石川・富山《２》～ひがし茶屋街・金沢城～

2022/10/15 - 2022/10/18

富山・石川をぐるっとドライブ。
＜旅程＞
2022/10/15 東京-富山　金沢泊 ★
2022/10/16 能登泊
2022/10/17 能登泊
2022/10/18 富山-東京

エリア 金沢(石川)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: レンタカー タクシー
• 旅行の手配内容: 個別手配

五箇山からドライブ、ハイアットセントリック金沢にチェックイン

ハイアット セントリック 金沢 宿・ホテル

和の趣ある廊下

お部屋へ

和モダン

窓からの景色

ひがし茶屋街へ繰り出す

ひがし茶屋街 名所・史跡

青空と街並みのコントラストが美しい

陽光によって表情が変わる

石畳も風情がある

和栗白露に到着するも、本日のモンブランは売り切れ。明日のハイディワイナリーでのリベンジに期待。

浅野川に沿って散策

気持ちよさそうに泳ぐカルガモ

木製の橋を渡る

秋晴れ！

主計町茶屋街へ

主計町茶屋街 名所・史跡

様々な趣の建物が混在

Collabonへ、楽しみにしていた二三味珈琲（舟小屋ブレンド）を購入

近江町市場は明日のお楽しみ

更に散歩は続き、尾崎神社へ

黒い海鼠漆喰が特徴の「鼠多門」と、城内最大規模の木橋「鼠多門橋」

金沢城公園 公園・植物園

玉泉院丸口から金沢城公園内へ、玉泉院丸庭園を臨む

石垣の間を通り抜ける

様々な模様が

夕陽に染まる五十間長屋

武器や什器等の倉庫とのこと

極楽橋を渡り

こちらは三十間長屋

五十間長屋を見下ろす

鳥たちが集う

小怪しい道を進み

お隣の広坂緑地では何やらイベントが

夕暮れが近づく

日本酒のイベント、サケマルシェ

更に進み

金沢21世紀美術館へ

金沢21世紀美術館 美術館・博物館

色の変化が楽しい、＜カラー・アクティヴィティ・ハウス＞

＜アリーナのためのクランクフェルト・ナンバー3＞、どこと会話ができるかワクワク

＜球体のパビリオン「まる」＞

＜雲を測る男＞

＜ブルー・プラネット・スカイ＞

見上げると、額縁のように切り取られた星空が

＜HOW TO SCAN THE WORLD＞

虹色の光に囲まれた空間

＜スイミング・プール＞

＜ラッピング＞

更に幻想的な＜カラー・アクティヴィティ・ハウス＞

あたりもすっかり暗くなり、美術館をあとに

更に少しお散歩、片町を抜けて

Dinnerは、Installation Table ENSO L’asymetrie du calmeにて

本日のメニュー。食材のイラストに期待を膨らませる

オープンキッチンで繊細な料理の準備が進む

金沢のBocchi CidreとGARGERY Xaleで乾杯

加賀蓮根と海老のすり身、大葉の素揚げ、能登雲丹　

ガス海老のタルタル仕立て、玉ねぎのムース、柑橘のピュレ、ガレット、カリフラワーのムース

梨のマリネ、マッシュルーム、鯖のへしこ、酒粕につけたクリームチーズ

イチジク、能登牛のサガリ、マスカルポーネ、クスクス、マカダミアナッツ、マイクロフェンネル

魚醤に漬けたいくら、根セロリのムース、きゅうりのジュレ、マイクロハーブ

IWA 5 assemblage 1 2019を追加

こちらは、農口尚彦研究所の本醸造無濾過

イカそうめん、そうめん南瓜、枝豆、おかひじき、食用菊、胡瓜、木の芽のオイル

エゴマの葉に包まれた燻製イワシ

カニとチーズのクリームとズッキーニの花に詰めたフリット、からすみのパウダー、赤パプリカと甲殻類の出汁のソース

丸茄子、ポルチーニ、とんぶり、アマゾンカカオ

ブルゴーニュのPino Noirと、三郎丸醸造所の【十年明Noir】モルト＆グレーン

アラ、ナスタチウム、スナップエンドウ、アラの出汁クリームベルモット

パン

福井産の吟醸豚とそのソーセージ

シリアルパン

焦がしミントのアイスクリーム、洋梨のピューレ

リンゴのタルトタタン

手前から、さつまいもロール、ホワイトチョコのショコラボンボンの能登塩のリキュールのジュレ入り、マシュマロとラングドシャ

Dinnerに大満足、ホテルに戻る