2022/08/20 - 2022/08/20
156位(同エリア729件中)
うさきさん
暑い毎日。
パパ、今年は涼しい所、避暑にいきたいなあ。
何処か安い所とってもいい?
今年の暑さは厳しいから、行ってもいいよ。
本当に。
なら、探さないとだ。
まずは、お休みを確保。
お盆休みは人がいっぱいだから避けて、
17日から夏休みを確保。
どうせなら、私が好きな温泉がいい。
車が無いから、交通の便がいいところだよね。
ハーベスト斑尾もいいなあ。
さんざん迷って越後湯沢NASPAニューオータニに。
食事が付いているほうが面倒じゃないかもって、
朝夕バイキング形式に。
俺、乳頭温泉で転んでからあんまり調子よくないから、
動かないからねだって。
じゃ、本でも持って行こうかな。
プールやジムもあるから私はそこで体、動かそうかなあ。
自分の水着やジムの一セットを持ったら大荷物。
海外にいくみたいになっちゃって。
これ大丈夫か、俺腰が痛いからもてないぞだって。
近づいてくると、台風が行った後なのに雨、雨、雨。
あーあ。
まあ、あまり動かないから天気はどうでもいいじゃないかだって。
パパは雨でホッとしているみたい。
でも行ってみないとわからないしね。
どんな旅行になるかしら。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 一休.com
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-
高崎に。
時間はいっぱいあるので、
今回は鈍行で。
だって、早くついてもパパは動きたくないみたいだし。
こんな旅行も面白い。 -
水上で上越線に乗り換えです。
ここエスカレーターやエレベーターがない。
この大きなスーツケースを持って運ぶのは大変だー。
だけど、実はこの電車乗ってみたかったんです。 -
湯檜曽駅。
湯檜曽駅の上りホームは地上、下りホームは地下となっています。
こんな地下の駅も珍しくないですか。 -
土合駅。
ここは別名、日本一のモグラ駅として有名ですよね。
ここも上りホームは地上、下りホームは地下となっています。
待合室には、ここを訪れた方のカードがいっぱい。
いいなあ。 -
下りホームは地下を通る新清水トンネル内にあり、
駅舎まで標高差約70m、なんと462段もの階段を上るんですって。
今回は降りなかったけれど、
またここ来てみたい。
興味深々。 -
新清水トンネルを抜けると、
温度差で窓ガラスは曇って、外が見えない。
地下は凄く涼しくて、地上は暑いんでしょうね。 -
越後湯沢に到着。
4時間かかっちゃったけど、
私は満足感たっぷり。
越後湯沢らしく、温泉の手湯があります。 -
どんな駅なんだろうと思っていたら、ビックリ。
食べる所もいっぱい。 -
12時回っているので、お腹もペコペコ。
へきそばを食べたかったけれど、凄い行列。
なので、すぐ食べれそうなここのお店に。
平日なのに、まだまだ夏休みなんですね。 -
新潟醬油タレかつ丼。1200円。
以外にあっさりしていて美味しい。 -
魚沼ラーメン。840円。
これ普通に美味しい。 -
駅構内に吊るし雛が。
幸せをよぶ吊るし雛 雪うさぎの旅立ち。
すごくきれい。
見ててあきない。 -
ぽんしゅ館。
新潟の有名な日本酒を買ったり、味わったり、
後で知ったんだけど酒風呂も楽しめるみたい。
知っていたら、私だけでも入ったのになあ。 -
私はここでソフトクリーム。
-
麹の香りがプンプン。
写真を撮っている間に溶けてきて。 -
外に出ると、結構な雨。
やっぱり、天気予報通りだね。 -
送迎バスは15分と45分。
私たちは、2時15分に乗ることに。
2時間も 越後湯沢駅で遊んでいたんだ。 -
越後湯沢NASPAニューオータニへ。
ロビー。 -
今回のお部屋。
結構、広いかも。
この部屋で4日間すごすんだ。
本当はベランダが欲しかったけれど、ソファーがあって良かった。 -
無料のお水のペットボトルが2本。
-
トイレはバスと一緒なのが残念だけど、
洗面台が2つなのは嬉しい。 -
ここでコーヒータイム。
お部屋にコーヒーはなくて、
