2022/11/06 - 2022/11/07
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Fuyuyamaさん
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今から30年前の平成4年に行ったヨーロッパ視察研修に参加した仲間たちが集まる同窓会が、4年ぶりに福島県の土湯温泉で開催されることになりました。せっかく福島まで足を運ぶなら同窓会だけでは勿体ない。集合は現地ホテルへ午後3時半と余裕があるので、早朝5時に自宅を出発し晩秋の裏磐梯、五色沼周辺を歩くことにしました。
いつものようにインターネットの天気予報サイトで紅葉情報をチェックすると、例年の紅葉の見頃は10月中旬から11月上旬となっており、どうやら盛りは過ぎている様子。それでも今年の紅葉は全国的に1週間程度遅くなっていることに望みを託します。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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自宅から4時間半。車を裏磐梯ビジターセンターの駐車場に駐め、ここからバスで裏磐梯高原駅まで移動します。
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裏磐梯高原駅のバス停を降りると、早速色鮮やかなモミジが出迎えてくれました。この高原駅から全長約4kmの「五色沼自然探勝路」を歩いてビジターセンターへ戻ります。
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探勝路に入るとすぐに「柳沼」です。水辺にあるモミジの大木は、オレンジから赤への見事なグラデーションを見せています。
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木立越しですが、鮮やかな紅葉に目が引き寄せられます。
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柳沼の向かいにある「父沼」です。水面に映る紅葉がさざ波に揺れて良い雰囲気です。
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イチオシ
同じく父沼です。透過光によりモミジが一段と輝いています。
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柳沼から約1kmで「青沼」に到着です。浅瀬が黄色、深いところがターコイズブルーと独特の色をしています。
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ターコイズブルーの水面を背景に紅葉が映えます。
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探勝路を挟んで青沼向かいの木立の中に佇む「瑠璃沼」です。真正面は会津磐梯山ですが、このときは片方のピークが雲の中に隠れていました。水辺に設置してある木のデッキに高さがあれば、逆さ磐梯山がきれいに映るのではないでしょうか。
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デッキに至るまでの道にはモミジが散りばめられていました。
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正面に「弁天沼」が見えてきました。
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水面に光が差し込むとエメラルドブルーに染まります。
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イチオシ
アップで狙います。
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各沼を縫うように探勝路が続いています。道はアップダウンも少なく快適に歩けます。
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弁天沼の紅葉です。弁天沼は美瑛の「青い池」の様な色をしています。
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「赤沼」です。ここも不思議な色をしています。「五色沼」とはよく名付けたものです。
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ビジターセンターのある「毘沙門沼」まで戻ってきました。写真を撮りながらここまで約1時間半かかりました。
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紅葉に包まれたキャンプ場の様ですが、誰もいませんでした。
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イチオシ
ビジターセンターを通り越し、ボート乗り場までやって来ました。このボート乗り場周辺にあるモミジは今が紅葉の盛りでした。
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紅葉の隙間からボートを狙います。
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最後にボートを絡めてもう一枚。
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次に向かったのは、「レンゲ沼・中瀬沼探勝路」。今度は、先程のビジターセンターから車で10分ほど走った「裏磐梯サイトステーション」に車を駐めて歩きます。
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コース案内によると、『レンゲ沼を見ながらの中瀬沼探勝路は、一回り30分程度の散策コース。しっかり整備された道を進むと、いきなり眼下に中瀬沼の箱庭のような美しい湖と森が見え、その奥には雄大な磐梯山が現れ息をのむ美しさ。』だとか。
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しかし、気になるのは至るところに立っている「熊注意」の看板。先程の「五色沼探勝路」と違って誰も歩いていないので尚更です。生憎熊鈴も持っていないので、大声を出したり、指笛を吹いたりしながら歩きました。
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もちろん、これも念入りに叩かせていただきました。
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最後に少し坂を上りましたが、呆気なく「展望台」へ到着です。「瑠璃沼」では隠れていた磐梯山が頂上までキレイに見えています。ただ、紅葉がほぼ終わっているのが残念です。
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イチオシ
土湯温泉へ向かう前に、もう一カ所寄り道をします。インターネットで見つけた「達沢不動滝」です。滝へ至る渓流沿いは黄葉のトンネルです。
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岩肌に沿って水がスダレの様に流れ落ちています。名前の由来となった不動尊が滝元に祀られていました。
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旅行二日目。昨晩は4年ぶりに懐かしい仲間たちと語り合い、美味い酒を酌み交わしながら旧交を温めました。本日は地元に住む仲間の案内で福島市内の名所を回ります。
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この日、最初に案内してもらったのは「地蔵原堰堤」。大正14年に竣工したこの堰堤は、荒川堰堤の中で最も古く荒川と堰堤が地域の歴史的景観を形づくっているとして、2008年に国の有形文化財に登録されています。
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地蔵原堰堤は、荒川の治水・砂防事業の中核を成す施設ということで重要な役割を担っています。紅葉も山から里へと下り、ちょうどこの辺りが見頃のようです。
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次に案内されたのは、福島市農村マニュファクチャー公園「四季の里」という大規模な農村公園。何でも農業分野の新しい展開を図る公園施設として平成7年にオープンしたそうです。
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レンガ造りの施設が紅葉にマッチしています。
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広々とした園内の面積は約8ヘクタールで、年間30万人の来園者が訪れるそう。この日も遠足の子どもたちが訪れていました。
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色づいた木に秋の空が映えます。
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NHKの朝ドラになった、福島市出身の作曲家「古関裕而氏」の業績をたたえる自動販売機が園内に設置されていました。
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次に訪れたのは、この時期黄葉に輝くイチョウ並木が美しい「あづま総合運動公園」です。
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この中央園路には、520mにわたり116本のイチョウが植えられており、夜にはライトアップもされるそうです。
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通路も黄色い絨毯が敷き詰められています。
このあと同窓会は福島駅前にある県の観光物産館へ寄り、2年後京都での再会を約して解散となりました。
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