2022/10/05 - 2022/10/05
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tenkoさん
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JR東日本、12月からの新企画「新幹線どこかにビューン」の体験イベントに参加。
当日出発までどこに行くのか分からない、ちょっとしたミステリーツアー。
ABC3つのグループのどれかに決まり、数日前に連絡がありました。私はBグループとのこと。
Bは盛岡、新白河、長岡、長野へのどこか。上野駅でのくじ引きで決まります。
ということで私は新白河に決定。新幹線に乗って新白河までビューン。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル
-
9時50分集合に合わせて上野駅に来ました。
-
どこかにビューンのイベント開始です。
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このボードが運命の行き先を決定します。
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参加者は75名。
このカードが抽選券。
前の写真のボードの左にあるグレーの四角をタッチします。
ボードの画面がスクロール。
出た駅名が行先。新白河と出ました。 -
新幹線のホームに向かいます。
白河、初です。20番線へ。 -
途中、こんな記念碑が。
上野駅といえば啄木ですか! -
始発駅
ここから大勢の人が出かけていきます。
終着駅
ここに大勢の人が着きます。
いろんな思いが交錯します。 -
参加者に渡された厚手のトートバッグ。
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バッグの印刷が切符。
これを改札にいる係員に見せて中に入ります。
交通手形です。
大きくてけっこう目立ちます。
お土産をたくさん買ってきてくださいってことかな? -
バッグの中に指定席の案内が入っています。
「なすの」は郡山行。
新白河は終点の1つ前の駅。
行きの6号車と帰りの7号車、乗り降りが階段のすぐ前。優遇されてます。 -
なすの257号、入線してきました。
なかなかかっこいいです。 -
車内は空いていました。
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新白河に到着。
私を入れて5名3組の参加者が降りました。
それぞれ思い思いの所に出かけます。 -
新白河駅から1駅の白河駅へ。
在来線東北本線、スイカが使えず懐かしい紙の切符。
スイカになる前は紙の切符が普通でした。
改札でスタンプを押してもらいホームへ行きます。 -
隣の駅白河駅に到着。
素晴らしい駅舎。
現在の駅舎は1921年大正10年に改築。
三角形の屋根が美しい。 -
今時木造の駅舎が現役で使われていることに感動。
駅前は広々と整備されているのに、駅舎を保存する白河の人々は素晴らしい。 -
白く塗られている駅舎の柱が昔を表しています。
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切符を買って中に入るとホームは階段上。
そこへ行くまでの回廊右手には季節の花々が咲いています。
今はバラかな。
目に入るものが木でできていて心が和みます。 -
花壇のほうから駅舎の裏側を。
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階上のホームも何だか懐かしい。
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向こうの線路には長い長い貨物列車が停まっています。
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駅名表示板はどこも同じものでした。
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レトロな待合室
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木枠の窓も今は珍しくなりました。
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待合室の中。
このベンチなら多少待ち時間があっても苦にならないかも。 -
白河といえばラーメンですよね!
それなのに私はおそばを食べました。
駅前の「大福家」
佇まいが気に入りました。 -
民家のお蔵座敷風の造り。
メニューに手打ちそばと書いてありました。 -
ランチのミニざるそばとミニ天丼のセットを注文。
1000円
名物のラーメンを食べずにおそばを食べる私はへそ曲がり?
