四国・山陰の旅2013（４日目・最終日）

2013/10/15 - 2013/10/19

４日目（最終日）の放浪の画像です。　
鳥取→鳥取砂丘→鳥取→浜坂→城崎→姫路→名古屋のルートです。

エリア 鳥取市(鳥取)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 高速・路線バス 新幹線 JR特急 JRローカル 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

最終日、鳥取駅からスタートです。

銅像

バスに乗って向かった先は、鳥取砂丘です。

砂丘を見に行きます

鳥取砂丘の石碑

砂丘が見えてきました

遠くには、海が見えています。

ここから先は、砂丘の風景が続きます。

馬に乗って行くことも出来ます。

海へ向かうには、砂丘の山越えがあります

山の手前に池らしきものがあります

この山を越えると海が見えます

半分くらい登ってくると、海が見えてきました

頂上付近にはたくさんの人がいます

頂上に着きました

大海原です

海とは反対側の景色

山の頂上から見ると、池も大きいです。

入り口まで戻ります

帰りは池の近くを通ってきました

あの海が見える山から、かなり歩きました。

パラグライダーをしているのを発見

砂丘を空から眺めるのも良いかもしれません

砂丘入り口に戻ってきました

ラクダに乗って、砂丘巡りも出来そうです

馬車が動き出しました。

ラクダ乗り場

山向こうから、リフトで砂丘まで来れるようです

砂丘から少し離れた場所へ

この辺りは人も居なかったです

次に向かったのは、砂の博物館

全てが砂で出来ています

ここから先は、砂の展示をご覧ください。

世界をテーマにした作品です

これで大きさが分かるかと思います

2階からだと、このように見えます

作成中のものがありました

テラスがあります

作業をしておりました

展望広場に来ました

展望広場からの砂丘の景色

広場には幸せの鐘がありました

未完成の作品

砂丘近くにある食堂で昼食をとりました

海鮮丼です

刺身定食

色々な刺身がありました

こちらは、梨ソフトです

石碑

砂丘へ向かう階段にはこのような注意書きが

バスの時間まで、再度砂丘へ行きました。

バス乗って、鳥取駅に戻ってきました。

鳥取駅のホームに来ました

しばらくすると、特急スーパーはくと号、京都行きが到着しました。

後ろ側は流線形。

側面。
乗りたかったですが、今回は、ある車両に乗りたいので、パス。

若桜鉄道の車両もきました。

乗車するのは、普通列車の浜坂行きです。
山陰本線を東へ進みます。

車内はボックスシート

20世紀梨のジュースです

各駅に停まりながら、ゆっくりと進みます

遠くに海が見えてきました

海岸線が近づいていきます

東浜駅に着きました。
先に海が見えます

終点の浜坂駅に着きました。
ここで、乗り換えです。

乗り換え列車も、同じ車両です。

列車は、餘部駅に到着しました

海も良く見えます

余部鉄橋を通過中

内陸側

海側の景色

餘部橋梁走行中の眼下の景色は最高です。

海の見える駅

段々と夕やみが迫ってきます

香住駅に到着しました

カニのはさみが見えます。

キハ189系の車両がありました

城崎温泉駅に着きました

ここで乗り換えです。

特急こうのとり号が、しばらくすると、発車していきました

乗り換えるのは、こちらの特急はまかぜ号です。

キハ189系は、未乗でしたので、これに乗りたいために、山陰本線を東進しました。

側面です

デッキ部分

車内です

リクライニングシートが並びます。

途中から播但線に入り、姫路駅に到着しました。

大阪行きですが、ここで乗り換えです。

しばらくの間、停車するので、撮影しました。

祭り櫓

姫路城の模型

新幹線ホームに来ました。
ちょうど、レールスターが発車していきました。

反対側から、500系新幹線

しばらくすると、700系が到着

乗車する新幹線が来ました。
N700系のぞみ号です。

車内で夕食を
あご寿司です

中身です

とっとりの居酒屋

中身です。



大きなトラブルもなく、4日間の旅を終えました。
四国の松山へ行き、その後は、境港、出雲、鳥取と四国や山陰を大周遊しました。