2022/09/25 - 2022/10/02
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tsitrvl_29014さん
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2022年9月25日~10月2日に旅行してきたイタリア(2度目)について綴ってみました。旅行はツアーを利用し、一部アレンジ(※注)を加えています。
※注:アレンジは、事前に添乗員さんの了承を得て実施しています。
【方法】
成田11:10発のスイスインターナショナルエアラインズで、チューリッヒ経由ミラノに到着。
主な訪問地や名所は下記の通りです。
1.ミラノ(エマヌエーレ2世のガッレリア、ドゥオーモ、スフォルツェスコ城)
2.ヴェネツィア(リアルト橋、サン・マルコ広場)
3.サン・マリノ共和国
4.フィレンツェ(ウフィツィ美術館、ミケランジェロ広場)
5.フェラーラ(エステンセ城)
6.ヴァチカン市国
7.ローマ(トレヴィの泉、スペイン広場、サンタンジェロ城)
8.サンタ・セヴェラ(サンタ・セヴェラ城)
9.ブラッチャーノ(ブラッチャーノ城(Orsini-Odescalchi Castle))
※この旅行記は、2015年の「エミリア街道と北イタリア(サンマリノ含む)を巡る旅」に関連付けて記載している個所があります。よろしければ、そちらもご覧下さい。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 航空会社
- スイスインターナショナルエアラインズ オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
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ロシアのウクライナ侵攻による影響で、前回(2015年のイタリア旅行)の航路と異なり、北極圏ルートに。
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グリーンランド付近を航行の際、窓から外を眺めると氷の世界が広がっていました。
その後、チューリッヒでミラノ行に乗換え、クリマ ミラノ フィエレ(Klima Hotel Milano Fiere)ホテルに23時頃到着し、1日目が終わりました。 -
2日目。ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世(Vittorio Emanuele II。イタリア初代国王)のガッレリア(Galleria Vittorio Emanuele II)を観光しました。
ヴィットーリオ エマヌエーレ2世のガッレリア 散歩・街歩き
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続けて、ミラノのドゥオーモを観光しました。平日の朝早い時間でしたが、観光客で混雑していました。
ドゥオーモ (ミラノ大聖堂) 寺院・教会
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前回に続き、今回もスフォルツェスコ城を観光しました。今回は、日中なのでゆっくりと細部まで見ることができました。
スフォルツェスコ城 城・宮殿
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写真は、正面の塔に向かって左側の城外にある城門塔です。残念ながら中には入れないようですが、城門塔の跳ね橋の跡を間近で見ることができました。なお、正面の塔に向かって右手には跳ね橋が、正面の塔の奥には馬出しのような施設を見ることができました。スフォルツェスコ城を観光後、ヴェネツィアに移動しました。
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ヴェネツィアに到着後、大型バスの駐車場があるヌオーヴァ島(Nova)から、船でヴィットーリオ・エマヌエーレ2世像付近の船着き場に移動しました。写真は、船着き場の船から撮影しました。
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船着き場近くのゴンドラ乗り場に移動し、ゴンドラに乗船しました。波が強い場所もありましたが、とても安定した操船でした。
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有名な、ため息橋の下も通過しました。
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時間の経過が早く、あっという間に発着場に到着しました。その後、サン・マルコ寺院を見学後リアルト橋に向かいました。
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写真は、リアルト橋に向かう途中にあった水路の様子です。こういった絵のような場所がたくさんありました。
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リアルト橋に到着しました。橋が崩落しないか心配になる程大混雑していましたが、とてもヴェネツィアらしい景色を楽しめました。
リアルト橋 建造物
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リアルト橋を遠方から撮影してみました。
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大運河沿いにアッカデーミア橋(Accademia)経由でサン・マルコ広場に向かうつもりでしたが、工事中等で迂回を繰り返すことに‥。集合時間に遅れそうになったので、まっすぐ、サン・マルコ広場に戻ってきました。
※異常に傾いて見えるのは、疲労困憊状態で撮影したためです。サン マルコ広場 広場・公園
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駐車場があるヌオーヴァ島(Nova)に船で戻るため、行きと同じ船着き場に戻ってきました。
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船内から夕焼けのヴェネツィアを楽しみながら、ヴェネツィアに近いアレキサンダー(Alexander)ホテルに移動し、2日目が終了しました。
