さむかわ冬のヒマワリ 2022（寒川神社前）

2022/11/27 - 2022/11/27

　寒川神社前のヒマワリ畑（https://4travel.jp/travelogue/11793371）で「さむかわ冬のヒマワリ 2022」が始まったのは11月23日（祝）からである。それから5日間が開催期間である。
　初日は雨だったので人出は少なかったであろう。翌日は寒川神社にお礼詣りに参拝した（https://4travel.jp/travelogue/11793823）のであるが、ヒマワリ畑には寄らなかった。
　しかし、今日はヒマワリ畑から寒川神社を参拝した（https://4travel.jp/travelogue/11794500）。
　寒川神社前のヒマワリ畑は多くの人出がありびっくりしてしまった。この時期外れのミニヒマワリにこのような人気があったとは…。また、JA職員やボランティアも多くいる。
　畑の中では農作物を販売している。しかし、JAに出荷されたものであろうから、寒川神社表参道沿いで無人販売されている野菜や果物とは新鮮さに劣るであろう。また、はっきり分かることは値段が2倍くらいということか。
　ミニヒマワリの切り花や根付きで買う人も多くいる。ミニヒマワリの切り花であれば、ここでしか売ってはいないだろうし、値段も野菜や果物と比べると安い。
　JR宮山駅からやJR寒川駅から歩いて来る人も多く見掛けたが、やはり、寒川神社の無料駐車場に車を入れて来ている人も多い。ヒマワリ畑の入り口付近には2ヶ所の有料駐車場があるが、いずれも500円だからだ。
　しかし、この有料駐車場を利用した人は寒川神社の無料駐車場のことを知らなかったのであろう。これと同じことがある。今日のような天気の良い富士山が見えている時間帯にミニヒマワリを見るためにわざわざ寒川神社前のヒマワリ畑に来ていることだ。本来ならば「川とのふれあい公園」の花壇のヒマワリと富士山（https://4travel.jp/travelogue/11794380）を楽しむべきであろう。私は4度目でようやくこの花壇でミニヒマワリの花とバックの富士山を楽しむことが出来たからだ。
　「さむかわ冬のヒマワリ」は2年前までは「川とのふれあい公園」で開催されていたようだ。「川とのふれあい公園」の情報をお客に知らせないのは詐欺のようなものだろうに。
（表紙写真は「さむかわ冬のヒマワリ 2022」の会場）

エリア 茅ヶ崎(神奈川)

寒川神社表参道のこの道標から向かう。

寒川神社前のミニヒマワリ畑。

寒川神社前のミニヒマワリ畑。

寒川神社前のミニヒマワリ畑。

寒川神社前のミニヒマワリ畑。

寒川神社前のミニヒマワリ畑。

寒川神社前のミニヒマワリ畑。

寒川神社前のミニヒマワリ畑。

寒川神社前のミニヒマワリ畑。実はこの方向の家々の屋根の間に富士山が見えた。

寒川神社前のミニヒマワリ畑。

寒川神社前のミニヒマワリ畑入口にはプランターに植えられたミニヒマワリ。

寒川神社前のミニヒマワリ畑。右側は最初に開花したミニヒマワリ。

寒川神社前のミニヒマワリ畑。

寒川神社前のミニヒマワリ畑。

寒川神社前のミニヒマワリ畑。

寒川神社前のミニヒマワリ畑。

寒川神社前のミニヒマワリ畑。

寒川神社前のミニヒマワリ畑。

寒川神社前のミニヒマワリ畑。

寒川神社前のミニヒマワリ畑。

寒川神社前のミニヒマワリ畑。

梶原景時のパネルも。

寒川神社前のミニヒマワリ畑。

寒川神社前のミニヒマワリ畑。

野菜や果物のJA売店。

寒川神社前のミニヒマワリ畑。

寒川神社前のミニヒマワリ畑。勢いがないのは最初に開花したミニヒマワリ畑だからだ。

寒川神社前のミニヒマワリ畑。

寒川神社前のミニヒマワリ畑。

「さむかわ冬のヒマワリ 2022」の会場。

「さむかわ冬のヒマワリ 2022」の会場。

刈られたミニヒマワリ。

「さむかわ冬のヒマワリ」。

「さむかわ冬のヒマワリ 2022」の会場の人混み。

「さむかわ冬のヒマワリ 2022」の会場の人混み。

「さむかわ冬のヒマワリ 2022」の会場の人混み。