2022/07/23 - 2022/07/23
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jingashita 4Tさん
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この旅行記のスケジュール
2022/07/23
この旅行記スケジュールを元に
東京都庭園美術館で開催されている「蜷川実花 瞬く光の庭」写真展とそごう美術館で開催中の「KAGAYA星空の世界展」の訪問記録です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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初めに「蜷川実花 瞬く光の庭」と題した写真展が開催されている東京都庭園美術館の報告です。
どちらかというと、極彩色のイメージが強かった蜷川実花氏が、アールデコ様式のこの美術館でどのようにコラボレイトするのか、私は楽しみにしていました。東京都庭園美術館 美術館・博物館
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受付で日時指定の証明を示した上で、チケットをゲットし、美術館まで歩きます。その途中、なんとミストが出ていました。
凄い量です。濡れるげと確かに涼しい! -
建物の全景です。
前庭の低木を遠くから見ただけで、全体的に良く手入れされていることがわかります。 -
エントランスの両脇になんと狛犬?
洋館なのに神社のようで少し珍しいです。 -
近寄って見るとこんな感じ。どことなく、西洋風な佇まいで、ライオンの彫刻のような作品です。
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入口ドアです。
さて、どんな建物なのか、どんな作品があるのか、とても楽しみな瞬間です。 -
まず、エントランスの床のタイル。細かい天然石で作られています。
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エントランスの天井証明。
アール・デコですね~! -
エントランスの奥のガラスレリーフ。
フランスのガラス工芸家ルネ・ラリックのデザインで4人の女性が描かれています。
一点もので大きいため、とても貴重な作品なようです。 -
玄関の左手にあるのが、第一応接室。
今回は入れませんが、玄関から直接入れるようになっています。
蜷川実花氏の写真展が開催されていることがわかるサインが出迎えてくれます。
美術館の受付は右手の外套室からです。 -
最初に入ってきたのが大広間。その全景です。
天井の照明が格子状になっていて、電球は40個もおるそうです。
展示写真は建物のデザインと調和する範囲で掲示されていました。つまり、沢山ではなく、内装デザインを犯さない範囲での展示に抑えられていたような感じます。
なお、ここからは、写真撮影が許可された部屋だけの写真となります。 -
大広間にある彫刻です。
内装はアンリ・ラパンによるものですが、この大理石のレリーフは、イヴァン=レオン・ブランショという人の「戯れる子供たち」という作品です。 -
暖炉の上の写真とその奥は鏡。
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蜷川実花氏は、コロナ禍の2年間で約4万枚の花の写真を撮ったそうです。
それも全て日本国内で、誰でもアプローチ出来る場所で撮影したと新館の最後のホールでインタビューに答えていました。
勿論、動画ですが。 -
大広間から第一応接室につながる次室にある置物は、アンリ・ラパンがデザインした「香水塔」です。
照明の熱で香水が香るようになっているとても洒落た仕掛けです。
天井は半円形のドームで漆喰で作られていました。
このエリアは立ち入り禁止でした。 -
大客室です。内装と壁画はルネ・ラリックの作品です。
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シャンデラはルネ・ラリック制作のものです。
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鉄の装飾はレイモン・シュブという人の作品だそうです。
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作品とアール・デコ建物の融合例です。
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鉄の装飾は、レイモン・シュブ。扉のエッチング・ガラスは、マックス・アングラン作。
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庭に通じる扉にも作品が展示されていました。
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大食堂です。壁面のレリーフはもともとコンクリートで造られたそうですが、船で輸送する際に壊れてしまい、国内で型取りして石膏で作り直し銀灰色に塗ったそうです。
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照明のデザインも素晴らしいです。ルネ・ラリックの「パイナップルとザクロ」という作品だそうです。
ここのデザインは全て食べ物に由来しています。 -
いい感じで、写真とレリーフがコラボレイトしています。
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蜷川作品の藤がとても鮮やかに映えます。
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ラジエーターのカバーは、魚貝のデザインです。
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南側に大きく半円形で張り出した窓の空間です。うまく作品を展示しています。
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1階から2階に向かいます。手すりや窓などのデザインもアール・デコ特有のものです。床は大理石でした。
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2階から階段を見下ろします。
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階段の手すり上部にある照明です。
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こちらにもネオンが入った案内があります。
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2階は、個室が多いためか、撮影不可の部屋が多かったです。ここは、ベランダです。ただし、開放された外部空間ではなく、窓がありました。
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その窓を利用して作品を展示しています。
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北の間という部屋で動画を展示していました。
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実際には北のベランダとして、夏の家族団欒の場だったそうです。
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第二階段です。
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ここからは、新館に向かいます。
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新館には2つの展示ホールとレストラン、ミュージアム・ショップがあります。
ここはそのうちの一つ目のホールで、映像による不思議な展示がされていました。
観て回る人の影までが作品の一部になっているようです。 -
このように違うバージョンもありました。
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ミュージアム・ショップです。
今回は、絵葉書を数枚買って帰りました。 -
本館に戻ってきました。
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出口、つまり入口近くで見つけた洗面台です。
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さらに階段を横から見上げた時のデザインです。
以上で建物の紹介を終えて、これからは庭園を散策します。 -
案内図です。庭園がかなり広いことが分かると思います。
東京都庭園美術館 庭園 名所・史跡
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まず最初は、芝庭です。
暑くなければ気持ちがいいかもしれません。 -
一番奥に見えた作品は、安田「風」という作品です。
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戻ります。
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本館を庭側から見た全景です。
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次は日本庭園。ここには池があり、大きな鯉もいました。
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また、茶室があります。「光華」という名前がついていました。
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中は意外と広いです。
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素敵なデザインのテーブルと椅子もあります。
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池の周りを一周出来ます。
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ここは西洋庭園です。木陰にパラソルとテーブルがあるので、何人かの人がまったりとしていました。ここは居心地が良さそうでした。
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本館の近くにはこんな立派な灯籠もあります。
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最後に、新館の全景も写真に収めておきました。ここも外で食事が出来るようです。
時間があればゆっくりと食事したかったですが、今回はパスしました。
なお、庭園だけに入場することも可能で、その場合は200円かかります。
美術館のチケットがあれば、無料で入場出来ます。
次は、横浜です。 -
横浜駅東口にあるそごう美術館で開催している「KAGAYA 星空の世界展」にやってきました。
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ここは珍しく、全ての作品を撮影可能でした。
これは最初に見えた作品でインパクトがありました。
「季節の狭間の雪桜」山梨県 -
「吊るし雲の夜明け」山梨県
雲の形がとても珍しいです。 -
「秋の贈り物」神奈川県
これは水滴を撮影したのでしょうか?凄いアイディアです。 -
「様々な月の表情を楽しむ」ということで、科学的なことも紹介されています。
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月の欠け方と位置も参考になります。
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「天空への招待」北海道
これは三日月とキツネだけですが、とても印象的でした。 -
これは10分間の動画での紹介です。動画でないと伝えられない内容に限定していました。
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「天と地の交響曲」アイスランド
様々な国での作品がありましたが、たまたま自分が撮った写真で外国のものはこの一枚だけでした。
総じて、全ての写真が感動的でした。
写真の凄さを改めて感じました。
以上で、二つの美術館の報告を終えます。
最後までお付き合い頂きありがとうございました😊
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