2022/09/21 - 2022/09/21
1位(同エリア49件中)
takaさん
皆さん、高橋要さんという画家を知っていますか?まず、ほとんどの方は知らないと思います。道内の方に同じ質問をしてもよほど絵画・芸術に興味を持っている方以外は知らないでしょう。以前から歴史・美術・芸術関係は結構興味があった私自身も全く知りませんでした。その方の常設のギャラリーは北海道の小さな町、深川市の閉校跡のぬくもりの里と言う名の施設の中にあり、現在、膨大な作品群が展示されています。4年前に1回、わずか10分程度立ち寄った程度でしたが、その時の印象があまりにも強烈で忘れられなく、今回再訪しました。一部を覗いて写真撮影もOKと言うことで、そして作家の高橋要さん本人ともお会いすることができて、写真も撮影・SNS掲載OKをいただき、ここに感動の一端を紹介したいと思います。美術・芸術にあまり興味のない方でもその圧倒される絵には心を揺さぶられるような気がします。お時間がればお付き合い下さい。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イチオシ
今回訪れたのは、
《9月21日》
①ぬくもりの里向陽館「高橋要」美術館
②道の駅ライスランド深川 -
イチオシ
以上の2か所のみです。ほぼ絵画のみの写真ですが、よろしければご覧ください。
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北海道空知地方の小さな町、深川市の郊外を通る国道12号線沿いに閉校した旧向陽小学校が見えます。看板にはいろいろ書いてありますが、「高橋要美術館」の文字がはっきり見えます。今まで何十回、否100回以上通ったかも知れませんがここで、美術館方面へ曲がっていく車はまれです。私自身、今までに訪問したのは1回だけです。
向陽館 美術館・博物館
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そして、今回が2回目。前回は時間が少なくゆっくり見られなかったので、今回の再訪となりました。
向陽館 美術館・博物館
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向陽館は市の施設になっています。会議・研修その他もできるようですが、実質、画家「高橋要」さんの美術館(絵画のギャラリー)です。玄関入口前に日本語、外国語で高橋さん本人が書いたと思われる説明がいろいろと書かれていて、一風変わったな感じがすると同時に、この人ってどんな人?の不思議感やワクワク感も。でも~~~、絵は凄いですよ!
向陽館 美術館・博物館
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入室すると女性の方がいて(高橋さんの奥様だと思われる)撮影について一部以外はOKとのお話を聞き、右から順に廻ります。手前には、図録や絵はがきなども置いてありました。後でゆっくり見ようと思います。
向陽館 美術館・博物館
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旧向陽小学校閉校時の記念作品(貼り絵)が大きく掲示されていました。確かにこの周辺は田園地帯ですが、周囲を見ても家の数は少ないなと思います。今は集約して大規模農業をしないと経営が成り立たなくなっていますね。閉校と言うことは地域にとってとても寂しいことです。集落の中心の灯りが消えることですから。でも、こうやって旧校舎をどんな形でさえ残してあるということは嬉しいことです。ちなみに私が通った小学校校舎は古い木造校舎だったので取り壊されて、さらに移転して別の場所に新校舎が建てられたので、現校舎は自分の故郷の学校という意識は残念ながらあまりありません。
向陽館 美術館・博物館
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このように館内の各教室だったところ、廊下のほぼ全てをギャラリーに変えて高橋さんの作品が展示されています。
向陽館 美術館・博物館
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彼の画風は幅広いです。今年80歳になる高橋さんですが、まだお元気です。長い人生の中で絵画の描き方やタッチや題材が変化するのは当然なのですが。このような静物画、人物画、風景画、抽象画など全て描かれているようです。この絵は新聞の細かい文字までが細かく描かれて立体感に溢れた絵で、その精緻さ、リアルさには目を見張りました。
向陽館 美術館・博物館
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展示された作品の中で一部ですが、私が感動した抽象画を中心にここに紹介したいと思います。これは「科学文化の肯定と否定」と言うシリーズの一つです。何を訴えているかは私は知り得ません。でも、私が好きなのはうまく表現できませんが、色彩の鮮やかさ、そして精緻だけれどもダイナミックで豪快な雰囲気です。
向陽館 美術館・博物館
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これも「科学文化の肯定と否定」です。何かいろいろなものが闇の中で右の下にあるブラックホールに吸い込まれていくような不思議な感覚。
向陽館 美術館・博物館
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これも同じシリーズですが、今回初展示です。高橋さんのお話を聞いたのですが、毎年かなりの数を入れ替えて展示しているそうです。そう言われれば前回は見ていないような気がします。
向陽館 美術館・博物館
