2022/07/17 - 2022/07/17
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アジア好きの晴れおじさんさん
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新型コロナの第7波が始まってしまったようだけれど、せっかくの三連休にどこにも行かないでは、4トラ・トラベラーの名が廃るというもの。ネットで1時間刻みの天気予報を調べて、比較的天気が穏やかそうな霊場・湯殿山に、妻と車で出掛けて来ました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
天気予報をさんざん調べて、ようやく行先が決まったのが午前11時過ぎ。車に乗ろうと玄関を出たら、3メートルほどの至近距離にキジバトがいました。
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何年か前、庭のカエデの木にキジバトが営巣していたことはあったけれど、飼い鳩でもないのに、カメラを向けても逃げようとしないのは不思議。
庭を歩きながら、時々、こんな風に翼を広げようとします。
鳩は、ノアの箱舟の伝説から縁起の良い鳥とされているので、湯殿山詣でに行く晴れおじさんは幸先が良いということかな? -
正午を少し過ぎたころ、寒河江ダム湖畔で昼食休憩。
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月山、湯殿山方面の眺め。
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茶店で、「揚げ茄子おろし肉蕎麦」を注文。
豚肉でなく鶏肉を使い、夏場は冷たいスープで食べるのが山形肉蕎麦。もともとは廃鶏を使っていたと聞きますが、ここの肉蕎麦も噛み応え十分の「本格派」でした。 -
午後1時、ダム湖で噴水ショーが始まりました。
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国道112号線に因んで、クライマックスでは112mの高さまで吹き上げます。
暑い日は、涼しげでいいですね。 -
再び国道112号線を走って、
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午後1時半頃、湯殿山の仙人沢駐車場に到着。大鳥居がデーンと出迎えてくれました。
大鳥居の真下に3人ほど人影がありますが、この後6、7人に増え、横一列に並んで肩を組んで記念撮影をしていました。近づいたらヨーロッパ系の白人グループ。なるほど、インバウンドにとって鳥居は日本そのものなのでしょうね。 -
ズームアップ。
右肩に「出羽三山神社奥宮」と書いてあります。 -
ここから先は、参拝バスに乗るのが一般的ですが、運動不足解消に歩いて上るとしましょう。
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道端に額アジサイを見つけたり、
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山の頂上に霧がかかる幻想的な景色を眺めたり、
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ところどころにある石碑を拝んだりして、ゆっくり上って行きます。
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朱色の橋が見えてきました。
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梵字川(ぼんじがわ)と書いてあります。
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昔、弘法大師が川の流れの中に金色の梵字(サンスクリット語)が書かれたフキの葉を見つけ、湯殿山に辿り着いたと伝えられています。
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2.3か所、岩清水が滝のように流れ落ちているところがあったので、手を濡らしてクールダウン。
※この写真は、顔をスポット修正しています。霊場とは言え、心霊写真ではありません。 -
山姥を祀っているところもありました。
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25分ほど歩いて、参拝バスの終点に到着。
トイレや売店があって、ここから先は本宮まで徒歩でしか行くことができません。 -
御祭神など、湯殿山の由来を記した案内板。
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その先に、御神牛や石碑があります。
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御神牛
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御神牛
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湯殿山本宮と刻まれた石碑
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そして、その先は御神域。写真撮影は一切できません。
なので、写真なしのコメントでご紹介しましょう。
もっとも、「語るなかれ、聞くなかれと戒められた清浄神秘の世界」(出羽三山のリーフレットより抜粋)なので、ポイントのみにしておきます。
4,5分歩くと本宮に到着。まず、靴、靴下を脱いで裸足になり、500円の参拝料を払って、形代とお守りを受け取ります。神職のお祓いを受けて、形代で身体を清めてから、御神体の大岩に近づき、二礼二拍手一拝。続いて、お湯の滴る大岩を上って、御滝(おたき)を拝みます。
「語られぬ 湯殿に濡らす 袂かな」松尾芭蕉
「語られぬ 湯殿に上り あっちっち」晴れおじさん
御神体の大岩を流れるお湯は、かなり熱めでした。その後に浸かる足湯は適温。
ところで、何年か前、妻と参拝した際、妻が「わかった!御神体は、きっと子宮なのよ。」と言ったことがありました。※本人はもう忘れていましたが。
「罪穢れをお祓いして子宮に戻り、そして、生まれ変わる」
出羽三山の「生まれ変わり信仰」は、奥宮であるこの御神体から生まれたのかも知れませんね。 -
下りは参拝バスに乗車。料金200円。
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乗車口からの眺め。
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御朱印は参篭所でいただくようになっています。
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前回で御朱印帳の表面を使い果たしていたので、裏面の1ページに貼ることになりました。
まさに生まれ変わったような気分です。
完
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