2022/12/08 - 2022/12/10
25558位(同エリア46417件中)
ぼうさん
海の京都旅もいよいよ終盤になりました。元気なおかみさんの宿に泊まり、パワフルなおもてなしを存分に受け、最終日には京都丹後鉄道のカフェ列車、たんご赤松号に乗車して帰京しました。どうぞご覧ください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JR特急 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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伊根のバス停に今晩泊まる宿のおかみさんが赤い車で迎えに来てくれました。
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なんと、今夜のお客は私一人とのことでした。そして、泊るのは一軒の別荘でした。玄関を入った一階の広いリビングダイニングです。
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和室もあります。
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キッチンのカウンター。この辺り一帯が別荘ばかりの一角でおかみさんは20年ほど前に自分の終の棲家にしようと母屋的一軒(私が今晩泊まるこの家の向い)を購入したけど、宿にしてしまったので母屋の裏に事務所兼自分ちを買い、そして、私の泊るこの家をさらに購入したそうです。なのでグループで来て貸し切りもできます。
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テラスもあります。
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まずはお茶を。お菓子は栗で作ったお手製のものでした。冷蔵庫にはビールなどもあり、お茶も勝手に飲んでね、とのことでした。
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お風呂と食事は母屋へ。お風呂は温泉です。大きいのに一人でゆったりと。おかみさんのとこに行くと、このパジャマ着なさい、と出してくれ何かおばあちゃんちか、親戚の家に来たみたいです。あと、ハンテンも貸してくれました。出てきたら、豪勢なお食事が並んでます。右奥はお刺身活き作りと馬刺しも。全部すごくおいしかった。
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カワハギまるまる一匹入れて出汁をとります。ビールは中瓶ですが、お酒も飲みたかったので一人で一本はなあ、と言うとすかさずグラスを持ってきて(おかみさんが)私が手伝ったげる!乾杯しよ!って。まあ、最初からそのつもりだったけど、逆におかみさんは私に気を使ってくれているのです。さりげなくね。
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それで、そのあとは日本酒、ここでも京の春でした。食事中もべったりくっついているでもなく、さりげなく近づいては世話を焼いてくれ、絶妙な気遣いに感服しました。しかも、とにかく明るい。自分の話をたくさん聞かせてくれました。多種多芸な方でお茶、お花、書道の楽院を大阪で経営されていて、週一で車で3時間飛ばして大阪まで教えに行っているそうです。全く年齢を感じさせない方でした。
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お食事多すぎていろいろ残しちゃったけど、手を付けなかったタイの尾頭付きと残っている日本酒持って、あっち(私の寝る家)行ってテレビつけてゆっくりしなさい、と送り出されました。それも気遣いですね。ありがたく部屋に戻りました。
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冷蔵庫のビールも飲んじゃいました。お会計にはこれはついてなかった。ごちそうさま。あんなにおなかもいっぱいだと思ったけど、タイも全部食べちゃいました。
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和室の所に向こうで食事している間にお布団敷いてくれてました。行くところ、行くところに小さく、大きくお花が活けてあります。では、おやすみなさい。寝る前に外を見たら真っ暗でこわかった。くまも、おさるも来るそうです。おかみさん家の裏のネギ畑におさるが並んで座ってネギを食べてるって。それで、そこをつぶして、一部屋建て増しなんかしてました。その裏には夏にバーベキューのできるところも作られてました。
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おはようございます。一階のこのフロアの下にも同じ広さのお部屋があります。なので結構な人数泊まれると思います。こっちの家にもお風呂もあるし。温泉じゃないけど。
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まだ朝早いので曇ってます。
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これが私が泊った家です。
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夕べと同じく道路隔てた母屋の方で朝食です。カマスがおいしかった。
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食事をした席からの眺め。この家は泊った家よりももっと広いです。2階もあります。
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おかみさんが柿をくれました。近くでとれた柿よって。これが味が濃くておいしかった。ゴロゴロを持ってたので遠慮なくいただきました。
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裳香庵といいます。
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今朝も伊根のバス停の所まで車で送ってもらいます。おかみさんにはファンクラブもついているそうですが、なんかわかる気がしました。苦労人であったかい人でした。お世話になりました。後日、立派な筆文字のお礼状が届きました。さすが、書道の先生。やっぱり豆なのね。見習わなくちゃ。
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バス停のそばにある観光案内所を除くと、朝市的に野菜が並んでました。ゴロゴロは、柿とお酒で一杯になっちゃったしなあ、今朝もまた京都応援クーポン3000円分もらったからお土産とか増えるし、見ただけ。
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いちご大福とかも。
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今朝も早、観光船が。デッキに人もいっぱいだ。
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おかみさんがこの辺は雨と風の日が多いけど、昨日も今日も滅多にないいい天気だと言ってました。伊根の景色ともお別れです。
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あら、昨日カフェや、この近くの辺りでよく見かけた一人旅の女の子もバス停に並んでました。あとは、韓国から来た女子二人も。みんなどこに泊まったのかな。舟屋にも安くて泊まれるところがありますが、ほとんどがお食事なしなんですよ。私はそれが面倒で車で送り迎えしてくれるなら、舟屋群から少々離れたところの旅館でもいいと思ったのですが、大正解でした。この辺での外食は限られてるし、コンビニなんてありませんからね。
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さて、路線バスで天橋立駅まで約1時間。海沿いを景色を見ながらのんびりと。昨日回ったところを戻りながら、さよならしながら帰ります。天橋立駅では改札で予約していたあかまつ号の整理券と引き換え、乗車券も購入します。
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なんかね、いろいろあるのよ。あかまつ号とか、そのもの自体はとてもいいんだけど、切符を買うまでのシステムがまず、??だったのと、車内は指定席じゃないのが不満でした。早いもの順で席取り合戦て同じ料金で不公平じゃないですか。いろんなタイプの席があるので、買うときにゆっくり選びたいじゃないですか。