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これが大きく掲示されていた高橋さんの言葉です。何か独特の世界観を持っていらっしゃるのがこの文章からわかりますね。彼は道北の士別市の出身で過去にはビエンナーレや独立美術協会展等、東京の大きな美術展にも入選し、全道展の会員、全道美術協会の事務局長もされていました。また、各地で個展や大きな展覧会にも精力的に出品してきました。
向陽館 美術館・博物館
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ボラやサケ等の魚を描いた日常的に目にする静物画もあります。これは若い頃の作品だったのでしょう。それらに混じって、壁の下の段に並べられたいるのが立体の枠と言うのでしょうか、もはやキャンバスとは言わないと思いますが、絵を絵画としてだけでなく平面ではない立体の3次元の作品として捉えています。
向陽館 美術館・博物館
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「色彩と造形」シリーズで左から「動く生物」「赤の世界」「青の世界」です。絵画全体を立体にすると、より強烈に訴えられような気がします。
向陽館 美術館・博物館
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この部屋には半抽象?、具象(ヒマワリの絵等)作品等、容易に分かりやすい絵もあります。
向陽館 美術館・博物館
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これは何となく富士山の絵であることは想像できますね。若き時代の絵でしょうか。私には日本画家片岡球子さんの富士山を思わせる絵に見えました。豪快なタッチです。
向陽館 美術館・博物館
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こんな風に館内じゅうの廊下の壁面ほぼ全てに展示されています。ちなみに入場料金は無料です。
向陽館 美術館・博物館
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色彩と造形シリーズです。何となく深い海の中を思い浮かべますね。暗い海の中を垣間見るような作品です。
向陽館 美術館・博物館
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隣の部屋です。造形絵画以外の作品を少し紹介します。
向陽館 美術館・博物館
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数少ない人物画です。右の女性は近代日本画の安井曾太郎の有名な「金蓉」の雰囲気にタッチが似ている感じがします。先程来の造形絵画を描いた方の作品とは思えないほど落ちついた「静」の雰囲気ですね。
向陽館 美術館・博物館
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高橋さんの「影」の使い方は絶妙です。このクワガタ、本当に生きているようで、今にも画面から飛びだしそうです。この写真で見えるかどうかわかりませんが、クワガタの影に中に小さな子供が遊んでいるのが見えます。子供が巨大な恐竜のようなクワガタに出くわしたような怖さ、恐ろしさも伝わります。
向陽館 美術館・博物館
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ここに何故か昆虫の標本が額の中に2セットあります。でも、よ~く見ると、右側は額の外側にも額があります。どうして?実は右の昆虫標本は絵です。昆虫はもちろん、額の下には虫の落ちてしまった数枚の羽根も絵で表現されていました。左の標本の完全コピーした絵です。トリックアートのようで、その緻密さとリアルさには仰天しました。
向陽館 美術館・博物館
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この部屋の絵画も形と色をさまざまに組み合わせて立体的な作品に仕上げられています。
向陽館 美術館・博物館
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外枠だけでなく、内側も部分的にカットされて(切り抜いて)います。穴が開いた部分は壁の色で変わりますね。壁によって印象が変わる作品です。
向陽館 美術館・博物館
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「想像の海」シリーズですが、私はむしろこれは「創造の海」と言っていいのではないかと思います。この絵は何かキュービズムの創始者ピカソの雰囲気も持ち合わせているような感じもします。
向陽館 美術館・博物館
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この辺りからだんだん前衛的な作品になって行きます。
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創造でつくられた海の生物に見えてきます。水色から青、藍色に至る青色系のグラデーションがとてもきれいです。宝石のように輝く色。想像の海の中に引きこまれそうな気がします。
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想像の海シリーズの絵は青だけではありません。想像なのですから当然と言えば当然なのですが、海の中で見つけた黄色の世界に彷徨うイメージ。
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ここでは「色彩」だけでなく、「造形」の神が高橋さんに取り付いて自由自在な形に変わってあたりに浮遊しています。
向陽館 美術館・博物館
