2022/07/04 - 2022/07/04
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Takahideさん
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ANA Blue Hangar Tour(機体工場見学)に参加してきました。
日本航空の方は2度見学していますが、全日空は今回が初めてです。
ANA Blue Base Tour(訓練施設見学)は有料ですが、こちらは無料です。
施設内見学中の撮影は自由ですが、投稿の条件は結構厳しく:
『HPやブログ等で公開する場合は…投稿許可を得てください。
掲載不可写真
・他航空会社の飛行機が写っている写真
・他のお客様や整備士、ガイドスタッフが写っている写真
・お話し会中のスクリーンを写した写真
・広報担当者が、掲載に不適切と判断した写真』
となっています。
そのため、ここに載せられる写真はかなり限られています。
(本旅行記中のTourで撮影した写真は何れも投稿許可済み)
ANA Blue Hangar Tour:https://www.anahd.co.jp/group/tour/ana-blue-hangar/
ANA Blue Base Tour:https://www.anahd.co.jp/group/tour/ana-blue-base/
投稿条件:https://www.anahd.co.jp/group/tour/ana-blue-hangar/faq/
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
PR
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特急羽田空港行き
京急蒲田で乗り換えの必要がない無い列車で天空橋駅へ。
品川には行かない特急のためか通勤時間帯であるにもかかわらず空いていました。
京急蒲田駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E6%80%A5%E8%92%B2%E7%94%B0%E9%A7%85
天空橋駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%A9%BA%E6%A9%8B%E9%A7%85 -
整備場駅
天空橋駅で逆方向に乗ってしまい、あわてて隣の駅で折り返します。
早めに家を出てよかった。
停車直前でも1/100sでは先頭部がぶれてしまいました。
整備場駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B4%E5%82%99%E5%A0%B4%E9%A7%85整備場駅 駅
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新整備場駅
駅を出ると目の前はJALスカイミュージアムがある「JAL M1ビル」です。
新整備場駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E6%95%B4%E5%82%99%E5%A0%B4%E9%A7%85
JALスカイミュージアム:https://www.jal.com/ja/kengaku/新整備場駅 駅
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受付
新整備場駅から歩いて10分ほど、ANAコンポーネントメンテナンスビルに到着しました。
空港のチェックインカウンターを模した受付は入って直ぐの左側です。 -
ゲストカード
一人一人に異なった空港の3レターコードが書かれています。
1グループ10名ずつ、欧米の空港名、日本の空港名、中韓台の空港名、東南アジアの空港名の4グループに分かれて見学します。 -
ゲストカード
裏側には出発日時と入場ゲートに読み取らせるQRコードが書かれています。
最初に説明を受けるお話会場には高さ1m程のANAオリジナルカラーGUNDAMが展示されていましたが、契約切れのため投稿不可となっていました。
ANAオリジナルカラーGUNDAM:https://web.archive.org/web/20110322205918/http://www.ana.co.jp/dom/promotion/gundam/gundam.html -
第1号格納庫
エレベータで二階に上がり、道路を跨ぐ渡り廊下を渡ってANAエアフレームメンテナンスビルへ。
ビル入り口で制限区域に入るための保安検査を受けます。
保安検査の先には「カフェテリア・プレジール(Cafeteria PLAISUR)」という社員向けの食堂があり(「事務所棟エリアの写真」ということで掲載不可)、その先に7機が格納可能な第1号格納庫があります。ANA機体メンテナンスセンター 名所・史跡
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第1号格納庫
屋根のクレーンは三井造船(現三井E&Sホールディングス)製です。
三井造船:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E4%BA%95E%26S%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9ANA機体メンテナンスセンター 名所・史跡
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第1号格納庫
4機目のご当地プレーンにもなったボーイング777-200国内線使用機(JA714A)が整備を受けていました。
機体横の足場?は川崎重工業製です。
ボーイング777:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0777
JA714A:https://flyteam.jp/registration/JA714A
川崎重工業:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E9%87%8D%E5%B7%A5%E6%A5%ADANA機体メンテナンスセンター 名所・史跡
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第1号格納庫
目の前をボーイング737-800(JA81AN?)が着陸します。
737-800:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0737#737NG_-600/-700/-800/-900%EF%BC%88%E7%AC%AC3%E4%B8%96%E4%BB%A3%EF%BC%89
JA81AN:https://flyteam.jp/registration/JA81ANANA機体メンテナンスセンター 名所・史跡
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第1号格納庫
続いてNH460便那覇発のボーイング787-8(JA825A?)が着陸します。
787-8:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0787#%E6%B4%BE%E7%94%9F%E5%9E%8B
JA825A:https://flyteam.jp/registration/JA825AANA機体メンテナンスセンター 名所・史跡
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第1号格納庫
水平尾翼も近くで見ると巨大です。
エレベータと翼端に放電索(スタティック ディスチャージャー)がたくさんついているのが分かります。
水平尾翼:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E5%B9%B3%E5%B0%BE%E7%BF%BC
エレベータ:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%87%E9%99%8D%E8%88%B5
放電索:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E9%9B%BB%E7%B4%A2ANA機体メンテナンスセンター 名所・史跡
