2022/12/11 - 2022/12/12
39位(同エリア1657件中)
ぴろろんさん
松山2泊目は砥部の方へ向かう
1泊目が温泉宿で和食っぽかったから、2泊目は違うタイプがいいなぁ、って探したのが「TOBEオーベルジュリゾート」
お部屋もデザイン性があって、景色も良くて、とにかく食事の口コミが良かったのが決め手。
あと、砥部焼を少し見たかったから、少しだけ窯巡りも。
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松山市内から砥部までは30分くらい。
砥部焼の窯に行く前に、まずはセンター的な所に行ってみる。
ここは各窯の作品を一堂に集めた場所だから、ここで気に入った陶器があったら、そこの窯に明日行ってみようかな。 -
砥部焼観光センター「炎の里」
たくさんの(全部じゃないけど)窯の作品の展示即売所
広ーい! -
砥部焼っぽい、古典的な絵柄とか
あと、砥部焼の特徴としては、縁に厚みがあって、もっこりしてる、って事らしい -
最近の新進の作家さんのとか
かわいいーね♪、このシリーズ
幾つか窯の名前をピックアップして、明日少し窯を廻ってみよう -
次に立ち寄ったのは道の駅
地方に行ってその土地の道の駅に行くと、特産品や旬がわかるから楽しい -
たくさんの農産物が並んでるね、この道の駅も
その中で気になったのは -
愛媛、といえば、この時期「みかん」
先月も和歌山で有田ミカン買って感動したから、愛媛でもミカンを買いたくて
で、普通のミカンも買ったんだけど、この「紅まどんな」1個500円くらいする!
紅まどんなと愛果28号は同じ品種。紅まどんなは、その中でも厳しい審査基準をクリアしたものだけなんだって。
紅まどんなは贈答用に人気があり、愛果28号は価格が手ごろなので、家庭用におすすめ。
二つで600円ほどの愛果28号を購入
甘くて甘くて皮も薄くて美味しかった~
もっと買えばよかったわ -
15時過ぎに本日の宿
TOBEオーベルジュリゾート に到着
この入り口はレストランやパーティー会場の入り口で、実は宿泊は入り口が別 -
パーティー用会場の入り口は大きな駐車場があって、こんな感じの白い建物
-
おしゃれな入口
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ここは数年前に秋篠宮のご家族が食事をするために立ち寄ったのだとか。
その時の写真とか飾られてたわ -
披露宴もできそうな大きな会場をガラス窓にくっついて覗いてみた
そうそう、教会もあって、結婚式もできそうだった。
ブライダルサロンも併設されてたっけ。 -
宿泊者の入口は、さっきの入口から少し手前のここを曲がって入っていく
大体の人がここを見過ごして、さっきの大きな入り口にくるらしい。 -
細い道を進んでいくから、ちょっと心配になる
ホントにここで合ってるのかなー -
ここで合ってました!
着く時間を伝えていたら、外に出て待ってくれてました、スタッフさん。
1階の正面に車を停めて、2階のロビーへ上がっていく -
ここが宿泊者のメインの入口
なんとなく、こじんまりし過ぎてる感じがするけどなー
何の表示も看板もないのよね。 -
玄関を入ると、大きなオブジェ
全体的に、照明は落ち着いてて、少し暗め -
この大きなソファでチェックインの手続き
大きな窓からは紅葉が綺麗 -
池に面した窓からも紅葉が見える
カウンターが窓に面して設置されていて、夜はBARになるのかな
池の真ん中には噴水 -
ウエルカムドリンクはシャンパン
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シャンパングラスが素敵
下から泡が上に上がってくるのが、たまらなく綺麗
ゆっくりと飲み終わるまで、急かされることもなく。 -
チェックインの手続きが終わったら、このカートで宿泊棟まで送迎してもらえる。
寒い時はちょっと辛い感じかな -
歩いても5分かからないくらいだけど、荷物もあるからね。
で、この日は少し雨も降ってた。 -
こんな細い道をカートでどんどん進む。
結構揺れる
ちょっとアトラクションっぽい -
宿泊棟が見えてきた。
このオーベルジュ、10室あって、うち8室はこんな感じの2階建てが連なってる
今回は一番手ごろな59平米のお部屋を予約してたから、きっと、これのどこかだろうなー -
って思ったら、この宿泊棟をカートは通り過ぎた。
あれ、もっと向こうにもあるの? -
着いたのはここ
「本日、離れの部屋をご用意させていただきました」
だって!