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この部屋の作品は特に色彩豊かです。
向陽館 美術館・博物館
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これも想像の海シリーズですが、色の種類がとても豊富です。レインボーカラーのように鮮やかできれい。1枚のキャンバスで収まらずに周りに支柱でつないだ小キャンバスを足しています。
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イチオシ
青系だけの色でもこれだけ美しく描くことができます。私にはまさに「色彩と造形」の魔術師のように思えます。
向陽館 美術館・博物館
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もはや「造形」は自由自在な感じで表現されています。
向陽館 美術館・博物館
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色調が変わっていますね。単色から複雑な混合色に変化しています。
向陽館 美術館・博物館
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同系色のグラデーションがとてもきれいです。描かれているのは海底の生物にも見えます。
向陽館 美術館・博物館
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暖色系の中に一部寒色の混じっています。寒色だけの海とは違った場所の「想像の海」なのかな?落ちついたしっとりとした色調もいいですね。
向陽館 美術館・博物館
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「天理ビエンナーレ94」に出品された「高速の生物」です。ストレスフリーの造形で、絵画から彫刻に移行しかけている作品にも見えます。
向陽館 美術館・博物館
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そして、いよいよ本丸の体育館です。ワクワク、ドキドキで中に入ります。
向陽館 美術館・博物館
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イチオシ
凄い!圧巻です!左の窓とキャンバスの大きさを比較してください。壁や天井に掲示された作品が統合されて一つの世界を築き上げています。「想像の大地」の総仕上げなのでしょうか。正面の絵の左上に小さく「仕上げ予定2029」と書き記してあります。現在80歳の高橋さんが未だ完成に向けて描き続けているのです。このエネルギーはいったいどこから来るのでしょうか。
向陽館 美術館・博物館
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イチオシ
壁から天井にかけての絵です。大迫力と同時に妖艶な美しさもあります。
向陽館 美術館・博物館
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ここは左を見たらわかるように全面は体育館のステージですが、今は高橋さんのアトリエになっています。
向陽館 美術館・博物館
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イチオシ
先ほどの裏側の絵も「想像の海」シリーズの集大成の絵でしょうか。豪快さと不思議さと怖さが入り混じったような海底?にも見えます。
向陽館 美術館・博物館
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この大きな絵をどうやって掲示したのでしょうか。
向陽館 美術館・博物館
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圧倒されるような高橋さんの世界。私は岡本太郎さんの芸術のイメージを思い浮かべました。
向陽館 美術館・博物館
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写真の右側に足場が組んであるのがわかるでしょうか。この上に上がって今も描いているのでしょうね。80歳の高橋さんってどんな精神力・体力を持っているのだろう。とても常人には思えません。
向陽館 美術館・博物館
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脇には絵を描くための絵の具や画材、小物が置かれています。
向陽館 美術館・博物館
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絵筆もこんなにあります。
向陽館 美術館・博物館
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正に今、描きかけだったのでしょうか。絵の具が散らばっています。
向陽館 美術館・博物館
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興奮冷めやらぬまま体育館を出ました。館内はこのまま進んで行くと1周して先ほどの入口に戻ります。これはゆっくり鑑賞すると半日くらいかかりそうです。
向陽館 美術館・博物館
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上は他にも何点か書かれていたヒマワリの絵です。ちょっとだけゴッホ風?下は「不思議な海」とありました。珍しく単体の絵でしょうか。中心部の周囲を覆う立体にも繊細に色が塗られています。
向陽館 美術館・博物館