そんなこともあるかなあと持参してきて良かった。 -
これは、越後湯沢駅のお店で買ったお菓子。
-
ゆっくりしてから、
私はお風呂に。
大きい湯船ですね。 -
弱アルカリ性の単純温泉。
-
源泉は56度もあるので、加水、加温、循環もしていて、カルキも入っているんだ。
私は露天風呂はカルキ臭さがきつく感じたんだよね。
パパはそうでもないって。 -
5時半に夕食。
バイキング形式。 -
バイキングはついつい食べ過ぎて。
-
このカニすごい。
やっぱり新潟、バイキングにしては美味しい。 -
へきそば。
パパはこれが一番美味しいって。
氷水で洗うのですが、冷たくて、本当に美味しい。 -
私はこれ、ローストビーフ。
とろける美味しさ。
写真を撮り忘れていたけれど、カレーも美味しい。
カニ、へきそば、ローストビーフ、カレーは毎回食べてました。 -
これはお寿司。
ネタはイマイチだったけれど、キレイですよね。 -
トロも。
今はワサビが付いてなくて、
ネタをはがして、ワサビを付けて食べるのがなんだか、面倒。 -
最後にゆっくり温泉に。
今日は移動だけで終わっちゃったけど、これも想定内。
まあゆっくり過ごしましょう。 -
朝、お風呂に入って、
7時に朝食。
このフレンチトーストが美味しい。 -
新潟の朝ごはん。
これは普通かな。 -
和食はこんな感じ。
和食からの洋食。
フレンチトースト以外のパンはスーパーで売っているパンみたい。
最後はヨーグルトとフルーツでシメですかね。
朝は、コーヒーの持ち帰りがありました。 -
今日は越後湯沢の駅で買い出しをして、
私は、ジムとプールを楽しむ予定。 -
まだ時間があるので、ホテルの回りを散策です。
テニスコートやアスレチックがあって、お子さん連れは楽しそう。 -
雨って言っていたけど天気は良さそう。
-
9時半頃の送迎バスに乗って、越後湯沢駅まで行きましょう。
傘も1つ持って。
今日は雨マークが、いつ降ってくるかわからないしね。 -
越後湯沢駅の東口。
お店があるかと期待したけれど、シャッター街でした。
そうだよね。
駅に大きなショッピングモールができていたら仕方ないか。 -
うろうろしていると、
清津峡渓谷の臨時便が出ているみたい。
5,6人の人が並んでる。
10時30分発ですって。
パパと顔を見合わせて、行ってみようか。
急遽、並ぶことに。
帰りのバスはわからないけど、まあいいや。
楽しくなって来ました。
どこも行かないつもりだったから、すごく嬉しい反面、
バスの時間が不安かも。 -
バスに乗ってすぐぐらいに、大雨が。
傘持って来て良かったかも。
30分、山の中を走っていると、バスを降りる時はやんでいて、
ホッとしたんだけど。
バスの運転手さん、次の帰りのバスは16時10分のみですって。
えー5時間どうしよう。 -
これが時刻表。
よく分からないかも。
11時10分のは平日のみで、13時のは土日祝日のみ。
誤解を招くような書き方だよなあ。
一緒に乗っていた方が、交通会社に文句の電話。
調べたパンフレットには、どうみても13時のがあるように書かれているって。
バスに乗っていた7人は食い入るように聞いていると、
なんと13時のバスを出してくれるとか。
なんてラッキーなんだ。
ダメもとでも文句は言ってみるもんだね。 -
さあ、勇んで清津峡渓谷に。
早足で歩かないと13時にまにあわないかもだって。
パパはこうなると心配性が出る。
今まではチンタラ歩いていたのに、急に早足になって。
なんだ腰痛い痛いって言ってたけれど大丈夫じゃない。 -
4月29日から開催中の「越後妻有大地の芸術祭 2022」。
300以上ある各作品を鑑賞できるお得な「作品鑑賞パスポート」があるみたい。
4500円?かかるみたいだけど、特典も多い。
それを持ってるとここも安く入れるみたい。
外国でよくこういうの、あるよねえ。 -
こんなところに旅館がある。
なんと日本秘湯を守る会の提灯が。
いい温泉なんだろうなあ。
パパ、今日ここに泊まっちゃおうか。
それもいいかも。 -
川沿いをそぞろ歩き。
-
入場料 大人1000円 。
黒部峡谷(富山県)、大杉谷(三重県)、柱状節理が見事な「清津峡」は日本三大峡谷の一つ。
