2022/06/17 - 2022/06/18
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コゲメシ☆徘徊録さん
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コゲメシ製作所(R60☆鶴亀敬老会)であります。
コロナ禍で久しく遠のいていた田舎に墓参りに行ってきました。
お墓参りを済ませて今宵の宿に向かいましょう。
この歳になるまで自分の家のお墓の近くに温泉宿があるって言う事を知りませんでした。
子供の頃は親の車で自宅から鰍沢まで単純往復だったし学生時代は山歩きに没頭、社会人になってからは故郷の事などほったらかして仕事三昧・旅行三昧。
今回の墓参りはほんまに久し振りでした。
だもんですからお墓の周辺を辺り次第グルグルマップで掘り起こしてみたんです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
鰍沢から国道を南下して大柳川という支流が富士川に合流する辺りで右折して川沿いに進みます。
途中「かじかの湯」という立ち寄り温泉を過ぎた頃から道は狭く坂は急になってきます。 -
70歳っていうから「古希」なんだそうです。
75歳には運転免許証を返納しようと心に決めているコゲメシにとって山奥に至る狭い急坂はかなり苦しいドライブでした。
山奥の小さな集落を通り過ぎて道は更に狭くなってきました。
パワー不足のか弱い中古車が悲鳴をあげ始めた頃ようやく宿に到着しました。 -
久し振りのドライブで正直疲れました。
お部屋の用意をして下さっている間見晴らしの良い展望テラスで一休み。
心地よい風が通り過ぎていきます。 -
さぁお部屋に行ってみましょう。
狭いコンクリートむき出しの廊下を進みます。
右手は道路の擁壁(?)。
左手にお部屋が並んでいます。
格子戸を開けるとコンクリートのタタキと洋式トイレ。
殺風景ですが山奥の民宿としては必要最小限の設備です。
部屋に入ってみると六畳の和室、更に10畳の和室が連なっています。これで2~4名利用なら十分な広さです。布団類は既に用意されていました。 -
窓一杯に山々の緑が広がっています。
曇り空がちょっと残念。 -
それでも窓を一杯に開ければこんな風景が楽しめます。夏場は虫にご用心。
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窓際の椅子に座って景色を眺めて過ごすのはとても楽しいひとときです。
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んでも、このお部屋での一番極楽な楽しみ方はごろ寝でしょう。日頃の疲れを癒やして下さい。
-
地元の方々から「是非に」とお奨めいただいていた山奥の絶景露天風呂。
最初に情報を得てから10年以上の年月を経てようやくやってきました。
部屋に荷物を降ろして早速お風呂に行ってみましょう。部屋を出たら左に向かっていくのですが、この通路は一体何だろう?左手に並んでいるのは客室だというのは分かるんですが右側の壁は建物の内壁にしては随分と頑丈です。
むしろ無骨といっても良いほどがっしりとした壁です。
暫くしてふと思いついたんですが、これって宿の隣を走っている林道の側面ではないんでしょうか!
