2022/09/20 - 2022/09/20
140位(同エリア399件中)
nariさん
与論島への旅行記その3。目的である、映画「めがね」の聖地巡りと、SUPを体験しました。
台風が過ぎ去った後の海はとてもきれいで、天気に恵まれました。
よろしくお願い致します。
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与論島2日目。この日はやや曇り空。
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朝少し散歩してみます。
刻の宿 SUZUKAZE 宿・ホテル
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人気がなくて、いいね。
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サトウキビ畑。
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近くの海岸まで歩いてみます。
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逆行。
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宿を出て、東の方へ。
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それにしても人がいないな~。
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牛舎。結構匂いが漂ってきてます。
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今日の第一町人発見。ご夫婦で農作業していました。
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テクテク歩いて、突き当りが海岸。
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トイレもあるみたい。
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南国風の道を突き進みます。
指が写っちゃったのはご愛敬。 -
なんか、このまま進んでいいのか不安になるな、、、。
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振り返って。
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途中、空港と同じオブジェ?がありました。与論島の中で何か所か設置してあるみたい。
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ここだけちょっと舗装されているのが違和感。
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まだ真新しいみたい。
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トイレもありましたが、ちょっと遠慮して、さらに進みます。
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船が置いてありました。海が近いかな?
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おぉ。見えてきた。
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おぉ。
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開けた海岸に出ました。船倉海岸というビーチ。
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ちょっと雲が多い。
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ほぼ無人です。
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ゴミもそんなになく、さらさらした砂。
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ここだけ見ると日本じゃないみたい。
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波の音と鳥の鳴き声がいい感じ。
この離れ小島はピャンチク離りという名前らしいです。 -
ちょっと海に近づいてみます。
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結構岩がある。
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水温は若干冷たいかな。
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ヤドカリ発見。
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目を凝らすと結構生き物がいますね。
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サンゴもいっぱい。
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動きの速いカニが穴に入っていきました。
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この白いカニ。
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ウロウロしてみます。
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ヤドカリ。
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ヤドカリは動きがトロくてかわいい。
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若干日が差す場面も。
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キレイですね。
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クジラの尾のような岩を発見した瞬間。
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光が差してキレイ。
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ずっと居れますね。
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そろそろお腹も空いたので、宿に戻ります。
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宿泊している、刻の宿 SUZUKAZEに併設されているカフェLITTLEBEACH3540にて朝食を頂きます。
ホットサンドがオススメらしいです。 -
待ってる間にいろいろ商品を拝見します。
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濃厚バナナスムージー。
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私は、厚切りチーズトーストとオニオンスープ。
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うまそうです。
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すごい分厚くて、美味でした。
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彼女はイチゴジャムのフレンチトースト。
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アイスも2種類乗ってて、とても甘かった。
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お腹も満たされたので、一旦部屋に戻ります。
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ちょっと晴れてきた。
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若干青空が見えますね。
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少し休憩。この後、SUPをしに行きます。
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車で茶花海岸の方に向かいます。
待ち合わせ場所が分かりずらかったですが、無事に合流。
スタッフさんの誘導で、車を駐車できるところまで来ました。 -
ここ車で入っていいんですね。
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シャワーなどはここで浴びれるみたい。
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広い駐車スペース。
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僕ら以外いません。平日だったから?
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地元民も普通に使う場所みたい。
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設備は充実している。
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施設の通路から、
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このビューです。
茶花海岸 ビーチ
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これがヨロンブルーってやつですか。
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インストラクターのお兄さんから軽いレクチャーを受け、ライフジャケットを装着して海へ。
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広いなぁ。
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早速ボードに乗り、出航。
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空もいい感じに晴れました。
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海岸がもうこんな遠くに。
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台風後だったためか、やや波があることもあり、ボードに立てたのは一瞬でした。
途中ウミガメにも遭遇しましたが、写真に収めることなく逃げられた。 -
1時間のSUP体験、楽しかったです。
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ちょっと海岸を歩いてみます。
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ほぼ貸切。
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あっちに行ってみよう。
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海岸線も割と長いです。
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あっち側は防波堤かな。
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テクテク。
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小道に入れそうでしたが、勇気が出ず。
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休憩場所。屋根が無いので、直射日光当たりまくり。
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こっちは泳げなさそう。
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釣りにはいいですね。
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ここにもクジラの尾っぽい岩。
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防波堤を歩きます。
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やっぱ戻ろう。
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海を堪能して、一旦宿に戻ります。
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宿に戻ってきて、洗濯をします。
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本館(オーナーの自宅?)にコインランドリーがあります。
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こんな感じ。
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1回400円。置いてある洗剤は使っていいみたい。
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乾燥機も完備。
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洗濯後、島をドライブ。
南へ行く途中に、有名な百合ヶ丘を思いがけず通りがかったので、ちょっと寄ってみます。 -
明確な駐車スペースは書かれていませんが、適当に停めていいみたい。
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道路からの入口を振り返って。
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なんかまた見たことあるオブジェ。
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あ、こっちは無料の町営駐車場のようです。
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門に近づきます。
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やっぱり、空港と船倉海岸にもあったやつ!
