2022/11/21 - 2022/11/21
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sassyさん
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この日から発売の佐々木酒造さんの酒粕を目当てに出かけ、ついでにふらっと紅葉狩り。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
11/21(月)
今月初めに娘の学校のPTA行事で、佐々木酒造さんの酒蔵を見学させていただいたのですが、ちょうど新酒ができるかどうかのタイミングで、もちろん酒粕もまだ販売されておらず、ようやくこの日から販売開始ということで実家の母と再訪しました。
東山三条10:24発 市バス202系統
丸太町智恵光院10:42着
バス停から歩いて数分のところに佐々木酒造さんはあり、本当に住宅地の中の酒蔵といったところです。 -
ちなみに、この日は少しウロウロするので【地下鉄 バス1日券】というものを購入し使いました。
1,100円で市バスの均一区間内と地下鉄は乗り放題という太っ腹。
京都は市営交通で大抵のところへ行けるので観光にはとても便利なカードですね。
同行した後期高齢者の実家の母は、年間6,000円を払う市営交通の市民フリーパスを持っているので大抵の移動はタダという。
(昨年度までは3,000円だったのですが、市財政が厳しくて値上げされたようです) -
さらにちなみに、地下鉄とバスを乗り換えで利用する場合、連絡普通券というものがとてもお得。
私は娘の学校に出掛けるときはいつもこれを利用します。
地下鉄に先に乗る場合は券売機で購入できるのですが、バスが先の場合は窓口で先にきっぷを求めないといけないので、私はいつも地下鉄を降車した改札の係員さんから帰りの分として購入しています。 -
さて、佐々木酒造さんの軒先には杉玉が下げられていて、新酒ができて青々とした新しいものに掛け替えられたことをSNSで拝見していましたが、それから1週間と少ししたこの日に現物と対面すると、もはや茶色い…。
-
お店の中も外もお酒の良い香り。
入ってすぐの小売部に小さな冷蔵ショーケースがあり、その中に酒粕が入っているのですが、初日から買い求める人が多いのかケースのすぐ横には酒粕の入った段ボールがどーんと積まれていて、ショーケースが空になった後はそこから酒粕を取られていました。
こちらの酒粕はばら粕。
500gがひと袋でひとり6袋までの購入制限。
実家のご近所にお裾分けする分を含めて5袋いただくと、計2.5kg。重い。
とりあえずエコバッグに突っ込んで私のバッグに入れましたが、蓋を開ける度に良い香りだけど…重い…。
重いバッグを抱えながら、丸太町を東に歩いて堀川通りのバス停へ移動。
ゆっくり歩く母のペースなので10分ほどかかりました。
堀川丸太町11:13発 市バス50系統
堀川三条11:19着
歩いても15分ほどの距離です。 -
お昼は食べログから事前に予約を入れて、三条会商店街の中の魏飯夷堂でいただきます。
こちらは京都ホテル近くの『一之舟入』という創作中華の方の経営だそうで、一之舟入へは何度か伺っているのですがこちらは初めて。
オープン前からたくさんの人が店前に並んでいて、私たちもとりあえず列に並んで待つことに。
お店には味噌と大きく書かれた看板が掲げられており、よく見ると本田味噌の文字があるので、本田味噌さんの店舗だったのでしょうか。
ちなみに本田味噌は実家にいる頃からの我が家の定番味噌で、私はいつも高島屋で購入します。 -
11:30のお店のオープンとともに中に入ります。
通されたお席は昔の火袋といったあたりで、梁が剥き出しになった高い天井のところ。
小さな2人席でしたがおかげで圧迫感もなく、また座席がベンチ風で荷物を脇に置いても余裕で座れたのが良かったです。 -
メニューはたくさんあって随分悩んだのですが、母があんかけそばを食べたいとのことだったので、2人バラバラに、母はあんかけそば定食、私はランチの定食に、小籠包と杏仁豆腐をプラスするセットに。
ふたつだけだというのにそれぞれ蒸籠で蒸された小籠包がまず最初に。 -
備え付けのレンゲに小籠包を載せて、小皿の生姜のせん切りも載せ、黒酢を掛けて一口でいただきます。
じゅわっと溢れるスープは冷めてもいないけど熱々過ぎない程よい熱さで、お箸でつまみ上げても破れることなくそれでいて厚くない皮。
鼎泰豊ではたまに皮を破いちゃうことがあるので、こちらの方が好きかも。 -
今週のランチメニューは牛肉とニンニクの芽の炒めもの。