やったー-----! -
「さくら」という離れのお部屋
表札替わりは砥部焼のお皿
桜が描かれている -
玄関までの石畳
わくわく♪ -
玄関の扉を開けると
-
玄関には散歩用の下駄が二組
ただ、この下駄、歩きづらい上に、靴下を履くと、下駄と靴下の間が滑って、さらに歩きづらい。 -
離れは80平米、という広々とした大きさ
で、ちょっと個性的な造りになっていて、リビングと寝室の間にテラスがある -
玄関わきの靴ベラも、こんなにおしゃれー
-
リビングエリアは、大人二人が余裕で寝転べる大きさ
テラスに面していて、窓も大きいから、とっても明るいの -
ソファの手前にはワーキングデスク
オーディオシステムも完備していて、何枚かのクラシックCDも置いてあった -
リビングにはホントはテレビがなくて、テレビはリクエストベース。
何もない自然の中でのんびりと過ごす、っていうコンセプトなんだろうと思う -
テレビの隣に可愛らしいサンタさん
そういえば、クリスマスっぽいのはこれだけだったわ。
玄関にもロビーにもツリーはなかったなー -
冷蔵庫
アルコール以外はフリーなんだって -
食器も各種
グラスが3種
湯飲みとコーヒーカップ -
お茶もティーバッグではなくて、お茶葉が用意されてるし、コーヒーは豆が用意されてる
自分で豆を挽いて、挽きたてのコーヒーを飲むなんて、時間に余裕がないとできないもんねー
いい機会だわ -
リビングエリアと寝室の間のテラス
ここにスペースを作って、テラスにしよう、って発想が凄い -
リクライニングのチェアーがあって、池と噴水が見える
今の季節は紅葉も
ただ、この日は雨が降っていて、翌日もその影響でチェアーのマットが濡れていたし、そもそも寒くって長居はできなかったけど、テラスで -
寝室側の椅子とチェアー
寒い日はここで日向ぼっこもよさそう -
このテーブルとリビングにそれぞれ置いてあった焼き菓子2種
あ、大好きなフロランタン!
でもー、好みの味ではなかった(>_<) -
寝室はシンプルな落ち着いた設え
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セミダブルの大きさのベッドが二つ並んでる
もちろん、頭元に充電用のコンセントあり -
クローゼットもめっちゃ広い
で、寝巻以外に、部屋着まであって -
部屋着は、下がダボっとしたパンツタイプで、上はゆったりしたブラウスタイプ
で、それの上に羽織るフリースとカーディガンまで用意されてる。
私は、それを着て、夕食も朝食も食べに行きましたよ。 -
部屋が「さくら」
部屋の鍵、入り口、洗面所のボウル、ランプシェード
全部砥部焼で、桜の絵柄入り
他の部屋も同じように設えてあるんだろうな。
見事。 -
寝室に隣接してるバスルームの入口
なぜか格子戸で和風 -
開けてビックリ
モダンすぎー--
右側に洗面エリアとトイレ
左に大きな浴槽
真ん中に4面ガラスのシャワーブース
レインシャワーの位置が高すぎる(+_+)
これはビックリだわー
特にシャワーブース -
洗面エリアとトイレ
便器の位置がちょっと気になる人には気になる -
アメニティは一通り揃ってる
シャンプーとかはフランス製みたいだけど、これまで見たことのないブランドだったわ -
引き出しを開けると、ドライヤーと基礎化粧品
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大きな浴槽はお湯を溜めるのに時間がかかる
眺望はいいけど、この窓開かないのよねー
まぁ、開くと虫がたくさん入るかも -
タオル置き場もおしゃれ
バスローブもここ -
一番上には寝巻
これはワンピースタイプ
デザインはかなりおしゃれだわ -
TOBEオーベルジュリゾートは通谷池に面して建っていて、周囲にはほとんど建物がないから、池の周りの自然を独り占め、って感じがいい
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池の周囲を散歩できそうだから、夕食前にブラブラ歩いてみようかな
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紅葉が終わりかけで、落ち葉が道路に積もっていて美しい
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紅葉の赤が鮮やかー
