2022/09/19 - 2022/09/21
132位(同エリア399件中)
nariさん
台風一過の南国旅行その2。
無事台風を回避して目指すは那覇からの与論島。
乗り継ぎまで時間があったので、ゆいレールに乗っておもろまちまで。
その後プロペラ機にて与論島へ向かいました。
夜は映画「めがね」の舞台になった、ヨロン島ビレッジの食堂TARAにて名物鶏飯を頂きました。
与論島での宿泊は口コミで評判がよかった刻(とき)の宿SUZUKAZEに。とても快適でした。
よろしくお願い致します。
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あくる日。
目的地によっては欠航になっている便もありましたが、我々の便は大丈夫そう。 -
昨日よりは天気回復しましたね。
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チェックアウトし、JAL便のため、第1ターミナルへ向かいます。
朝早い時間でしたが、結構人がいます。 -
ターミナル連絡通路へ。
バスで行くこともできますが、せっかくなので歩くことに。 -
電車の方向へ。
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ここら辺は人少ない。
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まだ5時台ですもんね。
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ガラガラ。
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通路ありました。
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ここを突っ切ります。
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右手は電車の構内。その脇に連絡通路。
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人気がない。
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ちょっと不安。
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動く通路。楽。
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エスカレーターが見えてきました。
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エスカレーターこんな多いの初めてみた。
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それにしても人いないな、、、。
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やっとこさ第一ターミナル。
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ガラガラ。
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モノレール。
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出発ロビーは2階。
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ぶれてしまう。
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長いエスカレーター。
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人いない。
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と思ったら、出発ロビーにはある程度人が。ちょっと安心。
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ダイヤモンド・JGCプレミア専用保安検査場の入口。
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まずは手荷物を預けます。那覇空港経由の与論行きですが、ここで預けて、そのまま届きます。
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こんな最新機器導入されてたんですね。
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やりかた分からなかったので、地上クルーの方にお願い。
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乗り継ぎするって言ったら、一緒に与論までの航空券を発券してくれました。ありがたや。
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無事荷物預けて身軽になったので、ラウンジに行きます。
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入口に。
羽田空港第一ターミナル JAL国内線ダイヤモンド プレミア ラウンジ 空港ラウンジ
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ちょっと薄暗い。
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カウンター。用がないのでスルー。
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検査場。ほぼ荷物なかったので楽。
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エスカレーター上がると。
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サクララウンジ。
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ダイヤモンドプレミアラウンジ。
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入っていきます。
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喫煙室。
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廊下が広い。
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細長いラウンジですね。
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入ると曲松。
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右手。広々。
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左手にドリンクのカウンター。
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ジュースも一通りあり。
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朝からビールもつげます。
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朝食時間なので、パンやおにぎりもあり。
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トマトジュース。
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紅茶。
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スープバーも。
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おつまみ。ハーゲンダッツのアイスまで。
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ハーゲンダッツのグリーンティー。
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外はもう飛行機の発着場。
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フライト中御飯がでるので、軽めに。
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フライト時間が近くなってきたのでそろそろ移動。
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ラウンジからちょっと距離がありました。
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ここもラウンジの出口。
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動く廊下。
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ここはカードラウンジですね。こっちのほうが気軽に使えていいかも。
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まだまだ歩く。
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こんなところにワーキングブース。ちょっと仕事するのに便利。
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うわ、まだまだ人が掃けてなかった。最後に搭乗しますので、人込みを避けて待ちます。
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晴れてきましたね。
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やっとこさ搭乗。
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ブレてますが、今回の席。椅子の上には、スリッパ、ヘッドホン、クッション。
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モニターも大きい。
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機種的に新し目なのかな。
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リクライニングも可能。
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メニュー。
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クレンジングワイプ。
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羽田発の朝食はメインがキッシュみたいです。
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アルコール、ドリンクも充実。
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英語。
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厚めのお手拭きも。
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こういうのなんとなく見ちゃう。
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モニターのコントロールは手元のコントローラーで。
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飛び立ちました。何度乗っても浮く瞬間には慣れない。
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安定飛行に入ったので、御飯が配膳されます。
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こんなんでました。ドリンクはCAさんオススメのトマトジュース。
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ちゃんと陶器の皿で暖かいものは暖かく、冷たいサラダは冷たく提供。
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量は少ないですが、品数豊富。
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メインのキッシュ。
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とても美味でした。
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トイレもキレイ。
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こんなんも配られました。クーポンブック。
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あっという間に着陸態勢。
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沖縄の青い海が見えてきました。
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無事着陸。時間通りのフライトでした。
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沖縄を満喫したいところですが、数時間後には与論行きのフライトに乗らないといけないので、急いで外に出ます。
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台風が通り過ぎたばかりなので、とてもいい天気です。
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一気に南国感。
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めんそーれ。
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出口へ。
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ハイビスカス。
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最初乗り継ぎの方向へ行っていましたが、一旦出るので、出口へ方向転換。
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空港内のレストラン。
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にしてもいい天気。
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晴れてよかった。
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飛行機って飽きないですね。
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JALとANAの共演。
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外へ出ます。那覇空港といったらこのミニ水族館ですよね。
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ポータマ買おうと思ったら長蛇の列のため、断念。
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モノレールに乗ってみたいので、そっちへ。
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モノレール。
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外に出ると暑い!
