云う間に終わります。
8:43 パリ北駅発 ~ 10:00 ロンドンSt.Pancras駅着 (所要2h17) -
ユーロスターのお顔は カメムシ系に見えた。
いいお値段するのに、車体は泥だらけ~。
日本の新幹線を見習ってくださいな。 -
ロンドン・ナショナルギャラリーへ一目散。
遠足の主なる動機です。
自身は絵心皆無ですが、だからこそ鑑賞がしたい!
「無料」で入館できる事が信じられぬまま中へ。 -
建物の構造を把握せず館内へ踏み出したら…
すぐにミケランジェロの前に出てしまった。
まだ、心構えが出来てないのに…。
【キリストの埋葬】1500~1501年?
人嫌いで、人からも好かれなかったというミケランジェロさん
私はあなたの作品に惹かれます♪ 絵画も彫刻も。 -
ミケランジェロ(Michelangelo di Lodovico Buonarroti )1457~1564年
【聖母子と聖ヨハネと天使たち】1497年?
背中の羽の生え際表現に見入る…。 -
そして大いに気になる画家…ヒエロニムス・ボス(Hieronymus Bosch)
【茨の冠のキリスト】
今までに見たボス作品と異なり、人物が大きく描かれており驚いた。 -
近づく事が可能な展示だったので
おでこがくっつきそうなほど、近寄らせてもらった。
この色合いと、繊細な輪郭、目の表現 -
表情に動きが感じられて
ぐいぐいと吸い寄せられてしまう。 -
関心ある人は少数派なのかな。
誰も来ず、じっくり対面するには好都合だけど。 -
背中に視線を感じて振る向くと
一見判らなかったけれど メッシーナ(Antonello da Messina)
【Christ Blessing】1465年?
事前勉強で認識していなかった。 -
カラバッジョ( Michelangelo Merisi da Caravaggio)1571~1610年?
【エマオの晩餐】1601年
カラバッジョの前は常に人だかり、順番に鑑賞です。 -
奥に位置する右手の大きさがとても気になる。
5年後に描かれたという、もう一枚のエマオの晩餐
ミラノ・ブレラ美術館で見てみたい。 -
シャルダン(Jean Siméon Chardin) 1699~1779年
【若き家庭教師】1737年
ありのまま、静かに見ていられる穏やかな作風
ロココ美術全盛時代フランスで、中産階級生活や静物画を描いたという。 -
ドガ(Edgar Degas) 1834~1917年
【フェルナンド座のララ嬢】1879年
ドガの画風は様々あり、私にはちっとも見分けられない。 -
この薄緑にも目が留まった。
スイス人 フェルナンド・ホドラー(Ferdinand Hodler) 1853~1918年
【The Kien Valley】1902年
この景色の中を歩きたい。
館内歩き疲れて、退館してから大好きな〈ルドン〉を見ていない事に気がついた。やってしまった…。 -
25年前 初海外がロンドン~コッツウォルズだった。
初海外で、パディントン駅そばからレンタカーで出発した旅。
今思えば何たる無鉄砲さ。無事だったのは単なるラッキー。
現在では、慎重に「背伸び」をしている、大人になった?
久々にやって来て、昔を想い、ライトが眼に沁みる。
赤面ものの自分は懐かしい…。
もっと若い頃に海外に出たかった。
残りの人生、大車輪で走り回りたいけれど、今の世界情勢は…
どんどん困難さが増している、注意と工夫しなくちゃね。 -
パリからやって来て1泊2日 もう帰る朝。
4Trベラー マリアンヌさんやmistralさんの旅行記を見て
必ず来たかったここへ
朝ごはんはイングリッシュスコーン。 -
ロイヤル・アルバータ博物館
カフェが素敵
朝一で空いているから、遠慮なく口をポカンと開け見惚れてます。 -
ロイヤル・アルバータ博物館
膨大、多様な展示ですが
1階を少し見る時間しかない。 -
ロイヤル・アルバータ博物館
ほんの数日前【ビアトリクス・ポター展】開催中と知り、TKT確保した。
会期ももうすぐ終わりというのに大人気で、大勢の見学者。
予約なしで来て入場できず
入り口でがっかりしている人を見かけた。 -
ビアトリクス・ポター(Helen Beatrix Potter) 1866~1943年
誰のこころにも馴染むであろうキャラクター達。
多数の原画と共に、彼女の収集した自然標本なども展示あり。
自然をよく観察し、足元に目線を落とすことで、
いろいろと感じ取ったのでしょうね。 -
原画を多数見る事ができて幸いです。
なんとも器用に足を組んでいる姿にクスッ。 -
ミントン社製 ピーターラビットのタイル
1枚欲しいです。本気で欲しいです! -
大英博物館も予定していたけれど、人混みで疲れやめてしまった。
静かな所へ…と、テムズ河畔を歩いて「テンプル教会」へ。
訪問者少なく静かに内部見学。 -