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夕食は19時からでお願いした
その時間に合わせてカートでお迎えが来て、チェックインしたラウンジを抜けて -
夜のラウンジはまた雰囲気が違って、照明がさらに落とされて、落ち着いている
そうそう、この宿は中学生以上じゃないと泊まれないらしい。
ラウンジのテーブルの上の蠟燭は和蠟燭 -
レストランに案内される
カウンター席が8席ほど
テーブル席が4つほど
私たち以外にまだお客さんはいなくて、この後一組。 -
シェフがまず見せてくれたのが、「本日の食材」
地消地産のフレンチのコースが始まります
高級魚の「アコウ」
黒鮑とか。伊予牛とか。
太刀魚とか。 -
まずはビール
ビンのハートランドビール
このビール結構好き -
最初に出てきたのは、ワタリガニのフラン
でも一般的なフラン(生クリームや卵を使った焼き上げる料理)ではなさそうで、トロッとはしてるけど、卵が入ってる感じではないし。
ワタリガニのスープっぽい
かなりワタリガニの風味が濃厚。 -
太刀魚のサンド
何をサンドしているかっていうと、トマトと大葉と茄子
赤いのは赤紫蘇の色みたい
太刀魚とトマトの酸味、茄子の風味と甘み、に大葉がアクセントになってる
美味しい -
黒あわびが登場
蒸した黒アワビ
それに焼いた下仁田葱とそのソース
鮑はすごく柔らかくて、味も濃厚
葱の香ばしさと甘さやパンチと鮑がマッチした一品 -
次はお刺身中心のお皿
新鮮なお刺身と色とりどりの野菜たち
お刺身の食材は、あこや貝・車エビ・アコウ・地蛸・しまあじ
ソースは柑橘系でサッパリ
お野菜も美味しいわ、インゲン・トマト・青梗菜・きくらげ・薩摩芋とか
少しづつ沢山の種類がいただけて
かなり満足度の高い一皿 -
パンは3種類
バゲット、パニーニ、カンパーニュ
カリンのジャムが添えられて -
スープは、はったい粉とジャガイモのポタージュ
はったい粉、聞いたことはあるけど、何に使われるのか、とか全くわからず
これでポタージュにする、とか
料理って、発想が重要なんだなぁ、と感じた一皿 -
ここでビールからワインへ
白のシャブリをいただきます -
あこうを使った料理
焼いた、というより蒸した感じで、食感はフワフワ
赤いのはビーツ -
大根もビーツに染まって赤い色が鮮やか
-
メインのお肉料理
ソースはシンプルな赤ワインのソース
オレンジのはニンジンのソース
お皿の図柄にソースをマッチさせた一皿 -
デザートが素敵なガラスの器で登場
日本酒「初雪」のジュレに和三盆のアイス
甘さが丁度よい。 -
ここで、お誕生日のお花が登場
この日は夫の誕生日。
宿に伝えていたら、サプライズでいただきました。
(翌日は私の誕生日♪) -
食後のコーヒーには自家製のマカロン
酒粕のマカロンだって
いやぁ、地元の食材を上手く使った、贅沢なフレンチだったわー
美味しかったー -
部屋に戻ったら、フルーツの盛り合わせとお夜食が。
お夜食はいなり寿司と握りずし。それにお漬物。
全部完食! -
部屋の中は照明も最小限で、夜になるとひっそりと静か
-
大きな浴槽にお湯をたっぷり溜めて、ゆったりとお風呂に浸る
温泉じゃないのが残念だけど。 -
で、たっぷりと時間があるし、豆を挽いてコーヒーを淹れる。
贅沢な時間が過ぎていくー -
おはようございます
今日は晴天!天気回復
テラスに出てみると、やっぱ寒いわ -
外は寒いから、中から景色を眺めよう
-
朝食は8:30から
もちろんカートでの送迎付き
宿泊棟のラウンジで少し待機 -
今日も一番乗りだわ
この後、二組のお客さんが来られてました -
今日もカウンター席
景色が見られるから気持ちがいいね -
晴天で風もないから、水面に紅葉がリフレクションして綺麗
-
サラダとミカンジュース
体に染み渡る感じ -
かぼちゃのスープとパン
”自家製”って感じの味 -
焼き野菜とベーコン、ウインナー
これも新鮮で、ほとんど味付けはなし -
出ました!(^^♪
紅まどんな
実がすでにゼリーみたいに濃厚で、しっかりと酸っぱさもある
めっちゃ美味しい! -
コーヒーで〆
-
食後はカートで送ってもらわずに、周囲を散歩
気持ちいい -
そう、遠くから気になってたミカン畑
-
そろそろ採りごろと思われる実がたくさん!
