2022/07/30 - 2022/07/30
241位(同エリア844件中)
いろはさん
チームラボプラネッツ@豊洲会場へ行ってきました(*´ ˘ `*)
「身体ごと没入し、他者と共に世界と一体となる」をテーマに超巨大な4つの作品空間(水に入るミュージアム)と2つの庭園(花と一体化する庭園)から成る屋内施設です
2023年末で閉館予定ですが、延長になるかも。
入場料金は大人3,200円。割高な印象(^-^;(主観です)
事前予約(日付と時間の指定)がおすすめです。
(クーポンサイト経由で10%引きになりました)
眺めるだけの美術館・博物館とは異なり、裸足で館内を歩き回り、水の中を歩く場面があるなど、感覚的にも楽しめます。
暗闇の中で光(光源)を楽しむアート空間。
館内への持ち込みは一切禁止(カメラやスマホは可)なので、入場後に無料のロッカーへ一旦預けます。
靴や靴下も同じロッカー内へ収納(*^^)v。
館内は一方通行(お台場の会場は自由に歩き回れます)。
全面鏡(ミラー)張りなので、スカートを履いていくと中が丸見えです(^-^;(^-^;
(ハーフパンツの無料貸し出しがあるので着替えは可能)
所要時間は1時間30分くらいでした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
PR
-
エントランス
トイレは館内にあるのでまずは入場しましょう♪
カフェはエントランスの外にあります。
(入場料なしでカフェのみの利用が可能)チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com 美術館・博物館
-
入場後すぐのロッカーの様子
入場ゲートを入るとまず靴を脱いで館内へ入ります。
無料のロッカーがあるので脱いだ靴やバッグ等をいったん収納。
スマホやカメラは持ったまま入れます。 -
館内は大きく分けて2エリア。
まずは①の水のエリアへGO!
水位は足首の上くらいまでで、
水のエリアが終わると、
タオル置き場空間がたくさんあるので、
足を拭いて次のエリアへ移動します。
①水のエリアを見終えたら
またこのスタート地点に戻り、
今度は②の庭園エリアへ移動します。 -
館内はだいたい薄暗闇で、足元をほのかに照明が照らし出します。
展示物が光によるアートなので、
移動中に視覚を暗闇に馴染ませて、
一気に光の世界へ連れ出す作戦(*^^)v -
照明はいろんな色があります
幻想的*:.。☆..。.(´∀`人)
素足で歩くので、触感もまた楽しい♪ -
最大の見せ場!
クリスタルゾーン!
光の色やパターンが何色にも変化します。
巨大迷路のよう。 -
足元が水中ゾーンへ。
この時期は鯉が泳ぐプロジェクションマッピングでした。 -
鯉が泳いでいるようになんとなく見えますね
-
巨大バルーンのお部屋
こちらは水中ではなくガラス張りの空間 -
色が変化します
巨大バルーンは触れてはいけないらしい
が、
触るとゴムのような柔らかさではなく
ビーチボールのような感じです -
ガーデン(庭園)ゾーンの展示は2つ。
一つ目は、こんな感じ。
苔の庭園に銀色のそら豆が不規則に配置されている
(という感想です)
日没後はライトアップされるらしい
(多分、そちらの方が見ごたえがあります) -
ガーデン(庭園)ゾーンの二つ目。
チームプラネッツ豊洲の最大の見せ場。
全面ガラス張りの部屋に
天井から蘭の花がぶら下がっていて、
近づくとその花々がゆっくりと上がっていきます。
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