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翌朝、ヴェネツィアからバスでサン・マリノ共和国に移動しました。前回と同様に第1の塔グアイタを観光後、第2の塔チェスタ塔に移動しました。
グアイタ塔 史跡・遺跡
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第2の塔チェスタに到着…と思ったら、まさかの工事中。前回は転倒して途中で引き返し、今回も中に入れませんでした…。気を取り直して、第3の塔へ移動しました。
チェスタの塔 建造物
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第3の塔モンターレに到着しました。こちらも断崖絶壁にありました。
ロッカ モンターレ 建造物
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塔には入れませんが、とても眺めの良い所でした。
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イチオシ
第2の塔まで戻り、その付近にある展望台から撮影しました。サン・マリノらしい景色を見ることができました。その後、バスでフィレンツェのデルタ フローレンス(Delta Florence)ホテルに移動し、3日目が終了しました。
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翌朝、飛行機のような厳しいセキュリティチェックを経てウフィツィ美術館に入館しました。
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ウフィツィ美術館から、ヴェッキオ橋が見えました。
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ウフィツィ美術館には、たくさんの絵画や彫像等の美術品がありました。写真は、有名なボッティチェルリの「ヴィーナスの誕生」です。他にもレオナルド・ダ・ビンチ、ミケランジェロ、ラファエロ、ティツィアーノ、カラヴァッジョ等の有名な人物の作品が展示されていました。
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画家は分かりませんが、資料集等で有名なガリレオ・ガリレイの肖像画もありました。その後、Firenze Santa Maria Novella駅に移動し、高速列車(FR:Frecciarossa)を利用してフェラーラ駅(Ferrara)に移動しました。
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街中では、ほとんどマスクをしている人は見かけませんでしたが、FRの車内ではマスク未着用は罰金(2022年9月当時)ということもあり、全員マスクをしていました。
約1時間後(※注)、フェラーラ駅に到着しました。
※注:FRでもフェラーラに行かない列車があります。また、FRを利用せずにBologna Centrale駅乗換で行くことも可能です。但し、2時間30分以上は軽くかかるようなので、時刻表の事前チェックは必須です。 -
フェラーラの街中は、歴史を感じる建物もありましたが、観光地というよりベッドタウンといった雰囲気でした。
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エステンセ城(Estense)に到着しました。
【メモ】
エステンセ城は、日本城郭協会によりヨーロッパ100名城に認定されています。エステンセ城 城・宮殿
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エステンセ城に入城しました。写真は、煌びやかな天井の様子です。
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エステンセ城には当時の暗い地下室や華麗な天井の部屋、模型や資料、絵画等が展示されている部屋等見所がたくさんありました。
※今回は時間の都合上見学できませんでしたが、現存の塔を登上することも可能です(入城とは別料金)。城内は見所が多く、城の構造(継ぎ足しを繰り返している)上、迷路のようになっています。駆け足で見ても2時間は最低でも必要と感じました。 -
駆け足でエステンセ城を見学後、フェラーラ駅に戻ってきました。帰りは、FRの1等車でフィレンツェに戻りました。1等車は席の間隔が広く、飲み物とお菓子のサービスがありました。
※写真の電車は関係ありません。 -
Firenze Santa Maria Novella駅に到着しました。手前がフェラーラから乗ってきたFRです。奥にはイタリア最高峰とも云われているイタロ(ITALO)が止まっていました。鉄道には素人な私ですが、とても上品な雰囲気で格好良かったです。
フィレンツェ サンタ マリア ノヴェッラ駅 駅
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同じツアーでフィレンツェの観光を続けていた方の話によると、私がフィレンツェを離れている間、もの凄い雷雨だったようです。至る所が水浸しになっていました。
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こちらは、サン・ジョヴァンニ洗礼堂(手前)とジョットの鐘楼です。
サン ジョヴァンニ洗礼堂 (フィレンツェ) 城・宮殿
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こちらは、フィレンツェの象徴的な建物。サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂です。近くには、レンタル用の自転車や電動キックボードが並んでいました。
ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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フィレンツェ共和国時代の政庁舎。ヴェッキオ宮殿です。
ヴェッキオ宮殿 城・宮殿
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ダンテの家を観光後、ミケランジェロ広場に向かいました。
ダンテの家 博物館・美術館・ギャラリー
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ミケランジェロ広場に移動中に渡ったサン・ニッコロ(San Niccolò)橋から見たフィレンツェの街とアルノ川です。まるで絵画のようでした。
