2022/09/22 - 2022/09/24
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TX-1000さん
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2022年9月23日、西九州新幹線こと九州新幹線西九州ルートが開業しました。これに伴い廃止される最終日の特急「かもめ」と、西九州新幹線開業初日の新幹線「かもめ」に乗車してきました。
このページでは、東京から飛行機で福岡へとやってきて、特急列車での運転最終日となる9月22日の「特急かもめ31号」に乗車して長崎へと向かいます。
航空券
ピーチアビェーション
9月22日 MM523便 成田空港(10時10分)→福岡空港(12時15分)
5950円(片道総額諸税込み)
9月24日 MM522便 福岡空港(12時55分)→成田空港(15時00分)
6750円(片道総額諸税込み)
乗車券
9月22日
成田スカイアクセス線 910円(金券ショップで京成電鉄株主優待券購入)
西鉄バス 320円
特急かもめ31号 博多→長崎
乗車券 2860円
指定席特急券 2730円
9月23日
西九州新幹線かもめ36号・特急リレーかもめ36号 長崎→武雄温泉→博多
乗車券 2860円
新幹線自由席特急券 2660円
9月24日
福岡市営地下鉄 祇園→福岡空港 260円
京成線 920円
宿
8月22日→23日
ホテルウイングポート長崎
6613円
8月23日→24日
ダイワロイネットホテル博多祇園
8000円(但し会社の福利厚生ポイント使用)
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まずは成田スカイアクセス線のアクセス特急に乗って成田空港へ向かいます。本当は安い京成本線経由で行こうと思っていたのですが、アクセス特急の誘惑に負けてしまいました。
途中、東松戸駅では車内点検を行い3分遅れで発車します。この遅れが北総線下り普通列車を介して、後続のスカイライナーへと波及していきます。 -
本気モードでの走りを見せて印旛日本医大駅を1分遅れで発車しました。
印旛捷水路橋梁を渡っていきます。 -
成田湯川駅では「スカイライナー13号」の待避を行います。スカイライナーも遅れているので本気モードで通過していきました。
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スカイライナーの後を追って成田湯川駅を発車します。ここで定時に戻りました。
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JR線との併走区間を走ります。前方から「成田エクスプレス4号」がやってきました。
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根古屋信号場では「スカイライナー4号」を待たせて本線側を駆け抜けていきます。この「スカイライナー4号」は、先ほど成田湯川駅で待避した「スカイライナー13号」と合わせて2本交換を行います。
日暮里~空港第二ビル最速36分を謳うスカイライナーの中にあって、ここでの交換待ちが響いて54分かかる列車なんです。 -
搭乗ゲートへやってきました。
ピーチMM523便、福岡行きに搭乗します。 -
バスで連れてかれると思っていたら、今回はボーディングブリッジでの搭乗となりました。
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座席指定していなかったのですが、スターボード側の後方の窓際が当選しました。
レジはJA819Pです。 -
A滑走路の34Lにやってきました。ANAカーゴの767が離陸していきます。
機内を見ると満席です。一歩ずつですが確実に航空需要が戻ってきてるのが実感しました。 -
続いてJALの737が離陸していきます。このまま滑走路へ入るのかと思いきや、山東航空の737が着陸してきました。
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それでは離陸します。
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10時44分、かなり長めに走って離陸しました。
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京成線の駒井野信号場が見えます。
直進すると東成田駅、左に分岐すると空港第二ビル駅です。
空を飛んでいても愛してからな(笑) -
雲を抜けると青空が広がっています。
「やっぱ飛行機って最高だよなぁ~。」と、早くも前言撤回です(笑) -
雲の切れ間から地上の街並みが見えてきました。
埼玉県の越谷付近の街並みですね。写真の中央下から上に向かった伸びているのが東武スカイツリーライン(笑)で、下側中央の緑色の屋根が東武線の越谷駅、奥がせんげん台です。 -
次に見えてきたのは大宮です。
下側中央から伸びる東北本線と新幹線の線路が伸びてきているのが見えます。 -
ウトウトしている間に福岡空港に到着します。
海の中道を見ながら博多湾へ出ます。 -
貨物列車が止まっているのは福岡貨物ターミナル駅の着発線ですね。
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山陽新幹線と鹿児島本線並ぶ吉塚駅付近です。
駅の門司港方にある留置線も見えます。 -
12時17分、成田空港から1時間31分のフライトで福岡空港に着陸しました。
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今回の運賃は5950円(片道総額諸税込み)で、成田~福岡間が940kmなので1km当たり6.3円となります。この値、ちょうど国内LCCの採算分岐点ですね。
ピーチさん、今回もありがとうございました。あと帰りもよろしくお願いします。 -
空港から20分ほど歩いてやってきたのは牧のうどん空港店です。
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注文したのは肉ゴボウうどん&かしわめしで、860円(税込み)です。
最高にうめぇ~。 -
この後、隣にある天麩羅処ひらお本店に転戦出場しようと思っていたんですが、食べた後にお腹の中で膨れてくる牧のうどんの破壊力にノックアウトされました...