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ムシっとします。
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モノレールの那覇空港駅。
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通路広い。
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那覇空港国内線。
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のりばへ。
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ここにも動く通路。
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SUICA対応したんですね。よかった。以前乗ったときはSUICA使えなくて切符買う手間がありました。
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ここで電動キックボードも借りれるみたい。
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日本最西端の駅みたいです、知らんかった。
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SUICAペンギンが写り込んでくるな、、、。
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ゆいレールは2両編成と小さいですが、そこがかわいい。今後3両編成になる予定です。
ゆいレール 乗り物
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駅からのビュー。
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車両のラッピングがバリエーション豊か。
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DMM。
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そんなに乗客多くなかったので、座れました。
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窓が汚い。せっかくの景色が台無しなので、ゆいレールの運営会社さんは清掃に力入れたほうがいいですよ。
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おもろまち駅で降ります。
おもろまち駅 駅
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乗せてきてくれた車両。
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バイバイ~
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反対車線にポケモンラッピングの車両。
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外に出ます。
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なんかカラフルな自動販売機がありますね。
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って、やまやのめんたいこ。なんでやねん。
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気を取り直して外へ。
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どっちだ、、、?
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なるほど。
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左方向へ。
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Tギャラリアという免税店。
Tギャラリア 沖縄 by DFS ショッピングモール
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おもろまちは新都心みたいなところで、まだ新しい感じがします。
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ギャラリアの中。雰囲気に押されて早々に撤退。
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独特。
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すごい高そうな化粧品。
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ちょっと歩きます。
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うろうろ。
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大きいモールが見えてきました。
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サンエー那覇メインプレイス。
クライマックスコーヒー サンエー那覇メインプレイス店 グルメ・レストラン
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まだ開店間際だったので、人少ない。
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薬など買い込みます。
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お腹空いたので、何か食べるものを探します。
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にしても広いな。
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エレベーターも独特。
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和食や
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うどん屋、洋食屋などもありますが、どれもピンとこず。
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いろいろ検索したら、我が愛しのジョイフルが近くにあるので、急いでそっちに向かうことに。
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ギャラリアでかい。
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発見!!
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あ、もうおもろまち駅だ。
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めっちゃ駅近にあったんですね。
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いそいそと向かいます。
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このジョイフルというファミレスは大分発祥で、福岡時代に大分お世話になったところです。東京にはあまりないので、意外なところでジョイフル欲が満たされました。
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ランチ安い。
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グリルランチ。
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定食や蕎麦、どんぶりは沖縄のご当地のメニューも。
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沖縄そばのセットにしました。優しい味でうまい。
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彼女は煮つけミニ蕎麦セット。
大満足でした。東京にももっと出店してくれないかな。 -
与論へのフライトまであまり時間がなくなってきたので、急いで空港へ。
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今度は落ち着いたラッピング。
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ちょっと高いところを走っているので、ほんと眺めがいい。
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シートをよく見たらハイビスカスとかシーサーとか、沖縄炸裂してました。
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空港が近づいてきました。
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那覇空港って、すぐそばに航空自衛隊があるんですよね。
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那覇空港駅に戻ってきました。
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再び動く通路。
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雨が降っても安心な構造。
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搭乗口へ。
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どこだろ、、、。
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28番。
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下のフロアに向かいます。
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地上階に降りてきました。
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バスで移動するみたい。
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優先搭乗も、バス移動やから、あまり意味ない。
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JALマークのバス。
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結構詰め込みますね、、、。
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ある程度乗ったら発車。
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バス移動初めてなので新鮮。
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いろんな種類の車が活躍しているんですね。
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この飛行機かな?