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その門を通り過ぎて進みます。
通路の途中にバイタリティーあふれる、おばぁ達がグイグイ客引きしてきましたが、強い精神力で跳ね除けました。 -
おぉ。
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青々した海が段々と。
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目の前にドーン。
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これが百合ヶ浜。じゃなく、ここは大金久海岸です。
大金久海岸海水浴場 ビーチ
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百合ヶ浜は、この大金久海岸の沖合い約1.5kmに浮かぶ砂浜のことで、例年、春から秋にかけて中潮から大潮の干潮時だけに姿を現すとのこと。
この旅行の時期は外れていたので、期待していなかったんですが、浜に居たおじぃに話しかけられ、明日は案内できるとのこと。やった。 -
早速明日の百合ヶ浜ツアーを予約しました。アグレッシブなおじぃでした。
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ほんと眺めが素晴らしい。
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また移動します。
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途中、眺めが良さそうなスポットを発見。
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百合ヶ浜展望休憩所というらしい。
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日よけとベンチもあり、小休止にはもってこい。
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皇后陛下の御歌が残されていました。
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ここもいいビュー。
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自然って感じ。
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東屋。
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ここ秘密基地感が出てていい。
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南へ車を走らせます。
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どこまでも青い海。
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離合する車もほとんどありません。
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赤崎海岸の方面へ向かいます。
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細い道を抜けると。
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小さめのお店が見えてきました。
味咲 グルメ・レストラン
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今日のランチはこのお食事処 味咲で。
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やや!ここにも例のオブジェが。
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お店の中に入ります。無人?
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声を掛けたら、奥から店員さんが出てきました。
どこでも好きな席へと案内。 -
かき氷もありますね。
ブルーハワイがブルー「ヨロン」になっているのがいい。 -
メニュー。どれもうまそう。
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かき氷も、こうやって写真があると食べたくなる、、、。
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注文を終え、店内を散策。サインもいっぱいありました。
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席からのビュー。
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漫画もいっぱい。ちょっと時代を感じるチョイス。
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私はスタミナにんにくラーメン。にんにくのパンチが効いてて、とてもうまい。
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彼女は磯香そば。もずくがたっぷり。
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ぜんざいも頼みました。
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下に小豆がいっぱい。全てとてもおいしかったです。
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ついでに赤崎海岸にも。
赤崎海岸海水浴場 ビーチ
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ここも無人でした。
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結構岩が多い印象。
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海の青さは相変わらずGood。
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海岸の藻が多い。
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ここのトイレがちょっとオシャレでした。古かったけど。
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映画「めがね」の聖地巡りに行きます。
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途中、与論民俗村というスポットがありました。
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立ち寄らずにスルー。
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くるまどうという道の駅。ここは寄ればよかった。
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映画ではマリンパレスという名前だった星砂荘。薬師丸ひろ子さんがオーナー役でしたね。
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別ショット。
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今後は少し西に車を走らせます。
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舗装されてる狭い道。
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神社っぽい建物も。
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目的地はここ、サザンクロスセンター。与論島の歴史や文化などの展示がされていて、映画で使われた自転車が展示されています。
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敷地内に鳥居。
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神社と共同なのかな。
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ここは、ゆんぬ体験館といって塩作り体験とかができるところみたいです。行かなかったけど。
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センターの中に入ります。
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入口。
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受付と事務所には人がいない。
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結構いろんな展示がされてます。
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お土産もあり。
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Paypay使える。フリーWifiも完備。
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スタッフさんは館内移動中みたいで、後で払うよう。こんな感じのユルさがまたいいですね。
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めがねの台本。
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入ってすぐにめがねの展示。これがもたいまさこさんが乗ってた自転車ですね。
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奥へ。
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骨董品も。
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もりんがめん売ってた。
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やっぱ写真でも圧巻の青さ。
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与論島の模型。
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広いな。
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歴史を感じる写真。
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民芸について。
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写真いっぱい。
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緩やかなスロープも写真や展示が所狭しと並べられています。
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天皇陛下の御幸。
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地理的に近い分、沖縄とのつながりも強いみたい。
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ウロウロ。
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天秤。
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エレベーターで上へ。
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今度は自然について。
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船だ。
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海の展示。
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サンゴもいっぱい。
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プラスチックごみが漂流してくることもあるようで、ボランティアの活動でキレイな海岸が保たれていることに感謝。
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今度は。
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ちょっと外も。
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眺望について解説してありました。
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なんか、意味深な簾が。
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星空の展示ですね。
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ブラックライト。
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奄美群島の自然・生物。
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蝶や、
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その他の生物。
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最上階の5階に来ました。展望台になっています。
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座れるスペースも。
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望遠鏡もありました。
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こっちは北側、鹿児島県、徳之島方向。
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こっちは南側、沖縄本島方向。沖縄の方が21kmと近い。
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与論のスポットのポストカード。
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エレベーターで1階に戻ってきました。お土産も充実していてよかったです。
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神社のほうへ。
琴平神社 寺・神社・教会
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相撲場。
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手洗い場。
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一応使えるみたい。
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急な階段を上ります。
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上まで来ました。
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ここが与論城の跡ですね。すごいビュー。
与論城跡 名所・史跡
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琴平神社に参ります。
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すごいビュー。
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神社は人気がありません。本がいっぱい。
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こっちにも。
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写真もいっぱい。よく見えず。
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