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想像の海シリーズです。東京や札幌で多くの展覧会に出品されたそうです。道立美術館の秀作展にも出品されたり、NHKでも放映されたそうです。海底火山の噴火のような爆発的ななエネルギーが伝わってきます。実にダイナミックで色彩豊か。
向陽館 美術館・博物館
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イチオシ
上の作品とは好対照な色。これも想像の海シリーズですが、深海の不思議な世界の様子が私のような凡人にも伝わります。
向陽館 美術館・博物館
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同じシリーズですが、私たちの想像を超えた不思議なとてつもない現象が海の底で起きているような雰囲気に見えます。
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「科学文化の肯定と否定」です。生物の神経線維や植物の維管束を連想させ、生命体にも見えます。
向陽館 美術館・博物館
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上の作品、先ほどもありましたが、ホタテのような貝殻の形をモチーフにしているような物体が描かれています。グラデーションがきれいです。下の作品は他の物とはまた一味違うタッチですね。
向陽館 美術館・博物館
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これもありましたね。高橋さんの特徴、立体画?造形+絵画が合体した作品です。
向陽館 美術館・博物館
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作品群全てに言えますが、高橋さんの作品はとにかく色鮮やかで誰もが美しいと思えるのではないでしょうか。さらに配色や筆のタッチが繊細です。
向陽館 美術館・博物館
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そして、絵自体がキャンバスに収まらない独創的で豪快な形のものが多いです。
向陽館 美術館・博物館
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興奮が冷めやらないまま、館内を1周しました。
向陽館 美術館・博物館
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最後に先ほどの玄関先にあった販売コーナーで、お土産探し。図録がほしかったのですが、私の好きな作品全てが載ったものがありません。眺めていると、「今、呼んできますね。」と言って、奥様らしき方が高橋要さん本人を迎えに行きました。まさか、本人がいらっしゃるとは思ってなかったのでびっくりしました。悩んだ末に3000円の図録にサインを書いていただきを購入しました。高橋要先生自身の写真もSNSにOKをいただいたのですが、また次回にしたいと思います。また、来シーズンにも訪れたいものだと思いました。
向陽館 美術館・博物館
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時刻は、昼を過ぎていました。深川の道の駅の中で何か食べるものを探しましたが、釜飯のお店は混んでいるし、他のファストフードのお店は正直あまり私の好きな物はありません。以前は美味しいお店があったのですが。
道の駅 ライスランドふかがわ 道の駅
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でも、お腹が空いたので天ぷらそばをいただきました。ここはクレープはおいしいものがあるのですが、出店のそばはこんなものでしょうか。普通の味です。
道の駅 ライスランドふかがわ 道の駅
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物販も一通り眺めてみました。
道の駅 ライスランドふかがわ 道の駅
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産直野菜はお勧めがたくさんありそうです。
道の駅 ライスランドふかがわ 道の駅
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トマト、キュウリ、赤ピーマンを、そして、家へのお土産で深川名物のウロコダンゴを買って帰りました。このお菓子は創業以来110年間作り続けられているんですよ。米粉から作れているのですが、味は白餡、あずき、抹茶と3種類入っていて、名古屋の「ういろ」にもちょっと似た感じですが、ほんのりと上品な甘さがあり、素朴で優しい味で大好きなお菓子です。地味ですが110年間愛されているということは美味しさの証明ではないでしょうか。この日も母がデイサービスから帰らないうちに買い物を済ませて帰りました。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。道の駅 ライスランドふかがわ 道の駅
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この旅行記へのコメント (6)
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- コゲメシ☆徘徊録さん 2024/04/11 19:40:49
- はじめまして。素晴らしい美術館ですね。
- はじめまして。北海道の旅行が好きで何回も訪問していますが、ここの事は知りませんでした。昨年(2023/10)には旭川から滝川の金滴酒造・増毛の国稀酒造・小平ゆったり館とレンタカーの旅を楽しんだのですが通過してしまいました。残念!