西鉄バスで博多駅へと向かいます。博多バスターミナルまで20分乗って320円って高いなヲィ! -
博多駅へやってきました。
長崎本線は佐賀~江北間でダイヤ乱れが発生しているそうです。
あれ?江北?...今日まで肥前山口ですよね(笑) -
さて、これから「特急かもめ31号」に乗車して長崎へ向かいます。この列車は885系の運用です。
鉄道に関して無学浅識でニカワ鉄の私は「かもめ」と言えば885系の「白いかもめ」ばっかり思ってましたが、けっこう787系の「黒いかもめ」も走ってるんですね。 -
17時53分、門司港方から「特急かもめ31号」となる列車が入線してきました。
出発まで2分しか無いけどマニァ...いぇ、間に合うのか? -
車両は南福岡車両区に所属するSM3編成です。
「かもめ」と言えば黄色のラインが引かれているイメージでしたが、いつの間にか青色になったんですね。
あれ?もしかして後ろに居る青いヤツへの転用を見越したりして... -
このSM3編成は門司港方の3両が400番台に番台区分されています。
これは2003年7月18日、上り「特急かもめ46号」として運行中、長崎本線の肥前長田駅~小江駅間において隣接する斜面から線路上に落下していた岩と衝突し転覆する事故がありました。この時、損傷が激しかった門司港方の3両は現地で解体し廃車となった為、後から代替新造したグループなのです。 -
本日で最後となる「特急かもめ」の表示です。
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「特急かもめ」をアップです。
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車内に入りました。885系って普通車も革張りのシートだった気がしましたが、布製に張り替えたんですね。
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着席しました。
本日は指定席が満席で乗車に手間取り、定刻の16時55分から2分ほど遅れて博多駅を発車します。 -
こちら今回使用する乗車券と特急券です。乗車券は2860円、B指定席特急券が2730円です。
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博多駅を発車して竹下駅を通過していきます。駅の西側には福岡地区で使用する気動車と蓄電池車の基地である南福岡車両区竹下車両派出が広がっています。
「ゆふいんの森」が居ますが、久大本線が大雨被害により不通となっている区間があるのでお休み中なんです。 -
17時02分、南福岡駅を通過します。
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17時16分、2分ほど遅れて鳥栖駅に到着しました。
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鳥栖駅からは長崎本線へと入ります。
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19時22分、3分遅れで新鳥栖駅を発車します。
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17時27分、遅れを取り戻そうと吉野ヶ里公園駅を猛スピードで通過します。
ここは邪馬台国の候補とされる吉野ヶ里遺跡の最寄駅です。私は邪馬台国九州説を信じる派です。
魏志倭人伝の記録では間違い無く九州北部をウロウロしていますし。
ここからは私の妄想ですが、邪馬台国って国の名前が、発音からの当て字だと思っています。邪馬台って国の名前に、どんな意味が込められてるのか疑問に思っていました。
私の説は日本側の使者が国名を聞かれた時に「大和大国(やまとたいこく)」と語ったのが、邪馬台国と誤って記録された(そう言う風に聞こえたので当て字をした)と考えます。
この大国と言うのは、今で言う同じ価値観を共有できる複数の国が集まった連邦国家のような概念で、大和大国に集う国は政治や軍事に関して共通の制度を用いていていると考えられます。それが吉野ヶ里遺跡が魏志倭人伝に記録されている邪馬台国の特徴を備えている理由だと思います。
このような小国が集まって大国(連邦国)を構成している事は、長年の疑問の一つとされる日本側の使者が語った邪馬台国の人口に対し、吉野ヶ里遺跡の規模が小さい矛盾を説明できるのではないでしょうか。
畿内説の根拠となる纏向遺跡は何なのかと言うと、魏志倭人伝には記録されて無い別の文化圏が存在していたのだと思います。 -
なんて考えている間に17時33分、佐賀駅に到着です。
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17時38分、臨時駅であるバルーンさが駅を通過して、全長約250mの嘉瀬川橋梁を渡っていきます。
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17時43分、肥前山口駅に到着します。
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肥前山口駅を発車して佐世保線と分かれていきます。
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明日からは「リレーかもめ」が走る佐世保線が特急街道となるんですね。
