2022/10/07 - 2022/10/09
108位(同エリア120件中)
じゃくさん
久しぶりの京都旅行の2日目は天気が良くなったので、京都から竹生島観光に出かけた。京都から湖西線で近江今津、今津港からびわ湖クルーズで竹生島往復。琵琶湖も波が荒い日があり、竹生島への着岸ができない場合は引き返す、という条件付きの出航となった。
初日、3日目とも雨降りで、京都でまったり過ごした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 船 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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京都2日目。朝、ホテルを出発して京都駅から敦賀行快速に乗り1時間弱で到着。この日は、線路点検があったとのことで、湖西線に遅れ発生と朝のニュースで言っていたので、早めにホテルを出て、予定より1本早い快速に乗った。
前日は雨で、朝まで雨が降ったようだが、天気も回復してきたが・・・近江今津駅 駅
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今津駅で列車の切り離しが行われる。切り離し作業を見に行くが、なかなか作業が始まらないので、先を急ぐ。
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外に出ると、高架下の立派な駅。
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駅前ロータリーから、一本道の先に今津港が見える。
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駅から歩いて数分で今津港ターミナルに着く。着くと、狭い屋内にひとがあふれて、騒然としていた。ちょうど、9時半の便について、検討中だったが、出航が決定したところらしい。ただし、竹生島の波が高い場合は、着岸できず、そのまま今津港に戻るという条件付き。琵琶湖でも、波が荒くて航行できない、ということもあるということか。
今津港 乗り物
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竹生島に上陸できないかも、という不安をかかえつつ、船へ。細い桟橋の先に船が係留されている。風が強く、白波が立っている。
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船内はこんな感じ。1階はイス席、上にはデッキ席がある。この日は、風も強く、上は結構さむい。
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着岸が危ぶまれたが、竹生島に無事到着。
竹生島 自然・景勝地
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竹生島に上陸!
山肌に張り付くように建物がある。 -
上陸すると、土産物屋の前を通って、入島料を支払うゲートへ。現金のみの600円也を払う。
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いきなり宝厳寺への急石段が現れる。ほんとに急で、段の幅もせまく、雨上がりということもあって結構こわい。ひとたび足を滑らせたら大けがしそう。
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石段の途中に宝厳寺の石柱と鳥居。神仏混淆の名残か。
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湖底井戸の水でお清めできる。
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宝厳寺本尊の弁天様へ
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急な石段が続く。結構、息があがる。登るのは良いが、下りはとても怖い。
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本堂前の広場に。御朱印を求めて、多くの人が列をなしている。行列の奥が本堂。船が着くたびにこの行列が現れるということ。
宝厳寺 寺・神社・教会
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本堂でお参り。
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本堂横の階段をさらに昇ると、三重塔がある。平成の再建なので、まだまだ丹色がきれい。
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三重塔よこにひっそりと宝物殿がある。入場料300円。不動尊像などが展示されている。
宝厳寺宝物殿 美術館・博物館
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三重塔横に片桐且元が植えたとされるモチの木がある。
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本堂前から下へ。道には天狗堂など、小さな建物が散在する。
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階段から、国宝唐門が見える。
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唐門は、旧大阪城極楽橋にあったとされるもの。檜皮葺の曲線が美しい。
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修復がされており、色鮮やか。
この先が観音堂。 -
観音様に参拝して進むと、舟廊下に出る。観音堂から都久夫須麻神社への渡り廊下になる。
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振り返ると、こんな感じ。秀吉の御座船「日本丸」の骨組みを利用している。
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舟廊下を外から見る。急斜面に作られ、舞台構造となっている。
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舟廊下を抜けると、都久夫須麻神社本殿につながっている。
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本殿から湖の方を見ると龍神拝所が見え、その先は琵琶湖が広がる。
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龍神拝所に入ると、かわらけやお守りなどが売られている。
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かわらけ投げは拝所から、一段下がったところにある鳥居にめがけて投げる。かわらけは2枚セットで400円。1枚に名前、もう一枚に願い事を書いて投げる。別に、鳥居をくぐればよい、などということはないらしい。
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上から見ると、港にひとが集まっている。船は、今津、長浜、彦根行などが出ている。
船が着くと、船1隻分人の波が押し寄せる。船以外で来る人はいないのだから・・・ -
今津港から往復だと、70分から80分程度の滞在時間で、戻りの船に乗ることができる。1時間あれば十分に見て回ることができるので、ちょうど良い感じ。
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港の売店で、近江牛の肉まんを買う。1個500円は少々お高い感じだが、岸壁で船を見ながら食べて、おいしかった。
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戻りの船から、島を眺めつつ、竹生島観光は終了。竹生島は神聖な島という印象だった。
帰りも、波が荒かったが、無事に今津港に帰還。 -
今津に戻り、街をブラブラ。人影もまばらな、静かな田舎町という感じ。
今津ヴォーリズ博物館がある。田舎町には少し異質な洋風、シンメトリーな立派な建物。もとは第百三十三銀行だったもの。入場無料。今津ヴォーリズ資料館 美術館・博物館
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ヴォーリスは、明治に宣教師/英語教師として来日。設計事務所を開き、日本各地に建築物を残した。
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ヴォーリス建築の一つ、今津教会。今も教会として使われている。
旧今津基督教会館 寺・神社・教会
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旧今津郵便局。和洋折衷のデザイン。現在は内部を自由に見学することができる。
旧今津郵便局 名所・史跡
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内部は、1階は元事務室。窓が大きく、明るい雰囲気。
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2階も公開されている。階段もクラシックなデザイン。
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2階には旧局長室。窓が大きい小部屋。
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2階にも資料が展示されている。
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街中を散策して、近江今津駅に戻る。駅の西側(港の反対側)には立派なアーケード商店街がある。ただ、土曜日の昼なのに歩く人はなく、ほとんどシャッターが閉まっている。アーケードが立派なだけに、寂しさが際立つ。
昼食を済ませて、京都へ戻る。この日の湖西線はトラブルだらけ。朝もダイヤが乱れていたが、帰りも、特急サンダーバード号が野生動物と接触したとして、遅れ。さらに京都線で人身事故ということで、乗っていた姫路行き快速が浜大津で運転打ち切りに。なんとか山科まで行き、地下鉄で京都中心に戻った。
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