次回には是非向陽館にお伺いしたいと考えています。素晴らしい情報をありがとうございました。
- takaさん からの返信 2024/04/11 22:18:35
- RE: はじめまして。素晴らしい美術館ですね。
- コゲメシ徘徊録さん、初めまして。
拙い旅行記にコメントなど頂き、とても恐縮しています。最初、コゲメシ徘徊録さんの旅行記を拝見して、私の地元周辺のスポット、それも決してメジャーではないスポットを廻っていらっしゃるので、地元の方なのかなと思いました。
でも、以前の旅行記を振り返って眺めると違うということがわかり、随分ディープとは言わないまでも、道外の方が進んで廻るスポットではない場所を巡っている、通の方だなと思いました。
この向陽館は見ていただいた通り、小さな小学校跡につくられた美術館で画家も一般に名の知れた方でもないんですが、私はその絵画の迫力に圧倒されて感動しました。地元の人にもあまり注目されていなく、いつ行ってもほぼ見学者私一人、たまにもう一人くらいいます。
でも、私は絶対にここはお勧めです。見学する価値は十分にあると思います。次回来道するときは是非ご覧になって下さい。ありがとうございました。
taka
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- じんべいさん 2022/10/09 23:23:01
- こんなにあったなんて
- takaさん、こんばんは。
高橋要という方、何かで拝見した事があります。TV番組だったか記憶は曖昧ですが。
旧校舎で大作の制作場面でした。まだこんなに完成していない頃だったかと。
メインの作品が見られて嬉しいです。
生命力溢れる色使いに釘付けです。
これほど数多くの作品を展示しているとは知りませんでした。圧巻ですね。
そして、北海道だったんだぁと改めて感慨深く。。
良いものを見させていただきました~。
お元気で大作の完成を待ちたいですね。
じんべい
- takaさん からの返信 2022/10/10 10:27:05
- RE: こんなにあったなんて
- じんべいさん、こんにちは。
いつもありがとうございます。高橋要さんをご存知とはびっくりです。というか、芸術・美術関連、それも、地方の画家なのに。覚えていらっしゃるとは。TV放送もされたということですが、私は見ていないので知りませんでした。
でも、この方の特に抽象画を見ると生命のエネルギーが満ち溢れていて本当に圧巻でした。そして、既定の絵画にとらわれないのが凄いです。ダイナミックな発想に私自身とりこになりました。絵画を通り越して彫刻、立体のオブジェになっているものもたくさんあります。
この方の作品をこんな田舎町(深川市の皆さん、ごめんなさい)にとどめて置いていいのだろうか。そんな気持ちにもさせられました。高橋要さんは実際に会ってお話もしたのですが、失礼な表現ですが、小柄で優しいおじいちゃんという印象です。
この方からこんなダイナミックな発想が生まれるなんて、何か岡本太郎さんにも似ている面があるなと思いました。現在80歳ですが、2029年完成予定という体育館いっぱいの大きな作品も圧巻でした。もし、完成されなくても途中で終わったとしても私は充分にその芸術的価値は認められると思いました。高橋要さんを知っている方がいて嬉しかったです。ありがとうございました。
taka
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- 電動自転車さん 2022/10/08 19:41:27
- 綺麗!
- 表紙に綺麗と。
色の洪水のよう。
綺麗がいっぱい。
正直、絵画も美術も不勉強ですが、綺麗はちょっとわかります。
綺麗大好き。
だから綺麗大好きのtakaさんが見つけられて美しい色に満たされて楽しまれている様子が伺えます。
キレイにリノベーションされた小学校。
いい使い方だと思います。
takaさんの母校はなくなってしまったのですね。ちょっと寂しいですね。
また綺麗お待ちしております
電動自転車
- takaさん からの返信 2022/10/08 20:13:57
- RE: 綺麗!
- 電動自転車さん、こんばんは。
いつもありがとうございます。深川市の国道わきにある閉校跡に作られた高橋要と言う方の美術館になっているのですが、これらの作品って普通に見てもきれいですよね。
私も偉そうなことは言えないですが、絵画にはとても興味はあります。でも、抽象画はあまりわかりません。ただ、この方は岡本太郎さんのような半具象、半抽象のような作品で、ダイナミックで色彩豊かな魅力に似ていると思いませんか。
こんな小さなところで眠らせておくといったら失礼ですが、もっとたくさんの方の目の触れる大きな美術館に展示されていたらもっと多くの方にその魅力を知っていただけるのではないかと思いました。
私も難しいことはいらないと思いますよ。ただ、初めて見た時に凄い!綺麗!圧巻!ダイナミック!のそんな心の揺れがあれば満足。見る人が満足すればそれでいいのじゃないですか。隣町の深川市なのでまた、来年、作品の展示を入れ替えたらまた見てみたいなと思いました。ありがとうございました。
taka
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