昔はあれこれ欲しかった老舗 Fortnum & Mason
人混みの店内をグルッと歩いてはみたが
今はショーウィンドウを眺めて、充分満足なのだ…と実感。 -
特に目的もなく、街散歩をして…
20:01ロンドン発 23:17パリ北駅へ帰着(所要2h16)
夜遅いので、注意を怠らずアパートまで地下鉄移動。
ユーロスターで軽夕食が提供されたので、もう寝るだけ。 -
2023.1.2
ユーレイルパス ラスト1日分を使い、パリから北上し
セーヌ川下流のルーアンへ日帰り遠足。
座席予約が不要な区間にて、気楽な一日。 -
乗車時間1.5Hほどで到着。
駅舎は重厚 -
目当ては ルーアン美術館(1801年開館)
ここも入場は無料(火曜休館)
2023年 最初の美術館見学だ。 -
カラバッジョ(Michelangelo Merisi da Caravaggio)
「キリストの鞭打ち」 1606~1607年 -
〈ジョルジュ・ラ・トゥール…として〉 と注釈のあった絵
真作として認められていないのでしょうね。 -
シスレー(Alfred Sisley) 1839 - 1899年
Uphill Road in Sunshine 1893年 -
シスレー(Alfred Sisley)
The Church at moret in the morning sun 1893年 -
セーヌ川 河口まで50Kmに立地するルーアン
川沿いの町名、関連の画家名が壁に記されている。 -
モディリアーニ(Amedeo Modigliani)1884~1920年
【横顔の女性】1906~7年 -
他にも、ベラスケス、ドラクロワ、カイユボットそしてモネと
充実の鑑賞時間。
美術館の中心に明るいガラス屋根の大広間『彫刻庭園』
混雑無く、ゆったりと鑑賞なれど
絵画知識少ない自分は、満足感と共に脳内疲労も激しい。
椅子に座って深呼吸。 -
街へ出て 時計塔をくぐり抜け
-
ルーアン大聖堂へ
月曜日にて見学は14時から、時間まで待ちます。
(月曜はお休みの店舗も多く、ちょっと残念) -
ステンドガラス 下部にジャンヌダルク?
-
タンパンのアーチ部分
とても細かい彫刻ですが、望遠レンズなく詳細見えない。
最近、レンズを複数携帯する根性がない。 -
16時過ぎに乗車したパリ・サンラザール駅行 復路列車
車窓には、すぐに夕焼けがやって来た。
拠点をパリにして
荷物身軽に出掛ける日帰りや1泊旅は
まだまだ候補地がありますが、あとどれだけ訪問叶うだろうか。
人生の夕暮れ ゆっくり来てください!
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この旅行記へのコメント (6)
-
- まほうのべるさん 2023/08/03 22:11:48
- エルメス勤務のオバケ兄弟は
- こんばんは、yunさん。
冬は日照時間が短いし混雑も少ないので、街歩きよりも美術館などの内部見学に適しているように思います。コロナ渦でも勇敢に旅していたyunさん。旅行の規制がだんだんとれてきている今、何処へでかけているのかな?って思っていました。
yunさんはパリの路地を歩ているのが似合っていますね。
他の人達では見逃してしまうようなちょっとしたアートや道に咲いているお花に、細やかに目が向けられていて、センスが違うなって痛切に感じます。
エルメスのお店に勤務しているオバケ兄弟は、ミラノだったらアルマーニのお店に勤務しているのかな?ストラスブールのクリスマスツリーの輝き、実際に見てみたいな!
yunさんの初海外は意外に?パリではなくて、ロンドン~コッツウォルズだったんですね。初海外でレンタカーを利用していたなんて、たしかにその後がんがん車を走らせているのはうなずけますね。初めから勇気があったんですね。コッツウォルズはバスを使っての個人旅行は大変なのでツアーで行かれる方が多いですよね。ガイドブックを購入しているのにまだ行けていません。慎重すぎるのもどうかな?
まほうのべる
- yunさん からの返信 2023/08/04 06:50:08
- RE: エルメス勤務のオバケ兄弟は
- べるさん
おはようございます。暑さ厳しい毎日ですね。
冬の旅を思い起こしても、なかなか涼しくはなりません。
どちらかと云えば、夏より冬旅の方が好きかな〜。
エルメスのオバケ兄弟は、なかなかオシャレでしょ〜。
うふっ、ミラノにも居るかもね。ミラノのクリスマスってどんなでしょうね。
> yunさんの初海外は意外に?パリではなくて、ロンドン?コッツウォルズだったんですね。
はい、当初パリは全く眼中に無かったのです。一度足を踏み入れてから「虜」になってしまいました。若い頃はドライブが大好きで、イギリスなら日本と同じ左側通行だし…と気楽に考えていました。今思い出しても冷や汗です。
>ガイドブックを購入しているのにまだ行けていません。慎重すぎるのもどうかな?