おそばと天丼のセット、大好きなんです。
どっちも食べたい時、このセレクトは外せません。
美味しかったです。ごちそうさまでした。 -
さて少しは観光をしないと。
小峰城に向かいます。
線路をくぐる連絡通路(こみねふれあい通り)に写真パネルが。 -
写真の隣に初代白川藩主の丹羽長重の説明パネル。
豊臣、徳川氏に仕え57歳の時に白河に移封。
初代白川藩主となる。
小峰城の大改修や侍屋敷の拡張を行い、城下町の改修、整備をして現在の白河市街地の基礎を造ったと書いてあります。 -
駅の反対側は長い白い塀が線路伝いに続いています。
とても長くてびっくり。 -
すぐ近くに城山公園があります。
ここを入ると小峰城です。 -
国史跡小峰城址
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小峰城の中心となる三重櫓。
天守閣の代わりとなった櫓。
戊辰戦争(慶応4年~明治2年)で焼失、現在の櫓は平成3年復元。 -
2011年の東日本大震災で石垣が崩れ、復旧の努力がパネルで紹介されています。
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崩れた石垣は10か所。
大きな被害を受けました。
江戸時代の伝統工法に基づいて、全国の石工さんたちの手で修復工事が行われ8年後に完了。 -
三重櫓に登ってみました。
階段が急。両側に太い綱が添えられていました。 -
ここからやってくる敵を迎え討つのです。
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梁の削った跡がきれい。
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ここから石を落として登ってくる敵を落としたのでしょう。
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小峰城は南北朝時代(1337~1392)、結城氏によって築かれた。
江戸時代,丹羽長重によって改修。
戊辰戦争に焼失し落城。
平成22年(2010)に国の史跡に指定。
結城家、丹羽家、榊原家、本多家、松平家、阿部家と城主が変わる。 -
城址の高台からは白河の町並みが見えます。
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白河は戊辰戦争で、旧幕府軍と新政府軍の激戦地となり、小峰城は焼け落ちてしまいました。
白河口の戦いといいます。
小峰城址は凄惨な戦いの歴史をとどめながらも静かに木々の中に在ります。 -
公園内に歴史観があります。
小峰城の歴史が知ることができます。
城主が6家もあったなんて!
小峰城VRシアターは江戸時代の小峰城をCGで復元、3面スクリーンで立体的に観られ、まさにタイムスリップして城内にいるかのようでした。面白かった。 -
松平定信(1758~1829)と渋沢栄一(1840~1931)展をやってました。
この二人、時代が違うのにどんな接点があったのでしょう。
松平定信は寛政の改革で江戸の町に蓄えを作る制度を設けました。(七分積金)
これは明治まで存続し東京のインフラ整備に活用され、その運用に携わったのが渋沢栄一でした。
松平定信に多大な尊敬の意をもって、養育院などの福祉事業や社会事業に心血を注ぎました。
会っていない二人、こんなつながりがあったのですね。 -
白河ハリストス正教会聖堂
大正4年(1915)に建立。ビザンチン様式
正八角形のドームと白い壁が美しい。
内部見学は予約制。
外観のみの見学です。 -
教会の向かいにお豆腐屋さん。
ふらっと入っちゃいました。 -
この辺りの商店街はシャッター街になってしまい、人は大型ショッピングセンターに流れてしまっていると言ってました。
お店のおばさん手作りの「おからドーナツ」を買いました。1つ60円。 -
帰る時間が近づいてきました。
白河駅に戻ります。ホームの蛍光灯がつきました。 -
小峰城もライトアップされています。
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帰る時間になりました。
白河駅から新白河駅に1駅乗って戻ってきました。 -
なすの280号17:50発東京行き
行きに一緒だった人たち4人も乗り込みました。 -
くじ引きで行った白河の町。
こういう機会はなかなか無い。
行きの新幹線の中でどこを見ればいいの?って感じだったけど。
不思議な体験ができた「どこかにビューン」でした。
12月から本格的に始めるそうです。 -
白河に行ったのに食べなかったラーメン。
4食入り648円
有限会社今井商店 白河市
さっぱり味の醬油ラーメン
生 スープ付き -
ミニだるま最中6個入り 648円
大黒屋
自家製の小倉餡と求肥の入った最中
白河の銘菓 -
乙女ざくら8枚入り 604円
大黒屋
クリームをサンドした欧風焼きせんべい
白河の銘菓 -
おきな餅巾着 432円
鈴木松月堂
白河藩への献上菓子
原料は水飴、砂糖、寒天、餅粉のみ。
白河の銘菓 -
栗本陣2個入り 420円
ニュー木村屋
北海道十勝産小豆のこし餡とお餅で大きな栗を包み込んでいる。
福島の銘菓 -
ままどおる5個入り 600円
三万石
スペイン語で「お乳をのむ子」
バターを使ったミルク味の餡を包み込んだ焼き菓子。
新白河の駅の売店で飛ぶように売れていたので買ってみた。
郡山の銘菓 -
白河だるま 豆だるま 350円
福島県の伝統工芸品
約300年前、松平定信が城下の繁栄を願い「だるま」の技術を習得させ、旧正月14日を縁日として大手門前に「だるま市」を張らせたのが始まりと言い伝えられている。
現在は2月11日に行われている。
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