2022/11/08 - 2022/11/08
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ドクターキムルさん
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神奈川県寒川町岡田に残る大神塚古墳(おおじんづかこふん)は残存墳丘長51m、後円部直径約37.5m、後円部墳丘高さ約5メートルある帆立貝形の前方後円墳で4世紀後半頃の築造と推定され、築造年代が遡っている。
周辺にはかつて小型古墳5基が分布し、1基は大塚古墳公園として整備されている。それ以外は消失した。この大神塚古墳がこの地域の盟主の墓であり、相模国東部の初代相武国造の茅武彦命を、後世に後裔が追慕するために築造したとされていた。なお、寒川神社(https://4travel.jp/travelogue/11790389)は国造の祖先を祀る神社としても伝わっている。また、安楽寺は寒川神社の神宮寺であった。
明治41年(1908年)に当時の寒川神社菟田茂丸(うだいかしまろ)宮司立ち合いのもとに東京帝国大学教授の坪井正五郎博士が発掘調査を担当した。
発掘調査では銅鏡、直刀、鉄製品が出土したが、報告書は発行されてはいない。名を残す坪井博士にしてはいい加減なことである。
墳丘に「発掘紀念碑」(明治44年(1911年)銘)が建っている。しかし、その後の関東大震災(大正12年(1923年))で倒壊したのであろう、碑のてっぺんが割れている。
大神塚古墳で特筆すべきことは、
1.周辺が現在も墓が営まれている。
2.墳丘から富士山をい望める。
大塚山古墳(会津若松市、全長)、舟塚山古墳(茨城県石岡市、全長186m)、梨の木坂横穴墓群(座間市)に次ぐ後世・近代の墓地に因まれている。
また、墳丘から富士山が見える古墳は初めてだ。
(表紙写真は大神塚古墳後円部墳丘に建つ「発掘紀念碑」)
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「大(応)神塚周辺小型古墳発掘記念碑」。
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「古墳探索紀念碑」。
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「寒川町指定重要文化財第十九号 大(応)神塚」。
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「大神塚」。
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大神塚前方部墳丘上り道。
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大神塚前方部墳丘。
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大神塚前方部墳丘。
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大神塚前方部墳丘。
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大神塚前方部墳丘。手前には民家があったが、寺が墓地用に購入した。
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大神塚前方部墳丘。
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大神塚横の道路。寺の裏門がある。
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後円部墳丘には「発掘紀念碑」が建つ。
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後円部墳丘に建つ「発掘紀念碑」(明治44年(1911年)銘)。
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大神塚前方部墳丘頂上から見える富士山。
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大神塚前方部墳丘頂上から見える富士山。
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大神塚前方部墳丘頂上から見える富士山。
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大神塚前方部墳丘からの下り道。
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大神塚前方部墳丘。
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大神塚前方部墳丘。
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大神塚前方部墳丘に桜。
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