バリ島の旅行記なんですが、、その2 LAからデンパサールまで　2022

2022/12/23 - 2022/12/30

整理が下手、と言うか、、混乱するので
不本意ながら　旅行記を分ける、、分けるのが嫌いなのに
バリ島その２はシンガポール航空のラックスからシンガポール機内とジュウェル？写真はディンタイフォンぐらいしかないかも、、ｗ　と　ラウンジ？があったか、、に　シンガポールからデンパサールまでの単なる移動写真ではありますが、、シンガポールのアライバルカードの事とか　ジュウェルの　プライオリティパスの事などは　参考になることでありましょうｗｗ

写真は懐かしいシンガポール空港の機内のリース♪
毎年　微妙に変わるのだ♪

エリア バリ島(インドネシア)

SQのアメニティは　縦型ポーチは卒業してたｗ
以前のもイギリスので　シミ落としとか皺を無くすスプレイとか
他のエアラインとは違うコンセプトで良かった、うちでも使ってる
黒いものの色落ちがしないって言う洗剤と同じメーカー、、なんだっけ
あとで洗濯機のところでみてくるｗ

今回のはペンハリゴンので、、以前もＳＱはペンハリゴンのを使ってたかも、、
普通のポーチなんだけど　片側が開けるとマチ？のようなのがついていて　こぼれ落ちないようになってる、チャップリップに　顔用のミストにハンドクリーム♪

ポーチの裏側までも可愛いのだ♪
バスルームにも　同じシリーズの　ハンドクリーム
顔ミストに　香水がおいてあるのだ

そして　ＳＱのスリッパにソックスにアイマスク
同じデザインのブランケット
落ち着くｗ

やっと　目的地に行けるって気分になったｗ

ペンハリガンのポーチ、メニューと
来年こそはサンフランシスコ発にしたいと切に思ったｗ
エルエー経由でいくらお金と時間を無駄にしたのかｗ
デイユーズのホテル代も戻らず、、

ブックザクックで　意外性を求めてハンバーガーを頼んだのだ、、
もちろん　可もなく不可もないのであった

メニューの一部♪

お隣の席はあいていた

この日の試合も勝って
現在　９連勝中、、怖い　ｗｗ
そして　８日、わしが　日本に弾丸で行く日にもカーディナルスとの試合があるのだ、、写真は　ボサのママ、、パパはＮＦＬですぐにけがをしたらしいけど、、息子さん二人がＮＦＬに、、スポーツ選手はママの遺伝子で子供の良しあしが決まるとか怖い事言う人がいるけど、、ボサのママの身体能力がすごかったのかもね
子供たち二人とも　パパの９７番をつけているのもほほえましいが、、今は全体的にシュレックファミリーのような外観になっているｗ　ごめん

ＴＷＧのクリスマスブレンドを所望したのだ
でシンガポールのＴＷＧのお店でも買ってますｗ

シンガポール
最近　ジュウェルぐらいしか行ってないのだ、、
最後にホーカーズに行ったのは、５年くらいまえであろうか、、
あまりおいしいものにありつけなかったｗ

モニター　とても見やすい
イーロンちゃんのスターリンクを採用してくれれば
このモニターで　もっと遊べるだろうね

しつこく、、ｗｗ
シンガポールからデンパサールも同じリースでした

キンドルとマリオとめがねと♪

ノイズキャンセリング　ヘッドフォーンに
耳カバーがついていた、、
やはり、、アルコールワイプなどで　ふいたほうが良いのかもね、、
マイヘッドフォーンとか　持ち歩くのはいやだし、、

反対側のマガジンなどが入りそうな、、縦型の収納、、
ランディングの時とか　使用できないので、、なんだかな、、って
この手のスペースを見ていつも思う、、ｗｗ

ジュウェルの一階にあったプライオリティパスで入れるラウンジ！；チャンギ・ラウンジ！　おすすめです、、プライオリティパスだと　ミール、ビールに　１５分？だかのシャワーが無料、ソフトドリンクは無料、３時間まで、　パスがなければ３時間３０シンガポールドル、22USD
ミールは　ラクサとかいろいろあったけど　わしはパスｗ　シャワーも浴びないけど　バスルームだけ貸してもらって顔とか洗ってさっぱり、写真は下に♪
で、リビングエリアでは横にならないでくださいって、別料金で　寝椅子っぽくなってるエリアもあると、、（ただしぐーぐー寝てる人はいらしたｗ）

これが　プライオリティパスで借りられるシャワールーム、ここのラウンジのトイレは　外にあるのだ、なんで　このトイレを使えるようにしないのかしらね、、バスタオルと足のタオル、使い捨てのシャンプーコンディショナー、バスソープ、シャワーキャップなどがあった
プライオリティパスを持ってる方でジュウェルをご利用の方、あたまのすみにでも、、

あ、書き忘れ
シンガポール入国に必要なアライバルカードというもの、、　ちょっと前まで２５シンガポールドルだったのに　直前で無料になったのだｗｗ　その前にインドネシアのヴィザ・オン・アライヴァルのレジストレーションで　頭がおかしくなりそうだったのだが、、シンガポールがいかにいかに！スマートな国なのかがわかるような仕組みであったｗ
アライバルカードの登録を済ませた人が　日本の自動化ゲートみたいなプラスティックのドアの前で　パスポートを見せ　顔を見せると　それで認識されてドアが開き、イミグレ完了だったのだｗ　わずか　一分たらずで、、

