四国・山陰の旅2013（１日目）

2013/10/15 - 2013/10/19

いきものがかりのコンサートの遠征のため、四国の松山へ行きました。
名古屋→岡山→松山です。
その後、3日間は、山陰地区を放浪しました。　 その1日目の模様です。

エリア 松山(愛媛)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 3.5
• 交通: 4.5

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 新幹線 JR特急 JRローカル 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

名古屋駅から新幹線のぞみ号に乗ります

途中、伊吹山が見えます

大阪に近づくと新幹線の車両基地が見えてきます

たくさんの新幹線車両です

新大阪駅に着くと、隣には、レールスターの車両が停まっていました。

岡山駅からは、特急しおかぜ号で四国入りをします

アンパン塗装です

側面

すべての車両がアンパン塗装です

座席にもアンパン

天井部にもあります

児島駅に着きました。

隣のホームには、トロッコ列車が停まっていました

児島駅を出ると、瀬戸大橋を渡ります

島々が見えます

高さを感じます

海上ではスピードを出しますが、島に来ると、速度を落として走行しています

四国の地が見えてきました

タワーが見えてくると、四国入りです

宇多津駅に到着しました

ここで、高松から来る列車と連結します

側面

後ろ部分です。連結のための準備をしています。
このあと、連結完了しました

無事に発車し、駅弁タイム

中身です

もう一つの弁当

中身です

多度津駅で数分停車

多度津駅を出てしばらくすると、海沿いを走行

海岸線を通ります

海の上を走っているかのよう

段々と離れていきます

街並みになりました

終点の松山駅近くになると、再び海沿いへ

最後のハイライトシーンです

松山駅に着きました

接続する特急宇和海号が同ホームで待っていました。
こちらもアンパン仕様

アンパン塗装の駅名盤

アンパン列車の案内

お出迎え

松山駅の駅舎

石碑

坊ちゃん列車

生で見ることが出来ました

コンサート会場へ向かうため、再び松山駅へ
8000系特急車両

気動車型

電車型

8000系

こちらの臨時便の列車に乗ります

車内も変わったつくり

一駅だけなので、前面展望が見えるところへ

市坪駅に到着しました

坊ちゃんスタジアム前のような感じです

コンサート会場へ

すでに、グッズ販売の所に人がたくさんいました

コンサートも楽しみ、松山駅近くの宿へ。。

じゃこ天を肴に酒をあおります

松山駅の駅弁も、もちろん購入
醤油めしです

中身です

もう一つの駅弁

中身です。

一日目は、いきものがかりのコンサートも楽しむことができました