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全然違いました。
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プロペラ機は初めて見ました。
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これかな?
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この機体でした。
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皆さんが乗り込んでから入ろう。
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近くで見ると迫力ありますね。
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席の窓。主翼の隣でした。
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席としては一番後ろ。
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JTAの雑誌。
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機内販売の案内。ゴーヤーの箸置き欲しい。
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裏面。
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配送商品。どれも気になる。
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裏面。全部食べたい。
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CAさんは男性でした。トロピカルな装い。
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時間通りに飛び立ちました。
翼の横なので、音がスゴイ。 -
CAさんから、マップもらいました。
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飛び立って40分でもう到着。
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与論空港。滑走路を歩いて構内へ。
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なんかこう見るとプロペラ機って、前後のバランス悪いですね、、、。
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小さい空港ですね。
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到着口。
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中が狭いので、ギュウギュウ詰め。
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預け荷物が降ろされました。
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人数に対して、荷物は少ない感じ。
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無事荷物も受け取って、レンタカーを借ります。
与論空港 空港
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これブログでみた、YORONの門。
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映画めがねでみた、最初の空港のところ。
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空港の目の前に広い無料駐車場があります。
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レンタカー屋さんが空港の駐車場まで運んでくれました。ここで傷チェックなどを完了したらもう乗れる。かなり便利。
奄美ナンバーなんですね。 -
空港の到着口でおじさんがポストカードを配ってました。ありがたや。
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空港の横には小さな公園。
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南国って感じ。
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門?
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与論島のスポット紹介。
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全島の地図。
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じゃあ、車に乗り込み、出発!
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広い駐車場。
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特にゲートなどなく、そのまま出れます。
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空が青いなぁ。台風が過ぎ去った直後なので、風はありますが、晴れてます。
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トンネルを通りすぎ。
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トンネル終わり。
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のどか。
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一番の繁華街に向かっているのに、緑が豊富。
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ここも宿泊できるみたい。
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すぐに建物が増えてきます。
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海がキレイ。
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真っ白な壁。
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お店もあるみたい。
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与論で初めて信号を見ました。
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スーパー。
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ここもスーパー。
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Aコープよろん。ここも映画にでてきました。
Aコープ与論店 スーパー・コンビニ・量販店
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島バナナ。2段目がドラゴンフルーツ。
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ミズレモンという謎フルーツも。買いました。
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台風の影響で、野菜など生鮮食料品が来ていないらしく、ガランとしています。与論って沖縄の方が地理的には近いんですが、食料などは鹿児島からフェリーで届くらしい。
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パンの棚もすっからかん。
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水分やキンチョールなど、必要そうな物品を買い込みます。奥には、洋服なども売っていて、生活に使う物は一通りここで揃いそう。
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宿に向かいます。
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飲食店が集まっているエリア。
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結構古い建物も。
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広い道。
中央線もあります。 -
高校がありました。
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ザ・のどか。
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サトウキビ畑。
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目印があまりない、、、。
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ナビに従って、何とか到着しました。
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いい感じの小屋。
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与論での宿は、刻の宿SUZUKAZE。
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ここはオーナー家族の家みたいです。
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チェックインはこの小屋みたいです。恐る恐る入ります。
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中は雰囲気があります。クーラーが効いてて涼しい。
地元の方のクラフトなどが売ってあります。 -
ここでチェックイン。
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ウェルカムドリンクを頂きました。爽やかな炭酸。
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ブルーライトがまぶしい。
オーナーはとても親切で、観光スポットや食事処など色々教えてくれました。 -
オーナー夫妻の子供さんが遊んでました。
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平屋が3棟並んでいます。
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我々が泊まるのは、Denfaleという棟。
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まだ新しいです。
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各棟の間は広く取られています。
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ハンモックもあり。
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入ってみます。
海っぽいラグ。 -
靴の収納。
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虫グッズが事前に準備されていました。
スリッパもここに。 -
アルコール殺菌も。
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地元で作られているハーブウォーター。とてもいい香り。
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物干しグッズも完備されてました。
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冷蔵庫とレンジ、奥に掃除機も。
