2022/08/02 - 2022/08/02
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pata90さん
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この旅行記スケジュールを元に
ホテル→ウトナイ湖→白老(ウポボイ)
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3日目スタート。忘れ物ないよね?と最終チェック。お支払をしてチェックアウト。
ウポボイの予約時間まで結構あるので、ウトナイ湖を目指すことに。
ペンションから走り出して数分後、道の端をチョロチョロ走るリスに遭遇。野性動物やっと見られた。 -
高速に乗ってウトナイ湖到着。トマムから高速に乗ったけど、運転にちょっとびっくり。抜かすときウインカー出さない人が多いわ、車間距離空けているところに割り込む人が後をたたないわ。霧が出ていて、50キロ制限出ている意味は?とガクブルのスピードで走る人が多くて結構怖かった。
ウトナイ湖 自然・景勝地
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道の駅のウトナイ湖畔にいたのがこの子。最初は白い置物か何かだと思ったら動いてびっくり。白鳥って越冬しに来るはずだから、白鳥ではない?鷺?何これー???と思いつつパシャリ。30分後にもう一度来たときにはいなくなっていました。ラッキー。
道の駅 ウトナイ湖 道の駅
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首をあげたところ。湖に糞がたくさんあったので、他にもいるのかも。
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展望台からみたウトナイ湖。天気がよかったらなおよかったかも。展望台の2階には展示室もあった。
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自然観察路マップ。歩いてみると、自然が豊かでのんびり歩けた。野いちごがなっていたり、あずまやがあったりした。清々しい散歩ロード。
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小さな博物館で、剥製や生態について学べた。
ウトナイ湖野生鳥獣保護センター 美術館・博物館
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サーモンといくら丼。サーモンの厚みがあってとっても美味しい。味噌汁つき。待っている間におみやげ探し。
海鮮パーク グルメ・レストラン
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ウポボイ入り口。玉ねぎのようなキャラクターがお出迎え。
ウポポイ (民族共生象徴空間) 美術館・博物館
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なぜか迷路のようになっている入り口。まっすぐ行ったら早そうなのになぜ?
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やっとエントランス。ぐるっと270度くらい建物が囲むように広場がある。売店、レストラン、休憩室らしい。
正面が入場ゲートで、ここで検温と入場券のチェック。ネットでチケットを購入ずみなので、QRコードを見せてさっと通れると思いきや。1人のつき1つのQRコードを見せる必要があったらしい。一度に済むようにならないのかな・・・。 -
パンフレットをみると丁度講演が始まるということで、体験館へ。撮影は禁止とのことで写真はなし。
そのあと復元住居を見に移動。 -
子熊をいれておくための檻らしい。すごい、アイヌの人々は熊を飼育してたの?とびっくり。
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右から物置小屋、子熊の檻、家。
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家の中。この下にいろりがある。いろりの上で鮭などの魚を燻して薫製に。天井は結構高い。
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展示されてた服
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アイヌの家では宝物は部屋の奥側の端に置く風習があるのだそう。
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天井が高い!外から見るより角度があり、雪国らしさを感じる。
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家を見て次の講演を見ようとして気づいた。実はホームページで入館券買ったときの時刻指定、博物館の入館指定だったと。
どういうことかというと、ウポポイの施設の中には体験館、博物館などいくつかの施設がある。
ウポポイ自体の入場は指定時間なしだけど、博物館に入るには時間指定があるらしい。
わかりにくい!
それなら午前中からウポポイに入っていろいろ見て、指定時間に博物館行けばよかった!
博物館の中はアイヌの歴史というより、北海道の歴史って感じ。 -
カムイズアイという、動物の目線から見た視点の北海道の様子を見られるという体験。狐と鷲バージョンを見ました。
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