2022/07/20 - 2022/07/21
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miharashiさん
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大雪山か秋田駒ケ岳のチングルマの花園を今年こそは見てみたいと思い、天気予報を毎日チェックしていたが、天気が回復したときには秋田駒ケ岳のムーミン谷はすでに見ごろをすぎてしまった。なかばあきらめていた時、7月19日に大雪山国立公園内の裾合平へ行った方のSNSによるとチングルマがちょうど見ごろだったという。天気予報を見ると、大雪山は21日から22日に晴れマークがあり、急遽大雪山まで行くことに決めたのだった。前日バタバタとフェリーや宿を予約。6月末の沖縄旅行と同様慌ただしい出発となった。
第一部は、車で仙台までいき、フェリーで苫小牧まで渡った後、富良野のラベンダー園と美瑛の青い池を訪れた時の旅行記です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 船 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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美瑛町の青い池。ここも一昨年のスキー旅行の時に行こうとしていたところ。今回は雪もないので、ぜひ訪れたいところだった。
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7月20日(水)。東京多摩地区の我が家を9時半に出発。中央道から圏央道、東北道と走り、仙台の太平洋フェリー乗り場に到着したのが、出発2時間前の5時40分ごろ。フェリーは午後7時40分発。90分前にはチェックインを済ませるように書いてあった。このフェリーに乗るのは2007年に続いて2回目。前回は乗る前に回転寿司を食べたような記憶があり、今回も乗る前に食べたいと思ったが、周りにはそれらしいところがなく、フェリーの係員に尋ねてもコンビニぐらいしかないという。お店に入る時間的余裕もなかったので、コンビニに行ってサンドイッチで簡単に済ませざるを得なかった。
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今回乗ったフェリー。前回よりも船が大きい気がした。乗り込むときは同乗者は別に乗船することと言われた。上記写真が同乗者の待合室。七夕が飾られていた。
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車を運転しない人はフェリーターミナルの2階からこのような通路を通って乗り込む。主人の話では車が乗り込むとき、かなり傾斜のあるところを走って乗り込むので、マニュアル車はきつそうだという。
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予約したB寝台。相部屋だが、幸い主人と向かい合わせなので、個室感があり、よかった。扉もしまり、読書灯も電源もあった。
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向かい側は階段を上がり、上段にあった。入口が互い違いでプライバシーが保たれていた。これが二番目に安かったので、選んだのだが、上には上があり、和室や和洋室やS寝台などあり、ホテルの様だった。しかも満室だった。
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主人となかなか合流できなかったので、船内を散策。新しいフェリーだった。
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前日に急遽決めた関係で、船の情報をまったく調べてなかったので、食事をあらかじめコンビニで購入していたが、意外と安く食べられることを知った。
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主人と合流した後、さっそくお風呂へ。温泉ホテル並みのお風呂で、ジャグジーバスだった。船内とは思えないくらい、シャワーの出がよかった。私が入ったときは空いていて、2人しか入っていなかった。その夜は幸い波も穏やかで、船酔いもなく、良く眠れた。
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7月21日(木)、午前11時に定刻通り苫小牧に着岸。同乗者と運転手は別々に下船。写真の場所で合流。
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苫小牧から道央&道東自動車道で富良野を目指す。途中夕張の近くのSAでメロンソフトクリームと芋団子を昼食替わりに食べた。
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左側がカボチャ団子。
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占冠(しむかっぷ)で高速を下り、一般道で富良野に向かう。
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富良野に到着。遠くに目指す大雪山連峰がきれいに見えてきた。
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走っている途中、突然ラベンダー園(なかふらの北星山ラベンダー園)が現れた。目的地の富田ファーム以外にも、ラベンダー園は何か所かあることを後で知った。
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午後2時40分ごろ富田ファームに到着。駐車場は無料ですんなり停めることができた。入園料もなかった。最初に現れたのが彩りの畑。
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その先には倖の畑。
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移動してもう一枚。バックの山並は大雪山連峰で、中央が最高峰の旭岳(2291m)。
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倖の畑のパノラマ(画像をクリックしてください)。
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こんなところにウサギの像。
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畑の先には白樺とラベンダー。
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再びラベンダー園。
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さらに奥には花人の畑があった。
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ここでラベンダー園は終わったかと思い、暑かったので、ラベンダーソフトを食べに白樺林をもどる。
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ラベンダー色のアイス。ラベンダーの香りがしておいしかった。
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なんとスクーターもラベンダー色。ここで帰ろうとすると、彩りの畑を見ていないことに気づいた。
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道路を横断して、少し坂を上ったところに彩りの畑はあった(展望台から撮影)。前回来た時も見逃していたことに初めて気づいた。
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やや右にずらして。ここを見ないで帰ってしまうなんてありえなかった。
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上記のさらに右側。私達はフランス・プロバンスでもラベンダーを見ているが、日本のは彩りが豊かな気がした。
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パノラマで(画像をクリックしてください)。畑の向こうには大雪山系の山々。
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展望台から降りて、畑の中に入って撮影。
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同上。
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ビデオからの一コマ。元のビデオ映像は以下のYouTube参照。
https://www.youtube.com/watch?v=3cYEU05XvQU -
駐車場の方向へ戻る途中。
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彩りの畑を端から眺めたところ。
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蝶が蜜を吸っているところ?
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次に向かった先は最近人気が出たという美瑛町の青い池へ。池のそばには立派な駐車場が出来ていた(500円)。駐車場から青い池まで白樺林の中を歩く。
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青い池。
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写真にすると水の色が青いが、見た目はそれほど青い感じはしなかった。晴れてはいるが、時刻が4時半すぎだったので、遅すぎたからかもしれない。
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拡大して。
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遊歩道の先からの眺め。
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奥の展望台から池を見下ろす。
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時刻は午後5時近くで、まだ明るかったので、青い池から車で5分のところにある白髭の滝へ行って見ることに。道路の先には十勝岳。無料の駐車場に車を停めて、滝が見える橋の上へ。
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橋の上からの眺め。この滝は火山の噴火によってできたいう。崖の上部は溶岩。下部は土石流でたまった礫や砂の層。
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地層の境目から水が湧き出ているという。
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拡大すると水のきれいさがわかる。
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橋からは十勝岳の噴煙もくっきり見えた。
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凄い噴煙だ。
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十勝岳は標高2,077 mの活火山。大雪山国立公園内の十勝岳連峰の主峰。
なお、滝と十勝岳のビデオ映像は以下のYouTube参照。
https://www.youtube.com/watch?v=SGQSYEPUEt0 -
滝を後にして、大雪山の旭岳ロープウェイ近くの今日の宿に向かう。写真は、美瑛町を通り過ぎる途中にあったぜるぶの丘。
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今日の宿(K’sハウス)にチェックインしたのは午後7時。美瑛から1時間くらいかかったことになる。ここは旭岳ロープウェーへ徒歩15分のところにあり、温泉付きでリノベートされた格安ホステル。無料の簡単な朝食がついて二人で10,000円くらい。コストパフォーマンスがいいので選んだ宿だった。昨日と今日の走行距離は698キロ。明日はいよいよ旭岳の裾合平へ向かう。(その2へ続く)
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