プライオリティパスの使えるチャンギラウンジで　コーヒーだけ飲んでおなかをすかせて、、サンノゼにもあるのに　ディンタイフォンに行ったｗ
これは　形がかわったね、キュウリの漬物、というか叩いて味をしませたやつｗ

ときくらげのサラダ？

と　いつものやつ、一つずつｗ

東急ハンズが出来てた！　池袋のなんか　なくなってるって言うのに、、

SQのビジネスクラスのラウンジ；シルヴァークリス　ラウンジは　TWGからもそば、新しくオープンしたマラケシュのコーヒーやさん；バシャコーヒーの前、以前は　ZARAかH＆Mがあった、、入り口もお花が立体的に配置されてるデザインで写真で見るより可愛い、で　その右側が　スタアラゴールドとかの人たち用のラウンジ、その前あたりにシンガポールの銀行のラウンジ、どんなステイタスの人が使えるのかは不明、で　このシルヴァークリスの左側にファーストの入り口もある
、この下あたりにあった　外国人ありがとうキャンペーンみたいな２０ドルのヴぁうチャーをくれてたカウンターは　開始予定が決まらずに一旦中止中でクローズしてます、、夫は　このそばにある薬局？で　電撃クリームを６つ買ってましたｗ
わたしはＴＷＧのお茶を　欲望のままに買ってたら　１８５シンガポールドルと言われてしまった、、やばｗ　ミルクウーロンが高かったｗ

シンガポールでは　お水はぎりぎりでセキュリティ？スクリーニング？がまたあるので取り上げられてしまうので注意が必要でする、ただ　その中に入るとお水のマシーンがある、、そのガラス張りのウェイティングエリアで待っていると、デンパサールに入る人は　税関申告をウェブでやってください！と強く申請される、、待ってる間に税関申告を済ませた、、え、そんなの聞いてなかったし、、機内で紙を配ったりするのかと思ってたのだが、、そして　一人に一枚とか家族に一枚とか　はっきりと言わないのだｗ　しかし　機内で　税関申告は家族で一枚とはっきりと、、何故　ゲート前のウェイティングエリアでは　はっきり言わなかったのか、、不明、、税関申告は　どの国もウェブであらかじめやるって言う流れになっているのだろうね、、

機内食が続きまする
これは　クルトンに飴がけのウォルナッツとラズベリーが良いアクセントになっているアペタイザーでした、、海老？？

これは　焼きカリフラワーが良い味を出していた、、サーモンであろうか、、
スモークトサーモンがあまり好きじゃないので、、つらかった、、サーモンばかり、、スイスエアじゃあるまいし、、と思いながら、、

海鮮おかゆ、ユティオ；油条も

グルテンフリー；つまり　アーモンドフラワーとか使ってるのかしら
アップルシナモンパウンドケイク
ぼろぼろになるのでカットした人は　すごい技のある人ｗ

珈琲は　バシャではなかった　イリーだったかしら
ルイボスが　ヴァニラ・バーボンしかないのが　寂しいのであった
でもこの時期は　聞いてみるとクリスマスブレンドがある時がありますれば

これだｗ

旅のお供
任天堂ゲーム＆ウォッチにキンドル

何かが爆破されるような映画が好き
これは、、ドミニオンだっけ、、なんだっけ、あれだねｗ

俯瞰ｗ
これは　シンガポールからバリまでの座席で
ちょっと違う、中距離用？　ＬＡからシンガポールのほうが
居住性が高いｗ　横幅も二人掛けぐらい広い、、けど
ベッドにしないといけないのがうざい、、とか贅沢な事を言う、、

ティルダ・スウィントンがめた可愛かったね
この映画、３０００年のロンギング、、って　なんて訳されてるかしら
そしで　イドリス・エルバ、、この人　ほんとにダブルオウやるのかな、、
年とりすぎてるような気もするけど、、

いちおう、、フェイクなのかもしれないが、、ディヴィッド・ボウイとの子供とされている、、

鱗模様？？

大根餅、ヒントになるね
自分でも大根餅はよく作るのですが　このようにばらけて卵とあえて
ソテーして　スパイシーって言うのは初めて
なかなか美味しかった、わしもやってみる♪　これなら　みな同じかたちに
切るとか考えなくて賽の目ぐらいにきればいいわけだし、、ｗ

いろんなウォーターボトルに会った

シンガポールからデンパサールまでに乗った機内の座って外側の棚とユーティリティエリア？　メニューとノイズキャンセリングヘッドフォーンが入ってた

メニューのメイン
シンガポールからバリ島
に着くのは７時２０分PMぐらい？

ここでもペンハリガンもらった、、
https://www.thelaundress.com/pages/about-us　
前のやつ　ラウンドレス！　イギリスのじゃなくてUS　NYCのだったｗ

バリ島に着くのは嬉しいけど　入国の仕組みが　あほなので、、それで
憂鬱になるのだ、、エレクトリック　ヴィザ・オン・アライヴァルは
一ページずつ、、？　１エントリーずつフォントや文字のサイズが違ったりして、、めくるめく世界を味わう事が出来たし、、また　不気味な長い列が、、列じゃなくて　おだんごみたいになってるのが、、想像できて、、

で　その３に続く！ろる