越後妻有を代表とする名所です。 -
清津峡渓谷トンネル。
この入口いい感じですね。
昭和63年に峡谷内で落石事故のため、遊歩道は通行禁止となり、
その後渓谷美を見ることができなくなりました。
地元住民や観光客からの要望で、
平成8年に清津峡渓谷トンネルが開業したそうです。 -
パネルでいろいろ説明書が。
500万年前のマグマが柱状節理になり、
隆起と川の浸食により地上に顔を出し、
さらに谷が深くなったことで清津峡ができたみたい。 -
温泉も沢山あったんですね。
いい温泉なんでしょう。
温泉街も昭和59年の五九豪雪による雪崩被害もあって、
いまでは旅館は2軒になってしまったみたい。 -
峡渓谷のジオラマ模型。
清津川の両側はV字型の深い峡谷で、その間を清津川が流れています。
本当に形が良くわかる。 -
清津峡の大峡谷を望む3ヶ所の見晴所が。
第一見晴所。 -
六角形の柱状の断面層は凄い迫力。
必見です! -
トンネルはひんやりだけど、湿気はあるかも。
パパは時間を気にして早歩き。 -
2018年の大地の芸術祭にて、
中国の建築家「マ・ヤンソン/MADアーキテクツ」のアート作品として改修され、
トンネル内部がリニューアルされたそうです。 -
第二見晴所。
パネルでは、縦層と断面積の2種類の断面が見られるのは珍しいんですって。 -
反対側からパチリ。
-
これトイレなんです。
-
中はこんな感じ。
コクピットみたい。 -
マジックミラーになっていて、
外からは見えないみたい。
並んでいるので、写真だけパチリ。 -
またまたトンネルを進んで。
-
第三見晴所。
自然の「5大要素」(木、土、金属、火、水)を利用しながら、
建築的な空間とアーティスティックな雰囲気を作り出したんですって。
ここは火かしらね? -
柱状節理はマグマが冷却する際に、冷却面が垂直に六角柱ができるんですって。
柱状節理が見事ですね。
でも斜めかな? -
反対側から。
ブレブレですみません。 -
最後のトンネル。
石が置いてあって、オブジェかな? -
最後の作品「トンネル オブ ライト」
ここが最大の作品。 -
ステンレス板貼りの壁、沢の水を湛えた床面で、
渓谷の景色が映り込む鏡面に。 -
ステキです。
皆さんそれぞれポーズ。 -
こんな感じも。
二人でハートを作ったり。 -
これが話題を呼び、来訪者は、今までの3倍、18万人に達したんですって。
だってステキですものね。 -
もちろん私も裸足になって列に並びます。
-
トンネルの先の景色。
-
反対側はこんな感じ。
皆さん順番待ちしながら、家族の方がポーズするのを待ち構えています。
パパ、バッチリ撮ってね。 -
早足で来たので、13時まで30分以上、時間があるみたい。
-
エントランス施設。
茅葺(かやぶき)の伝統的な建築をイメージさせる大きな屋根が特徴のカフェ。 -
2018年夏の大地の芸術祭に合わせてオープンした作品の一環なんですって。
-
2階は足湯になっていて、ゆっくりくつろげるみたい。
無料だったんです。
寄ってくればよかったのに、パパはバスが気になるみたい。
私もなんだか時間が気になって。
後からあーあ、残念だななんて、ほんとよくあるんだよなあ。 -
ここで私はおやき。
これ美味しかった。
パパにも1口。 -
パパはラムネ。
冷たくて美味しい。 -
心配していたけれど、13時にバスが到着。
良かった。
バスに乗って、やっとホッとして。 -
バスの中から清津峡の看板をパチリ。
やっぱり、「トンネル オブ ライト」がメインみたい。 -
越後湯沢駅まで30分走りますが、
結構な山の中。
秋は紅葉、冬は雪景色が美しいんでしょうね。 -
2時過ぎに、ホテルに到着。
13時のバスが来なかったら、16時までどうしてた?
お蕎麦たべて、足湯で時間つぶしていたかも。
この後雨が降ってきたから、
この時間に帰れて本当にラッキー。 -
SATSUKIのケーキがあるのが嬉しい。
1つ買ってお部屋で食べたい。 -
オペラレジェール。
756円。
チョコレートの濃厚な香りで、しっつこさが無くて凄く美味しい。
嬉しい!