サン ニッコロ 橋 建造物
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ミケランジェロ広場に到着しました。広場や階段には夕日が沈む様子を楽しむ人で混雑していました。その後、集合場所に戻りバスでフィレンツェのデルタ フローレンス(Delta Florence)ホテルに移動し、4日目が終了しました。
ミケランジェロ広場 広場・公園
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翌朝、ローマへ移動しました。ローマの到着が予定より早かったということで、バスの運転手さんのご厚意により、ツアーの予定になかった真実の口があるサンタ・マリア・イン・コスメディン教会に急遽立寄れることになりました。
サンタ マリア イン コスメディン教会(真実の口) 寺院・教会
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更に幸運が続き、普段行列ができる真実の口が、何故かガラガラでゆっくり見ることができました。よく見ると愛嬌のある顔をしていました。
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食事後、ヴァチカン美術館に入場しました。ピーニャ(松ぼっくり)の中庭でシスティーナ礼拝堂の説明がありました。
バチカン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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システィーナ礼拝堂(撮影禁止)を経て、サン・ピエトロ寺院に移動中に撮影した回廊の様子です。地図には、イタリア各地が描かれていました。
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コンクラーベ後の初御目見えの際は、ここから見える場所が群衆で埋まっていた場面をテレビで見たことがありますが、普段は封鎖されているようでした。
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サン・ピエトロ寺院に入りました。
サン ピエトロ大聖堂 寺院・教会
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ミケランジェロ作のピエタ像です。代表作だけあって周囲はとても混んでいました。
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サン・ピエトロ寺院の関係者出入口にいたスイス衛兵です。鋭い視線で周囲を監視していました。
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ヴァチカン市国を出国し、イタリアに戻りました。ホテルにバスで移動中、コロッセオを見ることができました。
コロッセオ 建造物
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ガイドさんが言うところのローマ名物の渋滞です。ザ ビルディング(The Building)ホテルに到着した頃には真っ暗になっていました。そうして、5日目が終了しました。
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翌朝、通勤時の街中の様子を楽しみながら、トレヴィの泉に向かいました。
トレヴィの泉 建造物
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トレヴィの泉は清掃中でした。制限区域の後方には、多くの観光客が開放される時を待っていました。次にスペイン広場に移動しました。
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スペイン広場に到着しました。
スペイン広場 広場・公園
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スペイン広場の階段に座る人がいると、近くに立っていた警察官が声をかけていました。
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スペイン広場から暫く歩くとテベレ川に出ました。
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こちらは、テベレ川沿いの道の様子です。
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テベレ川にかかるウンベルト1世(Umberto I)橋からサン・ピエトロ大聖堂がよく見えました。
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サンタンジェロ城に到着しました。
サンタンジェロ城 城・宮殿
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幸いにも全く待たされることなく入城できました。写真は主塔に相当する霊廟の入口の様子です。
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城内(霊廟)を進んでいくと、居住空間らしい場所に出ました。
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建物内には、サンタンジェロ城の歴史や模型、王族の居室のような部屋等がありました。
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更に上に進むと狭間と武者走りのような空間を利用したカフェがありました。
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屋上にはこの城の由来にもなっている時の教皇グレゴリウス1世が見たという大天使ミカエルの勇ましい姿の像がありました。
※避雷線に絡まって、剣で振り払おうとしているようにも見えなくもないですが…。 -
屋上からの景色も素晴らしかったです。
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主塔から降りてきて、そのまま城壁を周回しました。