私も、今では超慎重派のつもりでいます。
お互いにひとり旅ですから、慎重さは何より大事。
「慎重さ」を土台に「勇気」を上乗せ出来たらHappy♪
地球の歩き方を買っては、10年も本棚に眠ったままの「行き先」多数あり。全ては訪問できないだろうけれど、夢の行き先はたくさんの方が楽しい♪♪
メッセージどうもありがとう yun
-
- mistralさん 2023/08/02 18:20:57
- ユーレイルパスで。
- yunさん
酷暑の毎日
早く秋風が心地よい時期になってほしい、と早くも暑さにめげています。
「旅記憶を粗末にしたくない」と遅ればせながらアップしてくださった旅行記、
大歓迎です。
パリを拠点にしてのミニ旅をされたんですね。
しかもユーレイルパス(なんとシニア割があるなんて、yunさんから教えて頂きました)を使い込めば、かなりのお得になりそうですね。
ストラスブール
そう言えば私もガーゴイルから雨水が流れ出ているのはみたことがないかも。
これまでお天気に恵まれていた証拠ですね。
ユーロスターでロンドンへ
列車旅は一等でに共感!思いがけず食事が出たりして楽しみが倍増します。
なるほどのカメムシ顔。
ナショナルギャラリーのミケランジェロの天使、羽の生え際に見入ったyunさんのコメントを読んで、思わずマジマジと見てしまいました。
いきなり羽が生えているんでなく、その周辺はウロコ状?に毛羽立っているんだ!と驚きました。
ヒエロニムス・ボス、ロンドンではあまり人気がない?
確かに大きな人物画、珍しいですね。
モリスカフェに行ったこと、私自身すでに忘れていました。
yun さん、良くぞ覚えてくださってましたね。もう一度行ってみたいなぁ。
ルーアンへもミニトリップ。
こうして東、西、北と旅ができるのもユーレイルパスのおかげですね。
レンタカーも良いけれど、それなりの苦労があるから、次回チャンスがあるなら鉄道移動、良いですね。
mistral
- yunさん からの返信 2023/08/02 21:44:49
- RE: ユーレイルパスで。
- mistralさん
本当に厳しい暑さの毎日です。
これからは毎年なのかしら… 溜息出ます。
> 「旅記憶を粗末にしたくない」と遅ればせながらアップしてくださった旅行記、
> 大歓迎です。
そう言っていただき、恥ずかしさ半減です。
ユーレイルパス、ユーロスター/TGV/タリス等は別に指定席料金が発生しますが、旅程が長いほどお得感が増す…との感想です。
モバイルパスになり、乗った列車の詳細情報(Map表示も)を、手軽に閲覧できるのが気に入っています。
ユーロスターの食事は、想像より美味しかったです。
ナショナルギャラリーはあれだけの作品が無料で見られて、心底驚きです。
かなり近寄ってみる事も許され、写真撮影も可。
近寄れたので、老眼でも天使の背中に気づけました(本当に美しかった)
日本の美術館との差異を感じます。
モリスカフェへ初訪問を果たし
mistralさんとマリアンヌさんに「ありがとう〜」です。
yun
-
- マリアンヌさん 2023/08/02 14:55:10
- 冬のパリ
- yunさん こんにちは。
冬のパリに行っていらしたのですね。yunさんにパリはお似合いです☆
私は、パリもミッドピレネー、ブルゴーニュ、ブルターニュetc.行きたいところは沢山あるのですが、英語もフランス語も出来ないので、つい及び腰になっています。
ユーレイルパスという技もあり、軽やかにロンドンまでいいなぁ。
ナショナル・ギャラリーは一度サクッと行っただけ。まだアナログなカメラの時代。
記憶も記録も定かではありません。
カラヴァッジョのエマオの晩餐、見てみたいです。私がミラノのブレラ美術館に行った時はフランスから戻ってなくて会えませんでした。
先月のミラノは、ほとんど時間がなくてブレラには行けなかったし・・・
V&Aのモリスカフェ、人がいない時間に良いですね。
私ならロックコーナーでJimmyを見ずには帰れないけど(^_-)-☆
ルーアンにもいい美術館があるのですね。ツアーだったから大聖堂とジャンヌ・ダルクだけだったし、その上ノルマンディー上陸作戦50周年で街のホテルが撮れず郊外だったなぁ。行きたいところは、数知れず。優先順位に困ります。
マリアンヌ
- yunさん からの返信 2023/08/02 21:17:54
- RE: 冬のパリ
- マリアンヌさん
季節外れの記、ごらんいただき恐縮。
作成中のままだったものを、やっと完成させました(汗)
マリアンヌさんのイタリア記が、順調にアップされるのに刺激受けました!
7月のイタリア、北部と云えども酷暑でしたね。
実は私も7月前半は、フィレンツェ〜ミラノにいました。
ちゃっかりとシニア割で、ブレア美術館へ2ユーロで入れていただきました。
ロンドン
私も昔の記憶はほぼゼロです。ナショナル・ギャラリーは訪問したか否かさえ判らぬ始末です。モリスカフェは間違いなく初訪問、美しい所でした。
ルーアンもそうですが、各国地方都市にも名画あり。
予算と時間が追いつきません。
ロマネスクの教会もまだまだ見たいし。
予算は宝くじで解決するとして
元気に歩ける時間を、延長させるのは自己努力ですね。
マリアンヌさんのテニス見習って、私は何しようかな〜。
yun
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