??というのはネットで予約するのに、性別と年齢で券種が変わるようになってるのです。電車に乗るのに性別とか年齢って必要?なんか気に入らないな。それを入力しないと予約できないし、抜き打ちで身分証明書見せてもらうよ、って出てくるんです。時代を逆行してるよね。今時、性別なんてアンケートでも回答しないって欄があるくらいなのにね。 -
整理券に引き換えたときに駅員さんに11:30発だったのですが、11:05に入線する、車内清掃などあるので乗車は約5分前くらい、乗車ホームは階段を上がって向こう側、(エレベーターとかない)乗車位置は階段そば側、など教えてもらいました。そして、指定席ではないので、並んで早いもの順、しかも本日は満席ですというのです。
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そんなあ、まだ時間あるから、外出てお土産やさんとか見ようかな、なんて思ってたけど、ちょこっと出てまた大急ぎで戻りました。ゴロゴロ持ってホームを渡りました。ここがそう。
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入線してます。
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ほんとはね、黒松号に乗ってお食事もしたかったんですが、12月は運休みたいで、しかたなくカフェ列車のあかまつ号にしました。このあかまつ号も予約しないと乗れませんが、料金550円ぽっちです。
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デザインはあの、三戸岡鋭治さんです。一度乗ってみたかったのです。
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一両だけですね。
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あれは、普通の列車?
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ちゃんと乗車位置が記されていました。車内清掃している間に写真撮りながら中を覗いて座りたい席を決めてました。そして、もうここに並ぼう。
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記念乗車証、おしぼり、マグネットがおいてありました。
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クリスマスの飾りつけです。
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かわいいね。
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このカウンターで飲み物やお土産などの買い物ができます。ちょっとどんくさいよ。
なんだろう、都会のスピード感からするとやけにのんびりでやさしくていいけど、あともう少しだけメーターあげてみない?という感じ。 -
私ってそんなにせっかちでも、気短かでもないんですよ、念のため。待ち合わせで2時間超えで待てる人ですから。
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所狭しとお菓子やお土産類。
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カウンターのあたり、ごちゃごちゃ。
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沿線の名所などの写真ですね。
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こんな席もあります。
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車内の装飾。
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さあ、文句ばっかり言ってないでもっと楽しみましょう。
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停車した駅で見た黄色い列車。何かわからなかった。自転車と乗れるやつだったかな?.違うかもしれません。
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テーブルにはメニューが置いてあります。
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クリスマスの時期限定のドリンクも紹介してたけど、生クリームの浮いたのは無理なので、やっぱり。
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こっちにした。
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勧められて、名物のへしこ風味のあられも買っちゃいました。どんくさいとか言っときながら、そのおねいさんに負けてんの、私。
向かいの席にお兄さんが座り、景色を堪能されてます。写真とか撮ってまたどこかに移動されました。 -
快晴です。
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車内では周辺の説明のアナウンスもあり、奈具海岸では、しばらく停車してくれ、写真タイムです。
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こういうとこ、観光列車はいいね。
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開けた向こうは日本海。
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美しい景色を堪能したら、次は。
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由良川橋梁です。すっごいねー。
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長い橋梁をものすごくゆっくり走ってれました。みんなで順番に写真撮りっこしました。
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これ。三戸岡さんといえば、これって感じしますよね。
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背もたれにも。
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そんなこんなで、うろうろしながら、席を立って写真を撮ったりいろいろしながらあっという間の50分がすぎ、この列車の終点の西舞鶴に到着しました。いろいろ言ってごめんねー。楽しかったよ。でも、年齢、性別は善処していただきたいで~す。
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西舞鶴からは京都駅まで特急まいづる8号に乗り換えです。
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まいづるの駅で何かお昼を買いたかったけど、時間も少なく、乗り換える道近くにはお店も見つけられなかったので、諦めました。
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がらがら。1時間半ほど。
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京都駅です。まだ、クーポン残ってるし、何か買わねば。
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クーポンは京都駅のどこでも使えて便利でした。コンビニでもOKよ。
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おなかすいた。このまま何も食べずに帰ろうか、とも思ったけど、買っちゃった。
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見かけよりおいしくいただきました。
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前の座席ポケットにあった冊子にこんなにを見つけました。行ってみたい。
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さて、今回ふるさとの京都なのに、まるで知らなかった京都に出会うことができました。方向音痴だし、一人旅はちょっと緊張もするんだけど、今回も楽しい旅になりました。九州に出張中のダンナさんは翌日の帰宅でしたが、お互いお土産合戦となりました。家族に感謝、京都に感謝。最後までお読みいただき、ありがとうございました。来年もよい旅ができますように。
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