-
部屋に戻って、朝風呂に入り、もう少しチェックアウトまでゆっくりしようかな。
でも、天気がいいから早めに、と、11時頃にチェックアウト -
砥部焼の窯をいくつか廻ってみる
今日は月曜日だから、大体オープンしてるハズ
最初はセンターで目をつけていた「すこし屋」
どれも可愛らしい食器がたくさん -
ここはいくつかの工房の食器が買えるセレクトショップ
砥部焼きギャラリー紫音 -
その近くにあった陶彩窯
やや古典的な砥部焼、って感じでクラシックな図柄 -
そこからは海沿いの道をドライブして、道の駅「ふたみ」へ
-
道の駅「ふたみ」
2階には海を眺められるレストランがあったり、1階は広い直販所になってたり
ミカンの種類と数は凄かった。ここにも当然「紅まどんな」売ってたよ -
松山市内へ戻って昼食
最後はやっぱり「鯛めし」
平日で13時を過ぎてても、人気店には行列が
「丸水」
2~3組待っていて、13時30分ころに席に着けた
ここは宇和島鯛めしで有名なお店で(焼いた鯛を昆布だしで炊き込んだのは松山鯛めし)、天然と養殖の2種類から選べる
もちろん天然の方が高いけど、ここは天然を食べておこう
2,200円(洋食だと600円ほど安い)
生卵入りのタレも美味しいし、ごはんも美味しい。もちろん鯛も。 -
昼食後は余った地域支援クーポンを使い切りに、今治タオルのお店に寄って、タオルを購入
空港に着いたのは16時頃
伊丹行の便は16:55発予定 -
なんかね、空港の入口で、ロケか撮影か、テレビ局とそれの関係者が凄く沢山いたわ。
何やってたんだろうなぁ
知った顔は見かけなかったけど。 -
松山空港は地方空港なのに、保安検査場を過ぎてからANAのラウンジがある
すごく有難い。 -
早速ビールをいただきます
-
おつまみやソフトドリンクも一通り揃ってて、それほど混んでいないし、快適に待つことができた。
-
飛行機は定刻通りに離陸して、伊丹空港に着陸。
帰りの機内からは、真っ暗で、あまり景色は楽しめなかったかな。
飛行機での旅行は夏以来。仕事で飛行機に乗ることもめっきり減ってしまったし、少し寂しいけど、来年は飛行機で出かける機会がもう少し増えることを期待したい。
本格的な海外旅行の復活は、予定は立ててるけど、まだまだ怪しい。国内旅行やホテルステイも楽しいし、もうちょっとそれもいいかなー、とか考えたり。
と、今回も、ひとます、満足な旅に感謝して。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- olive kenjiさん 2023/01/06 06:22:40
- 飛べ 砥部 遠~べTOBE
- ぴろろんさん 明けましておめでとうございます
今年も お手柔らかにお願い申し上げます。
また今回もゴージャスな旅行をなさって来ましたね。
TOBEオーベルジュリゾートは雑誌などで知ってはいましたが、私には縁がない所だと思い、深く読みませんでした。ところが、我が師のぴろろんさんが泊まったとなれば読まない訳にはいきません。
先ずは入口のホテルの表示から、このホテルお洒落との予感あり。
入るとオーなんと美術館のようなロビーではありませんか。
お部屋もロッジスタイルになっていて、広くて変形間取りが素敵です。
お部屋の名前をイメージする桜のデザインが要所にあるセンスが、このホテルの心意気を感じます。
コーヒセットが泣けて来るではありませんか。粋ですね~
ギコギコと豆を何で私が挽かなくてはならないのと言っている姿が目に浮かびます。
また、寝具にフリースとカーディガンが付いているとは、普通そんなのあるか。
ボタンの大きな寝具がお洒落。これ欲しい~無印さん真似して売ってけれ~
バババーン お目当てのお食事ですね。
本日の食材はこれですと、目の前にアコウに黒鮑に伊予牛塊見せつけられたら、私は圧倒されると言うか、脳震盪起こしそうです。なんという演出か!
