2010/04/14 - 2010/04/15
71位(同エリア256件中)
偏西風さん
ブレーメンに行ってみました。目的は「ブレーメンの音楽隊」に会うこと。そしてヴォルプスヴェーデ「芸術家村」訪問。ブレーメンでは桜が満開でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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バスで芸術家村ヴォルプスヴェーデへ。ブレーメンから30分前後
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「笑いの坊さん」とも「ユーモアの坊さん」ともいわれるていて、見ていてなにか幸せな気持ちになれる。
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カフェ・ヴォルプスヴェーデ。ただ、今は休業中のようです。
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ブレーメンを流れるヴェーザー川沿いはゆっくりくつろげるようになっていて、いいですね。
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何という公園だったか忘れましたが、満開の桜でした。
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4月中旬でしたが、桜ですよね。とてもよかった。
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自由都市ブレーメンの象徴「ローラント像」と市庁舎。
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いきなり出会ったのが「豚飼いと豚と犬」の像。右端が犬。
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広場のどこかに、コインを入れるとロバたちの声が聞こえるというマンホールのようなものがあると後で知ったけれど、鳴き声も人だかりもなく、気がつかなかった。
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歴史博物館の前に、本を読むロバたちの像。みんな本好き。にわとりはロバの耳に乗っていて、上から覗き読みしている。
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「音楽隊」周辺のパトロール。
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ガイドの説明を聞く人たち。
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「ブレーメンの音楽隊」の像は1951年に設置されたそう。
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僕の鼻に触れると幸運に恵まれるそうで、みんな触っていくよ。
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おかげで僕の鼻はピカピカだ。
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前足でもいいんだよ。だから、ほらこんなにぴかぴかでしょう?
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犬は意外にけわしい表情。「仕方ないよ。泥棒たちを山小屋から追い出した時のことを思い出しているんだから」
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猫もにわとりもまだけわしい表情。
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正面からみるとこんな具合。猫がよく見えないのが残念。
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夜も経っている「音楽隊」
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音楽隊は夜も人気者。
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ロバ君、ごめん。ずいぶんメタボに映ってしまった。
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画家パウラ・モーダーゾン=ベッカーのミュージアムがブレーメンにあった。入っていません。
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