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第1号格納庫
垂直尾翼の高さはビルの4~5階の高さに相当する18.5 mもあります。
垂直尾翼:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9E%82%E7%9B%B4%E5%B0%BE%E7%BF%BCANA機体メンテナンスセンター 名所・史跡
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第1号格納庫
ボーイング737-800(JA76AN)が着陸します。
JA76AN:https://flyteam.jp/registration/JA76ANANA機体メンテナンスセンター 名所・史跡
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第1号格納庫
ボーイング777-200の隣ではボーイング787-8(JA836A)が整備を受けています。
滑走路に向かうエアバスA350-900(JA10XJ)JL313便福岡行きを撮影しましたが、日本航空のため掲載できません。
JA836A:https://flyteam.jp/registration/JA836A
A350:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%90%E3%82%B9A350_XWB
JA10XJ:https://flyteam.jp/registration/JA10XJANA機体メンテナンスセンター 名所・史跡
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第1号格納庫
ホワイトボードに整備内容が記載されています。
8日工期ということは、4000~6000飛行時間毎に行われるC整備でしょうか。
SP+1/2CとCOMP延長は分かりませんが、MLG PIVOTは主降着装置(Main Landing Gear)の軸?ANA機体メンテナンスセンター 名所・史跡
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第1号格納庫
前輪、主車輪が機種毎に分類されています。
タイヤはミシュラン製とブリジストン製が使われています。ANA機体メンテナンスセンター 名所・史跡
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第2号格納庫
増築した第2号格納庫へ。
こちらは3機格納できます。ANA機体メンテナンスセンター 名所・史跡
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イチオシ
第2号格納庫
CドックでエアバスA320neo(JA217A)が整備を受けています。
小型機のためか案内図とは駐機の向きが逆です。
A320neo :https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%90%E3%82%B9A320neo
JA217A:https://flyteam.jp/registration/JA217AANA機体メンテナンスセンター 名所・史跡
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第2号格納庫
奥のNo.4ドックにはボーイング777-200(JA745A)国内線使用機が駐機しています。
機内に延びているダクトは整備員の熱中症防止のための送風を行うものです。
この日は曇天で涼しかったのですが、前の週は暑かったため何人かの整備員が作業中に倒れて救急車で搬送されたそうです。
JA745A:https://flyteam.jp/registration/JA745AANA機体メンテナンスセンター 名所・史跡
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イチオシ
第2号格納庫
整備のためにエンジンのカウルが開かれています。
A320neoのエンジンはプラット・アンド・ホイットニー製PW1000GシリーズのPW1127G-JMです。
プラット・アンド・ホイットニー:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%BC
PW1000G:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%BC_PW1000GANA機体メンテナンスセンター 名所・史跡
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第2号格納庫
A320neo、A321、A321neoのウイングチップにはANAのロゴが入っています。
B737のウイングレットは青一色なので、機種を見分ける目安になります。
PW1127G-JMにはプラット・アンド・ホイットニーのロゴの白頭鷲が見えます。
A321:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%90%E3%82%B9A321
ウイングレット:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88ANA機体メンテナンスセンター 名所・史跡
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第2号格納庫
No.5ドックにはボーイング777-200ER(JA743A)が駐機しています。
この機材はC-3PO ANA JET 特別塗装機で、2021年02月20日以降は運用から外れています。
JA743A:https://flyteam.jp/registration/JA743AANA機体メンテナンスセンター 名所・史跡
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第2号格納庫
ボーイング787用のロールス・ロイス製トレント1000です。
しかしこの格納庫にはB787は一機もいません。
滑走路に向かう737-800(JA323J)JL233便岡山行きを撮影しましたが、日本航空のため掲載できません
ロールス・ロイス:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9
トレント1000:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%82%B9_%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%88#%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%881000
JA323J:https://flyteam.jp/registration/JA323JANA機体メンテナンスセンター 名所・史跡
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第2号格納庫
スターウォーズジェットもエンジンフードを開けてPW4000エンジンの整備を受けています。運行再開は近いかもしれません。
出雲から到着したJL278便ボーイング767-300(JA656J)を撮影しましたが、日本航空のため掲載できません。
PW4000:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%BC_PW4000
運行再開?:https://flyteam.jp/news/article/137020
767-300:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0767#767-300ANA機体メンテナンスセンター 名所・史跡
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第1号格納庫
第1号格納庫に戻ってきました。
JA836Aの手前には巨大なエンジンフードが置かれています。
(この機材にはフードが付いていたので交換用?)
第2号格納庫にあったトレント1000はこの機体用でしょうか?
