2022/09/03 - 2022/09/04
51位(同エリア140件中)
ポコさん
この旅行記スケジュールを元に
団体専用(ツアー)で1年に1~2回しか運行されない旧国鉄時代の貴重な車両【サロンカーなにわ】、コロナの影響もありしばらく運行されていませんでしたが約2年ぶりに兵庫ディスティネーションキャンペーンの一環として運行されることになりました。
その【サロンカーなにわ】ですがそろそろ引退も近いとの噂もあり、乗れる時に乗っておきたいと思い、今回の「兵庫テロワール旅号」湯村・城崎・日和山温泉ツアーに参加しました。
今回は過去のツアーにあった【サロンカーなにわ】のみ乗車するプランがなく、宿泊付きのプランだけだったので、関西への遠征も含め、個人的には出費がかさむ旅行になってしまいましたが、貴重な車両に乗ることが出来、よい体験になりました。この旅行記は【サロンカーなにわ】乗車部分のみになります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 2.5
- グルメ
- 2.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 日本旅行
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今回のサロンカーなにわは姫路駅から出発します。姫路城の観光も兼ねて前日に姫路入りしました。こちらは駅の展望デッキからの眺め。台風の影響で空模様が心配でしたが大丈夫でした。
姫路城 (姫路公園) 名所・史跡
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ツアーのパンフです。ツアー発表後は募集開始の情報をこまめにチェックして、発売日時にはパソコンの前でスタンバイするもタッチの先で予約出来ませんでした。その後運よく空きを見つけ、なんとか予約することが出来ました。ただ当初の希望の内容(往復サロンカー乗車や城崎温泉の宿)で予約が取れませんでした。
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10時47分サロンカーなにわが入線、今回は兵庫ディスティネーションキャンペーンの一環として「兵庫テロワール旅号」として、姫路駅から播但線、山陰本線を通って浜坂駅を往復します。本日は往路のみの運行で我々は往路のみ乗車。
テロワールとはフランス語で「土地」という意味。今回は風土や歴史を深く知ることでその土地の「食」や「文化」、「伝統」の魅力を感じ受け取るという意味で使っているらしいです。 -
姫路駅ホームは人がごった返して、とても車両を撮影できる状態ではなかったので、すぐに乗車して先頭5号車のサロンカーにお邪魔しました。こちらはサロンカーの入口です。
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出発前でまだ誰も来ていませんでしたがその後、男性2人組がやって来ました。
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後方1号車のサロンカーは時間指定の入れ替え制でしたが、こちらは譲りあって利用というルールで利用時間は自由でした。
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10時55分出発、姫路駅での見送りです。
姫路駅 駅
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走りだすとすぐ姫路城が見えました。
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サロンカーから眺める姫路城は格別です。
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出発からしばらくほぼ貸切状態でサロンカーでのゆったりとした鉄道旅を体験させて頂きました。
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先頭のサロンカーを満喫して座席に戻ることにします。先頭5号車の車両後半分は座席になっており、今回はツアー関係者専用の座席でした。
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ツアー客用は中間の3両で各号車の入口にスリッパ置き場があります。
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本来ならスリッパに履き替えて車内に入るのですが、ほとんど誰も使っていませんでした。ドアが室内に入るような木製のドアなのが今となっては斬新です。
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座席は2人掛けと1人掛けが交互にある珍しい配置です(人がいない時に撮影)。
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こんな感じでズラッと並んでいます。
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しばらくすると後方1号車の見学時間になりました。今度は1号車のサロンカーを見学します。1両まるごとサロンカーの豪華仕様です。
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見学時間は20分間です。
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先端部分には応接室みたいなセットがあります。
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先端部分はガラス張りで眺めが良いです。
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ずっと座って眺めていたくなります。
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1号車はまるごとサロンカーで後方にも応接セットとさらに奥にバーカウンターがあります。
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ソファーもふかふかして座り心地が良かったです。
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本当に応接室、サロンみたいです。
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昨年乗ったSLばんえつ物語にもガラス張りの展望車両がありましたが、やっぱり展望車両はいいですね。
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サロンカー見学終了後、次は竹田城跡の下車見学があるので少し早いお昼にしました。ツアーのお弁当です。
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牛肉尽くしのお弁当です。座席での飲食ですがサロンカーなにわの座席はテーブルが小さく食べずらかったです。
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確か2分遅れの12時12分に竹田駅に到着。DD51のすぐ後ろが先頭5号車のサロン部分、最初に乗っていたところです。
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竹田駅に停車中のサロンカーなにわ。
竹田駅 駅
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後方に見えるのが竹田城跡がある古城山です。
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駅からマイクロバス5台に分かれて竹田城跡へ、移動中に見えた古城山、よく見ると中央に竹田城跡天守台の石垣が見えます。
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マイクロバスには約20名乗車、ツアー参加者が乗っている3両分の座席数は117席あり、コロナ対策用の空席も少しあったので100名程度が今回のツアー参加者と思われます。中腹の駐車場にマイクロバスを停めてそこからは歩いて竹田城跡を目指します。
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バスを降りてから登りの舗装道をかなり歩きました。暑さもあり、少しバテました。夏場の訪問向きではありませんね。
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天守台からの眺め。
竹田城跡 名所・史跡
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私は2回目なので竹田城跡を眺められる立雲峡の方に行ってみたかったです。
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天守台を含む山城の石垣は見応えあります。竹田城跡見学、当日は蒸し暑くて登りもそこそこあり、純粋な乗り鉄さんには大変と感じたかも。
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竹田駅では長時間列車を停めておけないみたいで、竹田城跡見学中に隣の和田山駅まで移動していました。我々も見学後、先ほどのマイクロバスで和田山駅に移動。
和田山駅 駅
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という訳で旅行会社から渡された切符はこんな感じでした。サロンカーなにわの文字がないのが残念。3枚目中央は通しの急行グリーン券。
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和田山駅でやっと車両の全景を撮影できました。
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DD51と先頭車両。
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先頭部分からの車両の全景。
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14時22分和田山駅出発後、八鹿駅と江原駅の中間地点、宿南ということろで信号待ち、すごい撮り鉄さん集団。
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グッズ販売の時間もありましたので一応見に行きましたが基本的にモノには興味がないので買いませんでした。
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15時22分豊岡駅着、45分まで停車、車両のドア扉はいまではほとんど見なくなった折れ扉です。
豊岡駅 駅
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ゆるキャラ?、玄武岩の玄さん。
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ホームでのおもてなし販売。
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この後、城崎・日和山温泉に宿泊する人は15時55分着の城崎温泉で下車するのですが、もう少し乗りたい人は城崎温泉から約1時間の浜坂駅まで乗ることが出来ました。ただし、城崎温泉までの戻りの普通列車は自費になり、18時19分着と遅くなってしまいます。
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余部も通過するので浜坂駅まで行くか当日まで迷いましたが、雨雲レーダーでは日本海沿岸は雨が降ってるようなので、15時55分着の城崎温泉着で降りました。すると、降りた乗客はどうやら我々だけでした(笑)。みんなサロンカーなにわをとことん満喫したい派とはさすがです、これがなにわのど根性(爆)。
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