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17時49分、肥前白石駅に運転停車しました。
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普通列車と交換してから発車します。
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塩田川に架かる塩田川橋梁を渡っていきます。
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17時54分、肥前鹿島駅に到着しました。
上り「特急かもめ32号」と交換してから発車します。
明日からは「特急かささぎ」が運転されるそうです。
需要ありますかね。。 -
18時00分、肥前浜駅を通過します。
ここから先、諫早までは海岸線と山を間を縫うように走るので、振り子式電車の真価が試される区間です。
逆にこの区間を走らなくなると、振り子式車両である885系の価値が無くなってしまうと思います。「リレーかもめ」にしても新幹線に比べて定員も少ないですし。
やっぱり青い帯にした理由は... -
18時07分、多良駅に運転停車しました。
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18時12分、上り「特急かもめ34号」が通過してから発車します。
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18時17分、里信号場を通過します。415系1500番台が交換待ちをしていました。
調べたら長崎を16時36分に発車して、肥前山口に19時03分に到着する2878Mのようです。 -
ガンガン振り子を効かせながら縫うように走ってきました。
18時20分、佐賀県最後の駅となる肥前大浦駅を通過します。 -
18時22分、土井崎信号場を通過します。
ここでYC-1と思われる列車と交換しました。明日からの運用に向けての送り込みでしょうか。 -
諫早駅に到着しました。奥には上り「特急かもめ38号」が到着しています。
18時40分、5分ほど遅れて諫早駅を出発します。 -
長崎トンネル内の肥前三川信号場を通過していきます。何も写ってませんね(笑)
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18時54分、4分ほど遅れて浦上駅に到着します。
反対側のホームには「特急かもめ40号」が到着しています。 -
終点の長崎駅に到着します。長崎駅に留置線にはYC-1が居ますが、電車の姿はありませんでした。ダイヤ改正に向けて鳥栖方面へ送り返したのか、それともたまたまそういう時間だったのでしょうか。
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18時58分、4分ほど遅れて長崎駅に到着しました。
「特急かもめ、ありがとうー!」と、心の中で言いました。 -
長崎では885系を「白いかもめ」として表示するのか。
私が乗ってきたSM3編成は20分ほどで「特急かもめ42号」として博多へ折り返していきます。
その後、最終の下り「特急かもめ45号」として長崎に戻ってきて、特急かもめ46年の歴史のラストランを飾ったそうです。 -
明日から使用する新幹線のホームです。いよいよ新しい歴史が始まりますね。
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明日から使用する新幹線のコンコースが見れます。
この場所、昨年の夏に青春18きっぷで長崎に来た時は仮壁があって中の様子は見れなかったです。 -
長崎駅では開業記念式典が行われるんですね。
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今回のキャッチフレーズは「はしれ、ぜんぶ乗せて」です。
豊肥本線が災害から復旧した時も、スイッチバックにかけてスイッチオン!など、いつもJR九州のキャッチフレーズにはセンスの良さを感じます。 -
こちらは改札内にある新幹線と在来線の乗換改札です。
思いっきりフェンスがされてますね... -
こちらは西九州新幹線の専用改札です。
こちらもフェンスがされていて、私のようなニワカ鉄が近づけないようになってます(笑) -
評判の悪い長い通路を通って駅を出ました。
新幹線開業前夜の長崎駅を後にして... -
今夜の宿であるホテルウイングポート長崎に到着しました。
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部屋です。
まぁ普通ですね。 -
夕飯はホテルの部屋で食べます。
博多で買ってきた鳥刺とかしわめしおにぎり、あとローソンで東京では見かけない三角チーズ蒸しケーキを買ってきました。
やっぱり九州に来たら鳥刺は外せません。うめぇ~。
それでは、おやすみなさいです。
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旅行記グループ はしれ、ぜんぶ乗せて。特急「かもめ」と西九州新幹線「かもめ」に乗る旅
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