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一つ目の部屋がベッドルーム。ツインベッドがくっつけてあります。
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クローゼット。
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洗面台。
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もう一つの部屋はリビング。とても広いです。
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ミネラルウォーターも置いてありました。
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ちょっと小さめのテレビ。
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テレビ台にオセロが置いてありました。
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ソファーその1。
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ソファーその2。
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与論島全貌。
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マリンアクティビティできるところも一覧が。
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与論の食事処。オーナーが色々教えてくれました。
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奥の扉は、
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トイレと、
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その奥にシャワー室がありました。
ボディーソープ、シャンプー、リンスも完備。 -
掃除機。いいやつ。
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自由に使える傘。色が派手。
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なんか、棚。
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逆行で見えずらいですが、蚊取り線香も。
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オシャレなティッシュペーパー入れ。
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部屋からのビュー。
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冷蔵庫は空っぽ。
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リビングからのビューその1。
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リビングからのビューその2。
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バスタオルは壁にかかっていました。
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ドリンクと一緒に。
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ドリンクと一緒に、その2。
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入口はしっかりとしたドア。
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庭から、シャワールームに直接アクセスすることができます。
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ここから入れます。内鍵はもちろんかけられるので安心。
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もう一度正面ビュー。
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庭が広い。
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オシャレなライト。
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Wifiも完備されていました。
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家からamazon fire tv stickを持参したので、繋いでみました。
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サクサク繋がります。
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youtubeに繋ぎました。
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入口からのビュー。見渡す限りの畑。高い建物は何もないです。
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入口のドア横にゴミ箱。ちゃんと分別します。
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鍵はこんな感じ。正面ドアとシャワー室の鍵は別になってます。
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ちょっと天気が曇ってきました。
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ほんとのどか。
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3棟ありますが、僕らしか泊まっていないみたい。ちょっと寂しいです。
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ちょっと買い出しに行きます。
また繁華街にきました。
ショッピングプラザトップ本店(茶花店)。 -
やっぱり生鮮食料品は品数少ないです。
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中は結構広め。
割と遅い時間だったためか、客はまばらでした。 -
電話で予約した、ヨロン島ビレッジの食事処に行きます。
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オープンな休憩所もありました。
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ひときわ明るい所を目指して進みます。
駐車場は入口近くにあるので、自由に停めていいみたい。 -
石畳の階段を上がると、
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ヨロンの味 たら。
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ランチもやっています。
ディナーは早く閉まるみたいで、ラストオーダーが19:30でした。 -
予約していたことを告げ、入店します。
中は結構広い。
床が石畳で、ちょっと高級な感じがします。 -
鶏飯を予約していたので、すでにセットされていました。
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卓上にはアルコール液も完備。
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よく見ると、器の底に「よろん」の文字が。
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いい感じの器。
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お櫃が運ばれてきました。
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鶏飯の具材も。
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だし汁も出てきました。
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これが鶏飯のセット。
鶏飯は鹿児島の奄美群島で作られる郷土料理で、だし茶漬けに近い食べ物です。
ほぐした鶏肉、錦糸卵、シイタケ、パパイヤ漬け、きざみ海苔、刻んだタンカンの皮、白胡麻などの薬味を乗せ、丸鶏を煮て取ったスープをかけて食べる料理(by wiki)とのことです。 -
御飯も好みの硬さでした。
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それぞれ思い思いの薬味を乗せて、
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出汁をかけて頂きます。
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ドラゴンフルーツが入ったもずく。酸っぱくてうまい。
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まだまだいっぱい残ってます。
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御飯を追加しました。
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どんどん食べれちゃう。
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人がいなくなったので、中を撮影しました。
広々としてオシャレな空間。居心地がよかったです。 -
どんどん食べれます。ホントにおいしかった。
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もうちょっと食べれそうだったので、モリンガパウダーのペペロンチーノも注文。これが美味でした。
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トイレも広々していました。
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アルコール清拭。
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かごしま安心の宿認定施設。
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映画めがねのときの写真。
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エントランス外のベンチセット。
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とてもいい食事処でした。
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駐車場へ。
ほぼ真っ暗。 -
ありがとうございました。ごちそうさまでした。
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よろん島ビレッジの入口はライトアップされていました。
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帰る途中に、バナナ園がありました。
真っ暗でよくわからん。 -
ホント街頭がなくって、暗い暗い。
割と道幅は対向車と離合できるくらい広いことが多くて、走りやすくはあります。 -
宿に戻ってきました。
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所々灯りが点いていますが、やっぱり暗い。
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他の棟に泊まっていないので、人気がないです。
その分静かなんですがね。 -
お菓子タイムの始まりです。
その後ダラダラYouTubeを見ながら明日の計画を立てていました。
次の日は、海岸でSUPをする予定です。
次へ続く。
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