想像していたよりもあっさりした見た目でしたが、味にしっかり深みがあってとても美味しかったです。
スープはかき卵。
ザーサイは私には少し辛め、杏仁豆腐はマンゴーソースかな、がかかっていて、クリーミーで美味しかったです。
ごはんはお粥も選べたので、次回はお粥を食べましょう。
店頭では月餅と台湾カステラも販売されていて、お腹いっぱいじゃなかったらいただいて帰ったかも。
また店頭にはいくつかの賞を取られた盾なんかも並んでいて、台湾系の賞ばかりということで、オーナーさんは台湾系の中華の方なのですね。 -
食事を済ませて壬生の方へ商店街を歩きます。
10分モンブランで有名なKEIZOの前を指を咥えて通り過ぎ、京都で帽子といえばの老舗トミヤさんで少し試着をしてみたり、ブラブラ歩いて20分ほどでみぶ操車場前のバス停に移動。
すぐ脇の団地の一角に四条坊門小路跡の碑。
この辺りに来ると平安京の遺構の石碑がやたらとありますね。
みぶ操車場前12:40発 市バス6系統
鷹峯源光庵前13:05着
鷹峯なんて行く観光客も少ないかと思っていたら、やって来たバスは結構な混み具合で、着くバス停着くバス停降りる人ももちろんあるけれど乗る人も多く、母は途中で何とか座る方ができただけラッキーなほど。 -
佛教大学も通るのですが時間的に学生さんは乗っておらず、源光庵前でほとんどの乗客が降りていました。
誰も考えることは同じですね^ ^
確かに私も【そうだ京都、行こう】のHPで見かけて来た口なので…。
総門の扁額に源光普照の文字。 -
丸窓の山門がいかにも禅宗といった風情。
足元には赤い土が敷き詰められていたのですが、これも禅的ななにか? -
本堂。
凛とした佇まいが美しいです。^ ^ -
本堂東側の書院からお庭の眺め。
お庭に降りることは禁止されているので、縁に座って見事な紅葉を眺めます。
といっても人がとても多く、なんとなく譲り合いの心で最前線は入れ代わり立ち代わり。
画像に写っている茶色い紙袋は入口で配布された靴入れで、みなさんこの袋を持って歩きます。 -
苔むしたお庭の青と紅葉の赤。
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お天気が良かったので陽を受けると紅葉は燃え立つよう。
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庭園を堪能して本堂へ。
広い本堂の東半分に有名な【迷いの窓 悟りの窓】があり、かこにもたくさんの人で風情はそんなにないのですが、 -
画像にするとこんな静鎰な雰囲気に。
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迷いの窓。
実際には8分ほどの紅葉が綺麗に見えます。 -
悟りの窓。
角度によっては赤く見える、といったところ。
四角と丸で人生観が表される、研ぎ澄まされた考え方ですね。 -
今回初めて知りましたが、徳川家康の忠臣鳥居元忠ゆかりの血天井。
多くの方が伏見城落城時に自刀されたそうで、手型や足型などが感慨深く思われました。
来年の大河ドラマにもこのエピソードはあるのか、楽しみです。 -
本堂出口そばに鳥居元忠の慰霊の牌。
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外に出てみると、紅葉の時期には閉鎖されている駐車場に見事な紅葉。
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暑いくらいの日差しに輝きますね。
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源光庵の西に小学校を挟んである圓成寺もとても綺麗な赤と黄色。
近くの光悦寺も参道が紅葉に覆われていたし、この辺りをぶらぶらするだけで半日過ごせそう。 -
御朱印は入口で拝観料をお支払いする時に一緒にいただきました。
昔京都で疫病が流行った折にこちらの観音様のお力で疫病から守られたとか聞くので、あの漢方なんかの霊芝の霊芝?
不謹慎ですが椎茸様のものを持つ観音様を想像して、ちょっと親しみ湧いちゃうかも( ´ ▽ ` )
鷹峯源光庵前14:05発 市バス6系統
二条駅前14:30着
帰りのこのバスは、講義終わりの学生さんが佛教大学前からたくさん乗車され、二条駅前までギュウギュウ詰めでした。
ずっしりお重い酒粕を抱え、芳醇な香りを撒きながら歩いた半日、お天気に恵まれ素晴らしい紅葉を満喫できて、とても楽しいおさんぽでした。
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