明日も食べるぞ。 -
3時過ぎにプールへ。
1200円かかるんだけど、特典で無料だから行かないと。
お金がかかるし、平日だから空いてるかなと期待したけど、
やっぱり、夏休み、結構な混みよう。
なのでジムをすることに。 -
1時間以上、ジムで遊んで帰って来ると、
500円券が。
エコ清掃に協力すると頂けます。
そんなに汚れていないのに、毎日新しくしなくても大丈夫でしょう。
俺は全然気にしないよって。 -
夕食後はやっぱりお風呂。
今日は楽しかった。
プールやジムで過ごすつもりが、清津峡に行くことになって。
120%満足だ。 -
3日目。
今日は天気が良さそう。
天気予報でも晴れ。
空が明るくなってきて。 -
パパは朝風呂に。
-
休憩場でまったり。
-
空があかるくなってパチリ。
-
うーん。
雲の中に太陽が。 -
朝食の後にパチリ。
やっと太陽を写せた。 -
これは、お部屋から。
ホントいい天気。 -
今日は天気がいいということで、湯沢高原へ。
ロープウエイ往復2400円が1900円に、500円も安くなる。
これを2枚ゲット。 -
越後湯沢の駅。
-
足湯もあるんだ。
入りたい。
帰りに時間あったらね。 -
雪国館。
湯沢町歴史民俗資料館。
時間があったら寄りたい。 -
橋に写真が。
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昔の写真。八千草薫と久保明の「雪国」
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駒子の手湯。
手を入れてみると、あったかい。 -
ブラブラ歩いて湯沢高原ロープウエイに。
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ここでチケットと交換。
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ロープウエイは大きい。
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世界最大級166人乗りゴンドラなんですって。
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約7分間の空中遊泳を楽しめます。
飯士山が綺麗に見える。
富士山に似たところから上田富士とも呼ばれていて、山姿秀麗な山。 -
頂上はお花がいっぱい。
-
恋人の聖地。
鐘を鳴らしてみました。
いい眺め。 -
足湯もあるんだ。
-
コキア畑。
いっぱい並んでかわいい。 -
シャトルバスで、レストラン「エーデルワイス」まで移動します。
ロープウエイが付いて、シャトルバスがいっぱいに。
どうする?あの坂歩いてのぼる?
ウロウロしてたら、戻ってきて、乗せてくれました。 -
やまびこリフトへ。
サマーボブスレーが見える。 -
ジップラインも楽しそう。
やってみればってパパ。
でも予約だけでいっぱいみたい。
いいなあ。 -
リフトは無料だって。
-
リフトも気持ちいい。
-
ジップラインがダメだったから、サマーボブスレーだけでもやりたい。
なので、私だけ戻って、並ぶことに。 -
ボブスレー800円。
お子さんばかりなんだけど、まあいいか。 -
ボブスレーのボードはリフトの背中に乗っけて上にあげていました。
なるほどあたまいいよね。
ボブスレーは前がぼくちゃんだったので追いついてしまって、
途中からトロトロ鈍行走行でした。
仕方ないか。
走っている時間は1分ぐらいかも。 -
森のテラス。
-
ここで皆さん写真です。
人がいっぱいです。
なので、半分人が映らないようにパチリ。 -
あやめヶ池。
-
ハンモックがいっぱい。
寝転んでみました。
でも、起き上がるのが大変。
腹筋がないからだよだって。 -
アルプの里に。
-
ジェラートショップ。
「ガレバハウス」に。 -
ここで、お腹が空いてお昼ご飯。
1200円。
アツアツで美味しい。
写真撮ったか?