つまり宿の建物と右上に走っている道路の擁壁に屋根掛けしているんです。
ええんか!? -
道路擁壁と宿の建物の間を通り過ぎると屋外にでました。
別棟のお風呂が見えてきました。 -
いよいよ噂の絶景露天風呂に到着です。
-
男湯は一間×二間程の木造の湯船です。
後でうちのおかみさんに聞いたら女湯もほぼ同じ大きさ、同じ造りだそうです。
やや褐色がかった硫酸塩泉。
冷泉を加熱しておられるそうです。
ではどっぷりと浸かってみましょう。 -
湯船に浸かると目の前には深い山々の緑が楽しめます。
外から覗かれないようにと垣根など全く不要なロケーション。
向こうの山からこっちを覗くには狸かイノシシくらいのもんでしょう。
女湯にも目隠し垣根などないそうです。
幸いな事に相客がおらず完全貸し切りで絶景露天風呂を堪能しました。 -
更に体を洗う場所はこんなロケーション。
最高の開放感です。 -
是非一度まったりと浸かりにお出でくださいまし。
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温泉成分はこんなかんじです。
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これまでの生涯でコゲメシには忘れられないお手洗いが二つありました。
まず一カ所目は横浜みなとみらいの駅前映画館の上層階にある展望トイレです。
お手洗いに入ると右側に朝顔が並んでいます。正面にはみなとみらいの夜景、床から天井まで全面透明ガラスです。ここからならランドマークタワーの勇姿も花火大会も一望出来ます。ってことはあっちからもおしっこしているコゲメシの全身が見られているのでしょう。
まいったまいった。
二カ所目は日本から遙か遠く離れたインドネシアの首都ジャカルタの中心地旧植民地時代に作られたコロニアルスタイルのお屋敷を改修した高級レストランのお手洗い。
ここの男子小便器は一面磨きステンレスのぴっかぴかなお手洗いなんです。いえいえ建物がピカピカなんじゃなくって六人以上が並んでおしっこ出来る便器そのものが六人分境目無しの真っ平らでピッカピカな磨きステンレス板なんです。
あれには驚いた。
隣で連れションしている悪友の立派な息子さんも視界に入ってきます。無論コゲメシの粗末な愚息も見られてしまったのでしょう。
誠に残念な事にここの画像はありません。 -
山ノ湯のお手洗いはコゲメシの今までの全生活史の中で三本の指に入る極めて美しいお手洗いでありました。
是非またお伺いしたい心に残る素敵なお手洗いです。
お部屋にもそれぞれ洋式トイレが準備されているんですけど極めてシンプルな造作です。
鶴弥などはお部屋のお手洗いに行かずわざわざ出かけていきました。 -
宿の外から覗いて見ましょう。(って変な意味じゃありませんよ)
簡素なトタン張りの外壁に大きく開けた場所がお手洗いの窓です。
周りの簡素な仕上がりとは一線を画す仕上がりです。 -
便座は最新式の便器がスタンバイしています。
横幅も広くってここならゆっくりとご用を済ませられます。
薄い文庫本なら一冊読み切れる程の居心地の良さです。 -
便座に座ると目の前にはまるで箱庭のように綺麗に手入れされた花々が目を楽しませてくれます。
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箱庭の先には大きく広げられた一枚窓から南アルプス前衛の山々の深い緑が楽しめます。
ここのお手洗いなら一晩でも暮らせそうです。 -
極楽露天風呂をたっぷり楽しんで部屋でごろ寝をしていればあっという間に夕ごはんの時間です。
夕ごはんは別の部屋を用意してくださっていました。
たっぷりの山の幸がスタンバイしています。
どれも旨そうです。 -
地野菜の天ぷらがどっさり。
これがそれぞれ一人前づつ頂けます。 -
お野菜好きならきっと大喜びでしょう。
どれも採れたて新鮮な地野菜ばかりです。 -
川魚の甘露煮は日本酒が進みます。
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堪らず「岩魚の骨酒」を追加注文してしまいました。
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山菜のお浸しは酒に良し炊き立てごはんにも良し。
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〆は自家製の手打ち蕎麦を頂きました。
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おはようございます。
山の宿の朝ごはんです。
夕べあんなに食べたのに朝になったらハラペコです。
朝湯を浴びて朝食会場に急ぎます。 -
朝からたっぷりのお野菜です。
体が浄化されていく感じです。 -
山奥の民宿ですがデザートにヨーグルトと濃いめのコーヒーを頂きました。
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お宿からのお土産。
赤白のワインが一本づつ。
おうちに帰って余韻を楽しみましょう。
四角いのはジャガイモ。
色々な種類のジャガイモをこんなに沢山。
重かったけど美味しいお土産でした。 -
おうちに帰ってから一週間の間、
お味噌汁やカレーでたっぷり楽しませて頂きました。 -
さぁワインはいつ開けましょう!?
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