私のいやらしい趣味で、一体この宿泊代は幾らかと調べました。
なるほど~二人で10万越えか。
私はやはり泊まれそうもありませんが、その代わりにぴろろんさんが泊まってくれて、そのホテルのうんちくを教えて下さるので大変助かっております。
砥部焼は行ったことありますが、この様なお店は知らなかったな。
ここならホテルと違って入れそうだから、今度行く機会あれば寄ってみます。
それから、プロペラ機で乗って行けるなんて、とっても羨ましいのです。
- ぴろろんさん からの返信 2023/01/06 08:44:19
- Re: 飛べ 砥部 遠~べTOBE
- おはようございます、kenjiさん
愛媛の隣の県だから、行きやすくていいですよね。道後温泉、いい湯じゃないですか!温泉街もいい感じでしたー
TOBEオーベルジュリゾートは、確かに高級感があふれる、大人の宿、って雰囲気で、素敵でした。
お部屋は、たまたまアップグレードしていただけて、広いお部屋で寛ぐことができて幸運でした。
ホントは一番安いお部屋を予約していたし、旅行支援も使えたから、今回は7万円以下で泊まれたんです。
それにあの宿、平日も休日前も宿泊費が同じなんですよ!
ただ、ラウンジもレストランも、しーんと静かすぎて、なんだか緊張してしまうくらい。
手を叩きながら爆笑する、という会話はご法度っぽかったです。(;^ω^)
って、文句言ったらだめですよね。
食事は斬新で美味しかったです!
プロペラ機、そういえば、今年はよくプロペラ機に乗ってます。青森に行くのも九州に行くのも。
私はなんだかジェット機の方が安心感あるからいいですけど。
-
- ひとぴちゃんさん 2023/01/05 22:42:47
- 素敵なお宿~☆
- ぴろろんさん、こんばんは~☆
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
オサレ~なお宿でオーベルジュだけあってお料理が美味しそうです。
「本日の食材」のお写真でお魚にギョギョギョってなりましたが(笑)
高級魚なんですね!
お刺身もとっても彩りよくってその上美味しいなんて最高♡
お部屋は離れのお部屋をご用意していただけたんですねー♪
季節が良ければテラスでだらっだらビールとか最高そう(≧▽≦)
ウェットエリアは斬新、開放的ですねー!
他のお部屋がどんなのかも見たくなりました(笑)
お風呂が温泉だったら最高のお宿ですね。
12月がお誕生日!おめでとうございます♪
私も12月なんですー☆
って、何アピール?ってね(笑)
次の旅行記も楽しみにしてますね。
ひとぴちゃん
- ぴろろんさん からの返信 2023/01/06 08:04:21
- Re: 素敵なお宿~☆
- おはようございます、ひとぴちゃん
そうなんです、グロテスクでしょ、あの魚
美味しそうに見えなかったのが正直な感想。
でも高級魚なんだって。白身でしっかりと歯ごたえもあって。刺身でも焼いても蒸しても美味しいみたい。
お部屋はアップグレードしていただけたので、より快適でした。
あのテラス、季節のいい時に、ビール!確かに最高だと思います。
今回は雨上がりで寒すぎたー
他のお部屋は、部屋の広さは違うみたいだけど、コンセプトは同じで、どうやら、あのウェットエリアは全く同じみたいですよ。
あれでホント、温泉だったら言うことなし!