忘れた、サンドイッチが半分になっちゃった。
ほんと食いしん坊な私。 -
高山植物園が。
でも、お花はあまり咲いていなくて。 -
これはなんだろうなあ。
看板が無くて。 -
リフトまでそぞろ歩き。
子ども達が楽しそうにアスレチックもしていました。
ここで1日遊べそうね。 -
行きはシャトルバスでサッと通ったけれど、
帰りはロープウエイまで歩きましょう。
飯士山が美しい。 -
ここの見晴らしは最高。
-
お花がいっぱい。
飯士山がステキ。
道の両脇はお花畑。 -
ダリアかなあ。
キレイ。 -
チョウノスケソウかな。
蜂が一生懸命、蜜を取ってる。 -
ガーベラかな、ダリアかな。
-
モンシロチョウも蜜をすってる。
-
コキア畑に戻ってきました。
ツリーキャッスルとパチリ。
ここも子供達が遊んでて、楽しそう。 -
ロープウエイが見えてきました。
-
どうする。
プールで泳ぎたいし、ホテルに帰ろう。
いいよ。 -
途中、もう一台とすれ違ってパチリ。
-
越後湯沢の駅に向かう途中。
射的のお店があちこちに。
縁日でしかやったことがないからなあ。 -
足湯に入るつもりだったのが、
送迎バスが来たので、走って乗ってホテルへ。 -
今日は絶対に食べたかったケーキがあって。
なんだかんだ理由をつけて、早く帰ってきちゃった。 -
SATSUKIのケーキ。
スーパーメロンショートケーキ 1,836円。
高いけれど、食べたかった。
コーヒーとパパはレモンスカッシュ。
全部で3512円。
でも、頂いた500円券が使えてラッキーで3012円に。
いいお値段だけど、すっこく美味しい。
これだけでも、ニューオータニに泊まって良かったかも。
点数上がっちゃうよね。 -
4時過ぎにジムへ。
40分トレーニングして。 -
空いてきたのを見計らって、プールに。
30分は泳いだかなあ。
夕食に間に合わなくなっちゃう。 -
食後、フロントの前を通ったら、これがあって。
トラピックスもここのホテルなんだ。
トラピックスSクラスのホテルだって。
清津峡の写真だから、清津峡に行くんだね。 -
温泉に入って。
-
まったりだ。
とうとう最後の夜になっちゃった。 -
夜空を見に外に出ると、
花火会場で花火をやっていて、家族で楽しそう。 -
星が綺麗だ。
夜中11時過ぎにもう一度見たくて、パパと来たんだけど、
雲がかかってほとんど見れなかった。
パパは睡眠時間を削られたって。
ごめんね。 -
チェックアウトは11時。
もう一度最後に温泉。 -
サウナも入ってみました。
-
ここで休憩。
気持ちいいし「整う」も感じるんだけど、
毎回、次の日、風邪っぽくなる。
何故?
調べてみると無理しすぎが原因かも。
私の体には刺激が強すぎて疲れすぎてしまうみたい。
もう少し、軽めから入らないとだったんだ。
まだまだ初心者コースからですね。 -
11時にチェックアウトして、
越後湯沢の駅でお買い物。 -
魚沼ラーメン 雁舎。
ランチセット1100円。 -
あとから餃子が。
パパは麵が固めで、65点だって。
さあ、帰りは新幹線で帰りますかね。 -
今回の旅行。
清津峡に行く予定はなかったので、本当にラッキー。
2018年にリニューアルしたのをテレビでやっていて、
行きたいと思っていたんだ。
みんな車で来るので、バスの利用は本当に数人。
本当なら8時55分発に乗って、
11時10分のバスに乗って帰ってくるのがよかったのかも。
今回は13時の帰りのバスも来てもらえてダブルラッキー。
私たちの旅行は、行き当たりばったりがほんと多い。
後から調べて残念に思うこともあるし、
お祭りに出会ったりして、ラッキーだったり。
天気や気分で動いちゃうからね。
ツアーで行く旅行は、
車の使えない私たちには見所をいっぱい回ってくれて、本当に楽。
行き当たりばったりの旅行はハラハラドキドキ。
どうなることやら。
でも、何故か、印象に残るんだよなあ。 -
NASPAニューオータニ越後湯沢。
ハーベスト斑尾と本当に迷って。
食事が毎日ついていて安かったし、交通も1本で行けるしなんてここに。
ただ、同じ食事を3日間は少しきつかった。
朝食も同じだし。
斑尾は2回目だけで、後は自由にどうぞって。
これは、これでよかったのかも。
それでも、へきそばやローストビーフ、カレー、
なんといってもSATSUKIのケーキが最高。
これは毎日食べたい。
お風呂もジムもプールも楽しめたし、
何より涼しい。
涼しくて過ごしやすかったんだけど、、、
これは、エジプト旅行でも感じたんだけど、
過ごしやすい時間を過ごすと、帰ってきた時が大変。
今回も、帰ってきて、暑さより湿気に悩まされちゃった。
年を取ったからかしら。
でも、思っていたよりも120%楽しめちゃって、最高。
ほんと行ってみないとわからない。
まだまだこんな旅行やめられませーん。
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