2022/08/14 - 2022/08/18
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ドラゴン パパさん
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この旅行記スケジュールを元に
神戸に長期出張中の嫁さんと夏休みを合わせて四国を巡ります。
三宮を起点に愛媛、高知を中心に主に南の方を回って来ます!
1日目:三宮→大洲
泊:NIPPONA HOTEL 大洲城下町
2日目:大洲→佐田岬→砥部
泊:TOBEオーベルージュ
3日目:砥部→中津渓谷→安居渓谷→にこ淵→土佐山
泊:オーベルージュ土佐山
4日目:土佐山→柏島→四万十川→佐田の沈下橋→高知市
泊:ホテル日航高知 旭ロイヤル
5日目:高知市→高知城→桂浜→鷲羽山→三宮
3日目は高知県の渓谷巡りにチャレンジ(^_^)
仁淀ブルー見れるかな?
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
砥部から山道走って中津渓谷までやって来ました!
学校の校庭みたいな無料駐車場に停めて、この入り口まで少し坂道を登って来ただけで、既に汗びっしょり(^_^;)中津渓谷 自然・景勝地
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県立の自然公園になってて、竜神七福神さんも雨竜の滝までの道中に鎮座されてるようです。
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お天気も良くなったんで、川の水の色も澄んでて綺麗に見える(^_^)
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さっそく毘沙門天さんがいた!
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続いて弁財天さん!
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こちらは福禄寿さん!
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淵の水が青く見えてきた(^_^)
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こちらは布袋和尚さん!
これ以降は川の水の色に気を取られすぎて、七福神さんは撮れず(^_^;) -
ホンマにブルーや!
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ようやく雨竜の滝まで辿り着いた(^_^)
雨竜の滝 自然・景勝地
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けっこうマイナスイオン効果もあるんか、気分も清々しく感じる(^_^)
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中津渓谷のシンボルともいえる雨竜の滝。
その昔、この滝には容易に人は近づけず、まさに神秘の滝として言い伝えられてきたらしい。 -
ここ数日は雨降ってへんらしいけど、けっこう水量は多い!
立ってるだけで癒されてる感がする。 -
多方向へ勢いよく吹き出す水は落差20mで、その雄大な姿から「竜吐水」とも呼ばれてる。
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滝壺のブルーも売りのようです。
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けっこう魚(モロコのような)も見える!
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滝までの通路に岩の間をくぐり抜けるような箇所もある!
くぐり抜ける時に地震起きたらどないしよ? -
どこでランチするか迷ったけど、TOBEさんの朝食いっぱい食べたんで、まだそれほどお腹空いてへんのと、今晩の土佐山のディナーにも期待してるから、軽くデザート的なもので済ますことに(^_^;)
池川茶園 工房Cafe グルメ・レストラン
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この辺りはお茶の栽培もしてるようで、お茶屋さんが営んでるこちらのカフェで!
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自家製のお茶がたくさん並んでます!
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高知・仁淀川エリアのフリーの旅ガイド「NIYODO BLUE」もゲット!
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お茶畑をハート型に刈り込んだスペースにベンチもあった(^_^)
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人気の手作りプリンと抹茶のロールケーキをいただきました。
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嫁さんオーダーのほうじ茶のパフェ!
最初はウチら以外のお客さんはおらんかったけど、駐車場に停めたminiちゃんが呼び水になったんか、その後けっこうなお客さんが来店されてきた(^_^;) -
お店から見える河原のキャンプ場で水遊びや、手前の方では鮎の友釣りしてる人もいる!
ふれあい公園オートキャンプ場 公園・植物園
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続いて次の観光スポットの安居渓谷に来ました。
安居渓谷 自然・景勝地
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旅ガイド「NIYODO BLUE」のおかげで、こちらの水晶淵の近くにも駐車場あるのは分かってたから、下の方の混んでる駐車場はスルーして空いてる上の方に停められた(^_^)
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遠目に見ても水が澄んでるのがよく分かる!
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これも仁淀ブルーやね!
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映えるスポット間違いなし!
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魚も泳いでるのがよく見えた(^_^)
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とりあえず1枚(^_^)
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水晶淵沿いに遊歩道があって、マイナスイオン浴びながら歩けます。
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撮る角度でも水の色が変わって見えます(^_^)
ここも仁淀ブルー(^_^) -
こちらは背龍の滝!
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車道がなければもっと映えるかも知らんけど(^_^;)
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こちらもけっこうな水量です。
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道路があるから見えにくいけど、二段になってるようです。
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ホンマに水が澄んでる!
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安居渓谷も見納めにして、次の仁淀ブルーのスポットに向かいます。
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やって来ました!
本日最後の観光スポットのにこ淵到着(^_^)にこ淵 自然・景勝地
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美しい娘と大蛇伝説の舞台となった神秘的な青い滝壺。
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にこ淵は仁淀川の支流にあたる「枝川川」にあります。
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水神の化身とされる大蛇が棲む所とされ、地元の人々は近づかない神聖な場所なんで、入水・飲食・トイレは禁止されてる。
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他の観光客が写り込まないように(^_^;)
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まだ目の前の水際で撮影してるグループがいるんで、なかなか下まで降りられず(>_<)
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ようやく水際まで降りられた(^_^)
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2012年TV番組で「仁淀ブルー」の言葉とともに紹介され全国に知られるようになり、旅行会社の企画ツアーも組まれブームになった。
2015年12月には流域の6市町村で「仁淀川ブルー観光協議会」という法人を設立し地域に活かしてるとのこと。 -
「仁淀ブルー」の名付け親であるネイチャーカメラマンの高橋宣之氏が、この青こそ仁淀ブルーと言わしめた場所です。
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水は透明なんで、滝壺の底の岩や砂と光の加減でこんなブルーに見えるんやろか?
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以前は道路から川床まで急坂を下るがロープや鎖が掛けられ、10分程度かけて慎重に降りて行ってたらしけど、下部に階段が設置され平成30年(2018)夏より開通し川床まで下りられるようになった。
けっこう急で段差もある階段やったんで、帰りに登るのもエラいやろうな(^_^;) -
最後の記念撮影して、これで本日のお宿のオーベルージュ土佐山に向かいます!
昨日の段階ではお天気が心配されたけど、お天気にも恵まれて仁淀ブルーを3カ所で堪能できてよかった(^_^)
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