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こちらは、主塔を囲む城壁の塔の中の1つです。他にもお城らしい防備のための武器等が展示されていました。城壁を観光後、サンタンジェロ城を出ました。私が城を出る頃には、入口には多くのツアー客でごった返していました。入城制限も開始したようで係員(?)が入口を封鎖していました。
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サンタンジェロ城の観光後、ローマ サン ピエトロ(Roma S.Pietro)駅に向かいました。途中、車の通行が多いトンネルを避けて丘の上の道を進み続けると、丘から降りられなくなり、引き返すことになりました…。かなりのタイムロスになりましたが、ジャニコロ公園からの眺めは良かったです。
ジャニコロの丘 自然・景勝地
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トンネルを通ったらすぐにローマ サン ピエトロ(Roma S.Pietro)駅に到着しました。この駅の窓口は並ばずに利用でき、各方面に乗換えも可能なので、結構便利な駅でした。ここから、サンタ・セヴェラ(Santa Severa)駅に向かいました。
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サンタ・セヴェラ駅付近を車窓から撮影したものです。ほぼ、原野でした(笑)。
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約1時間程でサンタ・セヴェラ駅に到着しました。無人駅の出入口(海側)付近に数件家がありましたが、ほぼ1つ前の写真と同じ様子でした。海と反対側には、ちょっとした街が見えました。
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海に向かって歩くと、笠松の並木通りがありました。更に進むと、サンタ・セヴェラ(Santa Severa)城の城郭が見えてきました。
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城郭部の城門に到着しました。城の中枢部(主塔)に入城するには、正面右手(イタリアの旗がある場所)の建物でチケットを買う必要があります。お土産が買える売店も併設していました。
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城郭内の様子です。外観は中世の村といった感じでしょうか。
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主郭部の入口です。ここからは、チケットが必要です。興味深い展示もあるようでしたが、到着が予定よりも遅かったので入城はやめました。
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城の付近の海の様子です。風がもの凄く強かったです。遠くの方にウィンドサーフィンを楽しんでいる人がいました。
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海側から見たサンタ・セベーラ城(Santa Severa)の主塔の様子です。
【メモ】
手持ちの資料(前回のトリノの古書店で購入)によると、11世紀頃にはサンタ・セヴェラ城は存在。オルシーニ家やアンギラーラ家等の様々な貴族が継承し、改築が行われた。また、サンタ・セヴェラ城の公式HP及び戦国大名伊達政宗の派遣した支倉常長等使節団(慶長遣欧使節)に同行していた通訳アマーティ博士が編集した伊達政宗遣使録によると、ローマ教皇に謁見する際にこの城に立寄り歓待を受けました。 -
渚に建つ城。これを実際に見たくてこの城に来たので、大満足で駅に戻りました。一旦、ローマ サン ピエトロ(Roma S.Pietro)駅まで戻り、今回の旅の最終目的地ブラッチャーノ(Bracciano)に向かいました。
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ローマ サン ピエトロ(Roma S.Pietro)駅から約1時間。ブラッチャーノ駅に到着しました。
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ブラッチャーノ城(Orsini-Odescalchi城)が見えてきました。
[メモ]
wikiによるとローマの名門貴族オルシーニ家(Orsini)が築城し、チェーザレ・ボルジアに攻められるも落城しない堅城だったようです。その後、現在も当主であるオデスカルキ家(Odescalchi)が継承。余談ですが、2006年にハリウッドのトム・クルーズが結婚式を行った城としても有名です。 -
敷地の入口に到着しました。時間に余裕があるはずなのに、門が閉ざされていました。見覚えのない紙には、時短を伝える旨の文面が記されていました。敷地内にすら入れない事態は想定していなかったので、とてもショックでした。
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気持ちを切替え、城下町を観光することにしました。
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城下町にあった広場です。子供達がたくさん集まっていました。
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街の近くにあるブラッチャーノ湖です。その後、ブラッチャーノ駅に戻り、ローマ ・サン・ピエトロ駅経由でローマのターミナル駅であるローマ・テルミニ駅(Roma Termini)に移動しました。
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ローマ・テルミニ駅に到着しました。
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ローマ・テルミニ駅で書店とスーパーに立寄った後、ザ ビルディング(The Building)ホテルに戻り、6日目が終了しました。写真は、スーパーで購入したお寿司セットです。
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翌朝、9:00発オーストリア航空でウィーン経由で帰路につきました。
閲覧、ありがとうございました。
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