2022/09/13 - 2022/09/19
552位(同エリア1633件中)
Fuyuyamaさん
- FuyuyamaさんTOP
- 旅行記142冊
- クチコミ29件
- Q&A回答6件
- 178,924アクセス
- フォロワー45人
美瑛に別荘を持っている友人に誘われ、急遽、初秋の美瑛へ同行することになりました。美瑛を訪れるのは4月下旬以来、今年2回目となります。これまで10月の中旬から11月初旬にかけて黄葉に染まる美瑛を撮りには何度も訪れていますが、9月のこの時期に訪れるのは初めてとなります。今回は7日間滞在し、朝夕を中心に丘の表情をカメラに収めたほか、日本一早い紅葉が見られる大雪山「旭岳」まで足を延ばしてきました。
なお、この旅行記は前編・後編に分けてお届けします。前編は9月13日から15日までの記録です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
羽田空港7時45発のJAL551便で旭川空港へ向け出発です。羽田は厚い雲に被われていましたが、雲の上に出れば晴天、雲海を眺めながらの飛行です。今回友人はマイルを利用したので、私もご相伴にあずかり「おともdeマイル割引」というリーズナブルなチケットを入手できました。
-
友人も美瑛入りするのは2カ月ぶり。先ず驚いたのは、庭のシラカバの木にスズメバチが大きなの巣を作っていたことです。しばらく様子を見ていましたが、スズメバチが出入りする様子はありません。どうやら放棄した巣のようで、シラカバの木から取り外しリビングに飾りました。
-
1週間分の食料調達後、丘巡りをスタートしました。先ず目に飛び込んできたのは「四季彩の丘」の色鮮やかな花畑です。丘の上には季節外れの入道雲がモクモクと立ち上がっています。
-
今度は一面のトウモロコシ畑の上に立ち上がる夏雲です。
-
気温は26℃ですが、数字以上に蒸し暑い一日です。真っ直ぐ伸びた畝の向こうは「天空の城ラピュタ」に出てきそうな巨大な雲。
-
こうなると雲ばかり気になります。
-
前回、初めてお参りした「美瑛神社」に参拝します。「旅の安全、そして素晴らしい光に出会えますように。」とお願いしました。
-
早速ご利益があったようです。参拝後に訪れた藤野の丘で「天使の梯子」が下りてきました。
-
イチオシ
夕方5時を回り、間もなく日没の時間。雲が焼けてきました。
-
雲の輪郭に本日最後の光が当たっています。
-
巨大に成長した雲が不気味な色合いに染まっています。今日は雲が主役の一日でした。
-
9月14日、美瑛滞在2日目です。今日は午前4時に起床し4時半に丘巡りに出掛けました。しかし、かろうじて雲が切れているのは我々の頭上だけで、周りは黒い雲に囲まれています。早々に諦め一旦帰宅。モーニングコーヒーを飲んでいる間に青空が見え始めたので、6時過ぎに再度出発しました。昨日とは打って変わってキリッとした空気。前日より10℃くらい気温が下がったようです。
爽やかな朝の光を浴びる美馬牛小学校のトンガリ帽子をパチリ。手前はトウモロコシの畑です。子どもたちが登校してくるのはあと1時間半後くらいでしょうか。 -
イチオシ
車で走っていると、丘の斜面を急降下してくるトラクターを発見。どうやら消毒作業をしているようです。畝模様がきれいです。
-
こちらは、緑の斜面を背にスクット立つシラカバの木。青空に白い雲、コントラストが美しい!
-
一面の菜の花畑を発見しました。この菜の花は観賞用ではなく緑肥としてこのあと畑に漉き込まれる運命です。
-
この時期、丘巡りで目に付くのが「大豆」です。ちょうど葉が黄葉しており、一足早い秋の訪れを演出しています。
-
大豆を絡めてもう一枚。
-
美瑛の駅前にやって来ました。メインストリートの街路樹は「ナナカマド」で、既に真っ赤な実を付けています。あと1カ月もすれば、鮮やかな紅葉が見られることでしょう。
-
駅前にやって来たのは、丘のまち交流館「bi.yell」で行われているフォトコンテストを鑑賞するため。素晴らしい作品の数々に良い刺激をもらいました。
-
夕方3時過ぎ、光線の具合が良くなる頃を見計らって再度丘巡りに出発です。赤みを帯びた斜光が波打つ丘を照らし、一段と美しく見えます。
-
千代田の丘では麦稈ロール越しに「旭岳」が望めました。
-
午後5時を過ぎ間もなく日没です。一段と赤い光が丘を染めています。
-
本日最後の光が、斜面のストライプを鮮やかに浮かび上がらせてくれました。
-
9月15日、美瑛滞在3日目を迎えました。今日も朝4時半前に出発です。今朝の道内は今季一番の冷え込みということで、美瑛も気温は6℃しかありません。急に冷え込んだお陰で朝霧が発生。こんなチャンスはめったに無いと喜び勇んで撮影ポイントへ向かいました。
山並みが見渡せるポイントで日の出を待ちます。まだ日の出前ですが、旭岳がオレンジの光に包まれています。また朝霧も良い感じです。 -
こちらは十勝岳連峰の山並みです。
-
しかし、状況は瞬時に変わります。もうすぐ日の出という時に、我々がいる丘は朝霧に飲み込まれてしまいました。
-
急いで別の丘へ移動してきました。先程いた場所より高い場所に位置しているので、かろうじて朝霧の上に出ることができました。ここから見える朝霧は雲海の様です。日の出は正面の「トムラウシ山」から昇る様です。
-
荘厳な日の出です。とても標高300メートル程度の場所から見る景色とは思えません。
-
光が差し込むと棚引く霧に表情が現れます。
-
イチオシ
朝霧が金色に輝きます。
-
朝霧に浮かぶ木立が影絵の様です。
-
イチオシ
朝霧は気まぐれです。薄くなったり濃くなったりを繰り返しながら丘を移動していきます。
-
気温の上昇と共に、だいぶ薄くなってきました。前から一度は撮ってみたかった朝霧の写真、念願が叶い大満足。友人も興奮気味です。
-
今日はこれで終わりません。朝霧を撮った足で大雪山「旭岳」へ向かいました。狙いはもちろん、日本一早い紅葉です。7時20分発のロープウェイで山頂駅に到着後、姿見の池を巡るコースを散策します。
-
しかし、所々に紅葉は残っているものの山頂駅周辺の紅葉はほぼ終わりかけ。期待が大きかっただけにガッカリです。
-
1時間半でコースを巡り、消化不良のまま帰路につきました。【後編に続きます】
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
美瑛(びえい)(北海道) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
36