ドアの下にETOPSの表示が見えます。
(フードより機体側で撮影した写真は「航空保安上の理由の為」投稿許可を得られませんでした)
ETOPS:https://ja.wikipedia.org/wiki/ETOPSANA機体メンテナンスセンター 名所・史跡
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第1号格納庫
ノーズレドームが開いていたので、内部のロックウェル・コリンズ(現コリンズエアロスペース)社製 XWR2100マルチスキャン気象レーダーを見ることが出来ました。
ロックウェル・コリンズ:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BA
コリンズエアロスペース:https://en.wikipedia.org/wiki/Collins_Aerospace
XWR2100:https://www.collinsaerospace.com/what-we-do/industries/commercial-aviation/flight-deck/surveillance/weather-radar/wxr-2100-multiscan-threat-track-weather-radarANA機体メンテナンスセンター 名所・史跡
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第1号格納庫
最初に見たJA714Aはエンジンフードが外されて整備中です。
先のフードはこちらの機材のものかもしれません。
滑走路に向かうB787-8(HS-TQB)TG683便バンコク行きを撮影しましたが、タイ航空のため掲載できません。
HS-TQB:https://flyteam.jp/registration/HS-TQB
タイ航空:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E8%88%AA%E7%A9%BAANA機体メンテナンスセンター 名所・史跡
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イチオシ
第1号格納庫
上二つがランディングライト、下二つがタキシングライトです。ANA機体メンテナンスセンター 名所・史跡
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第1号格納庫
NH244便福岡発のボーイング787-8(JA834A)が着陸します。
この後、7G042便福岡発のA320ceo(JA07MC)も着陸したのですが、スターフライヤーのため掲載できません。
JA834A:https://flyteam.jp/registration/JA834A
JA07MC:https://flyteam.jp/registration/JA07MC
スターフライヤー:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BCANA機体メンテナンスセンター 名所・史跡
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受付
戻ってきました。
2回目のツアーが出発済みで3回目のツアーの受付中です。 -
ENEOS 羽田整備地区 SS
制限区域のためか、一般道を走るためのナンバーが付いていないトーバーレストーイングカーが給油に来ています。
JALエアテック資本ですが、全日空関係の車両も来るのでしょうか?
トーバーレストーイングカー:https://ontrip.jal.co.jp/jalstyle/17502504#ahd4
JALエアテック:https://www.jalairtech.com -
新整備場駅
折角都内に出てきたので、ちょっと寄り道をして帰ります。新整備場駅 駅
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天王洲アイル駅
開業30周年(1992/6/19開業)のケーキが展示されていました。
車両は100形と1000形(新塗装)です。
天王洲アイル駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%8E%8B%E6%B4%B2%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%AB%E9%A7%85
100形:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%AB100%E5%BD%A2%E9%9B%BB%E8%BB%8A
1000形:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%AB1000%E5%BD%A2%E9%9B%BB%E8%BB%8A天王洲アイル駅 駅
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イチオシ
ボンドストリート
都道317号を右折してボンドストリートに入ります。
かつて倉庫街だった通りに壁画が描かれています。
ボンドストリート:https://www.e-tennoz.com/areaguidance/bldg_bond.html
都道317号:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E9%81%93317%E5%8F%B7%E7%92%B0%E7%8A%B6%E5%85%AD%E5%8F%B7%E7%B7%9Aボンドストリート 名所・史跡
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天王洲ふれあい橋
ボンドストリートの付き当たりにある天王洲運河に架かるピントラス構造の歩行者専用橋です。
下流側に天王洲ピアと天王洲水門が見えます。
天王洲運河:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%8E%8B%E6%B4%B2%E9%81%8B%E6%B2%B3 -
自動運転の実証実験車
2019年から実施している自動運転タクシーサービスの実用化に向けての実験車が止まっていました。
自動運転の実証実験:https://japantaxi.co.jp/news/pr/2019/11/14/0117/
一般公道における自動走行に必要なデータの継続的な収集について:https://tier4.jp/media/detail/?sys_id=18j0iqyg09AMbELjhrrBsH&category=NEWS -
キヤノンギャラリーS
チャーリー古庄さんの写真展に立ち寄りました。
ルーク・オザワさんや大韓航空から花が寄せられていました。
キヤノンギャラリー:https://canon.jp/personal/experience/gallery/schedule/shinagawa
チャーリィ古庄:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%A3%E5%8F%A4%E5%BA%84
チャーリィ古庄写真展:https://canon.jp/personal/experience/gallery/archive/charlie-clear-for-take-off
ルーク・オザワ:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BBH%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%82%B6%E3%83%AF
大韓航空:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%9F%93%E8%88%AA%E7%A9%BAキヤノンギャラリー 品川 美術館・博物館
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キヤノンギャラリーS
当日は御本人もいらっしゃいました。キヤノンギャラリー 品川 美術館・博物館
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