でした。
静かな環境で景色と食事が楽しめて、贅沢な時間だったと思います。
12月の誕生日、小さな頃は、クリスマスと一緒にされて、損した気分、っていう記憶があるわー
ぴろろん
-
- arc-en-cielさん 2023/01/04 22:48:33
- ステキなbirthday旅行!
- ぴろろんさん
こんばんは!
「TOBEオーベルジュリゾート」は、以前からマークしていたお宿で、ぴろろんさんがお泊まりになったお部屋もとっても気になっていました。今まで、なかなか詳細な情報がなかったので、とても参考になりました。ありがとうございます!
それにしましても、開放感溢れるウェットエリア!まるで、海外のリゾートホテルのようですね(๑>◡<๑)。とてもステキです。
お料理も、さすがオーベルジュ。新鮮なお魚がアレンジされていて、どの一品も美味しそうです(^^)。
1日違いのお誕生日を仲睦まじく迎えるには、まさにピッタリなお宿でしたね!
遅ればせながら、おふたりのお誕生日に、心からお祝い申し上げます!おふたりにとって、2023年がさらに充実した1年となりますように☆!
arc-en-ciel
- ぴろろんさん からの返信 2023/01/05 08:43:42
- RE: ステキなbirthday旅行!
- arc-en-cielさん、おはようございます。
私もこの宿は以前から気になっていた宿でした。宿を選ぶときは、泊まった方の口コミを結構参考にします。で、その人がどんな宿に泊まった経験があって、どんな口コミを書いているか、まで見たりします。感想って、その人の価値観で決まりますもんね。
今回の宿はとにかく口コミが良かったんです。特に料理が。
だから相当期待して行きましたー
で、やっぱり良かったので、満足度も高いです。
あと、かけ流しの温泉があればパーフェクトなのになぁー
レストランは暗い感じで落ち着きますが、ちょっと緊張するのも確か。
静かなので、コソコソ喋る感じです。
食事は見た目も綺麗で味も最高でした。基本フレンチで、和の食材を上手くアレンジされていました。
とにかく環境、景色に癒されます。
一日中静かなのが特に良かった。
何もしない幸せ、究極でしたね。
たまたま誕生日に宿泊日が重なったのですが、良い思い出になりました。この1年も健康に留意して穏やかに過ごしたいです。
お祝いのお言葉、ありがとうございました。
ぴろろん
-
- たまスケさん 2023/01/04 18:55:15
- 素敵なオーベルジュ♪
- ぴろろんさん 明けましておめでとうございます(^ ^)
今年もよろしくお願いします。
前編の道後温泉御湯はプリオも目を付けていたらしくあそこやっぱりいいところやなー!って言っていたけど、ここもすごくいいホテルですね(^ ^)
景色が素晴らしいく良い(・∀︎・)イイ!
部屋は広々で落ち着く雰囲気で、お風呂は確かに温泉じゃないのは残念ポイントかもしれませんがあの眺望なので十分素敵です!
料理もお刺身など斬新でお洒落な盛り付けで味も良いなんて最高ですね☆
とても素敵なところを紹介していただきました。ありがとうございます♪
たまスケ
- ぴろろんさん からの返信 2023/01/05 08:25:30
- RE: 素敵なオーベルジュ♪
- おはようございます、たまスケさん
こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。
今回の二つの宿は、違うタイプで探しました。
簡単に言うと、「和」と「洋」って感じですかね。
両方、めっちゃ良かったですよ。
もう一度再訪するなら、道後御湯に軍配、ですかね。とにかく温泉がよかったから。
食事だけで考えるなら、TOBEなんですが。
季節によるかもしれませんが、冬は温泉がありがたいー
TOBEは確かに温泉じゃないし、かけ流しじゃないから、溜まるのに時間がかかる
(-_-;)
食事はめっちゃ美味しいけど、あの雰囲気で、しーんとしてて、他のお客さんが少ないと、結構緊張してしまう、、、、
でも部屋は素敵で、景色もよくて、最高にリラックスできました。「のんびり」って言葉がぴったしの宿です。
機会があれば行ってみてください。
ぴろろん
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