2022/12/25 - 2022/12/26
317位(同エリア666件中)
よっすんさん
この旅行記スケジュールを元に
年末に連休取って山形いきたい!!とおもっていたのに、、
どうしても仕事が休めず行けなくなりまして…でもいろいろ癒されたい!ってことでより都心から近い、那須塩原に行ってきました。
ぼっちで。
これだから仕事できない君はダメダメだな。優秀な人なら休めただろうに。
さて、那須塩原というところは、物心ついてからは初めてですが、
幼稚園は栃木の幼稚園だったので、何度か来たことがあるはずです。
おぼえてないんですけどねw
住んでいたのは宇都宮で、千本松牧場や鬼怒川へはよく行っていたはず。
記憶にございませんが!
というわけで初訪問ということにしておきましょうね。うん。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
はくたかに乗って金沢へ・・・ではなくw
東京駅 駅
-
ときに乗って新潟へ・・・・でもなくw
-
はい、那須塩原駅に着きました。
那須塩原駅 駅
-
意外と駅は広くてきれい。
-
駅前からバスに乗り、1時間半。駅前では晴れていたのに
途中から急に景色が変わります。いいねぇいいねぇステーキハウス寿楽 本店 グルメ・レストラン
-
ここで降りるカップルがいて、何があるんだろうと見たら
おやおや。高そうなお宿さんだこと。 -
1時間半の長旅の末、こんなところで降ろされます。
いや、自分から降りたんだけれどもw
雪すげー那須湯本温泉 旅館 清水屋 <栃木県・那須郡> 宿・ホテル
-
ここが今回お世話になる「旅館 清水屋」さん。
雪景色も相まってなかなか雰囲気ありますなぁ
眠りの小五郎とコナンくんが泊まってそうな(フラグ) -
中はいたって普通のお部屋。おお、こたつがある!
こたつのあるお部屋は初めてかもしれない。
北海道ですらこたつのある部屋に泊まったことはなかった。 -
これたぶん翌朝の写真だとおもうけど、窓からの景色はこんな感じ。
特に何も見えないw -
窓から道路を見た感じ。
道路には雪が積もってないみたいで車が割と通る事がわかる。 -
真下はこんな感じw
-
さてお風呂の前にごはん。
思ったより豪華で嬉しい(*´∀`) -
ごはんは白米がお櫃でおいてあるのでおかわり自由。
-
もっちろん生ビールを注文してゴキュゴキュ
ぷっはー、長旅に染みるねぇ(別に長旅でもないか -
陶板焼きは那須で取れた国産牛肉。
うんまい。 -
タコを大根の薄切りで包んでぬた?酢味噌?で食べる。
オサレだし贅沢。 -
あっ。サザエでございまーすww
山なのになんで海の幸なんだろうww
考えたら負けか。どっちみちサザエは食べれないので
残してしまいます。料理長さんごめんなさい。 -
デザーーーート。
-
今日はなんの日?ふっふ~♪
というわけで、25日なのでクリスマスってことで
用意してくださったショートケーキ。
涙ちょちょぎれるわ -
さてご飯を食べたあとはさっそくお風呂。
脱衣所はこんな感じ。
他にお客さんいなくて貸し切りなのでこっそり。 -
内湯はこんな感じ。
真ん中の柱あたりで分かれていて、
柱より右側が少しぬるめのお湯。左がちょっとだけ熱めのお湯。
もちろん源泉かけ流しである。ヒャッホイ。 -
内湯の手前には桶はあるんだけど、シャワーらしきものはない、、
-
右側を見ると、シャワーが2つ。立って使うものらしい。
まぁないよりはマシか。
しかしなかなかお湯が出ない。2~3分待たないとお湯が出ないので
きっとボイラーまでの距離が遠いんだろうなぁ。
しかしこの内湯、くっっっっっそ寒いので早くお湯に入りたい。 -
奥のこの扉を開けると外に出れるぽい。
-
内湯の奥の扉を開けると、外に出れて露天風呂がある。
雪がいい具合に積もっていてステキ。秘湯感あるよね -
お客がだれもいないことをいいことに露天風呂まで携帯を持参。
この壁の向こうが女湯ですってよ。 -
お湯に浸かりながらパシャリ。
雪見風呂サイコー -
いい味出してるよね。壁がなければ秘湯感めっちゃあるのに(
-
お湯も硫黄泉でにごり湯です。やっぱり温泉は硫黄泉に限ります。
温泉に来たぜ!!って感じがするから。わかってくれる人いるかなぁ -
庭の部分、流石に足跡みたいなのはなかった。
さすがに、ねぇw -
めっちゃブレブレになってしまったwwww
石段みたいなのがあって、これを登って内湯に戻ります。 -
お風呂から出たあと、部屋の前の窓から外を眺めてみる。
-
道路はかろうじて積もってないようだ。
-
朝食です。蓋を開けないとどんなのかわからないので
ワクワクします。
やっぱり旅館に来たらごはんには期待してしまいます。 -
夜ご飯と同じく、お櫃がおいてありおかわり自由です。
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半熟ベーコンエッグ!!旅館なのに!!!w
-
おお。やはり海の幸が多い気がする・・・
ここ山の中なんだけどなぁ。でも朝は全部食べられそうなので良かった。
もしかすると、よる残したものはリスト化されて出さないようにしてくれる
心遣いなのかも?・・・だとしたらすごい。 -
美味しすぎたので、夜もだけど、朝から満腹です。
ごはんももちろん一粒残さず食べます。
ご飯粒どうしても残っちゃう人もいると思いますが、
自分は無理なので、基本的にいかなる場合でもご飯粒は残さないようにしてます。 -
食事は別部屋での食事なので、部屋に戻ってきてまったり。
そういえばお茶があったの忘れていた。このクシみたいなのは何だ? -
さてチェックアウトして帰ります。
相変わらず外は雪。 -
バス停が目の前なので助かった。。
-
だがしかし1時間に1~2本しかないので
ギリギリまで待ってからチェックアウトしないと
寒いところで待たされてしまうので注意。 -
待ってる間に雪はやみました。
こういうのが滑るんだよねw気をつけなきゃ。 -
上側は坂になっているが、こんなところを通るバスってすごいなぁと思う。
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